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つららさんへのコメント一覧(18ページ)全411件

つららさんの掲示板にコメントを書く

  • 楽しい予定変更

    つららさま
    こんばんは

    今話のエリアは、仙石東北ラインを乗りつぶし(営業キロは0でしたが 笑)のついでに行って以来なので、拝見してだいぶ様子が変わったなあと思いました。
    気仙沼を通らない気仙沼線。柳津駅は、当時は駅前ロータリーから普通の路線バスみたいな乗継ぎでしたが、今は乗り換えが便利になったようですね。BRTもパスが使えるのでほとんどの人は乗継いだと思います、というか柳津でそのまま折り返した人はいるのでしょうか(笑)

    女川駅も、あの駅舎も駅舎内の温泉もありましたが、駅前は大工事中でした。今は商業施設も充実したようなので再訪したいのですが、どうしても都合が合わず。つららさまは予定変更だったから仕方なかったと思いますが、せっかく行くなら9分で折返しじゃなくて滞在したいですよねえ。

    仙石線での緊急停止信号はビックリしたと思います。あの「ピピピピ・・・」というヤツ。首都圏だとしょっちゅうで、少なからず遅延が確定になる(当事者の電車に乗ってたこともある)ので、あれ聞くと緊張してしまいます。他路線のを受信したもので当路線は関係ありませんでした、ということも多いですけどね(それでも5分くらいは遅れる)。

    エスパルの「浜や」。私も行ったことあります。駅ビルの地下なので、手っ取り早くて便利です。その斜め向かいにある牛タン屋「喜助」は、ポイントカードのポイントがだいぶたまってます(笑)

    最後の2行が連続ドラマのような終わり方でとても気になりました。

    ---
    Tagucyan
    2022年08月20日17時18分返信する 関連旅行記

    乗るだけで精一杯でした(爆)

    Tagucyanさま
    こんばんは。

    もともとは鳴子御殿湯でもう1軒日帰り入浴してから、素直に仙台に戻るつもりでした。それがだめになって1時間余ったために、急遽この行程となりました。
    まっすぐ帰ったら、小牛田から仙台まで50分ほど。それが4時間半かかる遠回りとなりました。(^^;)
    柳津では気仙沼行きBRTに乗り継げるダイヤになっていました。私は8分滞在で先に出る前谷地行きで折り返し、同様にされ た方は何名かいましたが、BRTに乗り継がれる方があったかはよくわかりませんでした。

    女川では時間をとって、あの商店街や海のほうに行ってみたかったです。女川発を1本遅らせることはチラッと頭をかすめましたが、そうすると仙台に戻るのが21時近くなります。食事はホテル自室でと決めていたので、急にできた1時間から始まった急ごしらえのプランで、これだけいろいろ乗れただけで、まぁよしとしました。(おなかが空きすぎると機嫌が悪くなる←子ども)

    緊急停止信号はびっくりしますね。ここではもうそのまま仙台に乗っていくだけなのであせりはしませんでしたが、仙台に着くのが遅くなってまともな晩ごはんが調達できなくなるといやだなと考えていました。外は暗いし、寒いし、次の楽しみは晩ごはんだったもので。(笑)

    S-PALの地下は滞在中何度もウロウロしました。Tagucyanさまは喜助のポイントがそんなに貯まっておられるのですね。仙台に野球観戦に行かれたり、たしか大宮でも召し上がっていたと思いますが、牛タンに特化したこのお店でポイントってそんなに貯まるのですか?(笑)
    牛タン愛を感じます。(^^)v

    翌日は、プラン総替えをするはめになりました。

    つらら
    2022年08月21日18時56分 返信する
  • まるゆだ!!

    つららさま

    こんにちは。

    鳴子散策編ですね。
    あの不定休のまるゆが開いている日に行かれたとはラッキーです。まるゆが出て来て私と毛利さまが見逃すはずもなく。やはりナポリタンは安定の味でしたか。厨房からジャッジャッと炒める音がしませんでしたか?あれで私はノックアウトでした。

    そして、温泉街のこけしナンバリング。
    その発想はありませんでした 笑
    まるゆの入口の壁のこけしとか、いま気づきましたよ。
    あの、大きいのと小さいのが2体並んだところは冬に行った際、首まで雪に埋もれて寒そうでした。そしてその奥には毛利さまを染物職人に仕立て上げたあの手湯があります。鳴子駅の待合室の上の奴は季節によって、七夕飾りになったり、サンタクロースになったり、ローマ法王になったりします。あの上から見下す感がいいです。

    おや、小牛田からはさらに石巻線で東を目指すのですね。

    Akr
    2022年08月07日14時12分返信する 関連旅行記

    まるゆをちょっと観察

    Akrさま

    こんにちは、コメントをいただき、ありがとうございます。
     
    鳴子温泉駅から出て、まず最初したことが「まるゆ」の開店確認で、開いていたのはラッキーでした。
    お店の方は一人で調理から接客まで切り盛りされていたので、もし毎日こんな風にワンオペなら不定休にならざるをえないなぁと妙に納得しました。また、地元の常連客を大切にされている様子も好感が持てます。
    ナポリタンは、たしかに炒める音が聞こえていて、「私のナポリタン、よーく炒めてくれてはる」とほくそ笑んでいました。ナポリタンはよく茹でたスパゲティと具とケチャップをしっかり炒めてなんぼです。アルデンテ?トマトソース?それなんのこと?です。(笑)

    鳴子温泉には本当にいたるところにこけしさんがいて驚きました。マップに載っているメジャーなものの他に自販機とか壁に書いてあるとか、こけし店のリアルこけしさんとか、はたまた「まるゆ」のこけしパフェの器まで。あくまで駅と共同浴場とまるゆと少し買い物をした範囲だけで、全くこけし巡りという意図では歩いていないのに、掲載していないものも含めてあんなにいます。訳がわからなくなり、旅行記に載せた分だけナンバリングしました。
    Akrさまが雪の鳴子温泉を訪問された旅行記はもちろんよく覚えています。凶器になりそうなつららもできてましたね。
    あの二人組が雪に埋もれていて気の毒だったので、今回はおもてなし担当として元気に活躍している様子をご紹介しました。
    あの奥が毛利慎太朗さまの染色工房なのねと思って眺めていたんですよ。(笑)

    次回は小牛田から仙台に帰るのに、仰せの通り石巻線です。

    つらら
    2022年08月09日07時51分 返信する
  • こけしさん巡りツアー

    こつららさま
    こんばんは

    前回、鳴子温泉駅でぶった切ったので、次回温泉めぐりとナポリタンが登場するのかなあとは思っていまして、たしかにそのとおりではあったのですが、これはまるで「こけしさん巡りツアー」ですね。個人的に鳴子温泉といえば乗り換え時間の間のほんの少し滞在していただけですが、それでもあちこちこけしさんがいるなあという印象でしたが、町内これだけ徹底しているのも、すごいなあと思いました。エントリーナンバー10番まで登場しましたが、こけしさんマップなんてのがあるんでしょうか(笑)

    ここは駅にも硫黄の匂いが漂っていますね。
    っていう表現は正式にはあってなかったんですね(汗) 勉強になります。でも「硫化水素の匂い」という表現も危険な響きですねえ。まあ、濃度の関係なんでしょうけど…
    でもこの匂いをかぐと、いかにも「温泉!」という感じがして、あのときもほんの10分くらいの滞在でしたがすっかり湯治気分でした(←というか入れよ)。

    小牛田から乗ったのが女川行じゃなくて柳津行きというところが気になりますねえ。

    ---
    Tagucyan
    2022年08月06日20時02分返信する 関連旅行記

    これでもかというくらいにいました

    Tagucyanさま

    こんばんは、書き込みありがとうございます。
    鳴子温泉では、温泉2ヶ所に入って、「まるゆ」でナポリタンを食べて、後は少々の買い物をしただけなんです。それもごく狭い範囲で。
    こけしさん探訪という意図はまったくないのに、上記の行動だけでこれだけ遭遇しました。温泉街全体でいったいどれだけいるのでしょう。
    よく温泉地にあるタイプの、旅館や共同浴場、さまざまなお店がイラストで記載されている「カラコロマップ」というのが観光案内所でもらえて、メジャーなのはこけしスポットとして掲載されています。それ以外にも壁にイラストとか自動販売機とか、あらゆるところにこけしさんがいましたので、遭遇した順に勝手に番号をつけました。
    こけしさん巡りという目的で歩いていたとしたら、さらにこけし電話ボックスとか顔ハメこけし、こけしマンホールまであったみたいです。(*_*)

    温泉好きの多くの方が、硫黄の匂い=温泉=身体がラクという刷り込みがされているのではないでしょうか。私はあの匂いがすると、うれしくなって吸い込みます。鳴子温泉の駅は、ホームですでに硫黄(と書きますね 笑)の匂いがしますね。あれでTagucyanさまが湯治気分になられたというのはよくわかります。
    とても「鳴子温泉駅のホームで硫化水素の匂いに癒されました」とは書けませんね。(笑)

    次回は、鳴子温泉駅の待合室で急に追加した乗り鉄です。

    つらら
    2022年08月07日20時34分 返信する
  • お、まるゆだ!

    つららさま、毎度楽しい旅行記をどうもありがとうございます。
    今回は予告通り鳴子温泉ですね、飯坂なみにも~お馴染みですね。
    中山平とか、鬼首とかまだ細かいところはうかがってませんが、鳴子駅前はだいぶ把握できるかと。
    鳴子温泉~鳴子御殿湯間は2キロしか離れてないので、鉄の抜け道に好都合だったりしますかね。
    川渡は春になると桜と菜の花が楽しめ、土日しかやってない「準喫茶カガモク」の揚げたてドーナツとか、駅から40分歩きますが「蕎壽庵」の蕎麦も本格的でおいしいですし、「藤島旅館」の立ち寄り湯もレトロな雰囲気で好きです。
    宣伝しろと言われてないですが、そんだけ魅力的な場所なんですね。

    さて、本文の返信に移りたいと思います。
    >正式には「硫化水素の香り」
    さうなんです、さすが学識のあるつららさまだ!
    やっぱ「硫化水素の香りが好き」っていってしまうと、ヤヴァイ奴ですね。
    腕に妙な切り傷ないか心配になってきますね。
    俗にいふ「混ぜるな危険」をまぜたときに発生するアレですね。
    みなさんは絶対にまねするなよ!と念を押しますが、尿石強い便器にサンポール使ったときも「ツーン」って感じがして、具合が悪くなるあんな感じですね。
    やっぱ換気および使用上の(注意)喚起も大事ですね(なんか微妙にうまいこといった気分)

    >まるゆ
    こちらもご紹介くださり誠にありがとうございます。
    肉の外注についてふれてましたが、裏が「肉のしばさき」になってるんで、いつでも新鮮なお肉が届けられてるんではないかと拝察されます。
    コーヒーの酸味についてふれられてましたが、いい質問ですね(by池上彰)
    さうなんです、「キーコーヒー」の豆を使ってるんで、コンビニやスタバの苦みを想像していた人は肩透かしを食らうかと。
    前回来訪時は、スパゲッティーの味がちょうど濃かったので、いい口直しになったと思います。
    ホットは今時珍しいネルドリップで抽出してるんですよね。

    >滝の湯と早稲田桟敷湯
    滝の湯は150円でかけ流しの白濁湯にはいることができて、かなりコスパは高いです。
    白濁湯はここもお勧めですが、「東多賀の湯」の中性のお湯も捨てがたいですね。
    両方とも入ったあと硫黄と金属臭が服にしみついて、それでもまたはいりたくなるやうな温泉なんです、服もかえってにおいの染みついた「勲章」みたいなものですが。

    早稲田桟敷湯は、完全かけ流しではないですが、お湯は東鳴子みたいで好みで、湯温も今時期さっぱりした温度かと。
    ただ、入浴料が540円と高いといわれればまあまあなのですが、湯めぐりチケットで入浴しようとすると3枚とられるので、ここは現金支払いが理想です。
    建物の陳腐化についても同感です、ちょっとは色直ししたほうがいい気もしますが、放置して「廃墟感」だすのも、悪趣味っちゃ、悪趣味ですが、それはそれでいいかな~なんて、諦めの心境です。
    せめて、平日くらい、湯めぐりチケット2枚で入浴できるやうに改定してほしいですが。

    =毛利慎太朗=
    2022年08月06日16時03分返信する 関連旅行記

    はい、まるゆです。

    毛利慎太朗さま

    こんにちは。
    コメントをいただき、ありがとうございます。

    毛利慎太朗さまの庭である鳴子温泉にお邪魔させていただきました。
    すっごいお気に入りになりました。ぜひ3泊くらいして、中日のうち1日はお宿と近所でゆっくり、1日は川渡温泉に遠征して蕎壽庵で昼食、藤島旅館で温泉に入り、準喫茶カガモク(「準」なところがミソですね)でおやつとコーヒーをいただき、このお店で売っている小さなこけしがついているガラスのコップを買って、自宅のアイスコーヒー用にしたい。いいプランでしょう? (丸ごとそのままですね 笑)

    残念ながら私には学識はありませんが、硫黄泉の香りが硫黄でなく硫化水素の匂いだということは、高校の時の化学の授業で先生が、話の掴みとして言っておられて知りました。
    温泉街や温泉の入浴施設なら濃度的に大丈夫でしょうが、有毒なので、やはり大きな声で「硫化水素のいい匂いがして深く吸い込みました」とは言えませんね。(笑) 
    おっしゃっている「まぜるな危険」。お掃除の時は換気と注意喚起に座布団1枚差し上げます。これは人間関係にも・・・、いえ、何でもありません。(笑)

    まるゆのナポリタンは、とてもおいしかったです。量はかなり多いですね。コーヒーは、キーコーヒーだから酸味があるのですか。まるゆでコーヒーだけを飲んでいたら少し酸味が強すぎるかなと感じたかもしれませんが、濃厚ナポリタンを食べた後だったのでちょうどよかったです。

    早稲田桟敷湯は、建築家の意向が出ているのか、表示がなくて入口がわかりにくく、入ったところも本当にここでいいのかなと戸惑いました。ちょっとした廃墟探検感(やったことはありませんが)でした。あの建物は、それこそ硫化水素の影響で傷みが早いことは折り込み済でしょうから、朽ちていくところも含めてのデザインなのかとさえ感じました。次に鳴子温泉に行くなら、外湯は滝の湯と東多賀の湯に行こうと思います。

    次回は乗ってばっかりです。

    つらら
    2022年08月07日14時27分 返信する
  • ホリデーパスで元取れる奨励ルート

    つららさま

    こんにちは。
    きっぷを買われた仙台駅の東口改札。あそこが開設されたのはつい最近なのです。それまでは東口から電車に乗る場合は西口の中央改札まで遠回りしていたので東口利用者にはかなり便利になりました。そして仙台駅の指定席券売機の中でも人が居ない穴場の1台で買われましたね。3階の新幹線コンコースの券売機が長蛇の列でもここは人が居ない事が多く、私も利用しています。

    仙台→鳴子を仙山、奥羽、陸東経由で行かれたのですね。このルートで一周してくるとホリデーパスの原資回収になります。
    カーテンのないキハ110ですが、陸羽東西線用に投入された車は最末期の増備車なのでガラスが熱線入りでカーテンを無くしています。東が良くやるサービス低下策。
    鳴子手前で見えた山の雪の筋ですが、おそらく廃業した鳴子スキー場のゲレンデ跡地かもしれません。仙台から近くて斜面も適度に良かったのでよく通いました。

    次は日帰りで鳴子温泉を楽しまれるのですね。

    Akr
    2022年07月24日11時22分返信する 関連旅行記

    東北初心者ですが、満喫できるコースでした

    Akrさま、こんばんは。

    コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

    仙台駅の東口改札が設置されたのはつい最近なのですか。そしてあの券売機が空いている穴場の1台でAkrさまがご愛用とは! 知らなかったのに、私はうまく引き当てたのですね。(笑) 駅近のホテルに泊まって朝食の前にきっぷを買いに行くのは最近よく使う手なので、助かりました。
    この旅では4泊もしたので、仙台駅の東西自由通路は食べ物を買うために毎日複数回通っていだのですが、電車に乗る時はホテルから直行なのですべて東口改札を利用していました。仙台駅は大きな駅なので東口側から西口の改札まで行かなければならないととても遠回りで不便。やっぱり、私が仙台に行くのに合わせてこの改札が開設されたんですね~。(違います)

    小さな旅ホリデーパスは優秀です。その中でも今回のコースは、原資回収確実、お好みなら特急料金だけの追加で山形新幹線にも乗れ、温泉満喫もでき、ゆっくり仙台を出て山形でお蕎麦屋さんで昼呑みもありの、選択肢の広い充実コースですね。Akrさまの旅行記を読んでいたからこそ選択できたと思います。私、鉄子になるまで鳴子温泉は宮城県というだけで、場所を知らなかったんですよ。
    キハ110の最後の最後でカーテンなし車なんですか。JR東日本はお金持ちなんだから、カーテンとかブラインドとかケチるのやめてほしいですね。

    次回は鳴子温泉だけで1本です。

    つらら
    2022年07月26日20時49分 返信する
  • 春の名残。

    つららさま、こんにちは。
    5月といへば、こちらでも25度を越える日もあり、もはや夏といって過言でない感じですが、月山の積雪や陸羽東線の水仙や雪解け水なんかの感じをとってみましても、千昌夫の『北国の春』を彷彿とさせます。
    最近は感じにくくなりつつある、季節感をここで感じ取られ、ただの車窓旅行記でないですね、天晴れ。

    さうですか、中山平温泉駅のC58ついに解体されるんですね。
    あっぺ呑んさまも大層嘆いておられ、Akrさまも『保存なら保存、解体なら解体とはっきりしてほしい、そのほうがSLのため』と仰られてましたからね。
    岩出山の城山公園のC58も気になって検索してみたところ、こちらは市長へ陳情が通って、一歩前進ってところですかね。
    西古川も解体の方針ですが、こちらもまだ諦めず、交渉頑張ってほしいところです。
    https://kahoku.news/articles/20220524khn000045.html

    さあて、このあとは鳴子散策ですか。
    どんな目線で旅行記をまとめたか、続きが楽しみです。

    ー毛利慎太朗ー
    2022年07月23日14時25分返信する 関連旅行記

    浅春

    毛利慎太朗さま

    こんばんは、いつもていねいにご覧いただき、ありがとうございます。

    中山平駅のSLの劣化のことは頭ではわかっていたのですが、実際に見てあまりのひどさに息をのみました。こんなこと私が言っても仕方がないのですが、これを払い下げてもらう時に、保存のためのメンテナンスとその費用の用意のことは誰も考えなかったのかと疑問に思います。
    他の場所にいるSLも、残すならちゃんと手当してあげて、その上でせめて屋根は設置してほしいですね。

    京都とこのあたりとでは、季節が1ヶ月違うのですね。桜がまだ普通に咲いていて、少し標高の高いところではまだ早春でした。澄んだ空気や水の清らかさに、東北に来てよかったと感じました。まさに北国の春です。仙台市内でさえ朝晩は気温は一桁で、あまりに寒くて驚きましたけれど。

    鳴子温泉はとても素敵でした。次回、楽しさが伝わればと思っております。

    つらら
    2022年07月24日22時08分 返信する
  • 仙台ひたちブームにのっかかりましたね(笑)

    つらら様、こんにちは。
    周回遅れで申し訳ありません。
    東海道新幹線全然乗っていないので景色は覚えておりませんが… 埼京線の相鉄直通の場所多摩川でしたっけ… 逆な気がしますが気のせいか。
    E235は少し耳障りな音がするのわかります。
    なので最近は座れる海老名行きばかり乗ってます。
    え!? 西日本って他社の乗車券買えないのですか!?
    じゃあ柘植から亀山とかはギリセーフなのかなと気になります。
    あ、関西ワンディパスで乗りつぶしするので気になります(笑)あれ、E5489無いと買えないんですよね… 現金払いできますかね。休日お出かけの方が良い気がします。
    ひたちの仙台行き流行っていますね。発車メロディ聴きながら旅したい…
    この後は湯けむり号でしょうか。まるきゅー
    2022年07月23日13時46分返信する 関連旅行記

    はい、乗っかりました(笑)

    まるきゅーさま

    こんにちは、コメントありがとうございます。周回遅れ、大歓迎です。

    今回は、一部でブームの「ひたちで仙台」に乗っからせていただきました。(笑)
    常磐線は、それまで都内のほんの少ししか乗ったことがなかったのですが、1日で完乗しちゃいました。一応「特急は始発駅から乗る」も守ってみました。私は関西在住なので、皆さまが言われるような人生の節目だったり、別れや望郷の場としての上野駅の思い出はないのですが、それにしても品川発は変な感じでもあり、ここから仙台に特急で行けるというのが新鮮でもありました。
    品川ー仙台の乗車券をJR西日本のみどりの窓口で買う際、特急券を見せないと売ってもらえないなんて、初めて知りました。これが最近できたルールなのか、また、このルールの範囲がどうなっているのかはわかりませんが、謎ルールですね。
    JR西日本のみどりの券売機はもともと不便で、東日本のみたいに有能ではなく、柘植ー亀山は西日本のエリアですが、乗車券が京都駅などの違う駅で買えるかどうかはわかりません。青空フリーパスと関西1デイパスの間で、ここだけ空白なんですよね。
    関西1デイパスは、エリア内のみどりの券売機で現金で購入できます。ただし前日までで、当日は買えませんので、そこだけご注意くださいね。

    東海道新幹線で多摩川を渡る時、あの電車と並んだ際に、あのあたりで埼京線色なのは「相鉄線直通」なのかな、それなら紺色のややコワモテのやつも通るのかなと思いましたが、違ってたのですか。もう、ますます訳がわかりません。(笑) 
    E235系は、山手線くらいならいいけれど、長距離乗る時に1駅ごとにあの音がするのは嫌だなと思いました。

    なんと、この後は湯けむり号ではないんですよ。この日は平日なので運行されていなかったこともありますが、もう少しひねってみました。

    つらら
    2022年07月24日13時22分 返信する
  • ひたちのグリーンとE235系

    つららさま、コメント及びクチコミまでの投票誠に痛み入ります。
    今後の制作の励みになります。

    さて、この旅行記で気になったのは2点、まず「ひたちグリーン」について。
    確かにフットレストが雑ですね、コレじゃ四国の8000系とN2000系の簡易フットレストですね。
    東海の新車、HC85も4列とはいえ、本格的なのもついてますからね。
    つららさまのお膝元には近鉄の「ひのとり」みたいな座席がゴロゴロと居座ってますから、余計にさう感じてしまうかと・・・・
    となると「サフィール」あたりはなかなか手が届きにくいかと拝察されます。
    だって名古屋~難波をプレミアムシートで移動しても運賃+2410円+900円で済みますが、サフィールは普通のグリーン利用・品川~熱海でも運賃+4230円(特急+グリーン料金)とかですもんね。
    比較対象があまりフェアではないですが、取り急ぎといふことでご了承ください。

    続いて「E235系」の走行音、確かにE231系500番台に比べるとモーターが喧しいですね。
    E231系の場合は「フォ~ン」と心地よい加速音で聞きなれた感じですが、加減速の時に「キー」ってブレーキみたいな音と「ギー」っていふモーターが焼き切れたやうな不快な音を発する気がします。

    最後に駄弁でも。
    お、政宗公にきちんとご挨拶されてますね、関心関心。
    さうなんです、視線の20メートル先がトイレでなかなか可哀想。
    こけし氏にもこのあとご挨拶され、どんなリアクションがかえってくるか今から心待ちにしております。

    -毛利慎太朗-
    2022年07月14日17時41分返信する 関連旅行記

    本当はガラガラの自由席が一番好きなんですけどね(笑)

    毛利慎太朗さま

    こんばんは、つららでございます。
    コメントを頂戴し、誠にありがとうございます。

    特急車両では、近鉄は攻めてますよね。「ひのとり」は乗ったことはありませんが、新幹線のグランクラスみたいな座席に見えますね。京都からだと「しまかぜ」のほうが乗りやすいのですが、こちらもまだ乗ったことがありません。灯台下が真っ暗ですね。
    また、サフィール踊り子は最近のJR東日本のグリーンの中ではちゃんとしてそうです。SVOがすばらしすぎて、自分の中でハードルを上げすぎてしまっているのですが、もう、あんなのはないでしょうね。
    今回の「ひたち」はまだお隣がずっと空いていたし静かだったのでまだましで、以前に乗ったE353系「あずさ」のグリーンは混んでいるわ、騒がしいわ、フットレストはひたちと同じタイプだわで散々でした。(笑)

    山手線の電子レンジ電車の出す音は、毛利慎太朗さまもそのように感じられていたのですね。ほっとしました。今回初めて気づき、油が切れてるみたいな音?と思いました。(違います)

    仙台駅では伊達政宗公に最初にご挨拶をと思って探したら、かなり気の毒な状況でした。何も意図せずに写真を撮っているのに「化粧室」の表示が写り込みます。(笑) 
    こけし氏には別の日にご挨拶させていただきました。だいぶ後になってから登場されます。

    つらら
    2022年07月16日19時48分 返信する
  • ひたちのグリーンとE235系

    つららさま、コメント及びクチコミまでの投票誠に痛み入ります。
    今後の制作の励みになります。

    さて、この旅行記で気になったのは2点、まず「ひたちグリーン」について。
    確かにフットレストが雑ですね、コレじゃ四国の8000系とN2000系の簡易フットレストですね。
    東海の新車、HC85も4列とはいえ、本格的なのもついてますからね。
    つららさまのお膝元には近鉄の「ひのとり」みたいな座席がゴロゴロと居座ってますから、余計にさう感じてしまうかと・・・・
    となると「サフィール」あたりはなかなか手が届きにくいかと拝察されます。
    だって名古屋~難波をプレミアムシートで移動しても運賃+2410円+900円で済みますが、サフィールは普通のグリーン利用・品川~熱海でも運賃+4230円(特急+グリーン料金)とかですもんね。
    比較対象があまりフェアではないですが、取り急ぎといふことでご了承ください。

    続いて「E235系」の走行音、確かにE231系500番台に比べるとモーターが喧しいですね。
    E231系の場合は「フォ~ン」と心地よい加速音で聞きなれた感じですが、加減速の時に「キー」ってブレーキみたいな音と「ギー」っていふモーターが焼き切れたやうな不快な音を発する気がします。

    最後に駄弁でも。
    お、政宗公にきちんとご挨拶されてますね、関心関心。
    さうなんです、視線の20メートル先がトイレでなかなか可哀想。
    こけし氏にもこのあとご挨拶され、どんなリアクションがかえってくるか今から心待ちにしております。

    -毛利慎太朗-
    2022年07月14日17時41分返信する 関連旅行記

    RE: ひたちのグリーンとE235系

    >すみません、コメントダブってしまいました。
    -毛利慎太朗-
    2022年07月14日17時43分 返信する
  • ようこそ仙台へ

    つららさま

    こんばんは。
    なにもない田舎仙台に4泊もお泊りいただき、感謝申し上げます。
    遠い所、ようこそお出でいただきました。
    この時は超絶野外イベントのせいでお出迎えもせずに申し訳ありません。

    最近流行りの仙台ゆきひたちでいらっしゃるとはわかっておりますねえ。
    おそらく混雑回避のためのグリーンかと思いますが、座席のチープさにがっかりされた事でしょう。最近のJR東の特急G車はホントだめです。狭軌車両で4列はダメですよ。
    その代わり、E657の普通車の椅子は格段に良い出来です。

    私が居なくてもちゃんと701系を撮影するあたりは流石です。彼は仙台の顔です。関西弁喋りますが、実は彼は「川崎重工兵庫工場」生まれなので関西弁なのです(ホントだよ 笑) それと私が撮る仙台駅写真。公式?によると左端にビルを入れて望遠は使用しないのです(どーでもいい情報)

    次回からつららさまがどのように仙台を旅されるのか楽しみにしております。

    Akr
    2022年07月06日20時45分返信する 関連旅行記

    701系は神戸っ子なんですね。

    Akrさま

    こんばんは、つららでございます。
    みなさまのブームに乗っかってひたちで仙台に向かったあげく、Akrさまのお膝元を4泊5日もうろちょろして申し訳ありません。(笑)
    仙台が何もないなんて、とんでもないです。
    乗り鉄もいろいろ行けるし、食べ物はおいしいし、最高です。毎日充実してました。

    ひたちのグリーンで残念だったのは、フットレスト(しつこい)と、大きなお手洗いや多目的室があるために、実質的に半室に近いこともです。狭軌で半室で2+2席なので、狭い空間に人口密度が高い感じになっていました。
    繁忙期の普通車指定席で困った経験がかなりの回数あるのでグリーンを選択せざるをえないのですが、設備面のグレードダウンは私のように静粛性や安心感でグリーンを選ぶ人の足下を見られている気がします。

    701系を見ると、「ああ、東北に来たんや」と思うんです。仙台の、そして東北の顔ですね。
    彼が関西弁を話すのは「川崎重工兵庫工場」生まれだからなのですか。川崎重工兵庫工場って、和田岬線から線路が分かれているところでしょう? それで私が親近感が湧くのですね。すごく納得しました。(ほんま?)
    今回は少し701系さんにしゃべってもらおうと思いますが、基本パターンから外さないようにします。(笑)

    つらら
    2022年07月08日19時18分 返信する

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つららさんにとって旅行とは

列車に乗って景色を眺めるのが大好きです。好物は雪景色、温泉、ローカル線です。でも新幹線もとても好き。

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大好きな場所

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大好きな理由

美しい自然、おいしいお酒とごはん、泉質のよい温泉があること
京都市は居住地なので

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