Mr.Tさんのクチコミ(12ページ)全1,083件
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
店の前に3台ほどの駐車スペース有。店内はカウンター、テーブル、座敷。
手打ちおろしそば(冷)を注文。そばは太く、大きめの深皿に盛りつけられている。
つゆには大根おろし入り。そば湯も湯呑みに入って一緒のお盆で運ばれる。
麺はコシがあり、大根おろしの辛みがよく効く。量は多くはないので軽く食べられる。
つゆを残しておいて、そば湯を入れて飲むと大根おろしの辛みがアクセントになり、最後までおいしく頂いた。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
ナビに従って走ると、民家や田畑、公民館などばかりで本当にあるのか?
と思ったら広大な駐車場と境内が現れた。山門もかなりのスケール。
その先の仏殿までの光景がさらにスケールが大きく圧倒される。
参拝者はほとんどいないので、ゆっくりと拝観できる。仏殿にはこれも大きな大仏と両側に二体ずつの立像、壁一面にはびっしりと座像が納められている。
仏殿内には遥拝所があり、少し高い場所から大仏を拝むこともできるようになっている。
境内にある五重塔はエレベータで昇る事ができ、5階からはあれほど大きかった仏殿が眼下に見える。
拝観目安は40分。御朱印は拝観受付で預ける。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
3階構造になっていて、長いエスカレータで1階まで下りて見学開始。
まず正面中央に動くティラノサウルスが構えている。この動きがヌルヌルとしていてかなりリアリティがある。グロロ…と鳴いたり、しっぽや手、口などの動きが細かくランダムな動きをするので、見ていて飽きない。
ティラノサウルス以外にも奥にいる草食恐竜や小さめのフクイラプトルも同じようにヌルヌルと動く。
展示されているものは大半が複製だが、中には実物の化石もあり、博物館としての顔もしっかりとしている。
また、館内には恐竜の鳴き声や何かを食べる音がBGMのようにずっと流れているので、絶えず子供の泣き声が響いているのも仕方がない。
見学目安40分。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
近くの駐車場は土産屋との提携でっだいたいが400円か土産を1000円以上買えば無料。
まず参道を入ると石畳に杉林の間から差す朝の光がとても美しい。
まずは吉祥閣に入って参拝の説明を若い僧から聞く。説明を聞くと、ここは観光寺院ではなく、修行道場であることを改めて気づかされる。
途中、廊下で僧侶の方々を見かけるが、東司(トイレ)から出た後も合掌一礼されていた。
拝観は基本的に廊下でつながった堂内のみ。冬場は板の廊下は冷たく、スリッパの貸し出しもある。しかし足音がうるさいと思い、スリッパを脱いで靴下で歩くことにした。階段も多く、とにかく足元が冷たいが、順路と帰路の案内がしっかりしているので迷うことはない。
拝観目安40分、御朱印は吉祥閣入ってすぐの御朱印所で預ける。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年06月07日
総合評価:5.0
駐車場までの道が少し細いので注意。
ここは雪舟の庭園が有名。受付から座敷を進むと庭園が一望。
観賞用というよりも仏教世界を表現した構成で、配置されたそれぞれの石に名前が付いている。
向かって右は暗く、左は明るく見えるのも計算された造り。
また、本堂内も拝観することができる。本堂は火災にあったことは今まではないようだが、老朽化した部分は立て直したものの、柱のいくつかは創建当時のもの。明らかに見た目が違うので、歴史を感じることができる。これらの説明は、拝観受付で寺庭さんが丁寧にしてくれる。
その寺庭さんに御朱印をいただいた。
拝観目安は30分。しまねカード提示で団体扱い。- 旅行時期
- 2016年10月
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投稿日 2017年06月07日
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投稿日 2017年06月07日
総合評価:5.0
駐車場がいくつかあるが、どれも入口から若干離れている。
ここは砂と砂時計の博物館で、ピラミッド型の大きな建物は一年砂時計を内包している。設計者は著名な方で、島根県内に独特のフォルムの建物をいくつか造っているとのこと。
基本的に館内は撮影OK。一年砂時計は撮影しようとすると逆光になるので、フラッシュ使用かカメラの設定調整を推奨。
同じ場所には一日計、十日計もある他、時間がくると回転して砂が美しい模様をつくるアートもある。
また、近くの琴ヶ浜の鳴り砂を体験することもでき、雨が降ったりして浜で鳴り砂が体験できなくてもここなら乳鉢で簡単に鳴らすことができる。
他にも日本の砂浜の砂コレクションや世界の砂時計、サンドアート体験などとにかく砂尽くしの博物館。
それでも結構楽しめた。見学目安40~60分。- 旅行時期
- 2016年10月
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投稿日 2017年06月07日
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投稿日 2017年06月07日
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投稿日 2017年06月07日
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投稿日 2017年06月07日
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投稿日 2017年06月07日
総合評価:5.0
車で中まで行く事もできるようだが、駐車場は早い時間から満車になると思われるので、
世界遺産センターに停めてバスで大森バス停行く事を推奨する。
大森バス停近くに弥七というレンタサイクル屋があり、ここで自転車を借りて龍源寺間歩へ向かう。龍源寺間歩までは約2.5Kmで上り坂になっている。脚力に自信があれば通常の自転車を、そうでなければ電動を借りるとよい。店員さんは電動をお勧めしてくれた。途中、大久保長安の墓や清水谷精練所跡(ここも坂がきつい)に寄りながら駐輪場まで約20分。龍源寺間歩の入口までは500mぐらい歩く。受付ではしまねカードを提示すると団体料金扱い。内部は20分もあれば踏破できる。帰り道は下り坂なので、スーッと飛ばせるが、スピード出し過ぎに注意。
五百羅漢を見学して、自転車を返却し街並み約1kmを歩いて大館長バス停から帰るか、街並みも自転車で行って戻ってくるかは好みで。- 旅行時期
- 2016年10月
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投稿日 2017年06月07日
総合評価:5.0
埋没林公園から6km、車で10分。
周辺には色々な施設が集まっていて駐車場も多く、誘導員まで配備。
10時開店だが、店内は半分近く埋まっているという人気ぶり。
スタンダードのさんべバーガーをイートインで注文。
なぜかくじを引いてコーラの販促品が当たった・・・
注文を受けてからパティを焼くようで提供時間は約10分。お冷はセルフ。
バーガーは大きな木のトレイに乗せられて運ばれて来る。
三つ葉型のバンズに島根牛100%のパティと玉ねぎが挟まれ、サウザンアイランドソースのような甘めのソースで味付け。ビーフは比較的脂肪分が少ないので、ソースにも良く合う。- 旅行時期
- 2016年10月
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投稿日 2017年06月07日
総合評価:5.0
地上にある建物は円筒形のわずかな部分だが、入ると地下10mにおよぶ巨大な展示スペースがあるので驚く。
古代の巨木がいくつか展示されており、囲むようならせん階段から見学する。土石流で地中深くに埋まった林が偶然発見され、研究と展示に至る。長い間地中にあったのに腐ったりしなかったのは、土石流の中に酸素が全くないので、微生物が生きられずに木を分解する事が出来なかったという解説にまた驚いた。
見学目安30分。- 旅行時期
- 2016年10月
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投稿日 2017年06月07日
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投稿日 2017年06月07日
総合評価:5.0
神社の参拝は朝一に限る。7時過ぎに第一駐車場に着いたが、ほとんどが県外ナンバーかレンタカー。
駐車場からショートカットして拝殿方面へ向かうこともできるが、せっかくなので少し歩いてでも大鳥居から入りたい。ここから拝殿までは徒歩約10分。
出雲大社の参拝方法は二礼四拍二礼だが、拝殿には説明書きがないので間違わないように。
拝殿の裏の授与所は早い時間から開いているようだった。
拝殿に左手には神楽殿があるが、直接つながっていないので一旦拝殿の外に出てから入る。有名な大注連縄はこちらにある。神楽殿には参拝方法が書かれている。
主要な場所を訪れて参拝時間は約40分。- 旅行時期
- 2016年10月
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投稿日 2017年06月07日
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投稿日 2017年06月07日
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投稿日 2017年06月06日
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投稿日 2017年06月06日
総合評価:5.0
まずその日の日没時刻と夕日指数をホームページでチェックしておく。
広めの駐車場が近くにあるが、だいぶ前から満車になってしまう。
そのため、日没の30分前には遅くても到着しておきたい。
湖岸の階段状になった場所で多くの人が夕日を鑑賞。三脚使用も多い。
しかしひとが多すぎて見えないということはないので安心。
嫁島の向こうにある山に沈む夕日を存分に楽しむことができる。たまに視界に入る船や
水鳥もまた景色の一部になる。- 旅行時期
- 2016年10月





































































































