Mr.Tさんのクチコミ(11ページ)全1,083件
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:5.0
永観堂から徒歩10分。大きな三門が南禅寺の代名詞にもなっている。
有料で拝観できる場所が3ヶ所あるが、時間に限りがあるならば方丈だけでいいと思う。
方丈の拝観受付の隣の御朱印所で御朱印を頂けるが、書置きの紙のみ対応。日付はスタンプで入っている。
方丈では庭園や堂内のふすま絵などをを見学。小さな枯山水の庭もある。
方丈から出て左には水路跡があり、これも有名なので押さえておく。
広い境内だが、平日でも観光客は多い。拝観目安40分。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:5.0
バス停から徒歩10分。バス停の名の通り南禅寺とのセットで拝観が良いと思う。
諸堂拝観では渡り廊下を通りながら庭園や諸堂を見ていく。こちらは庭園よりも堂内の屏風画やふすま絵の方が見ごたえがあるように思えた。
ただ紅葉の寺という異名の通り、落ち葉が敷き詰められた場所は見事だった。
高低差のある土地に建っているので、途中に階段があるのも珍しい。バリアフリーでエレベータも完備。
一番奥の観音堂には見返り阿弥陀が奉られている。顔を横に向けているという珍しい観音。
拝観目安は40分。御朱印は堂内の御朱印所で頂く。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:5.0
銀閣寺周辺の道路は平日日中にあっても混雑しており、バスの到着時間は怪しくなる。バス停からは哲学の道を歩いて10分。
入口近くの朱印所に御朱印帳を預けて拝観。
拝観順路が定められており、入ってすぐに銀閣(観音殿)が目の前に現れる。ここで写真を撮るよりも少し歩いて方丈の前で撮影すると、石の庭や綺麗な光月台と一緒に画角に
入れることができる。
後は池越しの風景や少し高いところからの風景を見つつ、出口へ。
最後に観音殿の近くに出るのでこちらも撮影ポイント。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:5.0
龍安寺からバスで5分。まず立派な山門があり、写真には納まりきれないほど。
境内は広く、金堂まではまっすぐで左に御殿、右に五重塔が見える。
金堂もまた大きく立派で、この手前にある小さな授与所で御朱印がいただける。急ぎの場合は御殿でも頂けるとのこと。毎月8日は霊明殿の薬師如来が公開されるため、限定で薬師如来の御朱印がいただける。
その薬師如来は御殿の奥にあり、御殿で諸堂を見て回りながら庭園を拝観しつつ奥へ進むと、霊明殿にたどり着く。
拝観目安は40分。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:5.0
金閣寺からはバスで5分。12月の平日午前に参拝。修学旅行生と海外の観光客が多い。
受付から入ると、参拝順路が決まっていて池を左手に見ながら歩いていく。
有名な石庭は方丈の中から眺める。石庭は改めて見るとそれほど広くはないが、石の配置や角度のつけられた土塀などを確認しておきたい。
縁側に座って鑑賞している人が多いため、写真は撮りづらかった。
方丈の裏には知足のつくばいがひっそりと置かれているので、見忘れないように。
また、池を回って出口近くには池の中にみくまり石があるが、途中に説明がなく、見逃しやすいのでこちらも注意。
方丈内に御朱印所があり、鑑賞中に御朱印帳を預ける。
拝観目安は30分。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:5.0
金閣寺道バス停から山門までは徒歩3分ぐらい。9時開門なので少し前に着いたが、12月の平日にもかかわらず修学旅行生や大陸からのツアー客が開門待ちに集まっている。
こちらの見どころは当然金閣だが、建物そのものを間近で見るよりも、池に写る姿が美しく感じる。天気が良く風もないと池は鏡のようになるので、光輝く金閣がそのまま水面に映る光景には息をのむ。
さて、ここを過ぎてしまうと順路に沿って歩いていっても小さな池や展望所があるだけなので実質の拝観は20分程度。出口近くには不動堂、その向かいには朱印所がある。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年09月17日
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投稿日 2017年07月31日
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
周辺に博物館の多い通りの入口にある。
ユネスコ無形文化遺産の山・鉾・屋台行事には該当していないが、敦賀の誇る伝統行事で
用いられる山車が6体展示されている。山車と書いてヤマと読むが、その系統は複数に分かれているとのこと。特に敦賀ゆかりの大谷吉継の乗った山車は関ヶ原の合戦を表しており、石田三成や小早川秀秋の乗って山車と併せて祭の臨場感が伝わる。
他に特別展示が設けられており、大河ドラマにも出た大谷吉継の特設コーナーがあり、ファンによる絵馬がたくさん見られた。
見学目安30分。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
駐車場は第一・第二とあるが、日曜の昼時は混雑のピークでどちらも満車状態。店内はテーブルと座敷で家族連れが多い。混雑時は相席となる。
いつも混雑する有名店だからか会計は会計はグループ一括で、の貼り紙が目立つ。
またテレビ紹介の掲示も多数。
一番人気のカツ丼を単品で注文。ソウルフードのソースかつ丼はこちらを指す。
どんぶりは結構大きめで、付け合わせに沢庵2切れ。カツは3枚のっており、脂身の多い部位を使っている。脂身の少ない特製のメニューもある。
さらっとしたソースにくぐらせており、ご飯がとても進む。ご飯の量は大盛かと思ってしまうほど多い。ただ、ソースがからんでいるので残っても困らない。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
松原から15km、敦賀半島の突端近くにあり、かなり隔離された場所という雰囲気。すぐ近くに敦賀原発があるが、厳重な入口警備が見えて物々しい。
原子力館は原発に限らず新しいエネルギーについて学べる施設で、被ばく量が実際にはどれくらい少ないか、日常生活との比較で安全性のアピールが強い。
屋外には遊具もあるので家族連れが遊びに来る姿も見える。
ここから敦賀原発の外観が見えるが基本的に撮影禁止となっている。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
建物の前に人工の小川が流れていて、小さな橋を渡って入館するという風情を感じる造り。
縄文の湯と虹の湯が男女入れ替わりとなっており、訪問時は縄文の湯が男湯だった。
弱アルカリ性の泉質だが、塩味、錆味がある。
内湯と露天風呂ともに、一般の温泉と源泉にわかれている。温度差はほとんどないが、源泉の方はわずかに湯の花が浮遊している。湯は無臭だが湯色は淡黄色。
サウナもあって、開館直後から地元の人が訪れていた。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
レインボーライン有料道路が1080円、ケーブルカーorリフトが往復で800円とコストがかさむ。
駐車場から徒歩で登る遊歩道もあるが、リフト料金を払う必要がある。
山頂はそれほど広くはなく、30分あればぐるりと回れる。けっこう風が強かったので、防寒具があった方がいい。また、恋人の聖地ということで、至る所に南京錠がかけられている。
展望台からは三方五湖と日本海が一望。三方五湖をすべて写真に収めるには広角が必要。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
鯖江駅の目の前、徒歩1分という好立地。駐車場も広く1階には魚民が入っているため食事にも困らない。
部屋はスタンダードでベッドはセミダブル、ズボンプレッサーが室内に常備されているのも有名ビジネスホテルチェーンだからこそのサービス。
またVODが無料だったのも○。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
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投稿日 2017年07月31日
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
駐車場は隣接しているが小さめ。拝観受付から山門入って続く杉林の道はなかなか見事。
本堂では本尊の薬師如来を前に住職さんが寺の由緒や庭園についての解説を丁寧に行ってくれる。
本堂と観音堂を見た後は廊下から庭園を眺める。廊下は途中で曲がるが、どの場所から見ても池と岩の配置が絶妙である。住職さんによると、自分の好きな風景を見つけて眺めるとよいとのこと。説明をしてくれた住職さんに本堂受付で御朱印を頂いた。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
崖の上には土産屋や食事処が多く、提携の有料駐車場がたくさんあるが、午後になると駐車場は基本的に無料となる。
土産屋の中を通る階段やエレベータで岩場まで行くと、広がる光景には圧倒される。
ちょうど大池という崖と崖の間に波が入りこむ場所で、それぞれの崖の上を自由に歩き回ることができる。しかし本当に自由で、柵もなく立入禁止エリアもないので簡単に落ちることができる。さらに、柱状節理がつくる独特の地形であるゆえに、足場は悪く滑りにくい靴は必須。かばんやカメラは手に持たず、両手は空いていた方がいい。
自殺防止のためにポケモンGOの聖地になったと聞いたが、スマホを持って画面を見ながら歩くなどというのはかえって危険度が増していると思う。
しかし絶景であることは疑いようがない。- 旅行時期
- 2016年12月
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投稿日 2017年07月31日
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投稿日 2017年07月31日















































































































