BEBETOMOさんのクチコミ(6ページ)全419件

地方空港の設備としては及第点あり、きちんとした空港であると思います。
数少ないですが、売店やレストランがあります。問題ありません。

ただ、中心部である岡山駅へのアクセスがバスであり、時間が読めないのが難点。（３０分程度となってましたが私のときは５０分以上かかった）

バスという交通手段である以上、多少の渋滞は仕方ないかと思いますがルート的に渋滞頻発道路であるように思います。（他の方のレポートからあるように）

無理かもしれませんが電車の開通を願うか、バスレーンなどをうまく利用して時間の読めるルートにして頂きたいと思います。

赤レンガ倉庫の裏手にひっそり？とある公園。それ程大きくはありませんが浜風にあたりながらゆっくりできる場所です。赤レンガ倉庫の込み具合に疲れたら、ちょっとリッチで美味しい食べ物をテイクアウトして、ここで食べるのがお勧めです。

入場者数５００万人を目指して盛大に行われたイベント、横浜開港150周年記念「開国・開港Y150」。
結果は１２５万人を下回るという惨敗。。。

個人的には、場所や立地(会場が離れているのは×バス少ないし)、規模はちょうどよく良かったと思うが、最大の不人気要因は「チケットの価格」ではないだろうか。。。
私は運よく無料同然で有料ゾーンへ入ったが、あれに２４００円はないと。。。

もう少し内容が「価値ある」博覧会になれば結果は変わっていたのではないかと思う今日この頃でした。

アンコール遺跡の二大遺跡の一つ、アンコール・トム。
アンコール・ワットが宗教(象徴)遺跡に対し、こちらは都市遺跡。

アンコール・トムの修復には日本政府の支援があり、2005年から2010年の5年間援助が行われていたそう。意外な所でカンボジアと日本の友好が見えました。

アンコール・ワットの観光と言えばもちろん朝日と共にその姿を眺めるのが最も有名ですが、朝日が昇った後、日が昇った時間には大抵の人はホテルに戻り朝食や休憩を取るそうです。
我々のガイドは「少し空腹を我慢してアンコール･ワット内部を見学しよう」とそのまま内部を見学。
「帰り道は同じ道より違う所で帰ろう」ととなりの寺院(お坊さんが修行している所）を通って駐車場に戻りました。

アンコール・ワット内部はとても空いていて気温もまだそれ程上がっていないので快適です。(昼間はやはり暑いらしい)
帰りの寄り道は地元の人の生活が見れてとても楽しかった。

ガイド次第な部分もありますが、"定番"以外の見学もなかなか面白いです。

どうしても外国での値段交渉は不安がつきもの。
特にアジアでは妥当な値段が結構わからないので一苦労する時も。

そんな時は地元の人に頼むのが一番。ホテルのドアマン。ガイド。旅行会社の社員。現地で友達になった人。現地語が話せる人ならほぼ大丈夫でしょう。
(運転手と地元の人がグルになっていたらダメですけど。。。)

ここカンボジアでもホテルマン。ガイド。(ガイドはわざわざ携帯電話で交渉してもらいました)で大成功。一度お試しを。

アンコールを訪れる人々の多くがこの神秘的な景色を求めて来るのではないでしょうか。一生に一度は見てみたい絶景ですね。

早朝のアンコールに入るには入場券が必要です。入場門で購入可能。写真が必要ですがその場でも撮ってくれます。
早朝は5時頃から開いているという事でしたので朝焼けを見る時でも当日購入も可能です。
我々はその日が始めてのアンコール観光でしたので当日購入しました。それ程並ぶ事もなくすぐに購入で来ました。

アジアのナイトマーケットというと混雑した中、ゴミゴミした中というイメージ(実際そういう所もありますね)

ここシェムリアプのナイトマーケットはとても落ち着いた雰囲気の中楽しめます。
カンボジアの夜なんて危ないという声も聞こえてきそうですが、西洋人の観光客や地元の人がいるなか全く危険な雰囲気はありませんでした。

マーケット内にはお土産やが沢山あり、バーなどの飲食店あり、映画館もあったり果ては魚に足の掃除をしてもらえるフィッシュマッサージもあったりとバラエティに富んでいます。

行き帰りはトゥクトゥクになるかと。ホテルや旅行会社に頼んで安心できるの相手ので来ましょう。

ハロン湾クルーズ(半日)を体験。コースとしては
１１時頃出発⇒ダウゴー島でティエンクン洞窟を見学⇒水上コミュニティ見学(水上学校)⇒昼食⇒奇岩見学(闘鶏岩など)⇒帰着(１５時頃)

景観を楽しむのはもちろんだが、ゆっくりとした時間の流れや幻想的な雰囲気を楽しむのも重要かと。

私達は半日観光でしたが、時間がある人は是非宿泊(ジャンク船宿泊)で楽しんで欲しいです、というか我々も宿泊したかった！

船員さんに聞くとハロン湾の天気は変わりやすく(曇りが多いが)、その景観も楽しんでくださいとの事。

確かに私たちも到着した時は、曇り⇒その後、晴れ⇒雨がちらつく⇒曇り⇒晴れ
と言う感じでした。晴れの間はここぞと写真を撮りましょう。

到着時の天気にがっかりせず、もしかしたら晴れるかもと淡い期待をしてクルーズに望んでみては如何でしょうか。

まさに「ベトナム」っていう活気、喧騒、雑踏を詰め込んでる場所。

通り毎に扱っている商品が異なり日用品から装飾品まで何でも揃う。
好みの通りをピンポイントで行くのもいいがあてもなくブラブラするのも面白い。

夜にはちょっとした市がたち、また違った顔を見せるので是非。

街は非常に入り組んでおり、道も狭く、バイク・車の交通量も多いので常に周りに気を付けて歩いてください。

ハノイの数少ない？夜のエンターテイメント。
世界でも珍しい、水上で行われる人形劇。見ておいた方が後々話の種になるかと。
クオリティはそこそこだと思います。

チケットはお安いですが、いちいち並んで購入もめんどくさい(時間の無駄)なのでホテルなどで取っておいて貰った方がいいかと思います。

終わった後は旧市街の夜の市を歩いて楽しむのもお勧めですぞ。

ちいさなホテルで設備はけして良いとは言えませんが、スタッフの暖かさと親切さを加味すれば素晴らしい宿かと。

旧市街の中にあり、街歩きにはもってこいのロケーション。
スタッフは観光情報が豊富でいろいろ教えてくれる。
あくまで地のコネクションで旅行業者と交渉しているようで値段設定もこちらの意見を聞いてから、ツアーやガイドを手配してくれます。

ちなみに３名で(シングルルーム１部屋ツイン１部屋)と
空港までの送迎、水上人形劇、ハロン湾クルーズがついてトータル日本円で３万弱
一人一万以下でこの内容はお徳かと思いました。

ハノイやホイアンへ向かう国内線は国際線とは異なるターミナルになります。
事前にホテルマンなどにベトナム語で国内線である旨を運転手に念入りに伝えましょう。

万が一、国際線ターミナルに着いた場合は徒歩で５分ほど。。。見えるには見えるんですが結構距離あります。

国内線ターミナルはあまり設備豊富ではありませんが、地元民が利用するレストランや商店が並びますのでローカル色ある買い物が楽しめます。

国際空港としてはかなり小さく、ロビーのお店もあまり豊富ではありません。
リゾート・観光地としてのアピールもあまりなく、もう少し活気があった方が旅行者としてはうれしい。

ホーチミン同様、タクシーの客引きや荷物の置き引きには十分注意しましょう。
見回る係員はいますが、あまり機能しているようには思えませんでした。

ホーチミン到着後に空港で両替する方は多いと思います。
フライトの疲れかなにも気にせず両替すると少し損するかも。

まず、お店ですが若干レートが異なります。(手数料についても事前に確かめましょう)
まぁレートの差は両替する金額によるのであまり気にならない人もいるかと思いますが。。。

もう一つは、VNDの額の大きさに惑わされて金額が合っていないのにそのままにしてしまう方。
私の前に両替した方が見事にそうで、私達が複数人で現金とレシートを確認しているのを見て、あわてて確認したら見事に額が違いました。(ちなみに私達は数VNDを繰り上げされていました)
日本ならいつでもなにげなくやっていることですよ。

?レート＆手数料の確認?現金とレシートの確認。当たり前の事ですがお忘れずに。

シンガポールの中のインド。気軽にエスニックなにおいを嗅ぎに行ける場所です。

地下鉄リトル・インディア駅からブギス方面へ広がるエリアがインド人街。

食べ物で感じたいならテッカセンターのホーカーズへ。
お土産で感じたいならリトル・インディア・アーケードへ。
建物や宗教で感じたいならヒンズーの寺院やモスクへ。

ちいさなエリアに観光ポイントがぎゅっと詰まっています。

シンガポールのお土産定番、カヤジャム。
スーパーや普通のお店でも売っていますが、、、

ちょっと高級感とおしゃれ感があるラッフルズホテルのカヤジャムは贈り物としてとても喜ばれますよぉ。
デザインもよくて飾っておいてもいいかも。

その他、チョコや紅茶などお土産になる食材がいろいろあります。

ラッフルズホテルに隣接するショッピングアーケード。
ラッフルズ公式お土産店や食材店、その他高級ブランド店や飲食店が並びます。

買い物だけでなく、あの高級ホテル、ラッフルズホテルの外観も十分楽しめますので、時間を取ってゆっくり買い物＆散策をしてみては如何でしょうか。

一生に一度はこれほどのホテルに泊まってみたいとは思いますが。。。やっぱりお値段が。。。
そんな時はホテル構内を散策してみれば？外観を見るだけでしたら部外者であっても問題ないです(公共スペース限る)
もちろん宿泊者専用の場所もありますし、宿泊者に迷惑をかけるような事は絶対にしてはいけませんが。

お勧めは朝。あまり宿泊客も観光客もいなく、スタッフがお仕事をしている時間帯です。
入ってはいけない場所もわかりますし、従業員のサービスレベルを知る事もできます。

最後にもう一度、くれぐれも宿泊者に迷惑や不快な思いをさせないよう、気を使って見学しましょう。