トーフスキーさんのクチコミ全37件

台北で日本のサンルートと全く同じサービスを受けられます。
ベッドやデスク、椅子等の調度品は日本のサンルートと同じものです。
またユニットバスも日本のと同じ。
アメニティも日本のサンルートです。
台北という外国にいながらまるで日本にいるようです。
また、周辺には雙城街という屋台街があり朝から深夜まで開いています。
ちょっと食事をするには本当に便利です。
MRTの駅まではちょっと歩きますが、市バスの停留所はすぐ前なのでバスをメインに移動すれば便利です。
台北初心者の方にもリピーターにも両方におすすめできます。

部屋に入ってビックリ。
部屋にはベッドしかありません。
ほぼベッドのための部屋といって間違いがありません。
荷物は出窓の棚におくしかありません。
また、シャワールームに入って二度ビックリ。
シャワーとトイレがほぼつながっています。
シャワーカーテンがあるのでシャワーを浴びてもかろうじて便器は濡れません。
ただ、建物は新しく全体に綺麗です。
また、周辺には食事するところもたくさんあり非常に便利です。
ネイザンロードまで歩けないこともありません。
立地を考えると部屋の狭さも許容範囲でしょうか。

地下鉄の駅からは徒歩5分程度で到着します。
部屋はやや狭く内装も結構くたびれてます。
ベッドはしっかりしていました。
水まわりも十分綺麗です。
また、高層ホテルなので眺望は良いです。
部屋でインターネットは使用できませんでした。
有線LANはあるのですがつないでもIPアドレスを取得出来ません。
その旨をフロントで伝えるとフロント脇においてある無料のパソコンを使えと・・・
中国クオリティですね。
あまり良い所がありませんが、一泊2000円程度と考えると十分かもしれません。

台北にある大型ホテルです。
大型ホテルの常としてツアーに使われています。
日本からだけでなく大陸からのツアーの客もいます。

ホテルはそれなりに古いですがメンテナンスはしっかりされています。
部屋も古さは否めません。
がそれなりに高級感も演出しています。

インターネットが有料で一日300元します。

朝食会場はだだっ広いレストラン。
大きなホテルだけあって広いレストランです。
さらに料理もたくさんあってこのへんは満足できます。

個人旅行で積極的に利用するホテルではなそうです。

マニラは他の東南アジアの都市に比べて、どこもホテル代が平均して高めです。
そんななかでこのホテルは一応のコストパフォーマンスを保っています。
一泊朝食つきで2500ペソ程度。
場所はマラテ地区の真ん中ということで観光客には最高の立地です。
LRTペドロヒル駅にも徒歩数分。
斜め前にはパンパシフィックホテルがあります。
周辺にはコンビニやレストランもたくさんあり便利な場所です。
ショッピングモールもスグです。

残念なのは朝食。
種類はいろいろありますがおいしい物が在りません。
まあこのへんはフィリピン全体がそうともいえますし、個人の主観ということになりますが・・・

部屋も十分広くそれなりに高級感があり清潔です。
お勧めです。

このホテルは一口でいって部屋が極端に狭いことです。
部屋にはベッドしか置いていないといっても過言では在りません。
ただ、狭いなりに設備は整っていて、インターネットやデスク、薄型テレビ、ミニバー等他のホテルと引けは取りません。
窓も大きく明るいです。
浴室も狭いですがバスタブもありアメニティ等揃っています。
朝食も品数はすくないですがそれなりのものがあり味もおいしいです。

BTSトンロー駅までトゥクトゥクサービスがあります。
駅まではあるくには厳しいのでこのサービスを利用したほうがよいでしょう。

部屋が狭いことを除けばフロントやレストランの雰囲気はもとより部屋の設備や清潔感も申し分ありません。

クタの中心から徒歩5分程度の場所に位置します。
ホテルからビーチロードまでは徒歩1分程度。
コンビニまでも5分程度。
立地はいいですね。

ホテル棟も3階までの低層で階段のみです。
どの棟もプールを見下ろすように建っているので雰囲気は良いです。
テラスも広くてリゾート気分満点です。
少し古いですがコストパフォーマンスは高いです。

残念なのは朝食。
品数はいろいろとありましたがこれといって美味しそうなものがありません。、
私は1日だけホテルで朝食を取りましたがあとは外で食べました。

山の斜面に立つコテージのホテルです。
斜面の一番下には渓流があり、南国の森林リゾート気分満点です。
コテージまでは斜面の小路を歩いて行きます。
この小路の両側には南国の植物があり森林の中を歩いている気分になります。

部屋の窓はガラスではなく網。
エアコンはありません。
網を超えて入ってくる自然の風と天井ファンが気持ちいいです。
さらに冷蔵庫もテレビもありません。
このホテルでは渓流のせせらぎと鳥のさえずりを聞きながらボーっとしてるのがいいと思います。

ウブドの中心までは歩くと10分ほどかかります。
シャトルバスが30分おき程度に運行しているのでこれをうまく利用すればいいでしょう。
部屋は古いですが、これも趣ととればいいのではないでしょうか。

とにかくホテルでボーっとする人向けのホテルです。

蘇州・上海の激安ツアーで利用しました。
建物も新しく部屋も広くて快適でした。
激安ツアーで利用できるようなクラスのホテルでは無いですね。
場所が蘇州旧市街から離れているから人気が無いのでしょうか。
宿泊客のほとんどがツアー客のようでした。
部屋の稼働率をあげるためにツアーを受け入れているんでしょうね。

部屋は広くて快適なんですがバスルームとの仕切りがガラスで部屋からバスルームが丸見えです。
ブラインドを閉めれば見えなくなるんですが、ラブホテルみたいで興冷めです。
インターネットは有料。
24時間で60元ほどでした。
中国なの日本のいくつかのサイトは遮断されてました。
ブログ系は全滅。mixiは激重でしたがなんとかアクセスできました。
朝食のレストランはツアー客で一杯になります。
個人で利用される場合は時間をずらしさないと大変な目にあうと思います。

ホテルの近くにレストラン街があります。
白木屋という日本の白木屋のパチもんのような日本式居酒屋がありました。
安くて美味しかった。
お勧めです。

soi19を入ったところにあります。
目の前がザ・キーホテル、その隣が日本居酒屋の花子。
BTSのアソーク駅はスグです。
MRTのスクンビット駅も近いですね。

部屋は狭くくたびれています。
掃除は行き届いてシーツも綺麗ですが、いかんせん古すぎます。
ホテルと考えるとチョット辛いかもしれません。
一泊1300バーツほどなので安宿と考えると逆に十分な設備だと思います。

wi-fi無料です。
立地のいい場所に安く泊まりたいという人におすすめです。

太魯閣観光のために利用しました。
花蓮周辺の宿をネットで検索していてココを見つけました。
経営者は日本人の方で安心できます。
また、このかたが太魯閣観光のガイドをしてくれます。
プライベートツアーとなり、日本語の案内で多くの場所をみることが出来ました。
部屋は普通にキレイで何の問題もありません。
私はダブルルームを一人で利用しましたが二人で利用するのはチョットツライかもしれません。
繁華街までも歩いてすぐなので花蓮市内観光にも十分使えます。
民宿という名称ですが普通のホテルでした。

台北ではいつも中山北路周辺に宿泊しているので今回は違う場所にして見ました。
MRTの駅にも近くて周辺には食堂やコンビニもたくさんあったので不便はありませんでした。
築数十年たってるだろうと思わせるような古いホテルですが客室は掃除が行き届いていてキレイです。
部屋も十分広く快適でした。
また、窓からは大通りが見下ろすことができ眺望も楽しめました。
部屋にはミニバーもありチョット高級感があります。
バスルームにバスタブもあります。
インターネットは有線ですが無料で利用可能。
全体的に満足できるホテルでした。

1月前半のピークシーズンでパタヤのホテルはどこもオフシーズン料金の1.5倍から2倍の料金設定でした。
そんな中ココは通常のハイシーズン料金で泊まれたので利用しました。
場所はビーチロードsoi3を入った所で便利な場所です。
部屋はパタヤの一般的なホテルの部屋と比べるとかなり狭い。
ベッドの足元とテレビの間は1メートルぐらいしか間隔がありません。
インターネットはロビーでのみwifi可能で室内では利用できません。
私は2階の部屋だったのでテラスに出れば受信することが出来ました。
一応プールもあるので雰囲気は悪く無いです。
一階のレストランの朝食は安くてグッドでした。

私の台北での定宿です。
MRT雙連駅からはチョット歩きます。
ここのホテルに泊まった場合はMRTよりバスが便利です。
林森北路のバス停や中山北路のバス停がスグです。
バスで台北市内のだいたいのところに行くことができます。
また空港からの國光バスもスグ近くに止まります。
何しろ交通の便は最高です。

ホテルは日本のビジネスホテルと同じです。
窓はありますが窓の向こうは隣のビルの壁なので光は入りません。
部屋の広さもビジネスホテル並。
ホテルでくつろぐにはキツイです。

ウォシュレットあり、インターネット無料です。
ホテルのスタッフはほぼ完璧に日本語をしゃべりますし大変フレンドリーです。
また、無料の朝食も台湾のホテルにしては上々です。

2011年1月8日のピークシーズンに泊まりました。
予約はホテルのHPから直予約。
料金はピークシーズンでも990バーツでした。
立地はソイブアカオからすぐの好立地。
さらに部屋は広く掃除も行き届いていました。
ただ、このクラスのホテルはしかたがないのかもしれませんが、タオルがバスタオルのみでフェイスタオルがありません。
また、シャワーがトイレの手間にあるのでシャワーを浴びたらシャワールーム全体がびしょびしょになってしまって、トイレに行くたびに足が濡れてしまいます。
私はこの点が一番気になりました。
ただ、ホテルスタッフのフレンドリーさは最高レベルです。

2010年5月に利用しました。
AKGからの予約で一泊1000バーツで朝食付きです。
部屋も十分広く清潔。
アメニティや無料のミネラルウォーターも揃っています。
1000バーツの部屋はプールの見えない部屋なので眺望は期待できません。
目の前が前のホテルの部屋ということもあります。
しかしこの値段で朝食バイキングがついてこの立地なら問題ありません。
また、wi-fiも無料です。

2010年5月に利用しました。
深夜便で日本に帰るため当日の荷物置場兼シャーワールームとして借りたため宿泊はしていません。
場所はスクンビットのsoi10をチョット入ったところ。
スクンビットからはすぐです。
ただ、このsoi10はBTSを利用する場合はナナ駅まで歩いたら結構あります。
暑い中ならチョットつらいと思います。
ホテルの前は公園なので静かです。
インターネットは無料、セーフティボックスもありました。
水回りもバスタブこそありませんが清潔です。
空港までタクシーを利用する場合はスクンビットを西に走ればすぐ高速の入り口があるので便利だと思います。
あと、ホテルはエレベーターがないので上層階に泊まったらのぼりおりが大変です。

2010年03月と05月に利用しました。
部屋はルアンタイプール前のデラックスルアンタイとデラックスC。
これらはルアンタイプールを挟んで正対しています。
デラックスルアンタイの部屋は最高。
テラスからプールに出入りできるプールアクセスの部屋です。
デラックスCの部屋はプールから通路を挟んで立っています。
部屋の広さもデラックスルアンタイは非常に広くまたテラスもあるので広さを持て余すほど。
逆にデラックスCはかなり手狭に感じました。
あと、私が泊まった部屋だけの問題かもしれませんがエアコンの温度調節機能がありませんでした。
初日は寒すぎたのでフロントに言って少し温度を上げてもらいました。
温度を上げるには電気屋さんを呼んで工事していました。
デラックスCには今後私は泊まりません。

2009年10月にデラックスルームに泊まりました。
ステイタイランドからの予約で朝食付き1400バーツでした。
スクンビット通り沿いにあり立地は最高です。
ホテルのすぐ裏がナナプラザです。
BTSナナ駅までは徒歩2～3分です。
部屋はスーペリアで予約したのですがデラックスにアップグレードしてくれました。
しかし、デラックスでも超狭い。
部屋にはベッドしか無いという感じです。
朝食は、タイスタイルはお粥、洋食はABFでした。
無料の朝食としては十分でした。
アメニティや無料のミネラルウォーターもあります。
立地や朝食、設備とも問題は無いのですがいかんせん部屋が狭すぎ。
チョット辛いです。

かなり古いホテルで部屋も結構くたびれてます。
ただし立地は最高。
ナイトバザールもスグですしバンコクにあるパンティッププラザの支店（？）もスグ近くにあります。
私はレンタルバイクでうろうろしましたが、このホテルからなら徒歩でも十分だと思います。
値段は1000バーツ程度で朝食付きだったので満足です。