ともたくさんのクチコミ(5ページ)全102件

普通のビジネスホテル。
ただし、洗面ドアの立て付けの悪さを、紙を挿入して直してある。シャワー取っ手の立て付けが悪く、カバーが落ちてくる。プラで安物。
壁紙に凹凸がある。張る前に養生をしなかったものとみられる。これらは、仕事士の怠慢ではある。アメニティは普通。ドライヤーあり。
TVは有料放送あり。
浴室仕切りがカーテンではなく、ガラスのハーフドア。この使いかってが悪く、浴槽外に水が飛散する。これは設計の悪さだと思う。
気になる人には、全体に造作のいい加減さが目に付くだろう。

温泉施設があります。水着は持参しましたが、疲れと時間的都合（午後10時まで）で利用しませんでした。同行者の話では、更衣室が男女兼用のため、部屋から水着着用で行った方がいいです。出る時にチップを要求されたと言ってましたが、帽子代のことだったのでしょうか？この点は不明です。夜間、外は真っ暗だったので、室内での入浴となったとのこと。泉質は少し日本と違うよう。温度はぬるいという感じではなかったようですが。
ロビー階でドリンク代のみで観賞できるベリーダンスをやっていました。
ドリンク代はルームチャージとなるので、混雑時の早期出発を考えて、あらかじめフロントで精算しておくとよい。ほかのホテルの場合も。

広さは普通。swimming poolあり。前日宿泊のリッチモンドより、印象はいい感じ。

ツアーの初日に宿泊。到着は深夜であったため、サービスなどの詳細は不明ですが、普通に快適なホテルでした。クラスは星４くらいか。イズミール郊外のエドレミットという町にあります。

お米はインドネシア米なので、若干違和感はありますが、そのほかは、寿司ネタも天ぷらも美味しかったです。値段もおすすめセットが3000円程度ですから、ハワイやグアムなどより良心的な設定です。（お店の画像が無いので、ホテルのロビーの様子で代用です）

日本人率は30-50％ほどでしょうか。本格的なダイビングを望む方は、他の島まで足を伸ばすでしょうが、ファミリーやお気軽ダイバー、シュノーケラーにはよいのでは。ドロップオフまで往復する元気があれば、シュノーケリングでナポレオンフィッシュがみられることもあります。

南半球では冬季にあたりますが、ここは熱帯のため、日本の夏と同じでした。８月は乾季で、滞在中には雨は降りませんでした。というか、スコールもなく、雨を降らせそうな積乱雲も離島ではみられませんでした。空気は乾燥し、風が心地よかったです。水から上がって、風の少し強い日には、夜間は少し肌寒く感じるかもしれませんが、それでもTシャツ、短パンで問題ありませんでした。

NADI Townからタクシーで7-8F$の距離です。徒歩内に大黒レストランがあります。二つのプールを囲んで低層３階建のゲストルームが囲んでいます。ホテルレストランの味は普通。ツインの部屋でしたが、ダブルベッド１、シングル１で、バスタブはありませんが、他は問題なし。TVあり。

NADI TOWNのピチサーフレジェンドの中にあります。交差点角の少し奥まった位置です。fish curry 25F$。からさマイルドで我が家には丁度よいかな。お好みでどうぞ。スパイスの感じはグッド。スープは後からピリッときます。ライスとナンはどのプレートにも付きます。

小さいお子さんは、入り口でカートを借りて回るのが良いでしょう。熱帯植物園とか恐竜展示など、みるものも多いです。好きですね、ここ。

2000年と2003年にシェラトンのトップブランド、ミラージュポートダグラスに３泊ずつ（？）しました。広いラグーンプールとそれを囲むように、宿泊棟があります。宿泊は１棟を２グループで使うコテージ棟ゲストルームに泊まりました。１Fがゲストルーム、ダイニング、ベッドルーム１、２Fにベッドルーム、バスルーム、ランドリなどとなっていました。カーポートもありました。（レンタカーを利用して滞在するというスタイルがあっています）　全体に白を基調とし、１Fのゲストルーム（＝リビングルーム）はとても広く、天井も高くて（4-5ｍ）、私の利用したホテルとしては、最も広いかも。一流のリゾートホテルの標準と比較しても異質の感覚です。レンタルバイク（サイクル）があり、家族みんなで借りて、４マイルビーチを疾走し、２０分ほどのスーパーに買出しにいったり、３０分ほどでレインフォレストハビタットまで行ったりと、重宝しました。ホテル棟もありますが、コテージ棟がオススメです。　ポーターさんには気持ち良くチップくらいあげてください。

ココナッツビレッジに４泊し、レストラン、ハイビスカスでほぼ全部の食事をお世話になりました。
朝食；アメリカンブレークファースト9ドル、和朝食14ドル（画像）。昼食；おにぎりセット9ドル50セント。夕食；パエリア1人前15ドル、フィッシュディナーセット20ドル、サーロインステーキ17ドル、オムレツ5ドル、ハンバーグ14ドルなどでした。パエリアが人気ですが、他のも美味しかったですよ。普通の日本にあるレストランと変わらない味です。私のオススメは、和朝食（納豆、豆腐は日本の味）、ハンバーグです。オムレツには、ケチャップでRotaと書いてくれます（いつもとは限りませんが）。チップの習慣はないようですが、何か無理な注文をしたら、お気持ちくらい...。

宿泊は1997年。当時トレードウインズ・トリニティベイという名称であったところだと思います。（さらに前は181アパートメントだったかと）市街中心から15-20分ほどあり、その意味ではやや不便でしたが、毎朝海岸沿いの遊歩道をマリーナ近くまで散歩するのが気持ちよかったです。ツアーによりますが、私たちの宿泊した部屋は丸いジャグジーがある、２ベッドルームでした。コンビニまで5分。小さいプールがありましたが、泳ぐには不適。

ホテルビーチからマニャガハ島へのボートが1時間ごとに出ています。時間も価格もお値打ちです。散歩圏内に食事、買い物、スーパーがあり立地も良好です。

ロタ島にはDFSはありません。立ち寄ったお土産を売っていそうな所では、１）AQUA；ソンソン村の南西端にあります。帽子、Tシャツ、小物を売っている普通の（ロタにしてはまともな感じの）お土産屋さん。
２）画廊（と表示されている、白人のおばさんがオーナー；ガラス細工や銀細工、ブレスレット、ネックレスなどオリジナルデザインで、ご自身で製作されていると。ソンソン村中央部にある）
３）マーケットも数件回りましたが、規模はどこも大きくはありません。トンガ洞窟を南に坂道を上がったところに、SUNSHINE VARIETY SHOPというお店がありました。窓がなく、一見するとスナックかクラブに似た胡散臭そうな外見でしたが、入ってみると、まともな雑貨屋さんでした。日用雑貨を主体に、ロタ１かと思える品ぞろえでした。昔の万屋さんといった感じ（わかるかな？）。名鉄ストアは消えたよう。村の中心に新たに何か作っていたので、スーパーかもしれません。（画像の解像度が低く、記入した注釈、名前が読めませんね、ごめんなさい）

広い敷地には、バリ様式の美しい造詣があふれ、池には鯉が、木々にはリスや鳥たちが遊びます。隔離されたホテルエリアに、1年を通じて南国の花々が咲き乱れています。ファミリーにもカップルにもオススメです。

ハワイ島の一角にDLの設計者が手がけたホテル。トラムやボートが巡回し、美術品が各所に配置され、ドルフィンとの触れ合いプログラムや人口ラグーンが配置されている。清掃用カートは1階層下を移動するように設計され、ゲストの目に触れない様になっている。
ホテル内をゆっくりくつろぐというスタイルが合う。周辺への移動はレンタカー利用が便利（というか、欧米人のゲストスタイルは原則これ）。めぼしいツアーへの参加は不自由ではない。歯ブラシは他の欧米系ホテル同様、AIDSへの配慮から、配置しなくなっている。

コテージタイプが素朴でいい感じ。ただし、バスはユニットタイプ。豪華さとは無縁ですが、食事が予想外に（グアムなどより）おいしい。レンタカーを借りて島内を移動すれば、どこのホテルもOK。喧騒を離れて、ビーチや自然を楽しむにはとてもいいです。荒らされていないビーチには感動しました。

中心街から離れているので、買い物中心に考えている方は他をどうぞ。
子連れファミリーには造波プールもあるウォーターパークが併設されていますし、画像のようにリーフ内の沖合いにある小島（アルパッツ島）にペダルボートなどで遊びにいけますので、楽しめるかと。ただし、きれいな海を楽しみたい方はココス島がオススメです。ホテル内のイタリアンレストランはリーズナブルでおいしく◎。

日本とオーストラリアの時差ですが、ケアンズ+１時間、エアーズロック+0.5時間、シドニー+１時間なんですが、３月２４日までは、シドニーは夏時間で+2時間だったんですね。私たちの帰国日は夏時間から標準時間に切り替わる日でした。ツアーで行く場合には、エージェントが注意してくれますが、個人旅行の場合には、移動などで注意が必要ですね。