ともたくさんのクチコミ(2ページ)全102件

遺跡の説明に、日本語がなかったり、イヤホンガイドなどの提供がない施設では、内容がよくわからないこともあります。
今回は、二人で利用するため、グローバルWiFiルーターを容量無制限で契約し、スマホの画像読み取り、同時翻訳機能を使ってみました。
　直訳調なので、わかりにくいこともありますが、それなりに理解できる場合もあります。　一人利用ならば、sim交換でも良いでしょう。
　セットで小バッグと、チョッとした荷物になるのが不利な点ですが。

ユーロの手持ちがなく、マルタ空港のATMでは現金が枯渇して、補充されていないこともあるので、その場合には市中のATMで引き出せることが多いです。SliemaのTower Road沿いでは、遊歩道にいくつかATMがあり、利用しました。

STPCプログラムで、復路に実質２時間の利用でしたが、広くて、豪華で、申し分ありませんでした。やはり、シャワーだけでなく、バスタブに入浴できるのは、疲れが取れます。空港間の無料送迎バスを利用しました。２４時間利用可能なのがすごい。

２泊の内、１泊目はホテル側事情で、近隣のWindsor Hotelに。
代償として、夕食が２泊分無料提供となりました。飲み物も無料でサービスと言ってましたが、チェックアウト時には、飲み物は別料金として、徴収されました。
情報共有が不足しているようです。
日本人宿泊率は高いようです。ツアーで頻用されているようです。
朝食よりも、夕食の種類が増えれば良いと思いましたが、スタッフが不足のようでした。シーズンオフでしたが。

DXBでプライオリティパスで利用できるラウンジは、2019/9現在8ヶ所。
T1コンコースD（Ahlan Business Class Lounge、Marhaba Lounge、Sky Team Lounge）、T2出発エリア（Marhaba lounge）、T3コンコースA（Marhaba Lounge、Sleep'n fly）コンコースB（Marhaba Lounge、Ahlan Lounge）のマルハバラウンジ、コンコースC（Marhaba Lounge）です。利用時期にスマホの無料アプリで最新データを確認してください。

このうちT3.コンコースB　Ahlan Loungeは　B26近くのCadiz Tapes Barに入口があります。2018年のLounge of the year（Regional部門）を受賞。ただし、エミレーツ便利用者のみとなっています。

　来年のドバイ万博に備えてか、ドバイの入国審査の終了時に、パスポートの返却と同時に、写真のような、SIMカードが渡された。　20MB、3分と無料分は最小限だが、無料WiFiスポットへの接続でも、携帯番号やSMS送信されたコードを入力する必要がある場合もあるため、ちょっとした連絡などに利用すればよい。さらに、通信利用を希望する場合は、これくらいかかりますよという連絡も来る。
　手順は簡単で、携帯の電源を切り、simカードを差し替え、電源を入れ、パスワードを入力後、*122＃　と入力すると　du という提供会社に繋がり、UAEでの電話番号と利用アクティベーションコード（3桁番号）がSMSで送られてくる。入力して、利用開始となる。
追加利用の案内も後ほど、届く。
WiFiモードでのみ使いたい場合は、機内モードで利用すればよい。
　終了したら、電源を切って、simカードを前のものと交換する。

今回、中部でカウンターチェックインの時、「VISAお持ちですか？」とカウンター係員の人（JALの代行担当者）からご質問。これまでドバイは何度も行っているが、あらかじめVISA取得をした記憶がないので、ネットで再度確認してみると、日本人の場合、観光目的で30日以内の滞在の場合、UAE入国時にスタンプを押してもらうArrival VisaでOKです。勿論無料。
さて、今回帰国後、自分のパスポートを確認してみると、Arrival Visaのスタンプがない！つまりVISAがない。
そういえば、UAE入国時、Arrival Visaの列とVISAを持っている人、UAE居住者の列などがあったが、緑のArrival Visaの列にいたはずが、混んでいると係員の人が空いている方に誘導してますが、指示に従ってあちら、こちら、とついたはず。このあたり緩いんでしょうか。
とはいえ、Arrival　Visaのスタンプを押してもらうのが筋でしょう。

現地、カルフールで買い物中に、壁にPrice Detectorなるものを見つけました。
スナップでは上が欠けてしまいましたが、品物のバーコードをかざすと、値段が表示されます。いちいち店員さんに「これいくらですか？」と尋ねて、煩わせることもありません。日本にもあれば良いかな。

中国国内のネットユーザーも使っている方法です。

中国のプロバイダーの元のファイヤーウォールでは、パケットを監視して情報管理をしています。中国内から、制限された情報がどうしてもほしい場合ですが、P2Pアプリを使用して、パケットを暗号化し、FWをトンネリングして、VPNを形成し、強力なFWも通過します。
今回のtransferで上海のラウンジに於いて、この確認をしました。
VPNアプリとして、VNC connect (server & viewer）を使いました。
まず他国PCに、VNC serverをインストールして、稼働させておく必要があります。
あらかじめ、アクセスIDを設定しておく必要があります。電源が切れている場合、WakeOnLAN機能(on)でmagic packetを飛ばしてやることも必要です。この部分は今回テストしていません。

中国（P2Pクライアント：VNC viewer）　→　他国（P2Pサーバ:VNC server）

結果：画面表示：可能　表示速度：実用的レベル　タッチパネル操作：OK
　　　閲覧：OK　アプリ起動、操作：Excel、Word、ブラウザにてOK

検証が充分とは言えず、ラウンジ外の一般市中でも同様かは確認していませんが、可能と思われます。中国内でも仕事はできそうです。

　まあ、年間数百万人が国外に渡航する昨今ですから、情報統制なんて、初めから不可能なんですが。

ローカルな話題です。
名鉄本線の三河方面から中部国際空港へ名鉄電車でゆっくり座っていきたい場合、座席指定をとりますよね。神宮前乗換になります。例えば、豊橋から中部国際空港へ座席指定ミューチケットを駅で購入する場合、360円です。豊橋～神宮前、神宮前～中部国際空港の2枚の座席指定券を渡されます。
最近では、スマホや自宅パソコンからも、ミューチケットを予約購入できます。
早速、乗車駅：○○、降車駅：中部国際空港　といれて予約しようとしましたが、何度やっても「条件にあう列車がみつかりませんでした」となりました。試しに、乗車駅：○○　降車駅：神宮前　と入力すると、座席選択可能となりました。同様に、乗車駅：神宮前　降車駅：中部国際空港　で候補列車が数本表示され、座席も選択出来て、購入に至りました。購入確認メールでは、各々360円支払いの通知がありました。私は、駅窓口購入と同様に二つで360円と思っていましたので、おかしいと思い、「よくあるご質問」にある「購入」の中に、Q.ミュー定期券や乗継ミューチケットを購入することはできますか？
との質問があることを見つけました。
　えっ　ネット予約の方が、窓口購入より高いのか、2倍も！　そして気がついた時には時すでに遅し、取り消しに220円の手数料がかかると。ネットでの取り消しに6割強の手数料を取るとはどういうことか！！
　前の旅行の時はどうだったか？　まんまと落とし穴にハマってしまった。
　それにしても、ネット購入の方が、現場購入より高いとは、驚いてしまったのですよ。
そして、当日、なんとなんと　オーバーブッキング！！　えぇっ　駅で購入の切符を持った先客が、私の予約した座席にいらっしゃる。　車掌さん「空いているこちらの席にお座りください」　名鉄のネット予約システム、何かがおかしいぞ。

モールに隣接。ロビーの雰囲気も良い。カルフールや評判の良いイラクレストランが近くにある。

ゆっくり、入浴と食事ができました。
食事内容には、驚きはありませんでしたが、オーソドックスな安心できる内容であったと思います。
入浴後にゆったりできるスペースもありますが、混雑する時期には、不足気味になるかもしれません。
冷蔵庫内容が有料になるのが残念な点ですかね。カットフルーツとか、アイスとか、負担にならない程度で置いていただければうれしいのですが。

旧代官屋敷を全面リフォームしながら、江戸時代の面影を残す素敵な空間で、本格的なイタリア料理を食べに出かけてきました。2019.5.1開店。
ランチは、サラダ、パスタ、ケーキ、コーヒーを選択し、1680円とリーズナブル料金。
パスタはボリュームもありました。
ディナーは4000円からとなっています。

隣が富田病院になっています。

　※　グルメスポットの新規登録ができないため、駅で投稿しました。悪しからず。

空港に着いてタクシーを拾う場合、表示に沿って行くと配車係が案内してくれますが、日本人と見るとリムジンタクシーに連れて行きます。レクサスとかの普通車外観です。赤青緑黄色の屋根の普通タクシーの倍以上します。初乗り25AED。女性用ピンクタクシーは、やや高めとなってます。安く済ませたい場合は、キッパリこちらの普通タクシーに乗ると言いましょう。手前通路側には列になって並んでいますから。

メジャースポットではありませんが、ジュメイラビーチの隣接北側にはクリアブルーの綺麗なパブリックビーチがあり、イスラム国にそぐわない普通のビーチ風景となっています。
海岸に沿ってショップ、レストラン街の雰囲気も良く、価格もリゾート並みです。ただアルコール類はありません。

ターミナル3 A1ゲート近くにある仮眠施設です。PPで2時間無料利用できるpodと有料ですが個室型のcabinがあります。人目を避けて休みたい人に人気です。トイレ、シャワーはありませんが、近くのシャワー施設を利用できるみたいです。
podはビジネスクラスシートにシャッターが付いたもの的感じです。

少人数でゆっくり食事と温泉を楽しみたい方には良い宿です。
食材の味を生かした季節ごとの創作料理が美味しいです。
従業員の皆様の対応も良くて安心感があります。

トヨタ、カムリが多いです。
日本に比べて安価で、メーターは装備されています。2018年10月の時点で初乗り5AEDとなっています。チップについては、一般にはないはずですが、きっちり支払う場合を除いて、お釣りがある場合、正確に返金するドライバーと、5AED以下は払わないドライバーがいます。
不正は正す国柄ですが、チップ制の国からの観光客も相手しますから、習慣に慣れて、ルーズになっています。残念ながら、5AED未満の釣りは、切り捨てやむなしと割り切る覚悟がいります。　嫌なら、コインを含めてきっちり払うことです。100AED札を出すと、50しか返してこないことがあります。日本人は甘く見られていますので、ちゃんと抗議することです。特に愛想よさそうに話しかけてくるドライバーには要注意。皆出稼ぎ労働者ですから。

さらに、モノレールのGateway Stationでの経験ですが、ここは、メトロとの連絡がまだできておらず、バスかタクシー利用となります。ここに目を付けた悪質タクシーがいます。私はタクシーでメトロ駅に行こうとしました。Gateway Stationから表示に従い、Gフロアへ降りていくと待っているタクシー車列がいました。「どこまでだい？メトロ駅か？なら50ダラーだよ」「来るときは13ディルハムだったよ」配車係風の男に言うと、「通りで拾えば、15で行ってくれるよ」... そのまま100ｍほど直進して、通りに出て、流しのタクシーを拾って、最寄り駅まで12ディルハムで行けました。　後ろでなにやらドライバーと配車係がもめていたようですが... それにしても50ドルぼったくられた客がいたということでしょう。メーター装備のはずですが。　それと、ナビは装備していません。なので、大通りを多用し、遠回りになることがあります。

広くて、落ち着いた雰囲気の高級ホテルです。A棟、B棟のツインタワー構成。ロビー横のバースペースの壁はボトルが並べられて、壮観です。
バスルームは広くて、浴槽がヘブンリーバス（笑）。シャワーは独立しています。
照明のコントロール装置がタッチパネルで独特です。操作を覚える頃に、チェックアウトです。


サービスとして、気になった点が1点。
客室係のターンダウンと思われる入室が、１５時前後にありました。Do not disturb　にしておかないとツカツカ入ってくるようです。私たちは、チェックイン後、すぐに出かけたので、荷物を開いたままでした。帰ってきてスリッパがベッドの間に揃えてあって、びっくりしました。この点、気を付けてください。
チップについては、1ドルとか5AEDでよいのではないでしょうか。

舘山寺温泉の老舗ホテル旅館です。ロビーでは無料フルート演奏や、夕方のクルーズなどがあります。遊園地の割引券などもあります。
部屋などはさすがに古さがありますが、メンテナンスなども問題なく、快適に過ごせました。食事が美味しいのが、良いです。