tomomiさんのクチコミ全15件

普通のホテルですがアサインされたお部屋は上層階でレティーロ駅と高速道路が見下ろせて眺めが良かったです。クローゼットも広く、買い込んだお土産や服をしまっておくのに重宝しました。
初日だけ急須と湯呑茶碗でいただく煎茶のサービスがあります。また部屋には日本語で書かれたホテル案内のリーフレットがあり、それによると別料金ではありますが和朝食が食べれるようでした（事前予約要）
以前は日本人が多く泊まっていたようですが、今回は見かけませんでした。

こじんまりとした温泉でしたが熱すぎずぬるすぎず、しっとりとしたお湯でとても心地よかったです。

歩いて1分のところに老舗バル”CAFE IRUNA”があります。またホテルの裏手の道がバル通りになっているので食事に困りません。
ただ夜中まで通りがうるさく、騒ぐ声や車の音は聞こえてきます。
壁が薄いのか、室内でもシャワーの音などは結構響きます。
静かな環境とは言い難いですが、グッゲンハイム美術館も徒歩圏内なので何かと便利でした。

規模はシティホテルとビジネスホテルの中間くらいです。
建物の真ん中が吹き抜けになっており、客室の扉は吹き抜けを囲むように向いている面白い作りです。
正面玄関の目の前にはトラムが走っていて、2分ほど歩けば最寄りの駅に着きます。旧市街を観光するときはロビーカウンターの横を通り、建物裏手から出ると便利です。
アサインされた部屋は、扉を入ってすぐに4段ほどの下り階段がある部屋でしたのでうっかりすると階段を落ちそうになります。
部屋はダブルベッドと机だけでいっぱいになるやや狭い部屋でしたが、バスルームは十分な広さがあり、シャワーの出も排水も良く、熱いお湯をバスタブに溜めることができます。
部屋にはミニ冷蔵庫とアイロンとアイロン台、ドライヤー、電気ポットがありました。

2016年9月21日から4泊しました。
フロントの担当者は誰になってもフレンドリーで明るく、とても感じが良かったです。
部屋は4Fの奥の方でした。玄関の扉を開けてから部屋までの廊下がやたらと長く、部屋も普通のホテルにしてはとても広かったです。
大きなクローゼットもあったので、スーツケースや土産などすべてをそこに収納できて便利でした。

ツインの部屋に4泊しました。部屋も広かったのですが大きなクローゼットがあり買ったものをとりあえず置いておくのに便利でした。バスルームも広く清潔で湯量/湯温も問題ありません。ミニ冷蔵庫はありますがレンジやポットなどはありません。夜は少し冷えたので温かい飲み物がすぐ飲めなかったのは不便でしたが、フロントお願いすればお湯をもらえます。
スタバのタンブラーを持っていたのでそれにお湯を入れてもらいました。フロントの対応は気さくでとてもよかったです。

部屋は広く清潔です。バスルームと部屋の仕切りがガラスです。お洒落ですが気になる人には向いていないかもしれません。
朝食は三日間同じ内容でした。フォーはその場でスタッフが作ってくれます。
パンとお惣菜的なものが充実しています。
スタッフはいつも笑顔で気さくに迎えてくれます。嫌な思いはしませんでした。

場所はハノイ駅から徒歩10分ほどです。周囲にカフェもパン屋も大衆レストランもあり不便はありません。大教会までは徒歩20分くらいです。

懐かしさを感じる老舗旅館でした。
お部屋は和室でトイレは廊下にある共同トイレを使います。
食事は夜朝ともに広間で他のお客様と一緒にいただきます。
土地の名物をふんだんに使った上品な和食でした。量は多く女性だと食べきれないかもしれません。
お風呂は温泉です。広さは家族風呂を少し大きくした感じでしたが24時間入浴できるし不便は感じませんでした。
お願いすれば近所の合掌造りの村まで車で宿の方が送迎してくださいます。

朝食は要らないかなと思っていたのですが食べてよかったです。
洋食メニューも豊富だけど、お刺身がたくさんあるので和食のほうがお得感があります。甘エビがねっとりと甘くて朝から贅沢な気分になりました。
お部屋は普通のビジネスホテルっぽいですが、スタッフの方の対応がスマートで安心できました。

ホテルというより旅館です。お部屋にお風呂はないので広い館内を歩いて大浴場へ行きます。岩盤浴ができるとあったので期待していたのですが、温かくなる石でできたベッドという感じで物足りなかったです。
お部屋は和室で広くコタツもあり快適でした。
ロビーの隣に卓球台があり浴衣で卓球ができます。

アルゼンチンはどこへ行っても美味しいビーフが食べられますが、中でもこのレストランが気に入っています。
焼き加減は、周りがパリッと焦げていて中は程よい弾力があります。和牛でいうサシの柔らかさとは違い、赤身だけの弾力がしっかりとあるのにさくっと噛み切れます。
牛肉の臭みがまったくないので純粋に肉の風味を楽しめます。
スタッフはいつも気さくで程よい距離感です。観光客だからと言って横柄な態度や高い料理を勧めてくることもありません。
お酒が飲めないのでワインは頼みませんが全く問題ありません。

前菜、メイン、飲み物、デザートで一人30＄～40＄くらいでしょうか。US$が使えるのでその日のレートを確認してUS＄で支払っています。アルゼンチンペソで払ったことはないです。

スタッフによりますが肉の部位が書かれたランチョンマットをもらえることがあります。

何を食べても満足できます。

朝カーテンを開けると霧のかかる悪魔ののどぶえが目の前に広がり、一日中滝の水音が聞こえます。
国立公園内なので歩いて行ける場所にレストランがなく、食事も基本的にホテル内（ルームサービス）で済ませたのですが、部屋から絶景が見渡せますのでなんとも贅沢な時間を過ごすことができました。
食事はホテル料金ではありますが量が多く味も悪くないので、タクシーで街へ出るのが億劫な時にはお勧めです。
宿泊者はサウナと屋外プールが無料で楽しめます。

ボローニャ駅前のホテルです。駅から徒歩2分ほどなので大きな荷物を持っていてもさほど苦になりません。また途中にバスターミナルがあるのですがボローニャ空港行きのバスは20分ほどおきに出ているので空港への移動にも便利です。

部屋は広く清潔で、アメニティもほぼ揃っています。私たちが泊った部屋にはバスタブもあったのでお湯を溜めて浸かりました。バスローブもあります。
朝食は地下にあるレストランでいただきます。パンハムチーズの基本的なもの、スイーツ、ホットミールも申し分ないです。サラダは少ないですがフルーツは充実しています。ヨーグルトに添えるハチミツだけで4種類ありました。

周辺は駅前ということもありレストランや小商店が複数あります。町の中心までアーケードの下を歩けるので雨でもさほど気になりませんでした。
ホテルを出て右側に歩けばテイクアウトのピザ屋も2店ほどあります。さらに進み突き当りのジェラート屋を右に曲がった奥には"ボロネーゼ"というレストランがあります。値段もお手頃で美味しいです。
また中心まで行く途中にCOOPがオープンしているはず（2014年10月23日OPENの張り紙があった）なのでお土産も調達できます。

ロビーにはいつも航空会社の制服を着たCAやパイロットがいたので、航空会社の指定ホテルかもしれません。

フランクフルト中央駅から歩いて2分ほどです。
日本人が多いのか、チェックインシートにも日本語の見本があったり、朝食にはご飯とみそ汁がありました。
曜日や時間帯によっては日本人スタッフの方がいらっしゃるようでした。
部屋は広くはありませんが清潔で、水周り含めて特に問題はなかったです。
タオルの交換と掃除は毎日してくれますがシーツは替えてもらえないので気になるならフロントに伝えた方がよいかもしれません。

観光地にありがちな普通のホテル。1階でチェックイン後自分で部屋まで行きます。EVが狭いので大きな荷物の場合は注意。
部屋はＷベッド、テーブル、クローゼット、バストイレは広めで熱いお湯も出ます。アメニティはバスタオル、フェイシャルタオル、リンスインシャンプー、石鹸、綿棒とコットンセットです。
静かで地下鉄の駅からも近く（徒歩3分ほど）良いホテルです。近所にミニスーパーもあり。
朝食はとっていないのでわかりません。
スタッフは概ね感じが良いです。