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  • 萩土産を探すなら:道の駅 萩往還

    投稿日 2023年05月12日

    道の駅 萩往還

    総合評価:4.0

    山口市から萩市に向かう県道32号線沿いにある道の駅で、「ようこそ萩へ」と書かれた門の手前にあり、駐車場と道の駅の建物の間には、無料で見学できる吉田松陰記念館や銅像がたっていました。
    道の駅の規模は比較的コンパクトですが萩ならではの土産が揃っていて、県内の道の駅でも見かけないレアな夏蜜柑をそのまま使ったジュレなども販売していたり、萩産のクラフトビール:ちょんまげビールなども購入できます。

    旅行時期
    2023年05月
    バリアフリー:
    3.0
    お土産の品数:
    4.0

  • 私設美術館のような歴代コレクションに目が奪われる:菊屋家住宅

    投稿日 2023年05月12日

    菊屋家住宅

    総合評価:3.5

    藩の御用商人を務めていた豪商:菊屋家の屋敷で、現存する商家としては最古の部類に属す江戸初期の建築や蔵を見学できます。
    ビニール袋が貰えるので靴を入れて持ち歩きながら見学するのですが、建物の凄さというよりは私設美術館のような歴代コレクションの萩焼・時計・掛け軸・人形などに目を奪われます。
    蔵の宝物以外は基本的に写真撮影OKで、訪れたときは春の特別公開が行われていて枯山水様式の回遊式庭園も散策出来ましたが、川が干上がっていたせいか全体的に艶が無くて寂しい印象でした。
    ちなみに、萩明倫学舎の入場券に付属している萩トラベルパス(市内38か所の協賛施設でお得な特典が受けれるクーポンが5枚付き)を提示すると、入場料が50円引きになりますし電子マネーにも対応していました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    1.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    3.5

  • コンパクトだけど見どころが多い:円政寺

    投稿日 2023年05月12日

    円政寺

    総合評価:4.0

    寺院だけど入口は石鳥居を構え、境内には十二支の彫刻が施された金毘羅社社殿があり、珍しい神仏習合の姿が現在も残る貴重な遺構の寺院です。
    金毘羅社を参拝すると頭上から大きな天狗の面が見下ろしてきますし、幼年期の高杉晋作や伊藤博文らが遊んだといわれる1820年に寄進された神馬が残っていたりと、コンパクトだけど見所が多かったです。
    GWに訪れましたが、本堂横の黄菖蒲が見頃できれいでした。
    ちなみに、萩明倫学舎の入場券に付属している萩トラベルパス(市内38か所の協賛施設でお得な特典が受けれるクーポンが5枚付き)を提示すると拝観料が20円引きになり、萩城下町の大きなイラスト地図も貰えました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 広い駐車場が併設されているので観光に便利:萩市中央公園

    投稿日 2023年05月11日

    萩市中央公園

    総合評価:3.0

    萩明倫学舎と萩城下町エリアの中間ある広い芝生が広がる公園ですが、大きな有料駐車場が併設されているので混み合う時期はここに停めて観光すると便利です。
    出庫時に清算して料金は時間無制限の310円でしたが、萩博物館前駐車場・中央公園駐車場・萩・明倫センター駐車場の3箇所は、当日限り共通料金で利用できるそうで、最初に利用した駐車場の領収証を提示すれば他2箇所は無料で停めれました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    1.0

  • 玄関前に生誕地を示す碑が立っている:高杉晋作誕生地

    投稿日 2023年05月11日

    高杉晋作誕生地

    総合評価:3.0

    高杉晋作の銅像が設置されている広場の近くにある邸宅で、高杉晋作誕生地と記された碑が立っています。
    入館料は100円で南側半分が公開されているようですが、覗いてみたところ手入れされた入口通路はギリギリすれ違える幅しかなく、GW中ということもあり何人か並んでいたので内部見学は諦めました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 中央公園駐車場側から歩いてくると広場入口に庇の付いた小さな門が設けられている:高杉晋作立志像

    投稿日 2023年05月11日

    高杉晋作立志像

    総合評価:3.0

    高杉晋作の生家すぐそばにある広場の一角にこの銅像がたっていて、未来を見据えたような表情が印象的です。
    中央公園駐車場側から歩いてくると、広場入口に庇の付いた小さな門が設けられていて少し頭を下げないと潜れないようになっているのが面白いです。
    ただ、この位置から入ると広場のどこに銅像が配置されているか分からないので…訪れた日はGW中だったから人が集まっていたお陰ですぐに見つかりましたが、スペースの割に一般的な大きさの銅像が建っているだけだからアンバランスだと思いました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 外観だけ:旧野田家住宅

    投稿日 2023年05月11日

    旧野田家住宅

    総合評価:3.0

    中央公園から城下町エリアへ歩いて行くと最初に見られる武家屋敷で、萩藩に仕えた武家の邸宅だったことや江戸時代の武家屋敷の面影をよく伝えていると、入口看板に書かれていました。
    門は開いていたけど入って良いか分からなかったので入口から建物を撮影しましたが、長い通路の先に建物が建っており、一部しか見えなかったので全体の雰囲気を掴むことができませんでした。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    2.0

  • 江戸時代の雰囲気を残す町並みが残る:萩城下町

    投稿日 2023年05月11日

    萩城下町

    総合評価:4.0

    萩城下町に歩いて回れる範囲に幕末から明治にかけ活躍した人々のゆかりの地や、毛利藩の御用商人として藩を支えてきた豪商邸宅など、江戸時代の雰囲気を残す町並みが残っています。
    この場所に暮らしている人も多い中で維持するのは大変だと思いますが、白壁が続く通りは当時を偲ばせてくれますし、建物内を見学できる有料施設も幾つかあるので見どころも多く、歴史に興味がある人なら十分楽しめるエリアだと思いました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 軍服に身を包んだ勇ましい姿:山縣有朋銅像

    投稿日 2023年05月11日

    山形有朋銅像

    総合評価:3.0

    山縣有朋の騎馬像は中央公園駐車場の端にあり大通りに面していて、明倫学舎に向かう途中で見ることができます。
    軍服に身を包んだ像は勇ましく威厳ある表情をたたえており、銅像自体もかなり大きく立派なので迫力がありました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 強い使命感を持った表情が印象的:久坂玄瑞進撃像 (萩市中央公園内)

    投稿日 2023年05月11日

    久坂玄瑞進撃像 (萩市中央公園内)

    総合評価:3.0

    久坂玄瑞進撃像 (萩市中央公園内)は、中央公園駐車場側の萩城城下町に近い出入口手前にたっていて、高杉晋作と並び称される松下村塾の門下生だった久坂玄瑞の強い使命感を持った表情が印象的でした。
    ここの前を通るほとんどの男性が「あ!久坂玄瑞の銅像だ」と足を止め、カメラを向けていたので、長州藩の歴史を語るうえで欠かせない人物だと改めて思いました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 萩の人にとっては長州藩じゃなくて、萩藩(長州藩)らしい:萩 明倫学舎

    投稿日 2023年05月11日

    萩・明倫学舎

    総合評価:3.5

    萩藩の人材育成の中枢を担っていた藩校明倫館跡地に建ち、近年まで授業が行われていた旧明倫小学校の木造校舎を利用した萩明倫学舎が無料公開されていて、本館はインフォメーションセンター・カフェ・萩土産を中心としたスーベニアショップになっていました。
    有料見学エリアに設定されている2号館では近代化の原点といわれる萩の足取りを辿ることができ、ここの説明パネルを見ると全て長州藩じゃなくて萩藩(長州藩)って書いてあったのが印象的でした。
    3号館では萩焼祭りのイベントが行われており、建物外側には瓦焼き・酒造の試飲・玉ねぎの量り売り・スウィーツなどの屋台が多数出店していてにぎわっていました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    1.5
    展示内容:
    3.5

  • 肉屋・魚屋などの専門店が集まっている:道の駅 萩しーまーと

    投稿日 2023年05月11日

    道の駅 萩しーまーと

    総合評価:4.0

    ランチに立ち寄りましたがレストランは軒並み長蛇の列だったので、萩産しらす丼などをテイクアウトしてテラス席で食べました。
    道の駅ですが魚屋・肉屋・八百屋・乾物屋・プリン屋など様々な専門店が入店してて、地元の人向けな印象で、銘菓などの扱いは少なめなのと、GW中だったせいかすれ違うのもままならない程込み合っていました。

    旅行時期
    2023年05月
    バリアフリー:
    2.0
    通路が狭い
    お土産の品数:
    2.0

  • 粘り強い純度の高い鉄製大砲の鋳造したくて試行錯誤の上に造った:萩反射炉

    投稿日 2023年05月11日

    萩反射炉

    総合評価:3.5

    萩反射炉は駐車場よりも結構高い場所に建っているので、階段で上がる必要があります。
    広場のような場所にポツンと残るレンガ造りの建物を見ただけでは構造が分かりにくいのですが、図入りの解説看板がたっていますし、外周をぐるっと回って全体を見ることができました。
    粘り強い純度の高い鉄製大砲の鋳造したくて試行錯誤の上に造り出した反射炉ですが、結果は失敗だったものの、長州藩の勤勉な姿が感じられました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 神社というよりは聖地っぽい:松陰神社

    投稿日 2023年05月11日

    松陰神社

    総合評価:3.5

    きれいに整備されて清々しさが漂う境内には様々な建物があり、神社は境内1番奥に2つ並んで建っていますが、ここは幕末の教育者であり思想家の吉田松陰の聖地のようで、神社っぽくありませんでした。
    1857年に主宰した私塾:松下村塾の建物は移築ではなく当時からここに建っているそうで、外から見学できるようになっていますし、吉田松蔭の実家である吉田松陰幽囚ノ旧宅も同じく庭から見学可能でした。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    1.0
    見ごたえ:
    3.5

  • アパホテル<博多駅筑紫口>に泊ったよ

    投稿日 2024年03月14日

    アパホテル<博多駅筑紫口> 博多

    総合評価:3.0

    2023年12月28日から2泊し、長崎旅行してから福岡に戻って再び2泊したので合計4泊しました。
    アパホテル<博多駅筑紫口>は博多駅に若干近い<WEST棟>と、道路を挟んだ斜め向かいに今回私が宿泊した<CENTRAL棟>があり大浴場やレストランはCENTRAL棟にしかないため、道路を横断する必要があるから特に大浴場の利用頻度が多い人はCENTRAL棟への宿泊がおすすめです。
    予約時にどちらの棟を選んだのか把握していない人もいるようで、エレベーターをそのまま上がってきてしまいスーツケースを引っ張りながら部屋探ししている人に「この部屋番号ってどこでしょう?」と聞かれる状況に2度遭遇しましたが、どちらもレシートにWEST棟と書いてありました。

    部屋は一般的なビジネスホテルと変わりませんが新しめで清潔感があり、中型スーツケースを同時に2個広げることがギリギリ可能で、スーツケースはベッド下に納めておけるから狭いけど通路確保しやすくて快適でした。

    アパホテルはエコ活動を推進しているようですが室内アメニティが多めで…
    歯ブラシ・櫛・コットン・シャワーキャップ・ヘアゴム・ボディタオル・剃刀・綿棒・使い捨てスリッパ・ミネラルウォーターが2セットずつ用意され、ティッシュボックス・室内スリッパ・目覚まし時計・冷蔵庫・シャンプーとコンディショナーとボディソープの大型ボトル・手洗い兼洗顔フォームが置いてあり、加湿器はフロントに取りに行きますが先着順でパジャマは浴衣でした。

    ベッドの左右それぞれにUSB2.1A×5VのUSB-Aポートとコンセント口があり、デスクにはLANポートとコンセントが2口、床近くにも1口あったので何かと便利でした。

    CENTRAL棟の横・WEST棟の向かいにディリーヤマザキがありますし、少し歩けばファミマもあって博多駅も直ぐなので利便性も良かったです。

    旅行時期
    2024年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    3.0
    接客対応:
    3.0
    風呂:
    3.0
    バリアフリー:
    4.0

  • 圧倒的な大空間と、途中から手を伸ばせば届きそうなくらい迫りくる天井のギャップが楽しめる:景清洞

    投稿日 2023年05月11日

    景清洞 秋吉台

    総合評価:4.0

    1年間有効の3洞周遊券大人1人:2500円を購入していたので、秋芳洞・大正洞を巡った翌日に訪れました。
    圧倒的な大空間が広がる景清洞は、多量の水が流れてて気温も低いため3洞の中で1番寒いけど、メインルートはバリアフリーになっており、場所によっては高い位置からメインルートを見下ろせるサブルートもあって、体力に合わせて景観が楽しめます。
    途中から手を伸ばせば届きそうなくらい迫りくる天井(空間が横に広いから圧迫感はない)の豊かな表情に魅了されますが、雫がボタボタ垂れてるからウィンドブレーカーのフード被りっぱなしで見学しました。
    9:30頃に入洞しましたが先客1組と、帰り際に照明付きヘルメットを被った冒険コースに向かう1組に会っただけで、ほぼ独占だったので世界観に浸れました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    4.0

  • 3洞窟の中で1番冒険感がある:大正洞

    投稿日 2023年05月11日

    大正洞 秋吉台

    総合評価:4.5

    秋芳洞を探索した後に立ち寄りましたが、GWで混雑していた秋芳洞とは打って変わり、最初から最後まで誰ともすれ違うことなく独占状態で探索出来ました(正直1人だったら怖くて進めなかったと思います。)。
    秋芳洞は歩きやすいよう整備されているのでフラリと訪れた観光客でも平気な洞窟でしたが、大正洞は洞窟までのルートが苔むしていて滑りやすくなっており、森全体がヒヤッとした空気でGWでも底冷えを感じる程でした。
    洞内は狭くて天井からタラタラと水が流れている場所もあるし、水流は無いのに足元はびっしょり濡れて滑りやすく、スニーカーでは靴に水が入ってしまうほど深い水たまり箇所もあったので冒険感があります。
    撥水加工のウィンドブレーカーと完全防水トレッキングシューズを履いて挑んだので、途中からはフードを常時装着(していないと色んな所から水滴が落ちてくる)すれば何とか切り抜けられましたが、長さは秋芳洞よりも短いけど結構ハードな道程なので大変だけど、秋芳洞とのギャップが面白かったです。
    洞窟内を見て周るというより体感している部分が多いので、小学生男子が喜びそうな冒険感がありました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    1.0

  • 遠目に見ると羊の群れのようにも見える:秋吉台/秋吉台国定公園

    投稿日 2023年05月11日

    秋吉台国定公園 秋吉台

    総合評価:4.0

    日本最大規模のカルスト地形である秋吉台はサンゴ礁として誕生し、長い年月を経て海から山へ堆積しながらそこに雨水が流れ、長い時間を掛けて石灰岩が溶け、今の地形になったそうです。
    ゴツゴツ突き出ている岩は地下深くに埋もれていたサンゴ礁の石灰岩が、プレート運動により隆起して外に出てきたものだそうで、遠目に見ると太陽の光を浴びて白っぽく見えるから羊の群れのようにも見えました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 水量が多くて場所によっては隣を歩いている人の声も聞こえない:秋芳洞

    投稿日 2023年05月11日

    秋芳洞 秋吉台

    総合評価:4.0

    洞内の観光コースは約1kmあり、歩いた道をそのまま戻るので結構時間が掛かります。
    足元は濡れているけど整備されて歩きやすい造りになっているから小さな子も多く、GW中に訪れましたが非常に混雑していて、年配の方もチラホラ見かけました。
    ウィンドブレーカー+インナーダウンで臨みましたが、洞内は四季を通じて気温が17℃らしいけど水流に沿って歩くので、寒がりな私にはじっとり肌寒かったため暑ければ脱ぐつもりで準備した方が安全です。
    水量が多い箇所だと隣を歩いていても会話できない程の轟音が鳴り響くので、独特の世界観に浸れました。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    1.0
    バリアフリー:
    1.0

  • 日差しが差し込むと場所によって色の濃さが異なり輝きだす:別府弁天池

    投稿日 2023年05月11日

    別府弁天池 秋吉台

    総合評価:4.0

    別府厳島神社の境内にある別府弁天池は非常に透明度が高く、太陽の光を浴びるとブルーに色めき立ちます。
    最初は曇っていたので小魚が泳ぐ澄んだ池くらいに思っていたのですが、日差しが差し込むと場所によって色の濃さが異なって別格の美しさでした。
    弁天池前と神社奥に鱒料理を扱う食堂がありメニュー内容・料金ともに一緒で、メニューから注文しても良いですが、釣り堀で釣った鱒は成長してて大きさが雲泥の差なので…それを持ち込んで調理してもらうことも可能です。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    1.0

RiEさん

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土地の香り、街の匂いを感じたくて旅へ。
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