ぷーちゃんさんのクチコミ(195ページ)全14,872件

千歳烏山駅から700mほど、昭和大病院の裏手に広がる緑地です。緑地内には久留米躑躅を中心に1000株以上のつつじが植えられています。7月に訪れたため花は全く咲いていませんでしたが、広々とした敷地に植えられた株の多さから、ツツジの季節には美しく咲きそろい、地元の人を中心に多くの人で賑わう姿を思い浮かべることができました。烏山の寺町めぐりの際に再訪しようと思います。

千歳烏山駅から15分ほど、寺が点在する寺町通り沿いに建つ法華宗の寺院です。今回訪れた10ほどの寺のうち、高木が多く植えられ最も緑豊かで、きれいに手入れされたつつじ園が印象的な寺です。落ち着きある山門をくぐった先にある参道沿いには、寺の庭とは思えないほど立派なつつじ園や竹林が造られ、その奥には和風建築の趣ある客殿が建っています。つつじ園には大きな石灯籠も置かれ、向かいには宮沢賢治の雨にも負けずの詩碑や、300年以上前に鋳造された梵鐘も大切に保管されています。つつじの季節に訪れたくなる寺です。

千歳烏山駅から15分ほどのところに形成されている寺町を散策した際に訪れた浄土真宗の寺院です。寺が点在する寺町通りの1本北側の通りに建っています。山門と落ち着きある本堂の周辺に手入れされた松が6本ほど植えられているのが特徴です。寺町に建つ寺の多くは広々としているので、この寺はこじんまりしているように感じられましたが、松以外の植木もきれいに手入れされ、静かで落ち着きを感じる寺です。

千歳烏山駅から15分ほどのところに形成されている寺町を散策した際に訪れた浄土真宗の寺院です。寺が点在する寺町通りの1本北側の通りに建つ善行寺と妙善寺の間に位置しています。落ち着きある木造の本堂と、境内に植えられた松と手入れされたツツジの小庭が特徴の寺です。

千歳烏山駅から15分ほどのところに形成されている寺町を散策した際に訪れた浄土真宗の寺院です。寺が点在する寺町通りの1本北側の通りに建っています。静かで広々とした境内の中央には、枝ぶりが素晴らしい松とツツジが植えられ、趣ある小庭を作っていました。どっしり構えた本堂と平屋の庫裡が寺らしさを醸し出していました。隣には同じ浄土真宗の寺・万福寺が建っています。

千歳烏山駅から15分ほどのところに形成されている寺町を散策した際に訪れた浄土真宗の寺院です。関東大震災後に麻布から移転してきた歴史があります。山門入口、参道、本堂手前には高く成長した松が植えられ趣が感じられました。参道沿いの庭には、植木鉢やプランターにいろいろな植物が植えられ、手作り感ある寺という印象を受けました。周辺には寺が並ぶようにして建っているので散策しやすかったです。

千歳烏山駅から15分ほどのところに形成されている寺町を散策した際に訪れた浄土宗の寺院です。こじんまりした寺ですが、木造の山門と本堂は落ち着きがあり、寺らしさが感じられました。特に際立ったところは見られませんでしたが、本堂前の松が印象的でした。

京王線・千歳烏山駅から15分ほどのところに形成されている寺町を散策した際に訪れた浄土宗の寺院です。明暦の大火で湯島から浅草に移転した際、寺にあった庵の庵主が作る蕎麦が有名になり、そば切り寺として知られていた歴史がある寺です。残念ながら修行の妨げになるということで、そば禁制の碑が建てられたそうです。碑は現在も寺に残っているとのことですが見ることはできませんでした。山門と本堂手前、庭に植えられた松が美しかったです。

北烏山に形成されている寺町を散策した際に訪れた、京王線・千歳烏山駅から15分ほどのところに建つ日蓮宗の寺院です。江戸時代には歴代の徳川将軍から土地を寄進され、日蓮門下江戸五山に数えられるほど隆盛したそうです。関東大震災で浅草から移転してきた歴史があり、広々とした境内には国家発祥の地と言われる岐阜県揖斐郡から産出されたさざれ石や鐘楼が残っています。瓦屋根の木造山門と山門手前の空間、境内に植えられた松や枝垂れ桜など、開放感ある広々とした寺です。

京王線・千歳烏山駅から15分ほどのところに形成されている寺町の一画に建つ浄土真宗の寺院です。関東大震災により、大正時代の終わりに浅草から移ってきました。中央自動車道をくぐった先に建つ寺で、広々とした境内と木造の本堂、境内に植えられた松とイチョウの木が、寺に落ち着きを与えていました。静かな境内からは寺らしさも感じられました。

京王線・千歳烏山駅から15分ほどのところに寺町が形成されています。関東大震災で被害を受け、浅草や築地、本所、深川などから移転してきました。この寺もその一つで、昭和の初めに浅草から移ってきた浄土真宗の寺です。隣に建つ乗満寺の一部かと間違えそうになるほどこじんまりしていますが、瓦屋根の木造の山門は寺らしい落ち着きが感じられました。

平日ランチで初めて利用しました。地蔵通りを通るたびに気になった店です。テーブルが空くまで外で待ちました。四川マーボ丼と野菜たっぷりタンメンと巣鴨焼餃を注文しました。四川マーボの名がついていますが、思ったほど辛くありませんでした。タンメンは塩辛さがなくいい味でした。付いていたザーサイは美味しく、つまみにぴったりだと思います。餃子は小さめですが餡に肉が十分入っていました。ほとんどのメニューがテイクアウトでき、弁当メニューもありました。次回は弁当を買ってみようと思います。

JR品川駅構内に造られている商業施設・エキュート品川サウスエリアには、書店・book compassが入っています。かつてbook expressが出店していたエリアです。青を基調にした店舗で、店全体が開放的で、棚と棚の間の通路が広く、書籍の場所もわかりやすく、本を探したり読んだりしやすい工夫がされていました。本の種類も多く、時間があればつい立ち寄りたくなる書店です。

蓼科湖畔に2年ほど前に造られた宿泊施設です。緑に囲まれたキャンプサイト、林に囲まれ宿泊できるバンガロー風のキャビン、温泉施設やレストラン、客室が用意されたロッジが造られています。施設内にはキャンプファイヤーができる広場やカフェ、レストラン、多目的ホール、入浴施設、衣料品店などが揃っています。できたばかりのころは閑散としていましたが、今夏はキャンプ人気ということもあり、キャンプサイトは大盛況でした。年々活気がなくなってきていた蓼科を明るくにぎやかにしてくれる施設ではないかと期待しています。

蓼科湖畔に造られているオートキャンプ場です。湖畔を眺めながら食事ができるレストランもやっていて時々利用したり、湖畔を散策する際にキャンプ場前を通りかかったりしています。これまでキャンプサイトがいっぱいになるのを見たことはありませんでしたが、今夏はテントを張る場所がないほどの盛況です。テレビなどで一人キャンプや女性のキャンプが流行っていると聞いていましたが、その様子を目の当たりにしてびっくりしました。コロナで密を避けた楽しみ方だと思いました。場所的には湖に面していて山々も見渡せ展望もよく、車でも容易に行けるのでおすすめのキャンプ場だと思います。

中央道・石川パーキングエリア上り線内に新しく入った、丼ものやとんかつ、定食、カレーの店です。他の2店舗・吉野家と山百合は何度も利用していたので、初めて銀杏亭を利用しました。カツカレーをいただきましたが、ご飯とよく煮込んだカレーの量が多く食べ応えがありました。とんかつは衣がやや厚く感じたものの脂身が少なく美味しかったです。可能ならばもう少し辛いとよりおいしく感じられたと思いました。がっつり食べたい人にはおすすめです。

中央自動車道諏訪南ICを出て、卵を買いに寄りました。ハーブづくし卵煌めきとシュークリーム、季節のキリカブを購入しました。卵は黄身の色が濃く、白身がプルプルしていました。卵かけご飯や目玉焼きで食べました。特に卵かけご飯が美味しかったです。諏訪店で並んで買うシュークリームがここでは来客が少なくすぐ作ってくれました。程よい甘さのカスタードクリームが美味しかったです。切り株はクリームチーズにカットフルーツが入っているロールケーキで、食べ応えありました。今後諏訪南ICで降りる際に卵を買うことにします。

昼食に蓼科湖畔にあるIttouを利用しました。今年から新しいメニューが増えたのでその中からビーフシチューランチと日替わり特選焼肉ランチを注文しました。この日の特選焼肉はイチボで、柔らかく脂が細かく入っていて美味しかったです。ビーフシチューの煮込んである肉はほろほろと柔らかくしっかりした味付けでした。パンを選びましたが、ご飯にシチューをかけても美味しいと思います。持ち帰り弁当の種類も増えました。基本前日までの注文ですが、当日対応できる弁当もあるそうです。

午前中美ヶ原高原に行き、遅めの昼食を食堂でとるために和田宿ステーションに寄りました。道の駅と名付けられていませんが、道の駅にある特産物直売所と同じ感じでした。地元の米や野菜や切り花、土産物食品、手作りお手玉やマスクなどがありました。特徴は鹿の角と畑のモグラ除け風車が売られていたことです。迫力ある鹿の角が印象的でした。

国道１４２号線和田宿本陣入口交差点から美ヶ原高原方面へ進んだところにある中山道を右折したところにあります。中山道の和田宿の旅籠の中で中サイズの建物であることをそばにある歴史の道資料館かわちやのスタッフに教えてもらいました。和田宿に起きた文久元年の大火後に建てられた建物が改造されて残っています。現在は雨戸の一部が開いていてそこから内部をわずかに見ることができます。和田宿本陣やかわちやと比べて見てはいかがでしょうか。