たまたびさんのクチコミ(6ページ)全162件

松川温泉の３軒のお宿では一番古いです。
露天風呂は川のせせらぎを聞きながら入れるので気持ちいいです。有名な洞窟風呂が去年の台風の被害で使えないようです。お湯は乳白色のにごり湯でとても温まります。
湯の花も売っていますので自宅でも雰囲気を味わえます。

盛岡駅からバスで2時間ほどかかるのでアクセスはいいとは言えませんが、お宿自体は大きく立派です。
硫黄の香りが漂う乳白色のお湯が魅力で、青みがかって見えることもあります。湯量も豊富でとても温まります。
地熱発電のおかげで部屋の中はとても暖かく、外は氷点下でも少し窓を開けるほどでした。
日帰り入浴で賑わっていますが、その時間帯を過ぎれば静かになりゆっくり湯浴みできます。

JRの峠駅から送迎車を使いましたが、ものすごい山道を40分ほどかかって到着しました。周りには何もありません。3食付きプランを使ったので昼過ぎまでゆっくり過ごすことができました。露天風呂は評判通りの素晴らしさで紅葉の時期に来たら素晴らしい景色を愛でながら最高の一時が過ごせそうです。

第１ターミナルの新しい搭乗エリアにできたラウンジで、とてもきれいで広々しています。テーブルと椅子がかなりゆったり配置されているので人が多くても気になりません。一通りの軽食類と飲み物がそろっていますし、PCで作業できるスペースもあります。乗り継ぎ時間が長くても退屈しなさそうです。

米沢駅から数分のところにあります。メニューの一番上にある牛肉ラーメンは観光客用でしょうか。牛肉ラーメンを注文しましたが大きめの牛肉のスライスが3枚入っています。濃いめのスープでお腹いっぱいになりました。行った日は地元のお客さんで賑わっていて、普通のラーメンや丼物を注文していました。

JRの峠駅のすぐ近くにある創業明治27年の歴史あるお店です。電車が停車するときにはホームにまで売りに来ます。これを目当てにする乗客もいるようです。お店では注文してから作ってもらえるので出来立ての柔らかいお餅をいただくことができます。

店内はとても広く半分がバースペース、奥の方が食事スペースになっています。ビールが有名で、円柱に入った３、５、10リットル入ったビールを注文するときっと盛り上がります。フルーツのフレーバーのものや5種類のビールが少しずつ楽しめるテイスティングメニューもあります。料理もシンプルなものが多いですが、メニューも豊富です。

機内食はごく普通だと思いましたが、食事の際も飲み物のお代わりを確認してくれたり食後酒もサーブしてくれました。また、機内が暗くなってからも30分おきくらいに飲み物をこまめに配ってくれました。機材も新しく快適に過ごせました。

ジュネーブの駅前で横にはベルギービールのお店があります。夜に駅に到着しても問題なくたどり着くことができます。少々うるさいですが窓を閉めていればほぼ問題ありません。建物、部屋とも古めですが、シングルでもまずまずの広さでした。冷房はないので真夏に泊まるのはきついかもしれません。朝食はごくごく質素でホットミールはなく、パンは一人一人にバスケットに入ったものが飲み物と一緒に出されます。

羽田発のドバイ行き（最終目的地はヨーロッパの都市）に乗りました。初めてのエミレーツでしたが、昨今の各社エコノミークラスのクオリティの低下を思うとエミレーツはよかったと思います。夜行便ということでアイマスクなどのキットがエコノミークラスにも配られます。機内食は2つから選択できます。アルコール有料、ということもありませんでした。日系のきめ細やかさには及びませんが、接客もまったく問題ありませんでした。またエンターテイメント系の設備は充実していて日本語の映画、音楽もたくさんの選択肢がありました。

大館駅からはバスで１５分くらい、歩くのはちょっときついです。
ちょうどバラ祭りが開催されていたので立ち寄りました。敷地はそれほど大きくありませんでしたが、ちょうど見ごろのバラを楽しめました。販売されているバラもたくさんありました

羽田からの定期便が一日に2便あるだけの小さな空港ですが、一通りのものはそろっています。ただ当然と言えば当然ですが、人は少なめです。飛行機の到着に合わせて鷹ノ巣、大館方面に行くバスがありますが、能代方面は乗合タクシーがあるだけのようです。

凱旋門から歩いて数分、どこに行くのにもとても便利かつ相場より安く泊まることができます。建物は古めですが問題ありません。最初に泊まった部屋はせまかったのですが、部屋を替えてくれるようお願いしたところ、追加料金なしで凱旋門が見える部屋にしてくれました。部屋も広いのでお得な気分を味わえました。

石田ローズガーデンのバラ祭りを見た後にバス停を探していると秋田犬会館の文字が。近寄ってみると、入場料１００円の文字が。中がどうなっているのかわからないのとあまり時間がなかったので中には入りませんでした。建物の外にある檻のなかに秋田犬が二匹いておとなしそうにしていました。

1階は無料で見られるスペースで、こけしグッズや普通のお土産が売られている他、こけし制作の実演なども行っています。また日本一大きい4mを超えるジャンボこけしもあります。でも、300円払って2階の有料スペースに行くべきです。津軽系のこけしだけでなく、その他の系統のこけしも大量に陳列されているとともに、歴史もわかり、一気にこけしの知識が豊富になります。
古いガイドブックには書いてある純金、純銀のこけしは売られてしまい、今はレプリカが置いてあるだけです。

秋田県と青森県の県境に近い矢立峠にある温泉です。国道７号線からも近いので車でのアクセスは悪くないと思いますが、公共機関を使う場合は電車の本数が少ないので大変です。でも最寄駅からは送迎してくれます。
　昔ながらの建物でとても広々しており、正面左側に宿泊棟が右側に湯治部があります。部屋はトイレ付、トイレなしの２種類で、トイレ付の部屋は8畳の部屋に布団が最初から敷いてある６畳の部屋がありました。壁が薄いせいか廊下を歩く足音や隣の部屋の喋り声が気になりました。泊まった日は４組しか宿泊していなかったのでそれほどでもありませんでしたが、混雑しているとかなり気になってしまうかもしれません。
温泉は、これぞ温泉、という乳白色のお湯で硫黄の香りが漂います。源泉の温度が４１度なのでかけ流し、湯量も豊富でちょうどいい温度です。小さめの浴槽は底が浅く、横になって入れます。混浴露天風呂もありますが（冬は閉鎖）、かなり小さいのと衝立があるだけなので、他の人が入っているとちょっと気まずいです。でも湯温が低めなので乳頭温泉の鶴の湯のようにいつまででも入っていられます。日帰り入浴が午後8時までなので、それ以降はゆっくり落ち着いてお風呂を楽しめます。床が滑りやすいので注意が必要です。

食事は食事処でいただきますが、地元の食材が使われていて食べ切れないくらいのボリュームです。きりたんぽがおいしかったです。

宿のスタッフもいつも笑顔で感じがよかったです。

昔ながらの建物でとても広々しており、正面左側に宿泊棟が右側に湯治部があります。
温泉の方は、これこそ温泉、という乳白色のお湯で硫黄の香りが漂います。源泉の温度が４１度なのでかけ流し、湯量も豊富でちょうどいい温度です。小さめの浴槽は底が浅く、横になって入れます。混浴露天風呂もありますが（冬は閉鎖）、かなり小さいのと衝立があるだけなので、他の人が入っているとちょっと気まずいです。でも湯温が低めなので乳頭温泉の鶴の湯のようにいつまででも入っていられます。

勝沼ぶどう郷駅から市民バスで5分くらいにあるレストランやカーブで試飲もできる施設です。カーブの中には100種類以上はあるワインが試飲でき気に入ったものはその場で購入できます。少しずつ飲んでも気づいたらそれなりの量になるので注意が必要です。併設のレストランでも手頃な価格でワインを楽しめます。

油壺マリンパークに立ち寄ったあとに西側に面した海岸なので夕日を見て行こうと思い立ち寄ってみました。しばらくすると三脚を持った人たちがたくさん集まってきて何だろう、と思ったら、たまたま夕日が富士山に沈む日でした。それでも落ち着いた雰囲気で贅沢な気分で過ごすことができました。

京浜急行のまぐろきっぷで無料で入場することができます。イルカやアシカ（オタリア）のパフォーマンスや、ペンギンやサメなどが展示してあります。着いた時間が遅かったせいもありそのほかのパフォーマンスは見られませんでしたが、園内から見られる相模湾の光景はとてもきれいでした。