taktak99さんのクチコミ(122ページ)全4,510件

　広島市西区のショッピングセンター・アルパーク東館のアルパーク横丁内にある汁無し担々麺専門店。
　広島市で展開している国松の店の一つ。
　入店すると横に券売機があるので、そこで希望の料理を選んで食券を買い、店員に渡すと注文が成立する。

　担々麺Excellaは、当店が提供する汁無し担々麺の1種。
　麺の下にタレがあるので、食べる前に思い切り混ぜる事が必要（この混ぜが足りないと、あまり美味しくなくなってしまう）。
　初めてのお客様にはこれを、と勧めている。
　一番マイルドな担々麺、という事らしい。
　確かに、辛さも、香辛料の強さも抑え気味。

　広島市中区にあるお好み焼・鉄板焼きの店。
　大通りから少し外れた店に面する。
　洒落た部分は特に無く、誰でも気兼ねせず利用出来る。
　店内はそう広くはなく、鉄板カウンター席のみとなる。

　肉玉そばは、当店が提供するお好み焼。
　一応広島風のお好み焼だが、青海苔・ネギ・紅生姜がトッピングされ、関西風ぽく仕上がっている。
　広島風のお好み焼はモヤシやキャベツ等の野菜が使われているので、元々野菜感は抜群だが、当店のはモヤシのシャキシャキ感が際立っていて、より野菜感を出していた。
　ボリュームもあり、しかも比較的安い。

　広島市中区にある牛タン料理店。
　牛タンが当店の一押しらしいが、牛タン以外の料理も無論提供する。
　こじんまりとした店で、席数は23。
　夜は、居酒屋としても利用出来るらしい。

　牛たんの塩焼き定食は、当店が提供する定食の1種。
　メインの皿に牛たんの塩焼き、サラダ（千切りキャベツとマカロニサラダ）が盛られている。
　牛たんの塩焼きは、シンプルな味付けながらも（というかシンプルな味付けであるが故に）肉の旨味を存分に引き出していた。仙台では牛タンは厚めにスライスするらしいが、個人的には、牛タンは焼く場合は当店の様に薄めにスライスした方が食べ易いと思う。
　更に、麻婆豆腐（当店のもう一つの看板メニューらしい）、にゅうめん、香の物が提供された。麻婆豆腐は適度な辛さがあり、ご飯との相性も良かった。

　広島市中区にあるかき氷専門店。
　氷は、南アルプスの天然氷を使っているという（純水の氷の場合は、通常より100円引きで提供される）。
　店内は、白を基調としている。
　店内は奥行きがあり、カウンター席がメインとなるが、テーブル席もある。
　前払い制。
　席数はかなり多いが、当然ながら暑い時期は時間に関係無く満席状態が続き、大抵の客は店の外で待つ羽目になる。

　チョコミントは、当店が提供するかき氷の1種。
　かき氷を、ミントのエスプーマで覆い、チョコレートソースを掛けている。
　スーッとするミントと、冷えてポリポリになったチョコレートとの相性は抜群。
　食べ進むと、中からチョコレートアイスが出て来て、飽きさせない。
　ミントのエスプーマ、チョコレートソース、そしてチョコレートアイスを大体食した後は、別の容器で提供される練乳を掛けていただく。
　最後まで美味しくいただけるかき氷。
　ボリュームも物凄くあり、食べ応えが。このボリュームにも拘わらず、食べても頭がキーン、としない。

　台北市にあるコーヒーショップ。
　創業は1956年。
　MRT西門駅から少し離れた場所にある。
　アンティークな雰囲気の店構え。
　ドリンクだけでなく、中華菓子の販売も行う。
　イートインは勿論、テイクアウトも可能。

　緑豆糕（Green Bean Cake）は、当店が提供する中華菓子の1種。
　緑豆（台湾ではよく食べられるらしい）を乾燥させ、粉末状にし、水分を加えて練った上で固めたものの様である。
　食感的には日本の落雁に近く、口に入れると粉状になってとろけていく。口の中の水分がガンガン取られて行くので、ドリンクを飲みながら食すのが正しいらしい。
　甘さはあるものの、抑え気味で、とにかく香ばしい。豆というか、胡麻の香りが感じられた（胡麻は使っていないらしいが）。

　台北市にある中華菓子店。
　創業は1953年。
　龍山寺と、MRT龍山寺駅を結ぶ道に面する。
　中華饅頭をメインに、様々な中華菓子を提供する。
　営業時間は9時から20時。

　招牌壽桃（Speciality Peach Bread）は、当店が提供するパンの1種。
　桃饅頭の形状をしている。
　中国では桃は不老不死のシンボルとなっていて、縁起が良いものとされているらしい。
　しっとり・ふかふかで、厚みのあるパン生地の中に、餡がたっぷりと。
　生地はほんのりと甘く、餡は控えめな甘さ。
　大きく（直径10センチちょっと）、ずっしりとしていて、食べ応えが。

　台北にあるコーヒーショップ。
　MRT西門駅近くの繁華街にある。
　店内はテーブル席、カウンター席があるが、そう広くはない。
　コーヒーは勿論、様々なドリンクを提供。
　フードメニューも、食事系からスナック等、様々。
　コーヒー豆の販売も行うらしい。
　前払い制。

　鯛可頌 吉比花生（TAI-CROISSANT PEANUT BUTTER）は、当店が提供する菓子の1種。
　日本でも販売されている鯛クロワッサン。
　鯛焼き風の形に焼き上げられたサクサクのパイ生地で、ピーナツバターを挟んでいる。
　ピーナツバターは日本だと甘いのが一般的の様だが、台湾のは甘くない。これは、アメリカのと似ている。甘さが少ないので、お菓子ではあるものの、おかずっぽくもある。
　生地は崩れ易いので、食べる際は注意が必要。

　台北市にある甘味処。
　龍山寺の側にある。
　寒い時期は汁粉や餅、暑い時期はかき氷を提供する。
　昔ながらの、下町っぽい雰囲気。
　様々な汁粉、餅、かき氷を提供。
　イートインが基本だが、一部商品はテイクアウトも可能らしい。

　紅豆豆花（Red Bean Tofu Pudding）は、当店が提供する甘味の1種。
　黒蜜の汁に、小豆、豆腐、かき氷が。
　日本では豆腐というとおかず系だが、中国では甘味としてもいただくらしい。滑らかで、喉越しが良く、ほんのりと甘い。まさにプリン。
　小豆のホクホク感と、黒蜜の甘さが、豆腐ともよくマッチ。
　氷のお陰で、汁がキンキンに冷えていて、暑い中で食べるには最高だった。

　台北市にある胡椒餅専門店。
　胡椒餅においては老舗的な存在らしい。
　龍山寺近くの狭い路地裏にある店。表通りからは全く見えず、わざわざ探しに行かなければ絶対見付けられない。こんな場所によく店を構える事にしたな、と驚く。
　提供するのは胡椒餅のみなので、注文は数を指定するだけで成立する。
　当然ながら、テイクアウトのみ。
　支払いも現金のみ。

　胡椒餅（Pepper Pie）は、当店が提供する惣菜パン。
　英語ではPepper Pieと直訳される。パイの様な生地の中に、肉の餡が。ミートパイ、といった感じ。
　オイスターソースで味付けされた餡は肉汁たっぷりで、大きめにぶつ切りされた肉が、野菜と共にゴロゴロと入っている。その名に反して、胡椒の風味はそう感じられない。
　熱々の状態で提供されるので、持ち歩く際、食べる際は注意が必要（どこから食べたら良いのか分からない程熱い）。

　台北市の超高層ビル台北101に併設されたショッピングモールのB1Fにある。
　本店はフランスにあり、本場フランスのパンを提供する、となっている。
　そんな事もあり、商品は全体的に高め。
　営業時間は11時から21時半。

　巧克力瑪芬（Chocolate Muffin）は、当店が提供する焼き菓子の1種。
　北京語ではチョコレートを「巧克力」と表記し、マフィンを「瑪芬」と表記するらしい。言われてみるとそういう風に読めなくもない。
　チョコレートの風味がふんだんに感じられる。
　日本ではこの手のマフィンはカカオの苦味を前面に押し出しているのが多い。が、このマフィンは偶々当店のがそうなのか、台湾全般的にそうなのかは不明だが、甘めだった。

　微風松高店は、台北市役所に近いショッピングセンター微風松高の1Fにある。
　かき氷は勿論、シャーベットも提供。
　店内はそれなりの広さがあり、ゆったりとした席配置。
　かき氷は複数で分け合う事も可能だが（分け合わないととてもじゃないが完食出来ないボリューム）、1人当たり最低でも100元分の注文はして下さい、となっている。

　芒果雪酪（Mango Sorbet）は、当店が提供するデザートの1種。
　マンゴー入りのかき氷に、マンゴーシャーベットをトッピングし、マンゴーソースを掛けてある。
　まさに台湾らしい、マンゴー尽くしのデザート。
　カットマンゴーはとろけるように柔らかく、甘酸っぱいクリームの様だった。
　シャーベットとかき氷内のマンゴーは、半冷凍状態で、シャリシャリ。
　台湾はドリンクのボリュームが圧倒的だが、こうした冷製デザートもボリュームが圧倒的。当店が推すマンゴーかき氷を注文したかったが、ボリュームが物凄かったので断念し、若干小さくて安いこちらにした。しかし、それでもかなりの量があった。
　このボリュームにもなると、普通は頭が痛くなる筈だが、何故か完食しても頭が痛くなる事は無かった。

　台北市にある麺料理店。
　注文カウンターと厨房があるだけで、テーブル席は用意されておらず、店前で立ち食いする事となる。
　洗練された感じはしないが、異国の雰囲気を存分（そして比較的安全）に味わえる。
　注文カウンターの横にソースが用意されているので、味を変えながら食せる。

　麺線（小）は、当店が提供する唯一の料理。
　紙容器で提供される。
　麺線という、極細の米粉麺が使われていて、柔らかいというか、スープと一体化してトロトロ。
　スープは鰹ダシがこれでもか、と利いていて、とろみがあり、ソースの様。麺を食べた後に残ったスープにご飯をぶち込んで食したかった。鰹ダシの風味こそ強いものの、味付けはあっさりしている。
　具はパクチー、豚の大腸。
　軽く昼食を食べていたので、小を選んだが、それでも結構量があった。大だと、バケツサイズになってしまう。

　広島市中区の中央通に面するやよい軒の店舗。
　大衆食堂と、ファミレスを足して2で割った様な雰囲気。客層もそんな感じ。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　様々な種類の定食や丼物を提供する。
　朝食も提供するらしい（10時から11時までの1時間のみ）。
　営業時間は10時から23時。

　しょうが焼定食は、当店が提供する定食の1種。
　当店においては最も安い定食となる。
　豚肉のメインの皿に、しょうが焼きと刻みキャベツをメインを主体としたサラダが盛ってある。しょうが焼きは、昔は濃い味付けが特徴だったが、最近のは味付けがかなりあっさりとしている。
　つけ沿えとして、冷奴が提供される。
　他に、味噌汁も提供される。

　呉市のれんが通りアーケード街に面する喫茶店。
　当然ながらコーヒーが主力となるが、フードメニューも充実しており、レストランとしても利用出来る。
　店舗は奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　前払い制となっていて、注文してから席に座る形となる。食後、客自身が食器を返却口まで持って行くセルフサービス形式。

　ぶんご特製とろける牛すじとひき肉のカレーは、当店が提供するカレー。
　呉海自カレーの1種。
　海上自衛隊掃海母艦ぶんごで食べられているカレーを再現している。
　カレールーは、牛すじを、とろける程煮込んでいて、更にひき肉を含んでいる。また、あめ色玉ネギと果実の甘み、20種類の調味料を使っているという。そんな事もあり、最初口にした時はフルーティーな甘みさえ感じられた。辛さはマイルドで、子供でも食べられる。どろっとしたルーには、細かく刻まれたニンジン等の野菜が散見する。

　呉市にある丼と串揚げの店。
　れんが通りアーケード街からちょっと離れた場所にある。
　店内は奥行きがあり、テーブル席とカウンター席がある。
　様々な丼物、定食、串揚げを提供。夜は居酒屋としても利用出来る様である。

　呉教育隊茄子とひき肉のカレーは、当店が提供するカレー。
　呉海自カレーの1種。
　呉教育隊で食べられているカレーを再現している。
　時間を掛けて丁寧に煮込んだスープから作るカレー、となっている。それに素揚げナスがトッピングされている。
　漉した様に滑らかなカレールーに、ひき肉が点在する。スパイスの香りは強いが、辛さはほんのりと感じられる程度に収まっている。ジューシーな素揚げ茄子との相性も良い。ルーの量は多く、決して少なくないライスが足りなくなってしまう程。

　広島市中区大手町にある軽食レストラン。
　コーヒーカップを持った馬の置物が目印。
　入り口から見ると狭い店のようだが、奥行きはかなりあり、席数は多い。

　いちごパフェは、当店が提供するパフェの1種。
　容器に、ソフトクリーム、苺スライス、オレンジ、コーンフレークを盛り、生クリームをトッピングし、苺ソースを掛けている。
　かなり高く盛っていて、運んでいる最中に崩れやしないか、と心配になる。
　当然ながら、上の部分はさっさと食べる必要がある。
　盛り沢山のパフェで、満足出来る。

　丸高蔵は、諏訪市にある味噌蔵。
　味噌や、味噌を使った商品（焼き菓子、煎餅）を製造・販売。
　本店では、飲食店も運営する。

　みそクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　アーモンドと味噌の風味のクッキー。
　サクサクしたミニクッキーが、袋に一杯詰まっている。
　甘さはあるものの、控えめ。塩辛さすらほんのりと感じる。
　1個食べると、最後まで食べるまで収まらない。

　広島市中区にあるラーメン店一蘭の店舗の一つ。
　広島本通店は、本通りアーケード街に面する。
　店舗自体は、建物の中2階っぽいフロアにある。
　入り口横に券売機があるので、そこで食券を買い、入店する。
　カウンター席には仕切りが設けられ、客が互いから見えないようになっている。

　天然とんこつラーメンは、当店が提供するラーメン。
　当店が提供する唯一のラーメンとの事。
　といっても、スープはあっさり系からこってり系から選べ、麺の固さも選べ、ニンニクの量も選べ、ネギの種類も選べるようになっているので、毎回異なるラーメンを食べる事は可能（基本は豚骨ラーメンだが）。

　呉市のJR呉駅に併設された駅ビル・クレストの1Fにあるカフェレストラン。
　店内は広く、奥行きがあり、ゆったりとした席配置にも拘わらず席数は多い。
　昼食の場、そして居酒屋として利用出来る。

　せきりゅうカレーは、当店が提供するカレー。
　呉海自カレーの1種。
　海上自衛隊潜水艦せきりゅうで食べられているカレーを再現している。
　甘めに仕上げられた、家庭風のカレー。牛の細切れ肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギの野菜がたっぷり。
　このままだと家庭風のカレーで終わってしまうが、レッドドラゴンソースという、せきりゅう秘伝のタレが添えられていて、これをカレーに掛けると一気に辛口へと変化する

　松本市の縄手通りに面する手焼きせんべい専門店。
　全国にある雷神堂の店舗の一つ。
　様々な手焼きせんべいを提供する。
　1枚ずつから、土産物用まで、予算や用途に応じて対応出来るようになっている。
　営業時間は9時から19時。

　うす焼き 二度づけは、当店が提供する手焼きせんべいの1種。
　ベーシックの薄焼き煎餅を、二度づけして、より香ばしく焼き上げている。
　平らではなく、波打っているかの様に仕上がっているのが特徴。
　カリカリ・サクサクで、タレの香ばしさと甘さを感じる。
　1包装につき2枚入り。