taktak99さんのクチコミ(123ページ)全4,510件

　JR松本駅から程近い場所にある。
　1Fは和菓子の販売店、2Fは喫茶店になっていて、甘味処・軽食を提供する。モーニングもある。
　2Fの営業時間は9時半から20時。定休日は水曜。

　くるみ餅は、当店が提供する和菓子の1種。
　信州の郷土菓子らしい。
　白玉粉で作った餅の中に、砕いた胡桃がたっぷりと。
　モチモチの餅の部分と、胡桃のポリポリした食感が対照的。全体的な食感は、ゆべしに似ている。

　安曇野市にある和菓子屋。
　一般的な饅頭から、信州の伝統菓子まで、様々な和菓子を提供。
　営業時間は8時半から19時半。

　氷餅は、当店が提供する和菓子の1種。
　信濃銘菓、となっている。
　餅を水に浸して凍らせ、寒風に晒して乾燥させた保存食。
　餅、という名に反して、モチモチしておらず、軽く、サクサクしている。
　甘さはほんのりとあるが、それよりとにかくサクサク感に驚く。
　保存食だった、というのは納得出来る。
　脆いので、食べる際は注意が必要。

　呉市にあるベーカリー。
　こじんまりとした店舗で、カウンターの直ぐ裏が工房になっている。
　食パン、菓子パン、惣菜パン等、様々なパンを提供。
　営業時間は8時から18時。定休日は月日。

　カレードーナツは、当店が提供する惣菜パンの1種。
　昔ながらのカレーパンで、パン粉を塗して揚げたパンの中に、カレーペーストがたっぷりと。
　スパイスの風味は存分に堪能出来るが、辛くはない。

　呉市にあるカフェ。
　アーケード街のレンガ通りに面する。
　甘味処としても、軽食の場としても利用出来る様になっている。
　和カフェを名乗るだけあって、昔ながらの和室ではないものの、和の空間となっている。
　席配置はゆったりとしている為、席数はそう多くはない。テーブル席、カウンター席がある。

　苺氷りは、当店が提供する甘味の1種。
　要するに、かき氷。
　通常、苺のかき氷というと、単に苺風味のシロップ（実際には苺は使用されていない）を掛けて提供するが、当店では本物の苺をかき氷と共に削っている。
　全体的にふんわりとしていて、口に入れた瞬間は綿菓子の様でもあるが、その直後にサッと解けていく。
　苺の風味と、練乳の甘さを存分に味わえる、夏食すのに相応しいデザート。

　呉市にある喫茶店・定食屋。
　定食からカレーまで、様々なメニューを揃える。
　また、呉海自カレーも提供する。
　営業時間は11時から18時。定休日は水曜。

　くにさきカレーは、当店が提供するカレー。
　海上自衛隊輸送艦くにさきで食べられているカレーを再現している。
　野菜と鶏がらベースのカレー、となっている。肉や、ジャガイモ等の具が大きめにカットされ、カレールーにぶち込まれている。
　まろやかな、家庭的なカレーで、スパイスの香りは存分に感じられるが、辛くはない。
　サラダとコーヒー付きだった。

　呉市にあるカレー専門店。
　マスターカレーをメインに、様々なトッピングのカレーを提供する。
　カウンター席がメイン（25席）。
　営業時間は11時半から20時。定休日は火曜。

　ライジングカープカレーやまゆきは、当店が提供しているカレーの1種。
　呉海自カレーの1種。
　海上自衛隊練習艦やまゆきで食べられているカレーを再現している。
　カレールーは、とろみが物凄いというか、ルーそのものがゴロゴロとしている感じ。それに、大きめにカットされた牛肉や、ジャガイモを含んでいる為、一層ゴロゴロとしている。ライスと絡んでくれるのか、と心配になる程。
　ライスは五穀米となっていて、噛み応えが。

　松本市にある菓子工房。
　様々な洋菓子を提供。

　花くるみは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　タルト生地に、胡桃や杏ジャムを含んだケーキ生地を流し込み、焼き上げている。
　タルト生地のサクサク感、ケーキ生地のふんわり・しっとり感、胡桃のポリポリ感を味わえる。
　杏ジャムの風味は抑え気味。
　大きく、ずっしりとしていて、食べ応えが。にも拘わらずお手頃な価格。
　タルト生地がしっかりとしている為、崩れ難く、食べ易い。

　松本市にある蜂蜜専門店。
　創業は1936年。
　蜂蜜そのもの、そして蜂蜜を使った様々な商品を製造・販売。
　店頭では、蜂蜜を使ったソフトクリームも販売する。
　営業時間は10時から18時半。定休日は水曜。

　カステラ饅頭みつまんは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　菓子の表面に、大きく「みつまん」と刻印されている。
　カステラ生地の中に、小豆漉し餡がたっぷりと。
　蜂蜜を生地に練り込んでいて、カステラ感が増している。
　漉し餡は滑らかで、クリームの様。
　食感や風味は、広島銘菓のもみじ饅頭に通じる部分がある。

　松本市にある菓子メーカー。
　信州特産の原料を使って菓子を作るという。
　和菓子、洋菓子の双方を手掛ける。
　当然ながら、製造する菓子は栗を使ったものに留まらない。

　大きな栗の樹の下では、当店が提供する焼き菓子の１種。
　栗を模った、ケーキ生地の中に、栗が一粒丸ごと入っている。
　ケーキ生地は、小麦ベースだが、バターやアーモンドプードルも使っている為、香り高く、香ばしい。
　栗はホクホクで、しっとりとした生地とマッチ。
　ボリュームがあり、ずっしりとしていて、食べ応えが。

　松本市にある和菓子屋。
　創業は1934年。
　信州の郷土菓子から、一般的な菓子まで、様々な和菓子を製造・販売する。
　営業時間は10時から18時。定休日は水曜。

　お城最中は、当店が提供する和菓子の1種。
　国宝松本城天守を模った最中。
　自家製の小豆粒餡がたっぷり詰まっている。餡は柔らかく、滑らかで、小豆はホクホクしていた。
　最中皮は薄く、サクサクで、小豆の美味しさを存分に引き立てていた。

　松本市にある和菓子屋。
　餅や外郎等、昔ながらの和菓子から、洋の要素を取り入れたものまで、様々な和菓子を提供する。
　営業時間は9時から18時。定休日は水曜。

　開菓は、当店が提供する焼き菓子の1種。
「松本スイーツコンテスト２０１７　おみやげ部門 グランプリ」を受賞している。
　松本市の旧開智学校をイメージした菓子だとか。
　干し杏をトッピングしてあるのが、見た目状の特徴。
　バターの香りが感じられるソフトクッキー生地で、松本産のエゴマと胡桃を混ぜ込んだ白餡を包んでいる。
　見た目はほぼ洋菓子だが、中は和菓子の要素が。
　不思議な食感・風味のお菓子。

　呉市のJR呉駅ビル店にあるお好み焼屋・鉄板焼屋。
　お好み焼店を展開する徳川チェーン店の関連店（徳川チェーン自体、東洋観光グループに属する）。
　徳川は、客が自らお好み焼を焼く事を前提としているが、こちらは店員が焼く事を前提としている様である。
　お好み焼は広島風が基本で。
　鉄板焼きメニューも豊富。
　居酒屋としても利用出来る様になっている。
　カウンター席、テーブル席がある。

　豚肉玉子（そば入り）は、当店が提供するお好み焼。
　無論、広島風。
　最もベーシックなお好み焼。
　青海苔と胡麻がトッピングされ、香ばしく仕上がっている。
　徳川チェーンらしく、削り節とマヨネーズが各席に用意されているので、客が自分なりにアレンジ出来る様になっている。

　松本城へ通じる道路に面している。
　販売のみで、イートインスペースは無い。
　営業時間は9時半から17時。

　有明の月は、当社が提供する和菓子の1種。
　月をイメージしたお菓子。
　パター風味の生地で、白餡を包んでいる。
　ほぼ和菓子だが、洋の要素も見受けられる。
　甘さはあるものの、きつくなく、優しい。

　松本市にあるベーカリーカフェ。
　店に入るとベーカリーになっていて、奥がカフェスペースになっている。
　カフェスペースでは、ベーカリーコーナーのパンをいただけるだけでなく、イートイン限定のメニューもいただけるようになっている。
　モーニングも提供する。
　営業時間は7時から19時。定休日は水曜。

　ベーグル（ブルーベリー）は、当店が提供するパンの1種。
　その名の通り、ブルーベリーを練り込んだベーグル。
　ベーグルの名に恥じず、もっちりとした食感。
　パン生地自体は甘さはあまり無く、その分ブルーベリーの甘酸っぱさと、瑞々しさが活きている
　ボリュームもあり、ずっしりとしていて、食べ応えが。

　松本市にある蕎麦屋・弁当屋。
　松本市を中心に蕎麦屋を展開し、更に駅弁や仕出し弁当も手掛ける。
　駅弁は、松本の名物を詰めたものを提供。

　山賊焼は、当店が提供する駅弁の1種。
　JR東日本開催の東日本駅弁総選挙「駅弁味の陣 2015」で【郷土賞】を受賞している。
　松本の名物山賊焼きをライスの上にトッピングした弁当。
　包装紙には、長野県PRキャラクターの「アルクマ」が描かれていた。
　山賊焼きとは、松本では鳥の唐揚げを指す。「鶏肉を揚げる→とりあげる→取り上げる→山賊」で、山賊焼きになったとか。
　山賊焼きとライスの間には油を吸う紙が敷かれ、食べる直前まで山賊焼きがライスに接触して油塗れになるのを防ぐ工夫がなされている。
　山賊焼きは、大振りにカットされたチキンに衣を付けて揚げてあるので、中はしっとり、外側はカリッとしている。ご飯との相性も抜群。

　松本市にある和カフェ。
　店名からすると、コーヒー専門店っぽいが、和の甘味がメイン。
　和の空間でありながら、モダンな、クリーンな雰囲気になっている。
　コーヒー等のドリンク、そして甘味を提供。
　店内は個人経営の店としてはそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　営業時間は10時から19時。

　寒天ぜんざい（アイスクリームをトッピング）は、当店が提供する甘味の1種。
　寒天に、たっぷりの小豆餡を添えてある。冬によく食べられるぜんざいとはかなり違う。
　黒蜜を掛けていただく。
　小豆餡は、小豆のホクホク感を活かしたもので、甘さはかなり控えめ。寧ろ塩味が感じられた。
　寒天はプリプリした食感で、小豆餡や黒蜜との相性は良い。
　派手さは無いが、様々な味や食感が楽しめ、まさに日本の甘味。

　松本市にある洋菓子店。
　チーズケーキを主力商品とするが、それ以外のケーキも多数提供する。
　他に、焼き菓子も多数提供。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースは無い。

　のむチーズケーキ（プレーン）は、当店が提供するデザートの1種。
　クリームチーズとヨーグルトを組み合わせたドリンク。
　ストローで飲むと、ベイクドチーズケーキの味がする。あまりにも濃厚チーズケーキの味そのものなので、びっくりしてしまう。
　とろみのあるドリンクで、まろやかな口当たり。

　松本市にある鯛焼き屋。
　縄手通りに面する。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースは無いが、縄手通り周辺には腰掛けて食せる場は一応ある。
　昔ながらの小豆餡の鯛焼きから、カスタードクリームやカレーや、クリームチーズ等、珍しい鯛焼きも提供。
　暑い時期は熱々のものは売り難いと判断したからか、冷やした鯛焼きも販売する。

　冷やしたいやき（カスタード）は、当店が提供する鯛焼きの1種。
　暑い時期でも食べてもらえるよう、冷やしてある。
　ラッピングに包んだ状態で冷やすので、鯛焼きの形が少々分かり辛くなり、生地もふんわり感が抑え気味になり、引き締まった感じになっている。
　中のカスタードクリームはひんやりとしていて、暑い時期には助かる。甘さは控えめ。

　松本市にある洋食屋。
　創業は1933年で、松本市においては老舗的な存在の洋食店。
　昔ながらの洋食屋。
　店内は1階、2階に分かれている。
　1階はそう広い訳ではなく、席数も限られている。
　一般的な洋食は勿論、当店オリジナルのメニューもある。
　自家製のデザートも提供する。

　ボルガライスは、当店が提供する洋食の1種。
　オムライス、チキンカツ、ハヤシソース、そして温野菜という、様々な洋食をワンプレートに盛り込んだ、欲張りなもの。
　ボルガライスは本来福井県越前市発祥。何故松本で提供されているのかは不明。福井から伝わったのか、同じ名前のメニューが偶々生まれたのか（後者は有り得ない気がするが）。
　長崎のトルコライス、金沢のハントンライスと同様、「大人のお子様ランチ」。
　オムライスはケチャップライスをチーズ入りの玉子で包んであり、これだけで充分1品に成り得る。
　チキンカツもボリュームたっぷりのをカットしたものが添えられていた。中はジューシー、衣はサクサク。
　ハヤシソースは、よく煮込まれたビーフが散見し、最早ビーフシチュー。

　松本市にあるベーカリー・カフェ。
　縄手通りに面する。
　店名からすると、洋菓子も提供するのかと思ってしまうが、あくまでもベーカリーで、洋菓子は提供していない。
　創業は1924年という老舗。
　松本城から近い場所にある。
　パンを販売するのと同時に、カフェスペースも設けられている（32席）。屋外に設けられた席は、ペット同伴も可となっている。
　イートイン限定のメニューを多数用意する。

　モーニングバイキングは、当店が提供する朝食メニューの1種。
　パン、茹で玉子、サラダ、ドリンクから成る。
　パンと茹で玉子が食べ放題となる。
　パンはフランスパン、クルミパン、レーズンパン、ロールパンが提供される。パンではないが、クッキーも提供されていた。