品川台場

江戸時代に作られた砲台の跡で、現在は陸続きになっているので歩いて渡って見に行くことができます。続日本100名城にも指定され...  続きを読むていて、スタンプは海浜公園の案内所のようなところにありました。いろいろなところに説明が書かれていて、勉強になりました。  閉じる

投稿日:2023/02/22

黒船来航以来、台場は江戸の防御網として品川沖に8つ建設されている。第三代場は残っている数少ない台場のひとつであり日本開国の...  続きを読む歴史遺産です。山口県の関門海峡を望む砲台等のように実際には使用されていませんがどこか似た雰囲気を感じました。  閉じる

投稿日:2023/05/03

台場とは砲台を設置した要塞で、幕末に江戸防衛のために建設がすすめられた。
品川台場は全部で１１か所の設置が計画されたとい...  続きを読むうが、現存しているのは２つという。
レインボーブリッジからは現存する一つの台場を見ることができる。四角い人工的な島で、確かに砲台を設置し海からの侵略を防ぐという点では考えられた造りになっていると感じた。  閉じる

投稿日:2022/12/18

続100名城巡り。
2022年07月17日現在、続100名城のスタンプはマリーンハウス一階なので注意。
マリーンハウス...  続きを読む到着後に強い降雨、スタンプ押印後しばらくしてから晴れてきたが天候が不安定のため城跡見学は断念。  閉じる

投稿日:2022/07/17

続百名城巡りの一環で訪れました。
東京オリンピックの期間は立ち入り禁止だったので、解禁になったら行こうと思っていました。...  続きを読む
ゆりかもめのお台場海浜公園駅から、すぐ近くになります。
スタンプはマリーンハウス１Ｆにて押印。
そこから、ビーチ周りを歩いて第三台場に向かいます。
城ではないですが、陣屋跡、かまど跡、砲台跡などを興味深く拝見。
幕末の時代を思わせる遺構で、思いのほか楽しめました。
他にも見学や散策している人など、案外と言っては失礼ですが、いろいろな人に親しまれている公園となっています。
お台場という言葉を初めて聞いたときは、全く意味が分かっていませんでしたが、やっと実感として台場というものが理解できたと思います  閉じる

投稿日:2023/01/04

若い人たちでにぎわうお台場の海浜公園周辺は、江戸時代にペリーが来航した後、江戸幕府が防御のために作った台場（砲台）跡がいく...  続きを読むつか残っています。湾内に浮かぶ島の中に設置されたものモあるようですが、現在台場公園となっている品川第三台場は歩いて行くことができます。陣屋跡や弾薬庫の遺構が残っています。  閉じる

投稿日:2022/04/14

江戸時代のペリー来航後、緊急で作られた、東京湾海防拠点である砲台が品川台場です。当初は全部で１１基の台場をつくる予定でした...  続きを読むが、工事がスタートしたのは７基で、第一、第二、第三、第五、第六は完成したものの、第四と第七は未完成のままだったそうです。現在残っているのは、第三台場と第六台場の二つのみで、残りの台場は航路拡張や、埋め立てなどの理由で撤去されてしまいました。第三台場は台場公園と整備され、歩いて行くことが出来ますので、お台場観光の際には第三台場まで、足をのばしてみてはいかがでしょうか？  閉じる

投稿日:2022/11/03

いわゆるお台場に行くと、海の上に、いくつかの島が浮いているのが見えるが、
海から見ると、その全体像がよくわかる。
江戸...  続きを読む時代、ここに大砲を設置し、江戸を防衛しようとしたようだ。
今は、基本的には上陸禁止だそうな。  閉じる

投稿日:2020/12/03

友人が操縦するボートで、お台場に行ったときに、この砲台の前を通った。
いくつかあるようだが、基本的には、上陸できないらし...  続きを読むい。
江戸時代、外国からやってくる船を迎え撃つために設置したそうだが、
今となっては、無駄な努力だったかも。  閉じる

投稿日:2020/10/31

「東京ウォータータクシー」という、ベイエリアを循環するボートサービスに乗った時に、海から見ました。

お台場には何度も...  続きを読む行きましたが、この台場（砲台）を海から見るというのは、
レアな体験ではないかと思います。

お天気も良く、気持ちの良いクルーズでした。  閉じる

投稿日:2019/10/06

「お台場」という地名の由来となった台場。
　江戸幕府が、江戸を防衛する為に築いた台場の一つ。
　現在残っている台場は2...  続きを読むか所だけで、実際に中を歩き回れるのは第3台場のみ（元は東京湾に浮かぶ人工島だったが、現在は陸続きになっている）。
　砲台の跡や、火薬庫の跡が見られる。
　もう一つの台場（第6台場）は、立ち入りが禁止されている（周りが海なので、船でないと行けない）。
　第3台場の見学は無料。  閉じる

投稿日:2019/06/02

江戸時代末期に黒船の来襲に備えて造られた6つの砲台場のうちの1つです。東京港に浮かんでいるため、残念ながら立ち入ることはで...  続きを読むきません。おだいばビーチの先にある第三台場である台場公園から眺めてきました。高さ5.6ｍの石垣に囲まれ草木に覆われていました。一見すると何気ない小島に見えますが、歴史上貴重な遺跡です。現在はレインボーブリッジやお台場海浜公園など近代的な建物が近くにあり、江戸時代の面影は見られませんでしたが、一度上陸して歴史的遺跡を間近で見てみたい気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2018/10/05

江戸末期、外国船の襲来に備えて江戸の守りを固めるため、東京湾には品川台場と呼ばれる砲台がいくつか築かれます。ほぼ当時の形で...  続きを読む現存しているのは、第六台場と第三台場の2つで、国の史跡に指定されています。また続日本100名城にも登録されており、日本の歴史を語る上で欠かせない、史跡です。現存する2つの台場のうち、第三台場は台場公園として、陸続きで上陸することが出来ます。また第六台場は海上にあるためアクセスできませんが、徒歩で渡ることが出来るレインボーブリッジから、観察することが出来ます。なお、日本城郭協会HPより、2020年4月～9月末のオリンピック準備・大会期間中は、お台場海浜公園が海上となる都合上、続日本100名城スタンプの押印場所は閉鎖されるとのことです。  閉じる

投稿日:2020/03/10

東京のお台場の由来は幕末に作られた台場です。現在でも第３台場と第６台場が残っています。第３の方は行くことができますが、第６...  続きを読むは島になっているので遠くから眺めるだけになります。都心には珍しい緑あふれる場所となっています。  閉じる

投稿日:2020/03/04

幕末に黒船が来航し､江戸の防衛のために築かれたのが台場の起源｡現在は第三台場と第六台場が残されていますが(他の台場は周囲の...  続きを読む埋め立てにより埋没又は撤去されたそうです)､第六台場は立入禁止となっていて､第三台場のみ入ることができます(海浜公園から海岸沿いに歩いて行くと行けます)｡第三台場には陣屋跡・弾薬庫跡・砲台跡・かまど跡など幕末の防衛施設としての台場の痕跡も残っていて､2017年には続日本百名城の一つに選ばれました｡この台場を造ったのは韮山代官江川太郎左衛門｡一昨年世界遺産となった韮山反射炉はこのお台場の砲台をつくるためのものでした｡史蹟公園にもなっているので､史跡を訪ね歩いてみるのも良いかもしれませんね｡  閉じる

投稿日:2017/05/06

ペリーの来航によってこの辺りが防衛の為発展したとは…
今ではすっかり観光地化してしまってわすれ去られているのではないでし...  続きを読むょうか
改めて歴史をふりかえるきっかけになりました
とはいえ夜景は無条件で美しかった…！  閉じる

投稿日:2017/01/17

現在残っている第三台場と第六台場の二つのみで第三台場は台場公園と整備され歩いて行くことが出来ますが第六台場は立ち入り禁止と...  続きを読むなっているので六番台場をレインボーブリッジを歩きながら眺めるました。第六台場入口石垣は幕末期らしく隅部は切り揃えられた石材で美しい算木積みのようで中は完全に緑で覆われていて、船着場らしく観えます。第六台場上陸ツアーがあれば是非参加したいです～  閉じる

投稿日:2016/09/28

江戸時代に江戸湾に外国船の襲来に備えて作られた砲台の跡地です。

今は地名として｢お台場｣として残ってますが実際にその...  続きを読む台場が現存しています。

６つ造られましたが第三台場が一番観光しやすくお台場のフジテレビ前のプロムナードからお台場公園を抜けて台場の中に入ることが出来ます。

もう１つの現存台場は第六台場と呼ばれていて第三台場の沖に有ります。
陸地と繋がっていないのでこちらに入ることは出来ません。

お台場の自由の女神像の沖にその２つの台場を見ることが出来るのでそちらから楽しみましょう。

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投稿日:2018/12/24

幕末、ペリー艦隊が来航して幕府に開国を迫った時、幕府は江戸の直接防衛のために、品川沖に洋式の海上砲台を建設させた。設計は伊...  続きを読む豆韮山の江川太郎左衛門だという。
ペリーが2度目の来航をするまでに砲台の一部は完成し、品川台場（品海砲台）と呼ばれた。
現存するのは、第三台場と第六台場で、第三台場はお台場海浜公園から地続きとなっていて、台場公園として無料開放されている。  閉じる

投稿日:2011/10/14