たいきさんのクチコミ(119ページ)全5,039件

この日は吹田駅の近くで仕事だったので
町歩きをしたんですが、
阪急の吹田駅って周りに何もないですね。

この大通り沿いに何件かお店があったので
色々あるのかなと思ったんですが
食べログ上はパン屋さんが何軒かあることになってるんですが
開いてなかったり、もう潰れてしまったりしていて
ちょっと寂しい感じでした。

なのでこの日はこちらの居酒屋さんのお弁当を
テイクアウトする形になりました。
カラコロ弁当は、
文字通り唐揚げとコロッケの入ったお弁当です。

５００円と安く、味も結構良かったんですよね。
夜になればお客さんが入る人気店なんでしょうね。
早くコロナがおさまることを祈るばかりです。

すっかり気に入った池田の街に
妻と二人で出かけました。
文化度の高さはすごく気に入ってるんですが
お店の雰囲気に関しては
ものすごく気に入ったお店っていうのにはまだ巡り合っていませんでした。

こちらの店なんかは、
妻がものすごく気に入ったお店です。
それほど身体に良いものを追求したカフェです。

雰囲気も本当に素晴らしいですし、
でてくる食べ物も野菜中心なんですよね。
で野菜の持つ旨味を上手に生かした料理です。

器の方もかなりこだわりがあるようで、
妻はすごく喜んでいました。

私もこういったお店は本来好きなんですが、
何が問題かというとお肉が出てこないというところです。

そこがまあ高得点になっていないところです。
でもこういったものを喜ぶ方も絶対いると思うので、
こちらのお店はそういった意味では非常にお勧めです。

JR 宮崎駅は列車の本数から考えたら
駅の商業施設がなかなか充実していると思います。
こちらのお店は駅に隣接する商業施設の中で、
更に新しくできたお店なのです。

大阪に住んでいる私からすれば
決して珍しいお店ではないですが、
これだけ洗練された雰囲気の、
高級そうなお店ができるというのは
地元の人にとっては嬉しいでしょうね。

一応自宅用のお土産で３つほど選んで
袋に詰めてもらいました。
１つ１００円相当なのでかなり高級な部類になりますが、
お試しにはちょうどいいですね。

やはりこういった類だと
ピスタチオが一番ですね。

いよいよ宮崎を離れ、大分に向かいます。
最後の買い物の中でひときわ目を引いたのがこちらのお店です。
インパクト抜群のネーミング、
そしてそのサイズ感がすごい、なんじゃこら大福というのを
思わず買ってしまいました。

中にいろいろ入っていて、
イチゴは私はそれほど入らなくていいのかなと思いましたが、
イチゴに栗にクリームチーズ…。
すごいですね。
色んなものが入ってますし、
かなり大きな大福でした。

二人で一つで丁度いいぐらいの サイズ でした。

鹿児島だけでなく、宮崎にも地域独特のスイーツが
たくさんありました。
そのうちの一つがこちらのお店で買ったものですね。
「これ菓子」という名前の和菓子です。

表現がなかなか難しいんですが、
色味は小豆っぽさが前面に出ています。
もち米が入っているのか、
かなりもっちりした食感です。
そして非常に腹持ちのする 和菓子でした。

自宅に帰って、朝のコーヒーと合わせていただきました。
美味しいですし、
やはりこういうオリジナリティがあるって言うのは、
旅行に行った時には嬉しですね。

こちらは宮崎駅から今回のホテルに向かう途中にあったお店です。
地元では有名なお店のようで、
こちらの商品がいろんな所で扱われているのを見ました。
青島からの帰りに見かけて立ち寄ったのですが、
残念ながら営業時間前。
１０時からの営業ということで、
チェックアウトを少し早め、
駅に行く前に立ち寄りました。

せっかくなので、ここではちょっと寒かったですが
ソフトクリームをいただきました。

妻には嫌な顔されながら、
私だけちょっと震えながら食べたソフトクリーム。
さすがに美味しかったです。

一度ホテルにチェックインした後、
食事を調達するために再度宮崎に行ってきました。

メインはぐんけいさんで、
色々な鳥料理をテイクアウトしたんですが、
料理ができるまでの待ち時間に
駅の中の店を色々見てみると、
こちらのパン屋さんで30%オフセールをしてました。

たっぷり野菜のフォカッチャを 買いました。
近くのスーパーでスパークリングワインを買ったので 、
鶏料理だけでなく、こういったものも必要かなということで
買ったんですが大当たりでした。

30%オフじゃなくてもこれが200円そこそこなら
充分お得だと思います。

この日は長距離路線の乗車がほとんどで、
車内で何かを食べるというのがほとんどでした。
鹿児島を出発して、この日の最終目的地宮崎に到着しました。

ホテルは夕食なしなので、チェックインした後、
予約していたこちらのお店に行ってきました。
ただ待ちが出るほどの超人気店で、
コロナのこともあるので、
ここではテイクアウトすることにしました。

テイクアウト用のメニューもかなり充実し、
さらに3000円以上買うと
一品500円相当のおまけが付いてくるという優遇ぶりで、
かなりお得なメニューとなりました。

ホテルに帰ってから途中で買ったビールと合わせていただいたんですが
冷めかかっても十分に美味しい料理でした。
特に地頭鶏の炭火焼。
宮崎名物炭火焼の魅力は凄まじいものがあります 。
そのまま食べてもおいしいんですが、
一緒についている 柚子胡椒との相性が抜群です。

柚子胡椒をたっぷり入れてもらってたので、
他の鶏も味が足りないと思ったらそれをつけて
あっという間に食べきってしまいました。

宮の地鶏は最高ですね。

この日は仕事で野田です。
こちらののだ麺さんが前から気になっていたんですが、
今はこういう時期なので店内飲食は諦めて
煮豚めしをテイクアウトしました。

テイクアウトがまぁ本来の形でのものではないようで
かなり簡易的な容器に 詰められています。
それでも320円で 肉もしっかり全面に載っている形です。

美味しかったです。
お得なサイドメニューだと思いますね。
こういうところに 仕事の質が出るので
このラーメン、きっと美味しいだろうと思います。

時期が来たら今度はラーメンもいただきにあがりたいと思います。

こちらは大日駅隣接のイオンの中にあるパン屋さんです。
イオンの中に入っているパン屋さんも
いろいろバラバラなんですね。

こちらは基本的に安いパンが多いんですが、
特に気になったのはとり天タルタルサンドです。
パンからはみ出すほど大きなとり天に
タルタルソースがかかっている、
私の好きな組み合わせですね。

タルタルというより、
どちらかというと油淋鶏を思わせるようなソースかなと思います。
これはこれで美味しいと思うし、
かなりボリュームがあって、
これはお得だと思います。

そこそこお腹は膨れていたのに、
思わず追加で買ってしまいました。

この日は高槻市内ですが、
普段ほとんど行かない辺りのお店を回っています。

こちらも完全に住宅街の中のお店です。
夕方ぐらいに入ったんですが、
もう早くも店じまい開始で100円均一セールをしていました。

惣菜パンから何からほぼ全て100円均一。
ただバゲットと食パンだけは別なので、
ここではクリームコロッケサンドを買いました。

この クリームコロッケサンド、驚きました。
ちゃんとした造りで、ワインに合ったのです。
パンの方もこれは町のパン屋さんレベルを少し超えてるかな
という印象です。
これを100円均一で売ってしまうのは
ちょっともったいないかなという気がします。

この日は野田で仕事だったので
恒例の街歩きをしました。
こちらのパン屋さんがターゲットの一つになっていたんですが、
他の皆さんも書いておられますように
本当に ナビで見るとここにあるってなってるんですが
ないんですよね。

で、まさかと思うようなところにありました。
高架下なんですけれども、
道がつながっている所の反対側に行かないといけません。
そもそもここは工場であり、
ついでに小売もしているって言うような程度なので
そうなるんでしょうね。

色んなお店にパンを卸されているようですね。
僅かにあったバゲットを買うことができて
これは幸運だったと思います。

このバゲットは本当に小麦の甘みを感じられます。
私の好みとは本来違うスタイルですが、
ただ今はもう作っておられない
高槻の名店プレザンのバゲットを思わせる美味しさでした。

これ赤ワインにも合いますし
何かディップして食べるのにも向いてるかなと思います。
美味しかったです。

こちらは握り寿司バイキングもやっているお店で、
いよいよ念願の握り寿司バイキングをいただきました。

養殖ものとはいえ長崎産本マグロの中トロが一貫100円。
さらにカマトロが200円。
かなり脂がのっていておいしかったです。

さらに、カンパチがちょっと 形が崩れていて
綺麗なネタではなかったですが、
これがなんと５０円です。
私はカンパチ大好きですし、
マグロも好きなのでこればかり食べました。

本当にお得でした。

jr大阪駅の構内に A 1ベーカリーの販売店ができていました。
こちらの方は価格が高めかなと思って
普段あまり利用しないのですが、
今日は72周年記念（すごいですね）で7２円セールになっているパンが
いくつかありました。

売れ筋のものはとっくに売り切れていましたが、
カレーロールがあったのでこちらを頂きました。
味がどうこうよりも、これはお安いと思います。
良い買い物をしました。

鹿児島から宮崎までは約2時間の道のりです。
コロナ対策の一環として結局鹿児島では
店内飲食は一切しませんでした。

代わりに食事の一部をこの車内の移動に当てています。
先ほど買った駅弁に追加で
こちらのお店で揚げたてのさつま揚げを買いました。
妻のセレクトでレンコンが入っているさつま揚げです。

まあこれも鹿児島の名物ですよね。
これは鹿児島を離れる前、
まだ錦江湾が見える頃にまだ熱いうちにいただきました。
そしてここではビールも。
相性がいいということはないですが、
どちらもおいしかったです。

鹿児島市内観光を終えて今度は宮崎市に向かいます。
特急の中で何を食べようかということで、
アミュプラザという商業施設の中でいろいろ探していると
桜島灰干し弁当という、かなり地方色の強い駅弁を見つけました。

今まで駅弁ってほとんど食べたことないんですが、
今回はお店で食べるっていうことを極力避けて、
基本的にテイクアウト、あるいは車内で食事の時間を設定するという
流れなので、これを買いました。

やや細長い入れ物で、これは車内で食べるには適した形と言えますね。
灰干しというのは桜島の火山灰を殺菌してで
海産物を不織布で包んで余計な水分をちょっとずつ抜いていって
魚の旨みを熟成するというかなり時間をかけた製法です。

さらに塩麹 で下ごしらえをしているのがはっきりわかりますね。
ブリの塩麹焼き、これかなりおいしかったです。
あと他の肉料理なども、ちょっと地方色の強い味付けです。
時雨煮ですかね。
私は卵焼きが結構好きなので、
こちらのとらやきという特徴的な外観の卵焼きが気に入りました。

この地方独特の製法を詰め込んだお弁当というのも
やはりいいものだなと改めて思いました。
錦江湾を抜けてちょっと寂しくなったところで
このお弁当を食べました。
鹿児島にサヨナラです。

宮崎行きの特急きりしまの待ち時間で、
鹿児島らしいものを何か探していると
鹿児島といえば有名なホテルがこちらの城山ホテルで
その ショップが駅前の商業施設の中にありました。

有名ホテルのパンとかケーキとかお菓子などを売るお店っていうのは
最近結構よくありますよね。
こちらではホテル謹製の380円のクッキーを自宅用に買いました。

安納芋のクッキーというだけあって、
素朴な甘みがあって美味しかったです。
ただ正直、他の芋との違いが分かるほど
私の舌は肥えてはいませんが。

鹿児島市内観光も終えて、
次の目的地宮崎へ向けた特急きりしま号の出発まで
こちら駅隣接の商業施設の中を色々と回っていると
定番のお店もあれば鹿児島独特の物を売っているお店もあります。

今まで色々回ってきた限りで言うと、
鹿児島は独自の食べ物とか
独自の文化っていうのがかなり色濃いような気がします。

そこでどこにでもあるようなお店は極力避けて
なるべく珍しいもの、鹿児島独特のものを
お土産やらおやつやらに選んでいます。

こちらのお店では生かるかんを買いました。
これは家に帰ってから朝のコーヒーと合わせていただきました。

名前を聞いたことはありましたが、
食べるのは初めてです。
まあ表現が難しいですね。
素朴で優しい味わいという陳腐なコメントになってしまいますが、
全国でチェーン展開している洋菓子、和菓子の中に埋もれずに
こういった昔ながらの味が残っているのは
素晴らしいことだと思います。

なかなか行けなかったこちらのパティスリーに
ようやく行くことができました。
2度ほど振られて、その時に中の様子なんかも見ていたんですが、
ちょっと実は趣味が合わないんじゃないか
と思ってました。

でもついに入店し、こちらのガトーを見たとき
これは絶対に食べてみたいと思いました。
ただネーミングがですね、謎なんですよね。

チョコレートのケーキが「iwa」とか、
緑色をした ティラミス、「モカノミソ」とか。
不思議です。

でも美味しかったですよ。
今朝コーヒーと合わせていだきました。
味は保証できます。
これは名店かも。

こちらのお店の前は、
仕事で通りかかることが何度かありましたが、
その時は結構急いでいたりしたので
なかなか立ち寄ることができませんでした。

この日は割と早めに帰れることになったので、
こちらを通りかかって、ちょうど開いていたので
夜のお酒のあてに唐揚げを買って帰りました。

最近唐揚げ屋さんが本当に沢山できてますよね。
どこが一番とかどこか何味なのかとか
ちょっと混乱もしてますが、
はっきりしていることは、どこも十分美味しいということです。

本場大分では一箇所しか行けなかったですが、
こういった美味しいものを
地元に戻ってきても食べられるというのはありがたいことですね。