たいきさんのクチコミ(30ページ)全5,039件

タスマン湖を眺めるだけでしたらハイキングルートがあるため、駐車場から歩いて30～40分ほどでビューポイントに行くことができます。ウォークは階段中心ですが、短いので簡単です。手軽な割に壮大な景色を見ることができます。

ハーミテージホテル前にスタート地点があります。気軽に歩ける散策コースです。フッカーバレートラックは初心者向けで往復３時間程度で、アップダウンもほとんどなくて、景色を楽しみながらトレッキングができました。

ハーミテージホテルを起点に、雄大な景色を楽しみました。残念ながら雨がちで、快晴だったら、目の前にマウント・クックが見えるはずだったのですが。ハーミテージホテルからは少し歩けば大自然を満喫できるトレッキングルートがありました。

マウントクックからクライストチャーチに向かう途中に休憩のため立ち寄りました。
曇り気味のためデカポ湖本来の透明感ある景色ではありませんでしたが、気持ち良い景色でした。ここから天気が回復してほしかったのですが…

マウントクックへ行く途中、平日の昼間に行きましたが、大混雑という感じではなかったです。アジアの方ばかり来ていました。
教会の中は撮影禁止だったのですが、湖が教会からも見えて、とてもとても美しかったです。

ここは名前の通り動植物を森林の中に配しましたという広いところです。市民であれば、週末などには１日ゆっくりと訪れるのに丁度よいところだと思います。園内マップや動物などの解説は日本語も書かれているのでしっかり楽しめます。
園内は主に動物園と植物園に分かれており、大変広く坂道も結構あるので、大変です。

タクシーボートで5分程で行けた無人島です。
足元がサンゴなので、サンダルかマリンシューズがあった方がいいですね。シュノーケリングでサンゴ礁も近くで見ることができます。この島はレストランが全てを仕切っていてデッキチェアーや各レンタル品は全て有料でレストランに支払います。

ビーチ沿いにはレストランやホテルが並び
ジョギングや散歩にもってこいの親しみやすいアンスバタです。とても風が強く、気温も低かったので泳ぎませんでした。それでも地元の人たちは水着で歩いていて、驚きました。

少し高台になっており、階段を上る必要があります。
欧州の教会ほどの華やかさはありませんが、ステンドグラスもありとても綺麗でした。１８８７年から１０年強の歳月をかけて建設されたとのことです。鐘塔は２５ｍ、堂内は横幅が１２ｍで、奥行きは５６ｍもあるとのことです。教会と入れると検索できません。

とても分かりにくいです。
国道２１８号線から支道に出て、発電所的な施設の近くに竜宮滝の看板がありました。高架となっている国道の支柱近くに見えました。上から覗きました。上部を覗くと、滝は何段かに分かれて流れ落ちている様で、最上部の滝が見えました。　

御本尊は宝冠阿弥陀如来で、比叡山延暦寺の｢にない堂｣に習い、円仁大師が建立しました。
他のお寺に比べ、特徴が薄いのか、静かに拝観できます。見過ごしがちですが、細かな飾りも素晴らしいです。こちらは国の重要文化財です。

樹齢５５０年、樹高４３ｍ、目通り幹周５.７５ｍも有るそうです。
杉並木などで有名な日光でも名前がついている杉の木は珍しいのでは無いでしょうか。 深沙王堂のとなりにあり、そばを車道が通っています。奥日光へ向かうメインルートにあたるので交通量も多く、注意が必要です。

深沙王という神様が大谷川で立ち往生していた勝道上人一行に橋渡しをして川を渡らせて助けたという伝説があるようで、ここに祠を建てて深沙王を祀ったとのこと。深沙大王は水や川と縁が深い神さまで、西遊記にも登場するようです。

家康以上に豪華絢爛な霊廟にしないと心配りしたため、多少シックな造りになっています。
それでも各建物の梁や柱などの細部に至るまで緻密な彫刻は、豪華絢爛という言葉が相応しい。死後も家康に仕えるといった、主従関係にも似た尊敬を感じます。

子供の頃歴史の教科書で「芦尾銅山事件」の関連で名前を見たことがある人も多いのではないでしょうか。もちろん現在はそんな過去を感じさせるようなことはなく、わたらせ渓谷鐵道と並走するように流れています。きれいでした。

東照宮の中に有りますが、輪王寺のお堂の一つです。
江戸時代初期井造られたお堂で、御本尊は薬師如来です。見どころはやはり天井に書かれている龍です。鳴き龍といわれていて、龍の顔の下で拍子木を打つと音が反響します。内部は撮影と土足禁止です。

もともと侍の屋敷だったものを金谷ホテルの創業者が外国人向けの宿として開業したのだそうです。建造物を見学するだけでも価値のある歴史的な遺産です。有料ですが見学もできて、敷地内の隣にはレストランも併設されています。

この塔を見るだけなら無料です。
1650年、譜代大名筆頭の酒井家が寄贈したと説明板にありました。
その後焼失したそうで、現在の塔は1818年に再建されたそうです。地震に強い建築技術で、心柱の構造は東京スカイツリーにも応用されてようです。

歴史は古く770年に大伴氏が粉河寺を創始する際に氏神を勧請して祀ったという旧粉河の鎮守でもある神社です。粉河寺の本堂の更に奥、石段を登ったところにあります。朱色の社殿が正月の装いに包まれており、その前には大きな奉納絵馬が飾られていました。

アクセスは阪急線が便利で、松尾大社駅から歩いて３分ほどです。洛中からはバス路線があり、京都バスなどが通っているので、乗り放題チケットも使えます。ここは名水亀の井という井戸があり、それを利用したお酒の展示館もあります。