たいきさんのクチコミ(3ページ)全5,039件

南北に走る細い通りです。途中、アーケード商店街の本町商店街ともクロスします。そういう意味だと、このこみちに限らずこの辺り一帯がぶらぶら歩きの適地ということになります。目立つようなものではなく、アーケードの方が立派です。

白いきれいな砂浜が広がるビーチで。洲本温泉郷のすぐ裏手にあるので
観光や温泉宿泊をしながら簡単にアクセスが可能です。日本の快水浴場百選に認定されている白砂青松の海水浴場です。遠浅で幼児も安心して遊べます。

標高133mの三熊山山上に建つ城跡。戦国時代から江戸時代にかけて淡路国統治の拠点となった城で、現在は往時を偲ぶ石垣が残っています。城郭は戦国時代の様式を良く表しており、国の史跡に指定されています。改修工事も進んでいるようです。

国生み伝説の地淡路島のその中でも一番先に造られた山であるとの伝説が残ります。山頂には「千光寺」さんという古いお寺があり、三重塔や鐘楼、立派なご本堂に見晴らし台と見どころが多いです。急な階段が続くので注意が必要です。

四日市ドームや野球場があります。駐車場もたくさんあり、芝生も綺麗です。
複数の野球場も複数あり、甲子園の予選もここであります。霞ヶ浦緑地公園は広大なもので、子供の遊具施設があるゆめくじら公園もあります。

霞ヶ浦緑地公園の一角に設置されている競輪場です。ナイター競輪も開催されており、海に近いため風の影響を受けやすいコースとのことです。競輪場は一周が400メートルバンクです。主に一般戦の開催が多いですが、場外売り場もありました。

公園に隣接している大きなビルです。
プラネタリウムと特別企画展以外は無料です。と言うのも名前は異なりますが、博物館の一部、2階に在る四日市公害と環境の未来館を見て欲しいからかなと思いました。最初に四日市の成り立ちがアニメーションで流れ、その後展示が始まります。アニメーションも分かりやすくまとまっていました。

駅前なのにとても広い場所で中央に伊勢湾を描いたイベント広場、木陰のある芝生広場、七海のかけ橋の水景モニュメントが時間で噴水となり、楽しませてくれます。駅前の好立地にあるため、家路を急ぐ人が公園の中を通過する光景を見かけます。遊具などはないため、あまり人は公園内にいません。

駅の東側に広がっているアーケード商店街です。数多くのお店が集まり、特に飲食店が多くあり、夜は人出も多く賑わっていました。このエリアを一番街といいます。アーケード商店街となっていますが、一本道ではなく、格子状にアーケードがクロスしているような商店街です。

御殿はお寺のようで、また庭園も離れから見るのが美しく、個人的には六華園よりこちらのほうが好きです。室町時代からの庭園だそうです。所有者が時代と共に変遷し、最終的な個人の所有者が諸戸氏で、現在は、財団法人が所有しています。公開されるのは春と秋だけとのこと。

ジョサイアコンドル設計の水色の洋館で有名ですが、中に入ったら、洋館の裏手に広い和館が続いていて、右側には大きな蔵や離れまであり、その広さに驚きました。広大な日本庭園、異人館のような洋館、日本家屋がセットで見られます。
椅子などもそのまま残っています。
TVや映画の撮影もされたことがあります。

三重県桑名市に位置し、北伊勢大神宮とも言われる伊勢神宮とも関係の深い神社です。
月曜だからか混雑はなく、駐車場も、境内入口に近い場所にとめることができました。ちょっと離れた道のところにおおきな鳥居があり、また近ずくとまたおおきな鳥居があります。

なかなかの高さの石段を上ったところにある仁王門（重文）をくぐると、広い寺の境内に着きます。仁王門だけでも見ごたえがありますが、仁王門を背に右側を見るとには三重塔もあります。
　本堂（重文）は１３７８年に建築された歴史的なものです。

奈良時代の講堂に代わって南北朝時代に建て替えられた二代目のお堂です。
重要文化財に指定されています。
堂内には秘仏の千手観音像（重文）が祀られていて、三十三年に一度、春三十三日間だけ御開帳が行われます。立派な建物が多かったです。

施設は「すさみ町総合情報センター」になっていて、すさみ町の情報案内、移住・定住の案内、“イノブータン王国”の紹介などがありました。海岸沿いにあり景色が良く、トイレは２４時間利用できるようですが、ショップは土日祝日しか空いていないようでした。

施設自体新しく、お土産売り場もとても広いです。地元のお土産が一通り揃っています。イノブタも有名らしいので、それ関連もありました。カフェや食堂も充実していて、地物の食事が取れます。2015年開駅と比較的新しい道の駅です。無料高速の終点付近と立地に恵まれている事も有り、平日にもかかわらず賑わっています。

紀伊半島近海に生息しているエビとカニなどの甲殻類を中心に150種1000点を展示しています。小さな可愛らしい水族館で2015年に江須崎日本童謡の園からここに移転したそうです。朝の９時から開館とのことでした。町立の水族館なので、町民割引があるのはわかりますが、半額とはびっくりしました。

沖合140m、水深6.3mの海の底が見える、海中展望塔を体験して来ました。串本の海を代表するクシハダミドリイシと言うサンゴが群生し、従来の魚に混じり熱帯、亜熱帯のカラフルな色の魚もいました。なかなかない体験です。

鳥居の前に、車が４～５台止められるスペースがあります。
鳥居をくぐると、長い参道がまっすぐに伸びています。けっこう長いです。道は舗装などされていないので、ちょっと歩きにくいです。鬱蒼とした杜に囲まれていますが、鳥居から外に出ると雰囲気が随分と変わります。

サンビーチ沿いの海に面してある公園です。海岸もきれいに見渡せて、夏ではなかったので混んでもいなくゆったりした散策ができました。夏は大変そうですね。砂浜だけでなく芝生のゾーンとか木々のゾーンなどもあります。普段は駐車場は無料の様ですが、ゴールデンウィーク中は1日1000円でした。