たいきさんのクチコミ(193ページ)全5,039件

茨木市にはたくさんのラーメン屋さんがあります。
そのうちの一つ、あの有名店に名前が似ている
こちらのお店に行ってきました。

大阪市内の長行列店とは
関係ないとのことです。

コロナのせいか雨のせいか、
立地のせいなのかわかりませんが、
先客０ですんなりと入れました。

アサリ風味の塩ラーメンをいただきました。
でも正直なところ、おいしいと思います。
貝のだしは難しくて、あまり目立たないことがありますが、
こちらのラーメンはしっかりとアサリの風味を感じられます。

もっと評価されてもいいと思いますけど
今のところ点数は高くありません。
私は好きです。

阪急乗り放題チケットを駆使して
芦屋へ行きました。
芦屋散策には阪急はやや不便ですが、
頑張って歩きました。

その時に以前気になっていた店にも
立ち寄りました。
黒を基調としたリッチで落ち着いた外観、

店内にはシャンパーニュの瓶が飾られ、
このショコラがシャンパーニュにも併せられることを
示唆しています。

中にはシャンパーニュが使われているものも
ありますが、基本、チョコレートと
シャンパーニュは合うことが多いので、
定番メニューから３つ選んで買いました。

アニベルサル、ハニー、ジャンドゥーヤです。

ハチミツが思ったほど印象がなかったですが、
ジャンドゥーヤは香ばしさもあって
かなり好きな味でした。

妻の誕生日にシャンパーニュに合わせました。
かなり合うというほどではないですが、
お祝い事と言う雰囲気はしっかりできました。

先日訪れたときはとてつもない行列で、
購入を断念しました。
さすが百名店だなあと感心し、
同時にこの先買えなかったら…
と不安になりました。

しかし、この日は平日とはいえ、
先客もなし。
これが普通なのか、やはりコロナの影響なのかは
分かりませんが、こういったときこそ
少しでも売り上げに貢献したいですね。

肝心のお味ですが、ガレットエシレを食べました。
確かにバターの香りと風味を感じます。
ただ、あれほどの行列するほどのインパクトは
感じないんですが…

わが家としては今のところ再訪は考えていません。

先日、芦屋川に行ったんですが、
阪急乗り放題のチケットなので、
すぐ隣の岡本にも足を延ばしました。

この有名店に行くためです。
名前と全くマッチしないといってもいい
外観、店内もそうですね。
正直、初めての人は、
ほぼ通り過ぎるのではないでしょうか。

でもパンはどれもこれも超重厚な
本格派です。

夕方で品薄だったのに
行列もできていました。

私自身は好みではないはずですが、
ライ麦パン1/2　３２０円を購入しました。

こんなに重い、高密度のパンを持ったのは
初めてです。

味は香りと味が襲ってくるという感じ。
単体でも食べられますが、これは明らかに
何かと一緒に食べておいしさが増すタイプです。

ハチミツのような香りがするので
ハチミツを塗って食べたらこれは大失敗。

次にゴーダチーズをのせて
あぶって食べたらこれが最高においしかったです。
赤にも白にも合う。

いやあおいしいパンに出会いましたね。

先日、ニュースを見たときに
びわ湖ホールのレストランが
閑古鳥が鳴いているとの話を聞きましたが、

同じ琵琶湖を望む飲食店でも、
こちらのカフェは大人気でした。
自然食カフェで、女性であふれかえっていて、
食事はできませんでしたが、
例によってお茶請けシリーズで
フィナンシェを買いました。

最近洋菓子渋滞気味なので、
遅くなりましたが、
甘さ控えめ、小さいながら１５０円なので
CPも悪くないですね。

今度は絶対ランチね、と
妻に念を押されました。

豊津の駅前は狭くてなんとなく
カオスな感じです。
いつも車と人でいっぱいですが、
その一角にオアシスのような
かわいらしいお店があります。

焼き菓子とガトーを買いました。
焼き菓子はともかく、
ガトーは価格は控えめですが、
抹茶のケーキもフランボワーズの
レアチーズケーキも、やや生っぽさがなく、
いわゆるクリスマスのデコレーションケーキに
似た味がしました。

これは良しあしと言うところですが、
いわゆるやさしい味と言うところでしょうか？

阪急百貨店の地下1階にある、
人気のパン屋さんに行ってきました。
開店当時すごい人気だったのですが、
パリの有名店だからなんですね。

本店は、フランスはパリ5区のモンジュ通りにあるそうです。
例によってバゲットを買いました。
いわゆるフランスのバゲットなので、
私の好みとは違いますが、
確かに小麦の香りは秀逸です。

カベルネとの相性もいいですね。
ただ、高いです。
これではリピートとはいきません。

日本にはもっと安くておいしい
バゲットがあるので、人気が継続するかどうかは
特に関西では微妙かもしれません。

　こちらのお店はヨシカワさんの近くに位置するものの、
　大通りからは少し引っ込んだところにあり、
　見過ごしてしまうようなところに位置しています。
　私は駅への帰途、たまたま発見したような形です。

　小さなお店ですが、実力の高さを直感しました。
　生ケーキもありましたが、ちょっと見かけないラインアップの
　クッキー、焼き菓子をまずは購入してみましたが、
　どれもおいしかったです。
　妻も「次は私が乗り込む」とかなり気に入ったようです。

　岡山産キヨミドリという青大豆を使ったクッキーも
　くるみのチュイールもかなりのセンスを感じるおいしさでした。
　今度はケーキに挑戦ですね。

　芦屋川のほとりは落ち着いた雰囲気があり、
　暑い中ではありますが、それを紛らわす効果はありました。
　その途中、目を引かれて訪問したのがこちらです。
　
　購入したのはブルーチーズのパンと小さな香草パンのセット。
　ブルーチーズのパンは夕食で食べたのですが、
　やわらかさが変わらず、しかも甘さとチーズの風味が
　絶妙なバランスであっという間に完食してしまいました。

　このお店はチョコレートがおいしいので
　よく購入します。
　値段は高めですが。
　京都駅の伊勢丹にも支店があるようなので、
　今後も買ってみようと思います。

チーズケーキで有名ですが、
焼き菓子も安くておいしいものがあります。
箕面の本店にもよく行きますが、
今回は大阪駅地下シリーズです。

自分がよく知っているお店が
より大舞台に進出していくのは
嬉しくもあり、悲しくもあります。

こちらの形態なら本店に支障はないだろうと思います。
今回いただいたのはバターの香りがとても良い
マドレーヌです。

珈琲と合わせましたが、とても相性は良いですね。

百貨店の地下食品売り場はさながら
スイーツの博物館のようです。

とにかく上品で、おいしそうで、
お茶やコーヒーによく合うお菓子を
なるべく安く手に入れたい。

ついでに鎬を削るライバル店同士、
価格や味にどんな差をつけて
勝ち抜こうとしているのかを比べてみるのも
楽しい気がします。

ヨックモックの場合、
３種類のチョコレートクッキーが
特に私の好みです。

他社の同価格帯の焼き菓子より
この点でリードですね。

高槻駅から平和堂へ続く連絡通路に
隣接する商業施設の中に丸福コーヒーがあります。

最初はせっかくだから珈琲もいただこうかと思いましたが、
帰りの電車が迫っていたので
いつものお茶請けシリーズとなりました。

マロンのパウンドケーキです。
マロングッラセがはいっていて
上品な味に仕上がっています。

珈琲ではなく、朝の紅茶と合わせましたが、
かなりおいしかったです。
珈琲と合わせたらもっといいのかもしれないので、
今度はお店でいただこうと思います。

アルアビスさんには何回行ったか分かりません。
そのほとんどはハービスエント店です。
しかし、この日、阪急三番街にも
あるということがわかりました。

このお店の一番いいところは
商品や店の雰囲気がヨーロッパっぽいところです。
なにより、パニーニや
珈琲がおいしいところです。

雰囲気についてはハービスの方がずっとそれっぽいのですが、
休憩するのにわざわざ西梅田まで行くのも
どうかと思うので、阪急、東梅田に行くときは
これからもこちらを利用したいと思います。

アルアビスさんには何回行ったか分かりません。
そのほとんどはハービスエント店です。
しかし、この日、阪急三番街にも
あるということがわかりました。

このお店の一番いいところは
商品や店の雰囲気がヨーロッパっぽいところです。
なにより、パニーニや
珈琲がおいしいところです。

雰囲気についてはハービスの方がずっとそれっぽいのですが、
休憩するのにわざわざ西梅田まで行くのも
どうかと思うので、阪急、東梅田に行くときは
これからもこちらを利用したいと思います。

　阪急梅田店のフードフロアに入ったこちらのお店は
　商品のラインアップには特に目新しさはありませんが、
　ブランドイメージを損なうことのない、見事なまでの
　接客体制が整っていました。

　店員さんの、客側への目配りがちゃんとしていて、
　声をかけるタイミング、どれほど待たせているかの把握など、
　忙しいとついつい怠りがちになる部分への
　神経の使い方が素晴らしかったですね。

　味、CPの面ではここが最高とは思いませんが、
　たまの贅沢を楽しみたいなら、
　接客がしっかりしているお店でおいしいものを買って帰りたいものですね。

　この日はマカロンを４種理ほど買って帰りました。
　正直マカロンの味、バリエーションに関しては、
　ピエールエルメに勝てる店は他にないと思います。
　でもこちらも良いお店だと思います。
　今度は他のショコラを試して見たいと思います。

この日はラーメンからカリー、と
１００名店はしごです。
贅沢な話ですが、ラーメンとカレーなら
可能な話です。

以前、探そうとしてたどり着けなかった
こちらのお店は大通りから少し入ったところで、
さらに雑居ビルの３Fです。

かなり立地的に良いとは言えない状況で、
これだけの評価を受けているというのは
いかに美味しいかの証明ですが、
私の好みとはちょっとずれているというしかありませんでした。

渡辺カリーをいただきました。
羊のキーマとデフォルトのカレーの合いがけで、
キーマは良かったですが、
やや水っぽいカレーが気になりました。

これで１２００円と言うのは
分かる人にはわかるというところでしょうか？
スパイスが効いていることは
よく分かりましたが。

このごろモーニングづいている我が家ですが、
　この日はなんとむつごろうさんでランチをする前に
　大阪をうろついてモーニングをするという強引な計画になりました。

　当初は某ホテルを予定していましたが、
　あまりにも値段が高すぎて断念し、
　まあ、チェーン店でいいか、ということで
　歩いていると、大通りをはさんで英国ティールームの文字が
　飛び込んできました。

　妻はイギリスにステイしていたことがあるので
　こちらに行ってみることにしました。
　階段を下りて地下に入ると
　そこは完全に別世界です。
　
　雰囲気からおよそ日本のカフェとは異なります。
　メニューも紅茶ばかりで何十種類もあります。
　私は毎日紅茶ばかり飲んでいるのであえて珈琲にしましたが
　妻はロイヤルミルクティーです。

　ケーキセットもあります。
　ハーフサイズの紅茶と小さなケーキ、アイスクリームと
　ワッフルがついて900円です。
　
　銀のスプーンにシュガーポットも銀で出来ています。
　今回はハーフサイズのティーなのでカップで出てきていますが、
　普通サイズならポットで出てくるのでしょうか。
　我が家は食器にも興味があるので
　このお店にはちょっと魅力を感じます。

　ただ、ケーキの味もイギリスっぽかったのは
　ごあいきょうというものでしょう。

阪急百貨店の食品売り場の
最も目立つといってもよい場所に陣取る
人気のパン屋さんです。

わが家はバゲットとカベルネを合わせて
いただくことを家のみの基本にしています。
それに耐えられるバゲットを置いているか
どうかが評価の基準です。

こちらのバゲットは見た目は
フランスのバゲットにそっくりです。
いわゆるビゴさんや苦楽園のヨシカワさんに
よく似ています。

ただ、中身はこの両者は全く違います。
結論は、こちらのバゲットはおいしいです。
ヨシカワのバゲットのような皮の固さと
香ばしさをしっかりと備えています。

価格があのサイズで３００円と言うのが
唯一の難点ですね。

デパートの食料品売り場に一つは入っている、
　コーヒー豆専門の店です。
　カウンターに座って、本格的なコーヒーを楽しむことができます。
　今日豆から挽いたものをその場でドリップして
　入れてくれるので、香りと味がすごいんです。
それでこの値段はちょっと考えられません。

　炭焼きコーヒーが３２０円、ケーキセット５２０円。

　ケーキは特筆するほどはないですが、
　とにかく安くておいしいです。
　我が家がもっともリピートするお店が
　熱帯食堂なのですが、
　その途中にある松坂屋で食後のいっぱいを楽しむことが多いので、
　重宝しています。
　
　松坂屋に穴場を見つけてしまいました。

大阪人はお好み焼きもたこ焼きも好きですが、
いか焼きはいかにも大阪人好みの存在かなと思います。
ギャグから始まって、みんなが支持して
いつの間にか名物になっている。

正直なところ、昔お祭りの屋台で食べた
１００円の五輪焼きとかいう
ミニお好みに近いですが、
もちっとした皮が特徴ですね。

卵が入ったデラパンがおススメですね。