photo旅さんのクチコミ(2ページ)全167件

園内にはホテルや水族館、鉄道博物館があります。子供には楽しいチンチン電車にも乗れるようです。
今日は、桜がきれいでした。梅の咲く頃もきれいだと思います。
ゆっくり散歩するのもいい場所だと思います。
京都駅から山陰本線で隣の梅小路京都西駅で降りてすぐです。

所用で半月くらい京都に滞在していて、１日だけ動ける時間ができたので訪問しました。
数ある名所のうち金閣寺に行くことにしたのは、滞在していた場所が京都駅から金閣寺までバスの乗り換えがない路線の途中だったからです。

・バス料金は市バス均一運賃の系統路線で行ったので片道230円。
・所要時間は40分弱。

最寄りのバス停（金閣寺道）から黒門まで５分もかかりません。
金閣寺道のバス停に着くと、コロナ過の最中でもバスを降りる観光客が数人いたので、運転手さんが「降りて後ろの方向を右に曲がってください。」とマイクで案内もしていました。

入場料金は400円ですが、チケットの代わりにお札を貰いました。

確かに金閣は、景色に映え美しいと思いました。
が…、近くで見ると建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿の金閣は、あまり複雑なつくりではないので、景色と一体になってこそ金閣がより美しく感じると思いました。

空港からのリムジンバスでホテルに一番近いバス停は「新町一丁目」のバス停です。
歩いて5分もかかりません。約200ｍくらいです。
空港へのリムジンバスの乗り場「新町一丁目」は降り場より少し駅寄りですが、350ｍくらいでどちらも近いので便利です。

今回はツインのお部屋に３泊しました。
１泊目はデラックスツインに、日をあけて２・３泊目はスタンダードツインに宿泊しました。
どちらも部屋の広さは変わりませんが、アメニティーが違いました。
デラックスのシャンプー・コンディショナーは真珠の粉末が入っている三重県の会社のもので、洗った後の髪がしっとりしてとても良いものでした。また、通常のドライヤーとイオンドライヤーの２台があり、イオンの方はターボでした。
スタンダードのシャンプー・リンスは花王のものだったので、持参のものを使いました。
１泊目が良かったのでスタンダードのアメニティーの違いにがっかりしましたが、価格が違うので仕方ありません。

ＪＡＬのダイナミックパッケージで予約したので、個々の部屋の価格はわかりませんでしたが、公式サイトで調べてみると６００円くらいしか違わないので、デラックスをお勧めします。
部屋にセキュリティーボックスはありませんでした。

朝食は口コミ通りで美味しいです。ホテルの写真通りでした。
毎日同じですが、朝から、ほたて・青森サーモン・いかのお刺身を食べれて、そのほかの食材も青森産で食が進みました。飽きることはありませんでした。
チェックインの時に朝食を洋食にするか和食にするかの選択を聞かれますが、個人的には和食がお勧めです。

津軽三味線が聞けるお店だったので予約しました。19時から三味線の演奏が始まるとホームページにあったので18時半に予約しました。

予約したのは【海鮮と郷土料理】お料理3000円コース（税別）10品です。

◆お通し２品◆　数の子昆布、八甲田山菜
◆酢の物◆　 　旬の酢の物
◆焼き物◆　 　銀たら焼き自家製仕込み 、磯つぶ煮
◆鍋物◆　 　　青森ほたて味噌貝焼き
◆飯物◆　 　　にぎり寿司 特選活ホタテ 本マグロ
◆刺身◆　 　　板長おまかせ刺身盛り
　 　　　　　　「新鮮ウニ」
　 　　　　　　「本マグロ中トロ 」
　 　　　　　　「特選活ホタテ」
　 　　　　　　「海峡サーモン」
　 　　　　　　「県魚平目」入り
◆揚げ物３品◆　当店1番人気の嶽きみ天ぷら、名物いがメンチ、ほたてフライ
◆強肴◆　 　　ズワイガニ または厚岸産生牡蠣
◆〆椀◆　 　　十三湖しじみ汁 または季節のフルーツ

どれも美味しく、ウニは食べた後しばらく特有の風味が続き、マグロのお寿司は本間の中トロで、牡蠣はとてもクリーミーでした。

お店のスタッフはほとんどが女性でとても元気な気さくな人ばかりでした。

私たちは30分も早く着いてしまい、店内には4～5人のお客さんしかいませんでした。
コロナのせいで事前予約のお客さんのみでしたが、どんどん入って19時半ごろには満席になりました。
満席になったところで、やっと三味線の演奏が始まり、それまでにほとんど料理を食べてしまっていたので、生ビールや料理の追加注文をしました。

演奏やねぶたのお囃子など参加型の楽しい演出で盛り上がりました。
ちょっと驚いたのは、三味線の演奏が終わるとそれぞれの席にお捻り用の割りばしを差したものが配られ、少し強制的に渡さなければならないような感じでした。
ほかの人を見ると、ほとんどが1000円札を挟んでいたので、同じようにしました。

事前にわかっていたら良かったのですが、そのようなことになれていなかったのでちょっと驚きました。
通常クレジットカードや電子マネーしか使ってないので、その時は紙幣を持っててよかったなと思いました。

また、三味線の後には大黒様が現れて場を盛り上げていました。お賽銭も必要です。

結局支払ったのは予定の8000円弱を大幅に超えて12000円くらいになりました。

子ノ口から歩いて片道約1.6ｋｍ、約30分かかります。
石ケ戸からだと片道7.3ｋｍあります。
銚子の大滝付近には駐車場はなく、団体のバスが道路脇に止まったりして、道路脇の駐車場所は少ないようです。
歩いて行った場合、奥入瀬渓流の地図があれば銚子の大滝に近づくと、人の数が多くなるので、それだとわかります。
紅葉も終り頃に行ったのですが、今年は紅葉の時期が少し遅くなったようで、3日間歩きましたが、初日は雨でも団体客が多く、この滝の写真を撮ろうという人達でいっぱいでした。
子ノ口側からだと滝の方に進むには階段を少し降ります。雨だと落ち葉で滑りやすいので注意が必要です。

奥入瀬渓流を歩こうと思いホテルを検索した時にはほとんど予約が取れない状態で、空き室があるのがこのホテルでした。
ホテルと渓流の位置関係が地図でしかわからなかったので、とにかく宿泊できるのならばと予約しました。

最初はバスで奥入瀬入りする予定でしたが、青森空港でレンタカーを借り青森駅付近で一泊し翌日朝から車で行くことにしました。

ハイキングを予定してた出発点の子ノ口からは、最初すごく遠く感じ、バス移動だったら大変だったと、レンタカーを借りたことにほっとしました。

ホテルは思ったより古く感じ、ツインの洋室に入った時の印象は「ん？」という感じでした。
食事は1日目はすごく数が多くお腹一杯にというより、お腹が破裂するくらいに食べました。
3日間滞在しましたが、2日目、3日目と過ぎる毎に料理の数が減ったように感じました。
その日の料理というより、宿泊が1日目の人はこの料理、2日目にはこれという感じで出てくるようです、料理に洗練された感じはありませんでしたが、スタッフの方々の心配りはとてもよく感じられましたし、郷土料理を味わってもらいたいという風に思えました。

バス・トイレのある部屋をわざわざ予約したのですが、バスルームはとても狭くアメニティーもありませんでしたので、大浴場を勧められました。

家庭的な雰囲気のホテルでしたので、3日間滞在していたら居心地も良くなりました。

オリエンタルホテル福岡の地下にあります。
コロナで人が多いところで食事をしたくなっかたので、博多駅構内を廻った後で人が少ないここでお昼を食べました
鴨料理ですが、価格も手ごろですごくおいしく、生ビールを注文したのですが、グラスもしっかり冷えていて、すごくおいしく感じました。

また、スタッフが親切でいい接客でした。

注文したのは、炭火鴨丼定食でした。写真では真ん中に生卵が入っていたので、生は苦手というと、別の器に温泉卵にして出してくれました。

オリエンタルホテルに宿泊していて、お昼の鴨丼がすごく美味しかったので、夜のメニューの鴨のしゃぶしゃぶを食べたかったのですが、その日はお昼で閉店だったので残念なことに食べれませんでした。

また機会をつくってここでしゃぶしゃぶを食べようと思います。

博多駅筑紫口からすぐなので、とても便利でした。
地下鉄東口4番からすぐとありましたが、駅の筑紫口から外に出た方がわかりやすいと思います。

ホテルのスタッフはみんな親切でした。2泊し、2日目の昼食をホテル内のカフェでとりましたが、種類は少ないですが比較的良心的な価格で、こちらのスタッフもみんな親切でした。
また、ケーキを部屋で食べるために購入しましたが、とても丁寧に包んでくれました。

ホテル内のジムを使いましたが、機材は少なかったのですが、人数が制限されていたため安心して運動ができました。

部屋は広めでしたが、机やクローゼットがなく、物を置く場所がありませんでした。それが少し困りました。
洗面台はバスルームではなく部屋側にありました。一見便利なようで、そのために浴室に着替えを置くスペースもなかったのでこれも困りました。バスルームが狭くなるのでそうしたのかなと思いました。
浴槽は大きくて水圧も強く、また、アメニティーがＤＨＣだったので、いつもシャンプー、コンディショナーを持参するのですが、DHCは私の髪に合うので、今回は事前にＨＰで確認ができ荷物が少なくて済みました。

1泊につき一人1本のペットボトルの水（500ml）のサービスがありました。

とにかく駅隣という感じなので、コンビニも近くに数件あり、食事も選択肢が多くてまた機会があれば宿泊したいと思います。

予約
バス会社IntrerCityのＨＰより直接申し込みました。（Hobbiton Movie Set Tour）
https://www.intercity.co.nz/tours

Hobbiton Movie Set Tourは直接予約をすることが出来ますが、個人で入ることはできません。必ずツアーに参加しなければいけません。
https://www.hobbitontours.com/en

ツアー会社の日本語ツアーなどでは約300NZドルくらいして高いなと探していたらInterCityのDayToursの中に低価格であったのでウェブから予約購入しました。

時間
午前と午後のツアーがあります。
私は午後1時20分ロトルア発、午後6時ロトルア着で行きました。
集合場所には必ず15分前には到着し参加者の名前等確認チェックを受ける必要があります。

価格
オークランド発だと159ドル（1名）です。（現在も）
私はロトルアに滞在していたので、ロトルア発着で半日ツアー113ドル（1名）でした。 行ったのは、2018年4月ですが、現在2020年5月でも価格は変わらず半日ツアーのロトルア発着で113NZドルです。

内容
①ロトルアのホビットのショップ兼インフォメーションのようなところからツアーバスが出ました。（途中トイレ休憩あり）
バスの中でビデオを見ながら行きました。ドライバーはガイドではありません。運転のみでした。
②ホビット村に着くと、そこからはホビット村のスタッフがガイドをします。
③説明を聴きながら（英語）写真を撮ったりしてゆっくり廻りました。
④一ヵ所だけ中に入って写真が撮れるホビットの家がありました。中は何もなく奥行はありませんでした。ドアが開くのみといった感じですが、だれもがそこで写真を撮りました。
⑤ツアーには食事が付いていて、グリーンドラゴンでビーフ・エール・パイと黒ビールを選択しました。美味しかった。

※ロード・オブ・ザ・リングは映画はもちろんのこと、文庫本9冊を３ヶ月かけて読みました。一度は行ってみたかった場所でした。
　現在は、COVID-19のため一時的に閉鎖されていますが、2020年5月30日に再開するようです。
　私たち日本人がニュージーランドを旅行できる日がいつになるかわかりませんが、また自由に行ける日が来たらニュージーランド行きたーい！ですね。

世界遺産に登録されましたが、行ったのは昨年12月です。
まず、堺市役所の21階にある展望ロビーで見学しました。
なかなか全容を見ることはできませんが、それでも歴史で勉強した古墳なので感慨深く見ました。ロビーにはボランティアガイドの方がいて詳しく説明してくれました。
そのあとに堺東駅のバス乗り場からバスで古墳まで行きました。バスの本数はあまりありません。
見学は入口付近のみです。ここにもボランティアガイドの方がいらっしゃるので説明をしてもらいました。
また反対側大仙公園の中にある堺市博物館内特設コーナーでは百舌鳥古墳群をバーチャルリアリティーで上空から眺めることができる疑似体験ツアーもあります。
大仙公園もすごくきれいで時間があればゆっくり歩きたい公園でした。

ガイドブックでレッドウッドを知ってからロトルアに行きたくなり、キッチンや洗濯機の設備があるきれいなアパートメントを探してここに決めました。

オークランドからバス移動だったので、降車バス停の i-SITE にも近くてスーツケースを押しての移動も苦にならない距離でした。

フロントのスタッフは親切でした。
夜は午後7時以降はフロントが締まりますが、入口にはオートロック設備があり部屋番号とカードをかざすことで出入りは簡単でした。
また、それ以降も連絡は取れるようになっています。
そういった説明とお部屋の中の設備についても部屋について来てくれて説明してくれました。

メールでの問い合わせやリクエストにも迅速に対応してくれて、Reconfirmation of Reservationのメールもあり、予約の確認がきちんと取れるところでした。

設備に関しては、洗濯機、乾燥機、電子レンジ、電気コンロ、強力な換気扇、冷蔵庫、食器洗い機、食器類や調理器具、コーヒーや紅茶、お塩と胡椒など必要なものはちゃんとありました。

通常のホテルの様に毎日お部屋の掃除はありましたが、その時にタオルの交換、バスアメニティー、洗濯用と食器洗い用の洗剤の補充はありました。

レッドウッドには2日間行き、ブッシュの中を歩いたので、洗濯ができて大変助かりました。

窓ガラスは大きく一面が窓で、光も入り明るい室内でしたが、バルコニーがないためなのか、残念ながら窓は開きませんでした。

滞在中には、ホビット村やワイオタプのバスツアーにも参加しましたが、どちらも集合場所が近く便利でした。

また、近くの場所で腰まで漬かるような大雨の日があり、アパートメント近くの大型ディスカウントショップで急遽長靴を買い、ホビット村のツアーに参加しました。

大型スーパーマーケットも2店舗、大型ディスカウントショップも近くにあり、大変立地のいいアパートメントでした。

小さな町ロトルアのこのアパートメントで、もっとゆっくりと長期滞在をしたいなと思いました。

今回到着時と帰国時の2回合わせて3泊しました。

空港へのバス停が近いことがこのホテルを選んだ理由です。
到着時はホテルの道路向かいが降車場所で、横断歩道を通ってホテルに行くには少し戻って回るのですが、乗車する時はホテルのすぐ横の感じで、朝早い便だったので、大変便利でした。

到着時はHotels.comから2泊を、帰国時はExpediaから1泊を予約しました。
料金はどちらも同じくらいでしたが、最初の部屋はスカイタワーが見える部屋で備品もそろっていましたし、バスルームも特に狭くは感じませんでした。

帰国時の部屋は、窓に黒いフィルムが貼ってあるような感じでおかしいなと思ったら、外はすぐ隣のビルの壁のようで、真っ暗でした。バスルームも狭くヘアードライヤーもありませんでした。いつも自分のドライヤーを持っていくので困りませんでしたが、ないのは初めてでした。すこしポイントを使ったのでより安い部屋を予約されてしまったのでしょうか。

スタッフはとても親切な人と普通に対応する人がいましたが、親切な人はほんとに一生懸命対応してくれました。

特によかったのは、バスアメニティーです。すべてにマヌカハニーが入っているもので、ほのかなキィウィフルーツの香りがしてすごく気に入りました。
また、どちらの部屋にもミニキッチンがついていました。
ベットは寝返りを打たれると響きます。もうちょっとしっかりしたベットだといいかなと思いました。

残念だったのは、帰国時のチェックアウトの時、事前に払っているのにお部屋代を請求されたことです。すでにExpediaに払っているというと、確認して誤ってはくれましたが、初めてだったのでびっくりしました。

「ザ・レッドウッド」の愛称で親しまれているThe Whakarewarewa Forestへは、ロトルアのi-site から3番のバスで約15分のところにあります。

地図は観光案内所の入り口付近に置いてあり、入場料もいりません。

レッドウッドは世界三大巨木の一つだそうですが、原産地はアメリカ合衆国です。
ロトルアのレッドウッドは、高さ約65ｍで幹の直径も2ｍ以上もあるそうです。

ここには6つのウォーキングコースがあり、今回は一番短い初級レベル2㎞のレッドコースと中級レベル4.8kmのグリーンコースを2日間歩きました。

また、園内にはレッドウッドツリーウォークというのがあり、これはレッドウッドに掛けられた吊橋を使って森の中を歩く、約５５０ｍのコースです。（これは有料です）

トイレは案内所付近にありますが、コース内にはありません。

クロアチアのプリトゥビッツェ湖群国立公園を歩いてから、より緑の囲まれた場所を歩くことが大好きになりました。
ここは観光地としては特にいろいろありませんが、巨木に圧倒され、自然の中を歩きながらここへ来てよかった、これからは華やかな観光地よりやっぱりこんな旅がしたいとますます思える場所でした。

リューベンスの家の道路向かいにある小さなガラスの建物がチケットの売り場です。

受付で荷物はローカーに入れるように言われます。日本人の観光客が多いのか、日本語で簡単な張り紙もありました。ローカーの料金は２ユーロです。覚えていませんが、開けると返却される可能性があります。

出入り口には、強面の黒いスーツのスタッフが二人立っていたので、ちょっと緊張しました。一つ一つの部屋は思ったより狭くて、沢山の部屋がありました。通路のようなところに当時の家具や陶器が展示されていましたが、あまり近づくと、センサーが感知して音が鳴ります。気をつけましょう。

ルーベンスの絵を見るなら、やはりルーブルのルーベンスの部屋の方が見応えはありますが、当時の彼を偲ぶなら是非行きたいところです。

カミーノの途中で宿泊しました。
オーナーがとても親切で、お部屋の中や施設について詳しく説明してくれました。
共用ルームに冷水のサーバーとプラスチックのコップが用意されていて、24時間水が飲めてとても助かりました。
室内も広くてwifiもつながりやすくゆっくりできました。
カミーノの道沿いにあり、利用していませんがスーパーマーケットがすぐ近くにありました。
旧市街地には少し遠く、近くにレストランがあまりなかったので旧市街まで少し歩りましたきました。
前払いだったので、カギはチェックアウトの時、部屋のテーブルに置いておくだけでよく、朝早く出る人は楽だと思います。
チェックインの時は建物のインターホンからオーナーを呼び出さなくてはいけないので要注意です。

高雄で外せない観光スポットで仏教のテーマパークということで「佛光山寺」と「佛陀紀念館」に行ってきました。

行きは高雄客運のバスで高鐵左営駅からダイレクトで「佛陀紀念館」「佛光山寺」の順に停車するバスで終点の「佛光山寺」まで行きました。料金は片道70台湾ドルです。

一番の目的は「浄土洞窟」を見学することでした。検索で2017年に行った人が工事中で入れなかったとありましたが、随分時間がたっているので工事が終わっていることを期待し、訪ねましたが、やはり工事中で竣工の時期が書いてありませんでした。

「佛陀紀念館」では「仏陀の一生」というい３Ｄ映像を見ましたが、案外楽しめました。
バス停がある大門から本館までは距離がありますが、きれいに整備されていて、緑と花が美しく、きれいに並んだ八塔には一階に展示場やアニメの映像などが上映されていました。

本館の２階にある精進料理のビュッフェのレストランで食事をしましたが、並んでいる料理の種類は少なく、口には合わずあまり食べれませんでした。料金は一人120台湾ドルでした。

もう一つの目的が仏様がずらりと並んだ写真を見ていたので、その写真を私も撮ることでしたが、「佛光山寺」にあることが分り、せっかく「佛陀紀念館」まで佛光山寺から電動車（片道２０台湾ドル）で移動していたのですが、「佛陀紀念館」をゆっくり観光した後、歩いて戻りました。かなり距離がありますが敷地内を移動できます。

移動の途中で外に壁の様に大きな水槽があり魚が泳いでいたり、その隣にはダチョウなどが飼育されていたりと不思議なところでした。

帰りは「佛光山寺」そばの佛光山バス停から義大客運（Ｅ-ＤＡバス）で帰りました。このバスは路線バスでしたが、時間的には高雄客運のダイレクトのバスとあまり変わりませんでした。ルートがこちらのほうが短いようです。料金は63台湾ドルでした。

入場には料金がかかりませんし、きれいで結構楽しめたのでゆっくり半日以上は滞在するするつもりで行ったほうがいいと思います。

トロッケナーシュテークからクライン・マッターホルン（3883m）にあるマッターホルン・グレッシャー・パラダイス駅までは大型のロープウェイで行きました。
グレッシャーパラダイス駅の手前では氷河も見ることができます。

8月から9月にかけて行ったときには、新型のロープウェイは工事中でしたが、ついに9月29日（2018年）から運行を始めた様です。

詳しい情報は下記スイス観光局で。

https://www.myswitzerland.com/ja/3sbahn-zbb.html

ツェルマットの中でも価格的には安価で、駅からも近い場所にあります。
口コミでは分りにくいとありましたが、事前にちゃんと調べていったので迷うことはなく便利な場所にありました。

部屋に入ったときは、狭い感じがしましたが、4泊滞在するうちに狭さは感じなくなり、それよりも機能的な面の良さを感じるようになりました。

最初バスルームはドアが邪魔して洗面台の部分を使うのに不便を感じましたが、ドアが押しても引いても開けられることがわかり楽になりました。

洗面台のところには棚があり鏡の引き戸で閉めるようになっていて、これは広いところのホテルのバスルームより使い勝手がありました。

朝食は、温かいものはゆで卵だけでしたが、パンやチーズ果物ナッツなど、他の4つ星の広いホテルより内容的にはバラエティでおいしく、後でこのホテルのほうがよかったと思いました。

リクエストすれば頂上だけですが、ツェルマットが見える部屋にも滞在できます。

助かったのは、バルコニーに洗濯物を干せる金具が取り付けてあったことです。

3日間のハイキングは毎日晴天に恵まれ汗もかきました。バルコニーに洗濯物を干して出かけられたので助かりました。

もしまた行くなら、ここに宿泊するつもりです。

ブリュッセルを拠点にベルギー国内を鉄道で廻りました。
ICは指定席の予約や追加料金がいらないので、自由に利用できるRAIL PASSを購入しました。

・購入場所
　ブリュッセル国際空港に到着した時に、市内までのチケットと一緒に購入しました。

・価格
　1等　117ユーロ（因みに2等は74ユーロだったと思います。）

・使用例
　RAIL　PASS　は10回使用できるので、今回2人で次のように使用しました。

　1.ブリュッセル⇔アントワープ（往復二人で4回分）
　2.ブリュッセル⇔ブリュージュ（往復二人で4回分）
　3.ブリュッセル⇒ブリュッセル国際空港（片道二人で2回分）

　計10回分です。

オンラインで通常のチケットを直前に購入した場合の価格は
　1で　1等　21.40ユーロ（往復）
　2で　1等　41.40ユーロ（往復）
　3は実際空港で購入した時に7.20ユーロ（1等）払いました。（片道）
　　（特別料金が含まれています。）

ただし、3はRAIL PASS使用の場合特別料金が追加で必要です。（二人で4.20ユーロ）

個別に支払えば二人で140ユーロですが
実際には117.00ユーロプラス4.20ユーロで合計121.2ユーロ支払ったことになり18.8ユーロ得をしたことになります。

差額は少額ですが、その都度列に並んで購入したりする面倒と時間のロスを考えれば
旅行期間中自由に使えるPASSは便利でした。

ただし、ベルギー国鉄は週末に半額になるチケットもあるので、どちらが得かは行き先と利用日によって異なるでしょう。

RAIL PASSの記入については写真の通りです。
左から　曜日、利用日、出発駅、到着駅です。
写真はフランス語で書いた例ですが、もちろんオランダ語や英語でもいいと思います。

一番左の数字の刻印は検札によるものです。無いものは検札も無かったということですが、いつあるか分からないので、きちんと記入した方が身のためです。

どこへ行っても必ず市場は行きますが、ここは狭くてもうおしまいって感じです。
しかしサーモンやキャビアなどおいしそうなものでいっぱいでした。
でも高くて午後から船に乗るので、見学だけにしました。
お寿司なども売っていて、市場には食事をする場所もありました。