プライオジティさんのクチコミ(235ページ)全4,744件

屋上に展望エリアがあり、以前から気になっていたので行ってみました。

地方空港なので、あまり大きい機体はありませんが、羽田より近くで飛行機を見ることができます。

また、飛行機の先に仙台の中心部のビル街が見えて楽しめました。

入場は有料(大人100円)ですが、仙台になじみのある人は待ち時間などに登ってみたら意外に楽しめると思います。

鶴岡へ行った日がたまたま赤川花火大会でした。

北東側の田んぼのあぜ道に地元ナンバーの車が多く留まっていたので、その中にまじって花火を鑑賞。のどかな田園には高い建物がほとんどなくて、そんなに近づかなくてもよく見えます。

ふと空を見上げると、真上に夏の大三角が。その間に天の川がうっすら見えて、とても感動しました。

夕日を見るために訪れた鶴岡で、たまたま花火と天の川を見ることができてラッキーでした。

深夜の湯殿山～月山渋滞にはまいりましたけど。

銀山温泉の旅館が並ぶ上流側が公園になっています。

小さな滝の下が浅瀬になっていて、滝壺の数メートル先は足首くらいの深さなので危険もなく、暑い日に靴をぬいで入ると、冷たくてとても気持ちいいです。

熱い温泉で汗をかいたあと、冷たい川で水遊び。冬の銀山もいいですが、夏ならではの楽しみ方もできます。

尾花沢と言えば有名なのはスイカ。銀山温泉へ向かう道の脇にスイカ畑がたくさんあり、銀山温泉のカリーパンの店でスイカを売っていました。

ということで、切り売りのスイカを買って食べながら、ゆったり足湯に浸かることにしたのですが・・・熱い！ 熱いお湯に強い私でも、10秒我慢するとヒリヒリ火傷するような熱さです。

どうりで空いていると思った・・・

隣にぬるい湯があり、大勢の人が楽しんでいましたが、悔しいので暑い湯に3秒ずつ何度も足をつけて楽しみました。

ここは、お湯の温度を確かめてから入ったほうがよさそうです。

安全にうるさい時代だというのに、あえて「今にも壊れそう」という宣伝をしているローラーコースターに乗ってみたくて立ち寄りました。コースは短く、アップダウンが少ないので、見ている分にはあまり怖くなさそう。完全になめて乗り込みましたが、ガクガクした滑らかさの感じられない急落下。十分に怖いです。降りてきた子供が泣いていました。

フードコートがある建物の屋上はビュースポットになっていて、浅草寺やスカイツリーと一緒に浅草全景を写真におさめることができます。人が少ないので、ここはおすすめ。

東京でお気に入りの宿、数年ぶり3度目の利用です。お茶と夜景を楽しみながら心身を癒すために利用しました。

閑散期、高層階が安く売り出される日がねらい目です。

チェックイン後、エグゼクティブサロンでお茶を楽しみ、17時からカクテルタイム。西に開けた景色は、晴れていれば富士山まで見えそうでしたが、その日は不安定な天気で、局地的に発達した積乱雲が見えていました。

チェックイン時に部屋の向きをリクエストしようとしたのですが、予約したタイプの部屋は向きが固定（代々木・新宿側）とのことでかないませんでした。それでも十分ナイスビューですけど、次回は部屋の向きを確かめた上で部屋を予約しようと思います。

ネットではエグゼクティブサロンの朝食がよくないという事前情報があり、たしかに、ビュッフェスタイルのレストランにはかないません。しかし、私には十分な質と量で満足できました。

特筆するべきは長い浴槽です。長身でも足を完全に伸ばして入れます。ふくらはぎをマッサージしながらゆったり浸かることで、足の疲れがとれました。

ホテル名から古くてサービスが悪いイメージを持ちましたが、見事に裏切ってくれました。

新しくて清潔、広いお風呂があって、挽きたてコーヒーや地元の銘水が無料、接客もいいです。何よりうれしかったのは、夜中の屋台風ラーメンが無料！

コストパフォーマンス高すぎ。こんなホテル、初めてです。

池や木々に目を奪われがちですが、ふと足元に視線を落とすと、日本らしい情緒ある美しさが広がっていました。

古い木の根元に広がる苔、色とりどりの落ち葉。芸術家が敷き詰めた作品ではないかと思うほど綺麗で、しっかり写真におさめてきました。

季節によって景色が変わり、何度訪れても新しい発見がある場所です。

四国八十八ヶ所の一番札所と聞いて訪れました。車で向かう途中、一人で歩いているお遍路さんとすれ違い、気持ちが引き締まります。

お寺の中には、たくさんの燈籠がびっしり並んでいて見事でした。「一番守」と書かれた灯りも目に飛び込んできます。

驚いたのは、尋ね人の張り紙が何枚かあったこと。四国を歩いている間に行方不明になった方でしょうか。

線香をたいてこの場を後にしました。

ここはなんと言っても料理がいい。ぷりぷりの伊勢海老活き作りや熊野牛に舌鼓を打ちました。

場所は高台にあって眺めがよく、木の香りがする部屋で、心から安らげます。

お風呂は別棟にあり、慣れない下駄を履いて坂を降りなくてはならない（帰りは登り・・・）のが、ちょっと大変でしたけど、それも非日常体験として楽しめました。人にお勧めしたくなる宿です。

大小多くの島々が浮かぶ松島湾。遊覧船に乗って楽しむ人が多いと思いますが、少し高いところから見たほうが、奥行きのある風景を楽しめるので好きです。

写真は、西行戻しの松公園から少し降りた道から撮ったものです。西行戻しの松公園には駐車場があって眺めがよいのですが、今は大規模な工事をしていて駐車できません。

左に見える赤いのは福浦橋です。

遊覧船乗り場やお土産屋が並ぶ松島海岸から、小さな橋を渡ったところに建っています。

伊達政宗が400年前に建立した御堂で国の重要文化財だそうですが、観覧無料なのでお得感があります。

島全体を横から見ると、波でえぐられた白い壁の上に、はみ出すように松の木が伸びていて、松島らしい風景を間近で見ることができました。夏の青空とのコントラストが美しかったです。

かまぼこ屋の鐘崎さんが運営する、古き良き仙台を感じられる施設です。

工場見学や笹かまづくり体験は予約制ですが、焼き立ての笹かまを試食できたり、七夕祭りの飾りが常設で展示されていたりして、ふらっと立ち寄ってもそれなりに楽しめました。

お土産も買えるし、食事もとれるので、水族館に行く際に立ち寄るには手頃なスポットだと思います。

広瀬川の向こうに仙台中心部のビル群を一望できます。それほど高い場所ではないので、遠方はあまり見えませんが、視界は広くとれて気分爽快でした。

夜は駐車場が無料。入口は急カーブの場所にあり、うっかり見落として通り過ぎやすいのですが、間違えずに入れば展望スポットのすぐ近くに車をとめられるので、暗い夜道を歩く必要がありません。有名な伊達政宗公の銅像や青葉城の石垣がライトアップされてキレイでした。さらに、東のほうに花火が見えたのはラッキーでした。

前沢牛、高級海鮮、etc.　豪華な食材が並ぶ夕食はとても美味しかったです。ワイン、エスプレッソ、フリードリンクも豊富で申し分ありません。藤三旅館のお風呂も、部屋風呂も入り放題！

と、ここまでは満点なのですが・・・

案内された部屋は、ほぼ白一色の都会的で、無機質な洋室でした。一つ一つの調度品が高級ではあるのですが、情緒ある藤三旅館のレトロな温泉風情と調和していないように感じました。茶色い木の温もりとか、爽やかな緑とか、落ち着いた和の要素をとりいれれば調和して引き立つと思います。

何よりびっくりしたのは、派手なネイルやアクセサリーをまとった接客です。ほとんどの従業員さんは素晴らしかったんですけどね。高級旅館を名乗るなら、清潔感を伴う落ち着いた上品さを心掛けてほしいものです。

厳しいことも書きましたが、ここにはとてもいい素材が揃っていると思うので、空間の統一感や後継者教育が改善されれば大満足の宿になると思います。今後に期待します。

名前は新しくなったものの設備は古いままです。ユニットバスは非常にせまく、手すりのメッキははがれた状態のまま改修されておらず。

そして何より、うるさい。

私が寝ようと思った時間帯(23時台)に、周囲の部屋から話し声とドアの開閉音が断続的に聞こえていました。大きな声で話したり、ドアを強く開け閉めしているなら、フロントに連絡して注意してもらうのですが、決してそんなことはありません。単に遮音性が悪いようです。音にびっくりして、眠りかかったところ、何度も目が覚めてしまいました。

シングル1泊1万円以上を出すなら、新しくて清潔で遮音性の高いホテルがいくらでもあるので、ここはもう利用しないと思います。

福岡タワーの夜景を撮りにいきました。

高速道路を通る車、福岡空港に着陸する飛行機を含めて夜景をタイムラプスで撮ったところ、とても見ごたえのある映像になりました。

デートスポットにもなっているようで、ここはお勧めです。

5月後半に訪れました。

田んぼに水がはってあるかな？　田植えは終わっているかな？　と楽しみにしていきましたが、どちらもまだでした。残念。

写真のような風景でしたけど、水がはってあったら絶景でしょうね。

ここに限らず、有田周辺には棚田がいたるところにありました。

青い海のような涼しげな池から湯気があがる様子は奇妙です。別府地獄めぐりをしましたが、いちばん見ごたえがあると思いました。

また、源泉が流れるすぐそばにある足湯がとても気持ちよかったです。残念ながら温泉に入る時間はなかったのですが、足だけでもお湯につかってあたたまり、疲れがとれました。

25年ぶりに訪れました。

あのころはバブル期でリゾートマンションが多く、道が大混雑、海水浴場は芋の子を洗う状態だったのですが、今は落ち着いたようです。

久しぶりに白くて美しい砂に魅了され、若いころを懐かしく思い出しました。最近は沖縄に行く機会が多いのですが、本州でこんな白い砂が見られるところは貴重だと思います。