TAKEおじさんのクチコミ(7ページ)全132件

宮沢賢治記念館は宮沢賢治をめぐるその環境・信仰・科学・芸術・農村・総合・資料などの展示などからなり、写真パネルなど約400点、さらにビデオやスライドなどで視覚的に楽しむことができる。丁度、特別展をやっていて自筆の原稿を見ることが出来た。その推敲の跡に驚かされた。｢風の又三郎｣の原稿だったが、何度も何度も２重線で書き直してあり、最終稿がどれだか判然としない。賢治の心の軌跡が分かるようで感動した。
現在のワープロなら何の苦労も無いだろうが、あの肉筆の魂の叫びは聞こえないだろう。ビデオは賢治の童話のアニメを何本か上映していた。そのほか、｢銀河鉄道の夜｣の星座がプラネタリウム風に直径６メートルのドーム展示してあり銀河鉄道の軌跡を楽しむ事が出来る。童話作家以外の賢治の生き様なども詳しく展示されており賢治の事なら何でも分かる素晴らしい記念館だ。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10322592/

ひまわりで有名な明野にあるハイジの村（旧山梨県フラワーセンター）で、ひまわりを使った絵画のディスプレイが展示されていた。写真はゴッホの「１５本のひまわり」だ。絵画から本物を作ると言う逆転の発想が面白い。結構似てる。これは、期間中維持するのが大変だろうなと感心する。ゴッホが見たら何と言うか。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10323045/

北の国からのロケ地を車で順番に回る事が出来る。ドラマの家がそのまんま残っている。
「拾ってきた家」「麓郷の森」「五郎の石の家」など次から次に２０年以上も見ていたTVドラマのシーンが頭をよぎる。
「拾ってきた家」は2002遺言で登場。雪子のために作った家など廃棄物で作った建物が数棟有る。
五郎の石の家(写真）。'92巣立ちで計画され，'95秘密から五郎が住んでいる家。まだ五郎が住み続けている。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10310881/

サンタランド白神は、岩崎村がサンタクロースのふるさとであるフィンランド国ラヌア郡と姉妹都市の締結をしたのを機に計画・建設された。白神山地を仰ぐ広大な園内にはサンタハウスをはじめ、レストラン、物産館、宿泊施設が整っている。サンタランドの宿泊施設のコテージは素晴らしい。本格的なログハウスが１７棟有る。 ログハウスは２階建てで、２階にもベットが４つ有り、１階と合わせて６人が泊まれる。木の香りが贅沢だ。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10334651/

現在は、残念ながらアオーネ白神十二湖と成り、サンタ色は払拭されたそうです。ログハウスは同じだと思います。

ロンダは、巨大な絶壁の上に有り、世界で最も美しい町の一つと言われている。四方を山に囲まれたロンダは、白い家、石畳の道で中世の雰囲気を今も漂わせており、壮観でロマンチックな、アンダルシアを代表する絶壁の町だ。写真は、絶壁の上に建つパラドール・デ・ロンダ。このパラドールは、写真の様に100mを越す絶壁を見下ろす断崖絶壁の上にある。
スペインでは比較的新しいパラドールで１９９４年開業したが、元は１７６１年の建造された旧市庁舎である。その割には内装はモダンで綺麗だった。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10316946/

スペイン新幹線AVEに乗るためにマドリッド・アトーチャ駅へ行くが、アトーチャ駅には度肝を抜かれる。駅舎がなんと馬鹿でかい植物園に成っているのだ。駅の構内と言うよりか植物園を回ってみた。周りのベンチには勿論旅行者もいるが、お年寄りが気持ち良さそうに寝ている。単なる散歩と思われる。なんとも長閑な駅舎で日本では想像も出来ない。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10316481/

２００２年に、開創８００年を迎えた記念に、法堂の天井に小泉淳作画伯によって天井画「双龍図」が描かれた。２匹の龍が雲の合間を力強く翔ている「双龍図」で、これが素晴らしい天井画だった。大きさは縦１５．７メートル、横１１．４メートル(畳１０８畳分)で、巨大な二匹の龍が絡み合っている図は迫力満点。製作過程のビデオ映像も見る事が出来た。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10311560/

今年（２００９年）の「そうだ京都に行こう」のJRのキャンペーンは、醍醐寺の桜が登場する。
醍醐寺の桜は、壮大で素晴らしいが、中でも霊宝館の大枝垂れ桜は、樹齢１８０年の立派な桜である。この大枝垂れ桜は、昼は公開されているが、特別な日に夜ライトアップされて公開される。一般の入場は出来ないが、ライトアップされた瞬間のその美しさは息を飲む。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10307898/

青森県庁近くの魚介類のレストラン海坊厨（うみぼうず）。
｢シェフお任せコース｣で２５００円。デザートを含めた６品。これが、期待以上に美味しく、盛り付けも奇麗で最高のディナーと成る。お酒も、利き酒セットで地元のお酒を飲める。予約したほうが確実です。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10330741/

樹齢７，０００年とも言われている世界最古の樹木であり、神が宿っているのではと思う。さすがに神々しい、なんとも神秘的な樹木で感動を覚えた。樹木を守るため、１５メートルくらい離れた展望台から観る事になる。
登山口から、早足でも３時間はかかり、それでも人が多く制限されそうである。何とか。設備（トイレなど）を良くして、入山制限の無いように期待したい。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10307883/

三朝温泉からすぐの三徳山三佛寺にある「投入堂」（なげいれどう）は、三徳山の断崖絶壁に建っている。よくもこんな所にお堂を建てられたものだと感心する。この投入堂はふもとで組み立てたお堂の役行者が神通力で投げ入れたと言う伝えも信じたい気持ちに成る。
登るのには、急な山道でも有り、登山靴などの装備も要求される。投入堂の近くは危険なので、あまり近づかない方が良い。
詳しくは旅行記を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10324757/

竹富島は石垣島から目と鼻の先で、石垣島港から船で１０分で着く。竹富島の港からバスでコンドイビーチへ。コンドイビーチは遠浅で行けども行けども深くならずに泳げない。陽射しは強烈でまさしく南の海だ。天国に一番近い島と言わしめた浜だ。
詳しくは旅行記で。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10314834/