TOMAIKEさんのクチコミ(41ページ)全2,926件

日本人に大人気のお店だけに、ツボをよく押さえた品揃え。お店の中の日本人率は、１００％。小物類を中心に、多くの商品が並んでいます。特にバッグ類が充実していて、ビーズや刺繍が施されたものが多く揃っていました。お値段は、ちょっとお高めですが、品質は市場などで買うよりは良いと思います。

皆さんが書かれている通り、空港の両替レートは悪かったので、ドンコイ通りにある「両替屋５９」で両替を行いました。ホイアンより１万ドン（５０円）レートは悪かったですが、いつもにぎわっていたので、安心して使える両替屋さんだと思います。ただし、その日のレートが張り出されていなかったので、両替の都度、「レートはいくら？」と確かめてから両替を行いました。だまされるようなことはなかったです。中央郵便局にも両替所がありましたが、そこのレートは空港並みの悪さでした。

ホーチミンの町中を歩いていて、特に治安の悪さを感じることはありませんでした。注意しなければいけないのは、バイク！最近では信号機のある通りも多いですが、まだ信号機のない通りも多いので、渡るときはドライバーとアイコンタクトしながら注意して横断する必要があります。ひったくりもバイクで行うので、あまり近づきすぎないよう注意して歩きました。

毎日続けてベトナム料理を食べて少し食傷気味だったので、ここらで違う味を...というコトで見つけたのが、ホテルの隣にある韓国料理のお店「チェゴジップ」。在住韓国人に大人気のお店だそうです。サムギョプサルとデジカルビをオーダー。久々の焼肉は、美味でした～！そして、ここの冷麺がまた絶品でした！スープがしゃりしゃりの氷になっていて、スープの旨味とノド越しの良い麺がたまらない。２人で取り合うように完食いたしました。

ベトナムの国営百貨店に行って来ました。ホーチミンの中心部にあり、泊まっているホテルにも近いので、日に何度か利用することも...。国営...というだけで堅苦しそうな感じですが、クーラーが効いて快適な店内には、有名海外ブランドの商品も...。いい具合にレトロ感があり、中央の吹き抜けや、らせん階段、階段のタイルなども何気に可愛いので必見です。

老舗のアイスクリーム店「ケム･バクダン」に行きました！お店は、どこか昔懐かしい「パーラー」の雰囲気。主人は、１番人気の「ケム･チャイ･ズア」を。やしの実に入ったココナッツアイスが絶品で、途中からココナッツの実をけずりながらいただくスタイル。私は、パフェの器に入ったアイスをオーダーしましたが、おそらく中身は前者と同じかと...。アイスだけでなく、生フルーツや干し果物もどっさり入ったボリューミーなアイスに大満足でした。

ドンコイ通りにあるフォーのチェーン店「フォー２４」でランチをいただきました。冷房が効いた店内は、快適そのもの。フォーは、小と大があり、フォー･ボー（牛肉のフォー）の大をオーダーしました。ベトナムでは、ポーションが小さめなので、ランチに食べるなら大サイズが日本の普通サイズ位です。透き通ったスープは優しい味わいで、牛肉もクセがなくあっさり！おいしかったです。

ホーチミンの繁華街のド真ん中に位置する「カラベルホテル」に宿泊しました。私達の旅のスタイルは、基本街歩きなので、さっと荷物を置きに帰れるこのホテルにして大正解でした。また、帰国便が夜出発なので、午後６時までのレイトチェックアウトも追加料金でお願いしました。さすがに、５つ星だけあって、どのスタッフも英語は完璧だし、サービスもスマート。お部屋も広く、大き目のスーツケースを２個広げても余裕です。マイナス点は、楽しみにしていた評判の良いプールが改装中だったことと、ウォシュレット完備ではないこと位。次回も、このホテルに泊まりたいです。

ベトナムでは、チップの習慣は基本ありません。ただし、ホイアンの町中を写していると、「チップチップ」とおばちゃん達はからんで来ましたが、そんなにしつこい程ではありませんでした。高級なレストランでは、あらかじめサービス料が加算されている場合もありましたが、庶民的なレストランでは不要でした。ただし、ホテルで荷物を運んでくれたスタッフや、ハウスキーピングのスタッフには、１ドル程度のチップを渡しました。

ちょうどGW期間中にホイアンを訪れました。季節は、真夏。クーラーのガンガン冷えたレストランもあまりないので、長袖は必要ないかもしれません。ほぼ毎日、夕方にスコールがありましたが、ずっと降り続くことはなく、夜の観光も問題ナシでした。

ホイアンにあるホテルのほとんどがwifiフリー。町中にあるカフェやレストランも、思っている以上にwifi環境が整っていて、むしろ日本より良いかもしれません。お店によっては、パスワードが必要な場合もあります。ホテルでは、多少つながりにくい時間もありましたが、時間を少しずらせば問題なしでした。

町中に、いわゆる公衆トイレ的なものは見つけられませんでした。共通観光チケットで入る観光スポットなどにはトイレはありましたが、清潔度はいま一つ。それよりも、町のいたる所にあるカフェで借りるのが１番です！カフェは安いし、気軽に利用できます。

世界遺産の町「ホイアン」の楽しみは、旧市街のそぞろ歩き。治安はすこぶる良く、女性でも安心して夜のホイアンを楽しめます。観光エリアは、ランタンの明かりや電灯で明るさも十分。それ以外のエリアは、少し薄暗いので、走ってくるシクロやバイク、車に注意が必要ですが、治安の悪さはありません。

ホーチミンからダナンまでは、ベトナム航空を利用しました。半年程前に購入したので、片道が１人2500円。往復５千円でした。ただし、当初予約したのは午前１１時のフライトでしたが、どんどん時間が変更になり、結局午前８時５５分出発に...。予約の入り具合によって、どんどん減便されるというウワサはどうやら本当のようです。その都度、航空会社からメールは届きますが、行きは３回時間が変更に、帰りは１回変更になりました。飛行機の機体自体は新しく、シートも広く快適でした。

ダナン空港からホテルまでの往復には、ホテルに運転手付車を手配してもらいました。片道１８ドルでした。空港からタクシーを利用して、２０ドルということでしたので、お得だったと思います。少しサスが固いので乗り心地はまあまあでしたが、安全運転でクーラーは効いているし、大満足でした！

出発前、ホイアンは両替の為替レートが、ホーチミンに比べると悪いというクチコミをいくつか見て心配していましたが、実際は全く問題なしでした...。というより、ホーチミンより幾分レートが良かった位です。私が利用したのは、チャンフー通りにある両替店で、ちゃんとレートも掲示されているし、手数料もナシ。汚れた紙幣もなく、安心して利用できました。

ホイアン旧市街のメインストリート沿いにあるカフェ＆レストラン。ホイアンでは、どこもカフェ料金が安いので、ちょっと休憩にカフェ...といった感じで、日に何軒も利用しました。このカフェのお客さんは、ほとんどが欧米の方達。wifiがつながるので、みなさん思い思いにカフェタイムを過ごされていました。

アンホイ島のメインストリートでは、毎日夜６～１０時頃までナイトマーケットが催されています。ランタン屋さんが数軒並び、灯されたランタンが幻想的な雰囲気を醸し出しています。屋台もズラリと並びます。売られているのは、ベトナムらしい小物などですが、いろいろ覗きながら周ると縁日気分が味わえます。

ホイアン旧市街には、おしゃれなカフェがいくつもあるのですが、ここ「タムタム ジャルダン」もそんなカフェの１つ。京都の町家のように、鰻の寝床スタイルで奥へ奥へと敷地が広がっています。このお屋敷は、ホイアンの人達と、日本の援助によって1996年に修復がなされたようで、記念のプレートが飾られていました。

ベトナム式ＢＢＱが味わえるレストラン「バーレー･ウェル」でランチをいただきました。多くのローカル達で賑わうお店です。メニュー表は特になく、座ると同時に、豚肉ＢＢＱ、豚つくねのＢＢＱ、大量の野菜、揚げ春巻、バインセオ、ライスペーパー、キムチっぽい野菜の漬物...が、ど～んと出て来ます！食べ方は、ライスペーパーを下に、野菜、ＢＢＱ、キムチっぽいピリ辛野菜、揚げ春巻を載せ、ぎゅっぎゅ～と巻き込み、肉味噌だれに付けてパクリ。ぎゅ～っと巻かないと、中に入れる具が多すぎてほぐれてくるので、巻くのが下手な私達には、お店のお姉さんがつきっきりで、ほとんど巻いてくれました。食べ終わると、デザートのマンゴームースとパイナップルが出てきます。お代は、〆て１２００円程...コスパはかなり高いです。お腹が一杯すぎてパイナップルは食べれなかったんですが、お母さんがお土産に包んで持たせてくれました！