TOMAIKEさんのクチコミ(18ページ)全2,926件

ヴルタヴァ川に浮かぶ船のレストラン『マリーナ・グロット・リストランテ』にディナーを食べに行って来ました。「マーネス橋」のすぐ横にあるレストランで、プラハ城のライトアップを眺めながら食事ができます。とても人気のレストランなので、予約必至です。私は、日本出発前にHPから予約を入れておきました。ウェイティングの人たちをかきわけ、レセプションへ進むと、眺めの良い席に案内してもらえました。サービスもスマートで感じが良く、お料理も生パスタが特に最高でした。抜群のロケーションなのに、お値段もリーズナブルなのでオススメです。

『ペトシーン公園』へ行って来ました。トラムで簡単にアクセスできる場所にあるため、観光客も多く訪れています。丘陵地を利用した広大な公園の中には、よく手入れされ、花々が咲き乱れ、みんなの憩いの場所になっていました。天気の良い日のお散歩にオススメです。

ケーブルカーの中間駅「Nebozizek」で下車し、レストラン「ネボジーゼク」に行きました。ここの目玉は、なんといってもテラス席！プラハの素敵な町並みが一望できる特等席です。ちなみに、テラス席はカフェのみ...料理をオーダーする場合は、レストラン内の席になるので、眺望は望めません。

「ペトシーン公園」の高台へ昇るケーブルカーに乗りました。夏場のオンシーズンということもあり、乗車の列は結構な長さで、おそらく２～３台分は待ったと思います。バスやトラムの１日乗車券があれば、無料で乗れます。高台の眺めは素晴らしいので、オススメです！

『クラシュテルニ・ピヴォヴァル・ストラホフ』に行って来ました！修道院付属の由緒あるお店で、醸造所の起源は13世紀にさかのぼるとか。下戸のTOMAIKE夫婦ですが、ここはお料理も美味しいとプラハ在住のブロガーの方が紹介されていたので、行って来ました。中に広いお部屋もあるのですが、夏はやっぱりテラス席が最高です。評判通り、お料理も美味しく、楽しいランチになりました！

プラハ城の帰りに「マラー・ストラナ広場」周辺のそぞろ歩きを楽しみました！聖ミクラーシュ教会前の広場ですが、この広場周辺にはセンスの良いお店がたくさんあり、そぞろ歩きするにはピッタリ！レストランも、個性的なお店が多い気がしました。貴族のお屋敷が沢山あり、いい写真スポットにもなっています。

プラハ城からの帰り道、あまい良い香りに誘われて入ったお店が「ジンジャーブレッド・ミュージアム」でした。ヨーロッパ各地でジンジャーブレッドのお店を見かけますが、こちらのお店のはシュガーアイシングが秀逸でした！細かなレース模様のような装飾をアイシングで表現しています。

マリオネットの専門店「マリオネティ」に行って来ました！マリオットの様々な劇場もあるチェコには、いろいろなトコロでマリオネットが購入できますが、ここのお店のお人形のクオリティは素晴らしいです！凝りに凝った作品が多くって、店先のおばあさんのマリオネットは怖すぎでした！

『ストラホフ修道院』に行って来ました！こちらは１２～１３時の間は、クローズ。「地球の○き方」にちゃんと書いてあったのに、まんまとその時間に行ってしまいました。入場券と、写真撮影をする方は「フォトライセンス」を購入する必要があります。この修道院での見所は、『哲学の間』『神学の間』２つの図書室です。残念ながら、入口からお部屋を覗き見るだけですが、すばらしい装飾に圧倒されてしまいました。

TYN通りにある「キャッツ・ギャラリー」に行って来ました！旧市街の真ん中にある小さな通りながら、TYN通りはちょっとこだわりのある楽しいお店が多い通りです。「キャッツ・ギャラリー」もそんなお店の１つで、猫好きにはたまらないお店。オリジナリティ感溢れる作品も多く、かわいいネコグッズがたくさん置いてあります。

プラハ城観光の日、「どこか近くでランチでも！」という方にオススメのレストランです！４トラで、別の方のブログで存在を知り、hpを見たところ、hpから簡単に予約できそうでしたので、日本出発前から予約を入れておきました。レストランの外観、内装共にとてもおしゃれで清潔！お料理のクオリティも高く、とても満足のいくランチになりました！２階のテーブルになりましたが、驚くことに日本人だらけ！日本人にとても人気の高いお店のようでした。

こちらは陶器のお店『ユライ・ヴァニャ』に行きました。私が見つけたのは、「黄金小路」と旧市街に１店舗づつ。とにかくディスプレイが可愛らしいので、一見の価値アリなお店です。お店の中には、紺と、白、黄色をベースにした温かみのある陶器がズラリ。チェコ感覚でいくと、そんなに安いお店ではないですが、ここでしか買えないモノが沢山あるので、記念のお土産としては最適なお店だと思います。

『黄金小路』へ行って来ました！その昔、オカルト好きの領主ルドルフ２世が、錬金術師たちを呼び集め住まわせていたコトから、その名が付けられたそうです。実際には、「黄金」という名の持つキラキラしたイメージではなく、ちっちゃくて可愛らしいおとぎの国の家みたい。CREAトラベラーによると、ここはとても混むので朝１番がオススメ...と書いてありましたが、本当にその通り！朝早い時間なので、写真も人が入らず撮り放題でしたが、みるみる間に人だらけになってきました。黄金小路の中は、店舗だけでなく、昔の台所などを再現したコーナーなどもあり、じっくり見るなら２～３時間は軽くかかるかもしれません。

『ピンカスシナゴーク』に行って来ました。「旧新シナゴーク」に次いで、プラハで２番目に古いシナゴークです。こちらのシナゴークは、現在「ホロコースト追憶」の博物館として公開されています。収容所から持ち出された、犠牲者の子供たちによる絵や、チェコ全土でホロコーストの犠牲となったユダヤ系市民全員７７２９７名の名前などが記された碑などがあり、胸が詰まりました。

観光客に１番人気なのは、ご存知「カレル」橋ですが、プラハ城、トラムを撮るならアングル的に、こちら「マネースーフ橋」からがオススメです！ここまで来ると、ぐっと観光客の数も減り、じっくり撮影が楽しめます。特に私が気に入ったのは、橋を渡るトラム越しに見るプラハ城で、旧型式のトラムが来るのを待って撮影しました。

「プラハの春」国際音楽祭のメイン会場となっている「芸術家の家」に行って来ました！訪れたのが真夏でしたので、残念ながらコンサートは行われていませんでしたが、シーズン中は、「チェコフィル」のコンサートが良く開催されるようです。ちょうど訪れた際は、自動車会社のイベントが行われていて、クラシック以外の目的でも使用されているようでした。

「旧ユダヤ人墓地」に行って来ました。ガイドブックによると、無料との記載があったのですが、今は有料です。実は、入口がよく分からず、中に入っての見学はできませんでした。ただ、「儀式の家」からでも、おびただしい数の墓石が重なり合う様子が見て取れます。

「儀式の家」に行って来ました。その名の通り、ユダヤ教の伝統儀式が行われるためのホールであると同時に、遺体安置場として使用されていた建物。現在は、ユダヤ人の習慣や伝統についての展示物が並ぶ博物館になっていますが、病気やお墓に関する展示が中心なので、少々暗い気持ちになりました。

『旧新シナゴーク』に行って来ました。1270年に建てられた、ヨーロッパ最古のシナゴークだそうです。ギザギザ屋根が象徴的で、特殊なゴシック式建築だそうです。プラハの町中には沢山のシナゴークがありますが、ここは特に印象深い建物でした。18世紀に増築された部分もありますが、内部の壁は創建当時のまま残されています。

マイゼルシナゴーグに行って来ました！外観は優美なルネッサンス様式の建物です。１６世紀に、ユダヤ人商人のモルデハイ・マイゼルが建立したシナゴーグだそうです。現在は、「ユダヤ博物館」として、一般に公開されています。