KANさんのクチコミ全1,147件

砺波のチューリップ祭りに行くに前泊しました。会場まで約10分で行けて便利なホテルです。
外国人の団体客が多く宿泊しており、レストラン・ラウンジ共に混雑しているので、早め早めにこなすと良い。
オールインクルージブなので夕食時のビールも無料に飲めるので団体の引率員は楽です。
食後の食器を各自後片付けがルールで、また必要なアメニティはフロントの横から各自必要なものを持っていくと言うどこかのビジネスホテルと同じ。
客室は広めで良いのですが、ベッドが固く、翌朝腰が少し痛かった。
またコンセントはあるが、USB端子はないのでスマホ充電は持参する必要がある。
部屋からは富山平野が一望出来て見晴らしはよい。
砺波のチューリップ祭りなど目的を限って利用すると、入場券もフロントで扱っており、使い勝手の良いホテルです。

エアーとホテルに送迎が付いたツアー５泊７日を申し込みました。
ワイキキビーチに面しており、部屋指定なしより５泊で３０，０００円高くつきましたがオーシャンフロントの部屋から眺める海を絶景でその価値はありました。
特にハワイの物価高と円安のおかげでホテルのレストランは使用する気になれず、毎朝ＡＢＣストアその他外で購入した食料をテラスでいただくブレックファーストは気分爽快でした。
ワイキキマーケットやハワイアンセンターも近く、またＯＰツアーのバスもホテルの裏手より出ており、各種のトロリーバスもホテル前に停留所があるのでロケーションとしては最高でした。

美しい海を求めてピピ島の観光に出かけました。
予想していたことと異なった点が一つ。
スピードボートは高齢者には向かない！とのことで大型船で出かけました。スピードボートの２倍の時間がかかりますが、ゆったりシートに腰を下ろしていけます。
一番当てが外れたのは、大型船は島に近寄れず、透き通ったきれいな海を遠くから眺めることしかできなかったのが残念でした。

夕刻ホテルまで送迎車が来て約４０分で到着しました。
メインのショーまでは屋外で象の餌やり・パレード・パフォーマンスなどがありましたが途中雨が降り出したので主演者共々屋内に避難しました。
その間２Fでタイ料理のバイキングがあり夕食を戴きました。雨も上がり、屋外でのショーも再開され、時間が来たのでメインの劇場に向いました。
メインの劇場ではタイの歴史と風俗などをアレンジした壮大なショーがありました。蛇足流れショーの始まる前にタイ国歌斉唱があり、劇場内全員の起立は案内され、起立しました。
なお劇場内はカメラ持ち込み禁止でした。
ショーが終わると各ホテルまでの送迎バスがあり、それに乗って帰りました。

島内観光のツアーで訪れました。
先日デビ夫人がテレビでやっていた通りの街並みがあり感激しました。写真スポットで記念撮影をしてぶらぶらと歩きましたが、ちょうど日曜日は３時以降歩行者天国になるとのこと人並みにあふれていましたことと、暑いので珈琲店でアイスラテを飲んだのち引き上げました。

３月の初め、阪急交通社のイーベリ（エアー＋ホテル＋送迎）で夫婦できれいな海を見るべく出かけました。
ホテルは昔から名前の通った５ツ星ホテルで、最近リニューアルされており非常にきれいでした。
現地空港から送迎してくれた現地ガイドの交渉で、DXルームからジャグジーsuルームにアップグレードしてもらいました。
コロナも一段落して朝食はバイキングが復活しており（朝食付）これも満足です。
宿泊者にフルーツサービスがあり、フロント前のフルーツショップで１キロのフルーツを戴き、おいしくいただきました。特に自然に熟したバナナが日本とは全く違い美味しかった。

ＯＰツアーで訪れました。
パトンビーチのホテルから約１時間、プーケット島の最南端に位置します。岬からの眺望は素晴らしく、観光客は少なかったのでゆったり出来ました。
駐車場から岬に歩く途中に国王夫妻の写真や各種奉納された像もあり、仏教国らしさを感じました。

プーケット島内観光で立ち寄りました。
現地ガイドがお供え用の花と仏像に張り付ける金を用意してくれ、入り口で靴を脱いで、搭の２階から３階に上りました。３階の回廊から寺院全体が眺められ大きな寺院であることが認められます。

浜島の合歓の里のあった近くにできた外国風リゾートです。
宿泊棟のほかにレストランや入浴施設もあり、満足できた宿泊施設です。夕食はバイキングにプラスして、イセエビ半身のグリルを戴きました（伊勢海老がもう少し大きかったら満点です）。

初夏のひまわりを求めて女満別まで来ましたがまだ開花されておらず残念！
代わりに小清水のリリーパークのユリがちょうど満開で見ごたえがありました。このホテルは北見駅前に新しくできた（以前からあるルートインも少し離れたところにあります）ホテルで非常にきれいなホテルで満足しています。

名寄のひまわり畑の撮影のため来ましたが少しばかり早くてMOAの農場以外は咲いていませんでした。
ホテル周辺はスナックなどはありますが他には何もない！といった方が早いところです。
４０年前にもこのホテルに宿泊した記憶がありますが、その時は周囲にもっと商店等があったような記憶があります。
夕食はホテルのレストランで済ませました。

初夏のひまわりを撮影するため北海道に出かけ、中部空港を夕刻出て、札幌駅近くのこのホテルに宿泊しました。
ルートインは大浴場があるので、いつ来てもリラックスできます。
夕食は歩いて２～３分のところにコンビニがあり、そこで済ませました。
朝食会場は１FとB1にありますが、BIの方が空いていて使い勝手が良いのでお勧めです。

カトマンズ空港を小型飛行機で飛び立ってエベレストを１周する遊覧飛行です。
２日目の朝、晴れていたので遊覧飛行が遂行されました。エベレストの周辺になると順番に操縦席の後ろから写真撮影ができ満足でした。
高度は約６０００メートルと推測しましたが、気圧調整がされており、息苦しさはありませんでした。

カトマンズより悪路を約１時間走った山の上にあるホテルです。
新館と旧館があり新館はバスナシの部屋です。入り口に階段に沿って花が咲いており、また野生の猿が１匹出迎えてくれました。
朝夕、晴れていればエベレストの遠景が見れるのですが生憎と曇りでした。レストランはバイキングで非常に種類が多く、満足です。

案内書にデビルフォールズ（悪魔の滝）とあったので、荒々しさを期待していったが、期待倒れでした。
平地の中に苔むした急流があり、数個の小さな滝が連続していただけで、期待していたほど見ごたえはなく残念でした。

ポカラより約１時間ほど車で移動した山中にあるホテルです。入り口には銃を持った兵士が警備しており（ちょうど政府のお偉方が宿泊していた）広大なホテルです。
レストラン等の棟とは別に６棟の建物があり、それぞれの建物より晴れていればヒマラヤ連峰が眺められます。
３泊しましたがレストランの責任者は日本でも修業したらしく、昼食に海鮮丼を作ってくれました。
市内より少し遠いこと以外は何一つ文句のないホテルです。

参道にはアジサイが咲いており、本堂には靴を脱いで上がります。名前のいわれや日本との関係は聞きませんでしたが堂内は日本のお寺と同じです。
本堂を一周する回廊があり、それを回ると見事な桜が咲いていました。桜の花のほかにも日本で見かける花々がたくさんありましたが、どれも日本より一回り大きくなっていました。

ポカラ市内にある湖です。
晴れていればアンナプルナ連峰が湖水に逆さに映り絶好の写真スポットになるのですが、残念ながら薄曇りの天気で逆さのアンナプルナは見られませんでした。
湖岸には土産物店が並んでおり客引きに一生懸命です。

日の出に染まるアンナプルナを撮影する絶好のスポットです。
３日目にしてやっと晴れ間に遭遇しました。ここから眺めるアンナプルナが朝日に染まる写真が撮れたので大満足です。
またアンププルナの右側にひときわ目立つ独立峰（マチャプチャレ）があり見事です。（日本で言えば槍ヶ岳・スイスで言えばマッターホルン）。

涸沢から横尾を経て明神・河童橋・大正池へと流れ込む梓川はどこをとってもきれいな清流です。どこをとっても絵になるのですがよく見かける風景としては、河童橋から眺める上流の梓川風景と、梓川と穂高連峰を組合わせた風景です。