すぶたさんのクチコミ(81ページ)全3,773件
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- 基本情報
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投稿日 2015年12月23日
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コーヒーの試飲サービスをよくやっています
投稿日 2015年12月23日
総合評価:4.0
ジュピターは輸入食材を売っているお店で、特にコーヒーに力を入れています。
よくコーヒーの試飲をやっており、コーヒー豆の割引もやっています。
他には輸入のお菓子やパスタ、チーズ、ビールなども扱っており、
成城石井がターミナル駅や中心地にしかないのに比べ、
ベッドタウンのショッピングゾーンにもよくあります。
今回は地下鉄心斎橋駅からすぐのクリスタ長堀に入っているジュピターに行きました。
たまたま、12月のクリスマスシーズンということもあり、
チョコレートやスパークリングワイン、チーズの割引セールをやっていました。
チーズを購入しましたが、保冷剤もきちんとつけてくれました。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄心斎橋駅から徒歩5分
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- セールもよくやっている
- サービス:
- 4.5
- コーヒーの試飲サービスをよくやっている
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 輸入食材を扱っている
- バリアフリー:
- 4.0
- クリスタ長堀にあって便利
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2015年12月23日
総合評価:4.0
音楽、芸術を利用目的とした多目的ホールです。
神戸の中心地であるJR三ノ宮駅からは少しアクセスが悪いと思います。
神戸市営地下鉄大倉山駅からは徒歩1分と便利ですが、
神戸高速鉄道の高速神戸駅からは徒歩15分、JR神戸駅からは徒歩20分かかります。
彫刻が並ぶ一本道から行くと、アジサイの壁画が目印になります。
周囲には大倉山公園などもあって散策するのも良いと思います。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- JR神戸駅からは徒歩20分以上かかる
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催事によって違う
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 綺麗
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投稿日 2015年12月23日
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投稿日 2015年12月23日
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JR神戸駅のショッピングゾーンにある成城石井
投稿日 2015年12月23日
総合評価:4.0
所用でJR神戸駅で降りると駅の高架を利用して、
PLICOというショッピングフロアがありました。
その中によく大阪で利用している成城石井もありました。
輸入品の生ハムやベルギービール、ワイン、お菓子やジャムなどはもちろんのこと、
成城石井オリジナルの商品もたくさんありました。
私が気に入っているのが成城石井オリジナルのミックスナッツ。
大パックで280グラムほど入っており、塩味がついていません。
普通のミックスナッツはピーナッツが多いですが、
成城石井オリジナルの商品は入っていません。
そのため、大好物のアーモンド、カシューナッツ、クルミがたっぷり入ってお得です。
よく、ワインやビールのお供に買います。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- JR神戸駅すぐ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- バーゲン商品や夕方になるとお惣菜が値引きになる
- サービス:
- 4.0
- レジ袋なしなら2円引き!
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 輸入食材や成城石井オリジナルの食材が多い
- バリアフリー:
- 4.0
- 1階にあるので便利
- 観光客向け度:
- 4.0
- ホテルに泊まっている観光客にも便利
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:1.0
大阪市営地下鉄の重要な施設ですが、
観光名所という訳ではなく内部の見学もできません。
もちろん、関係者以外は内部に入ることもできません。
古いビルでちょっと気味が悪いです。
周囲は飲み屋さんが多く、ビルの周辺には自動販売機がたくさんありました。
なお、この近くに関西電力のビルも多いです。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 曽根崎新地
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2015年12月22日
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:4.0
桜門を入ると左脇に銀明水と呼ばれる井筒が据えられています。
元々、桜門枡形内には井戸はなく、
この井筒は旧大阪市立博物館の裏手にある銀明水(銀水)井戸のものでした。
大阪城天守閣の復興と同時に行われた昭和6年(1931年)の
第四師団司令部庁舎の新築にあたって井筒と周囲の敷石が現在地に移されました。
その時に公園整備の一環として飲料用の水道水も引かれています。
銀明水井戸は徳川幕府再築の大坂城本丸に設けられた5つの井戸のうちの一つでした。
本丸御殿・台所の裏に位置し、本丸を警備する役人たちの飲料水として用いられていました。名前の由来は明らかではありませんが、
小天守台の黄金水または天守閣東側にあった金明水との対比で銀水あるいは銀明水と呼ばれるようになったものと考えられています。
なお、現在は飲料は禁止になっています。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:4.0
残念石は、お城を建てたりするのに運搬途中で落ちてしまったり、
切るのを失敗して利用されなかった石のことです。
大坂城を築城するために大量の石が採取されましたが、
ここだけでなく、大阪ではあちこちで見かけられますが、
石に残る大名の家紋やくさびの跡で見分けるのだそうです。
なお、大阪城の一等地の天守閣の前に立派な石碑が建っており、
残念石の説明が書かれています。
これは小豆島から切り出された石が残念石となり、
小豆島青年会議所と大阪青年会議所が建立した石碑です。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 大阪城天守閣前
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年12月22日
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投稿日 2015年12月22日
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:4.0
大阪城の南東に位置する入口で、
玉造という大昔は勾玉などを作っていた地名が名前の由来です。
玉造口も大手口と同じく巨大な石塁による枡形を備えていましたが、
枡形部分をカットする形で石組みが大きく改変されています。
カット部分の石組みは不自然な形になっており、
明らかに組み直されたものであることがわかります。
また、この辺りはサトザクラの名所で、観光バスの駐車場となっており、
観光客目当ての屋台が秋でも出ていました。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 団体観光客が多い
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 春はサトザクラが綺麗
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:4.0
大阪城の正門である大手門を入ると、
枡形に組み込まれた三つの巨石群が正面に見えます。
北から順に大手二番石(37.90平米、城内5位)、
大手目付石(47.98平米、同4位)、大手三番石(35.82平米、同8位)と呼ばれています。
目を見張るほどの大きさですが、近くで見ると表面が大きく湾曲しているなど、
さほど表面処理されていないことに気付きます。
この巨石群が桜門枡形あたりと違っているのは、
ほぼ切りだされたままの形で使用されていることです。
これは運んできた巨石をその場でカットしたからです。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 大手門近く
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:3.0
曲輪(くるわ)は、城の内外を土塁、石垣、堀などで区画した区域の名称です。
現在、大阪城の梅の名所である梅林辺りに、
豊臣秀頼の貢献人である片桐市正且元の屋敷が、
この辺りにあったと伝えられることから、「市正曲輪」と呼ばれています。
江戸時代、大阪城は幕府の直轄城のため、城主ではなく城代が置かれ、
その補佐役のための定番上屋敷や、
城の警備を行う将軍直属の旗本のための加番小屋などが市正曲輪周辺にありました。
現在では、梅林は日本全国の観光客だけでなく、
海外からもたくさんの観光客が大阪城と梅林の景色を楽しんでいます。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:4.0
地下鉄大阪ビジネスパーク駅やJR大阪城公園駅からアクセスしやすい門です。
大阪城ホールから近い門なのでコンサートの前後に、
大阪城や大阪城公園を観光したい人はこの門を利用すると便利です。
青屋門は二の丸の北に位置する枡形門で、かつてはもっと長大な渡櫓門でしたが、
慶応四年の火災で被災してしまいました。
その後陸軍によって改築されましたが、太平洋戦争の空襲で大破しました。
現在の門は昭和44年(1969)に残材を用いて再建されたものです。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:3.5
大阪城公園の梅林と内堀の間にある坂です。
大阪城は二の丸は北側が低く、南側が高くなっています。
江戸時代には長い石段(雁木)の坂になっており、
そこから「雁木坂」との名称がつきました。
また、昔は昇り切ったところに「雁木坂門」もありました。
また、「だらだら坂」という名前もあったようです。
梅林自体がが山の斜面を利用した構造になっており、
雁木坂からは車椅子やベビーカーからでも、
美しい梅林を上から眺められてお勧めです。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 坂道
- 見ごたえ:
- 4.0
- 梅の季節が良い
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投稿日 2015年12月19日
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投稿日 2015年12月19日
総合評価:3.5
秀吉公が建てられた大阪城は残念ながら残っていません。
現在の大阪城は、堀も石垣も全て江戸時代に徳川幕府の威勢を示すために
構築されたものです。
諸大名は、幕府に対する忠誠心から競って工事にはげみ、
振袖石・蛸石・肥後石に代表されるような巨石を用いて築城しました。
天守閣は寛永三年八月に完成しましたが、その後40年目に落雷で焼失、
以後幕府による再建はありませんでした。
当時のもので現存するものは大手門や櫓・金蔵・桜門など13棟あり、
いずれも重要文化財に指定されています。
現天守閣は、昭和6年市民の寄付により再建されたもので、
俗に黒田屏風とよばれる「大坂夏の陣図屏風」(天守閣蔵)によったものです。
ここ数年、外国人観光客が増えておりパンフレットも各国の言語の物が準備されています。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0
- エスカレーターあります
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2015年12月19日















































