菅原道真公を偲んで京から飛んできたという伝説の梅
- 4.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
-
-
by すぶたさん(女性)
太宰府 クチコミ:17件
大宰府天満宮は京から大宰府に流された菅原道真公を祀っている神社です。
菅原道真は非常に優れた人物でしたが、
その才を妬まれて左大臣 藤原時平の政略により大宰府に流されました。
京から大宰府に流される時に、自宅の梅の木にちなんで歌を詠みました。
「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」
【意味】
春風が吹いたら、香りをその風に託して大宰府まで送り届けてくれ、梅の花よ。
主人である私がいないからといって、春を忘れてはならないぞ。
そして、道真公は大宰府へと流されました。
この梅の木は道真公を偲んで、
一晩で京から大宰府へと飛んで行ったという伝説が残り、
「飛梅」という名がつき御神木となりました。
それから、大宰府は梅の名所となり、
境内には約200種5000本の梅の木があるそうです。
それでも、この「飛梅」が毎年1番に咲いて早い春を大宰府に告げるそうです。
訪問したのが12月上旬だったので、残念ながら咲いていませんでしたが、
咲いた姿を想像して楽しみました。
また、いつか咲いている時期の「飛梅」を見たいと思います。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 大宰府天満宮の御本殿前
- 景観:
- 4.0
- 立派な枝ぶり
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 12月上旬の平日だったので空いていた
- バリアフリー:
- 4.0
- 飛梅の前は土になっているので雨の日はくつが汚れる
クチコミ投稿日:2017/02/12
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する