パキータさんのクチコミ(7ページ)全441件
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投稿日 2015年09月27日
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投稿日 2015年09月27日
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投稿日 2015年09月27日
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投稿日 2015年09月27日
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投稿日 2015年09月01日
総合評価:5.0
ハンブルグ近郊のスケベニンゲンのアパートメントホテルに2泊したのですが、現金払いでした。一応ユーロを用意していたのですが、手元が少ないと何かのときに心配なので早速ATMへ。銀行は勿論、街中のショッピングセンターには必ずといっていいほどATM機があるので、カードを使ってユーロを出しました。必要に応じてキャッシングできるので助かります。
- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年09月01日
総合評価:5.0
ハンブルグバレエが観たくて、オランダに行くついでに、ドイツのハンブルグまで足を伸ばしたのですが、ネットでチケットを購入、席も好みの席をゲットしました。これにはやはりカードが必要です。手数料も要らないし、便利になりました。
- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年09月01日
総合評価:5.0
スペインからレンタカーでポルトガルに入国する時、大変なことがあるのです。それは高速道路料金体制のこと。
日本なら料金所があってそこで払うのですが、人件費削減の為、一部、機械で察知して課金してくるシステムらしいのです。勿論料金所のあるところもあるのですが、今までお金を取らなかった道路も、この財政難でお金をとることになり、このシステムを考えたとか。地元のひとはETCのように機械を搭載していればカード払い出来て、なんのことはないのですが、他の国から入った場合、知らないで通過すると、後で10倍の罰金が来るとか。それを防ぐにはトールカードを買って車の番号と関連付ける必要があるということだったので、どうしたらいいのかドキドキでした。入国して11km行った所に、手続きをするところがあるらしい。とあるので行ってみると、小さいさもないゲートが道の脇にあり、そこに入ってカードを登録したらカメラが自動的に車の番号を写して、それで完了。なぁーんだ。簡単。でも知らないでここを通らずに通過していたら、罰金です。
個人旅行ではカードがないと困ることが多いですね。- 旅行時期
- 2014年05月
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投稿日 2015年08月31日
総合評価:5.0
アムステルダムの美術館はどこも超混み合いますので、事前にチケットを購入することをお勧めします。ネットから簡単に購入出来ますが、カードが必要です。カード決済の手続きも簡単ですので、旅程が決まったら早速行動ですね。因みにゴッホ美術館では長蛇の列を尻目にすぐ入場出来ました。
- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年06月15日
総合評価:5.0
ジャコビ教会の向かいに漁師の家というレストランがあります。中は薄暗くて、船の中と言う感じ。バルト海で採れたサーモンやニシンの塩漬けがおいしかったです。スモークした海老もありましたがこれはいまいちでした。
- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2015年06月15日
総合評価:5.0
カフェは市庁舎の横にあり、広場に面した雰囲気のあるところにあります。お店は道を挟んだ向かいにあり、たくさんの人が入っていました。ここはマジパンノケーキがおいしいというのでチョコのマジパンケーキを買って頂きましたが、さすがにおいしいマジパンでした。
- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年06月13日
総合評価:5.0
市庁舎に隣接するように,商人のための教会,聖マリエン教会が立っています。商人のための教会だそうです。ドイツで3番目に大きく,レンガ造りではドイツ最大の教会です。
教会の前には愛嬌のある悪魔が座り込んでいました。教会を造る時、悪魔はブドウ酒酒場ができると勘違いして建設の手助けをしたのですが、酒場ではなく教会だと気付くと,怒った悪魔は完成間近の教会を破壊し始めてしまったそうです。。それを止めるために教会のすぐ近くに酒場を建設することが約束されると,悪魔は上機嫌になり教会を壊すのをやめ,無事に聖マリエン教会が完成したそうです。- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年06月13日
総合評価:5.0
ゴシック様式で建てられた黒レンガ造りの重厚な外観が,質実剛健なハンザらしい風格を感じさせます。ハンザ同盟の重要な意思決定がここでなされたそうです。
円形の風穴をもつファザードと緑色のとんがり帽子を被ったような姿の複数の細い尖塔が特徴。内部もステキでした。- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年06月13日
総合評価:5.0
豪華壮麗な市庁舎は、1405年から5年かけて建てられ、その約200年後にファサードが増築されました。この地域独特のヴェーザールネッサンス様式で造られたファサード部分と、古い部分のゴシック様式が調和した、ドイツで最も重要な建築物のひとつです。
市庁舎の前に建つローランド像は、ブレーメンの自由と市民権の象徴。「この像がここに建つ限り、ブレーメンは自由都市でいられる」そうで、第二次世界大戦時には、市民が市庁舎とローランド像のまわりに囲いを作って戦火から守り抜いたということです。- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年06月13日
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投稿日 2015年06月13日
総合評価:5.0
19世紀末、ハンブルクは非常に豊かで繁栄していたため,宮殿のように豪華な市庁舎を建てることができたそうで、壮麗なネオ・ルネッサンス様式の市庁舎です。
部屋は合計647室あり,イギリスのバッキンガム宮殿よりも6部屋多いのだそうです。
ロビーの天井が綺麗で、アーチで構成されるウォールトが架けられています。- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年06月13日
総合評価:5.0
レンガの建物が水路の両側に立ち並び、重厚な落ち着いた景色が広がります。建物の片側の入り口は通り、もう一方は水路に面するように出来ていて、建物内に直接荷物が運べるようになっているとか。張り巡らせた水路に20もの橋が架けられていて昔は栄えていたのだろうなあと想像できる思った以上にステキな風景でした。
- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年06月13日
総合評価:5.0
劇場自体は普通の建物で、内部も普通でしたが、ノイマイヤー振り付けの「ロミオとジュリエット」は最高でした。Eチケットを購入して行ったのですが、当日の市内の交通費(バス、電車)が、そのチケットを見せれば無料になるという優れものでしたので、これを利用して市内観光をしました。
- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年06月12日
総合評価:4.5
ハンザ同盟で栄えたリューベック。その旧市街の降り口に象徴として1469~1477年に造られた門で、北ドイツ特有のレンガ造りが重厚で立派です。ただレンガの重みに耐えかねて建物の一部が陥没し、塔が傾いていました。
- 旅行時期
- 2015年04月
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投稿日 2015年06月12日
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投稿日 2015年06月11日






















