RON3さんのクチコミ(194ページ)全4,326件

「珈琲人 あい蘭道」と店名通り、珈琲は１杯ずつサイフォンで入れる丁寧さです。飲み物だけでなく、パスタの種類が豊富で、安いです。ランチは９１０円で、パスタ、サラダ、ロールパン、ドリンクがつきます。雰囲気もゆったりできる雰囲気です。

お店は広いというほどでもありませんが、カメラ、プリンター、アルバム、写真撮影用スタジオなど、種類は豊富です。どのスタッフも、カメラや写真のことに関する知識は豊富です。聞けば何でも親切に教えてくれるので、頼りにしています。
プリントは、ハガキサイズ（Kサイズ）まで統一料金なので、いつもハガキサイズでプリントしています。LLサイズとハガキサイズの違いでも、できばえと見やすさがかなり違うので、お得な感じがして、満足しています。
ネット会員になって、ネット注文すると安くなるし、ネットから割引クーポンをプリントすると、さらに割引してくれるので、手間は惜しまない方が良いです。

注文を受けてから揚げるので、必ず少し待ちますが、熱々の美味しさは保証付きです。
「カツ丼」は店内でもテークアウトでも529円（税込み）。しかもいつ行っても、次回1品につつき100円引きサービス券をくれるので、毎回429円で食べています。
他にお薦めは「海鮮（エビ･イカ）・ヒレカツ・メンチカツ・カツ丼」702円です。サービス券利用で、いつも602円で食べています。

また、同じ駐車場に大きなセブンイレブンもあるので、食事と買い物が一度に出来るので、便利です。

国道4号バイパスを走っていると、建物の壁面に「大凧」が見えます。庄和町の伝統的な大凧をモチーフにしています。
建物内では、近隣の農家の作った新鮮農産物、手作り食品、切り花などが、食品スーパーのようにそろっていています。
他に、東北の海産物などもそろっていて、とても安いです。
食事場所もあって様々なものが安くて、美味しいせいか、広い駐車場にはトラックも多く止まっています。

川口近辺の特産品、農産物、各種おみやげなどの売店、レストランなどがありますが、この道の駅は特に、植木コーナーが充実していて、とても安いです。植木、草花、切り花、土や鉢、肥料まで何でもそろっています。
川口の安行といえば、「植木の町」で知られています。ここにも植木の専門家がいるので、植物の育て方や相談とかに、とても詳しく教えてくれます。

道の駅では、地元の新鮮な農産物の他に、地元の名産がいろいろあります。その中で、お薦めは「牧せんべい」で、埼玉県知事賞を受賞したもので、昔ながらの方法で作られています。香ばしい本物のおせんべいの味です。「堅焼き」と「柔らか」があって、どちらもパリッとして、米と醤油の味が素朴です。１０枚入りで５００円前後なのでとてもお買得です。杉戸の牧本店まで行かなくてもここで買えます。
食堂やスナック売り場でも、手軽に食べられるものがいろいろあります。食堂は地元の食材を使って美味しくてお得なメニューが多いので、先日テレビでも放送されていました。
裏に広大な公園があって、子どもの遊具や、「ジャブジャブ池」で子どもは水着で水遊びできます。ベンチや東屋もあるし、子ども連れには、一日中いても飽きません。

埼玉県と群馬県を結ぶ上武道路（国道17号バイパス）にあります。比較的新しくできた道の駅で、広い駐車場と、ゆったりした建物があります。周辺の観光パンフレットやマップなどがそろっています。
新鮮な地元農産物はもちろん、地元の特産物やおみやげが色々揃っています。

地元の農家が手作りで作っている「くるみみそ」「しそみそ」がお気に入りで、毎回買います。甘めの田楽みそで何にでも使えます。こんにゃくのみそ田楽、ふろふき大根、おにぎりの中に入れたり、お餅にぬって食べたり、冷や奴にのせたり、万能みそです。

日帰り入浴施設『リバートピア吉岡』も道の駅に併設しています。泉質の良い温泉で、4時間300円から、と安いです。
地元の新鮮農産物や各種おみやげを販売している物産館や、レストランもあります。
さらに、利根川の河川敷を利用したミニゴルフ場窓もあります。

田畑の中にある風力発電の大きなプロペラが目印で、風力発電で発生する電力は、これらの施設でも使われています。

様々な施設があります。
「白井宿ふるさと物産館」には、農産物直売所、お食事処食創庵、うまいもん処六斎茶屋
があります。裏には、「水車小屋」や「源泉掛け流しの無料足湯所（お湯を張るのは土・日・祝日のみ）」があります。どの建物も白井宿に因んで、白壁と瓦屋根で、白井宿散策の延長気分です。無料休憩所には、リアルタイムの道路情報センターを兼ねています。

農産物直売所には、新鮮野菜やこんにゃくや手打ちそばなどの近隣の特産品、焼きたてパンや各種お総菜やお弁当などの手作り食品、といったものが種類が豊富です。

お食事処食創庵の名物は、上州豚のカツ丼や手打ちそばです。値段も手ごろです。

うまいもん処六斎茶屋は、外の屋台風な建物ですが、ここの生乳ソフト（280円）は、濃厚で、滑らかで、美味しかったです。小餅入りたい焼きや、赤城牛のジャンボコロッケもあります。

道の駅の建物内に日帰り温泉施設があって、500円で入れます。観光案内所の建物には、無料の足湯ではなくて「手湯」があります。

地元の新鮮農産物等の直売所もあって、かなり多くの品揃えがあります。冬場には焼き芋も売っていて、まるで安納芋のような甘さと口当たりの良さで、2本３００円位で安いのにビックリしました。
地元の人が作っている家庭料理の食堂や、栃木のお土産、たいやき、各種アイスクリームなどが人気があります。

駐車場も建物も新しくて、広くてゆったりしています。
地元の農産物や、手作りの食品などが色々揃っていて、安くて、美味しいです。特に目新しいのは、ソルトリーフなど、珍しい種類の葉っぱなども置いてあります。葉自体に塩の結晶のようなツブツブがついていて、塩味がするので、サラダに使えます。他にも、草木、サボテンなども珍しい種類のものが販売されていて、毎回立ち寄って眺めています。

この道の駅の支配人はデパートに勤めた経験から「女性に好まれるような道の駅にしたい」という方針で、トイレも広くて明るく清潔で高級感のあるようにして、洗浄機能付き便座にしたり、多目的トイレも作ったりと、とにかく居心地がよいです。
店内のラストランも、食品の販売も全てTポイントで買い物が出来ます。地元の新鮮野菜、県内外の様々なおみやげやお総菜、お弁当も種類が豊富で、どれも工夫してあります。レストランやファーストフード店もあります。
「ごろごろ畑の石窯パン工房Pan De Park」というパン屋さんは、店内で焼きたての美味しいパンを売っていますし、しかも安いです。パンを買うと、一杯ずつ本格的珈琲を抽出する機械で、セルフサービスで飲むことが出来ます。
シーズン毎に様々なイベントをやっていて、モンキーショー、ペルー人によるフォルクローレ、大道芸人のジャグリングをやっていることもあります。
3階の高さの展望塔からは見晴らしがよいですが、そこから長いローラー滑り台で降りられます。

他の道の駅と異なる点は、鉄道駅の湯西川駅に併設されていることと、テレビの旅番組でも取り上げられている『水陸両用バス』の発着所にもなっていることです。鉄道、道路、水上の3拍子が揃っているわけです。
もちろん、観光案内情報もたくさん入手できるし、特産物のおみやげや、地元の特色を活かしたスナック類もあります。さらに、無料の足湯所や日帰り入浴施設もあるので、結構楽しめました。

「ざるそば」とか「エビ天ざるそば」を頼むと、せいろの蕎麦がロケット型に高く積み上げられています。エビ天も大きな有頭エビが2本、野菜の天ぷら数種類が山積みになります。1人で食べきれない人が多いので、店内に持ち帰り用のビニール袋が用意されています。とにかくこの店は、安くてうまくて量が多いので有名です。
お薦めは「エビ天ざるセットそば」です。「セット」となると、若干蕎麦の量が減り、大きな有頭エビの天ぷら1本、各種野菜の天ぷら、コールスローサラダもついて、何とか食べきれる量になっています。
東北自動車道の久喜ICから10分くらい。大宮栗橋線の道路からちょっと入ったところにある。駐車場は店の表と裏に２０台分くらいはあります。
昼のみの営業で夜はやっていません。午前１１時から午後２時半頃までで、売り切れれば店が閉まります。

会計の付近に、お持ち帰り自由の「天かす」がビニール袋に入れておいてあります。

予約してありましたが、それでも15分以上待ったほど、混んでいました。ここが本店だったんですね、知りませんでした。
コースで頼み、小籠包、餃子を色々形どった点心数種類、チャーハン、デザートにスイカなど、本場の小籠包は、期待を裏切りませんでした。とても美味しかったし、量も結構ありました。
店員も、食べ方を日本語を交えて説明してくれたり、気持ち良く食事が出来ました。

由来と正式な名称は知りませんでしたが、士林夜市を訪れた時は、毎回ここの階段に腰掛けて休憩しています。夜市の中程にあって、休憩するのにちょうど良いのです。「饒河街觀光夜市の胡椒餅」のお店が近くにあって、その胡椒餅や、廟の前の屋台で購入した冷たい飲み物を飲食しながら休憩するのに最高の場所です。ただ、夜市の時間に廟が開いていたことはありませんでした。

蒋介石が亡くなるまで26年間暮らした場所ということで、MRT士林駅から歩いて行きました。10分位でした。
敷地が広大で、多くの樹木や草花があって、バラも非常に綺麗に咲いていました。ところどころにベンチもあって、ゆったりとした時間を堪能できました。
官邸内は有料で公開されていますが、庭園内だけで十分満足できました。

安くて美味しいことで定評のあった名物「ソースカツ丼」は、以前は390円でしたが、消費税増税以降500円以上になってしまいました。
一番安い丼物は、というと『たれカツ丼』が450円です。少なめのご飯に、刻み海苔がかかって、大量のキャベツの千切りがのって、その上にロースカツが2枚のっています。カツはすでに、特製醤油だれに浸されてあります。 後は、テーブルに置いてある「元祖にんにく醤油だれ」や「にんにく抜き醤油だれ」、「粉鰹（粉状のかつお節）」、「オリジナル・トンカツソース」、「ドレッシング」、「和辛子」などが置いてあって、自由にアレンジできます。 量と質は、まあ満足できる範囲ですが、価格がこれだけ上がると、今までのこのお店よりかなり割高感がします。

饒河街観光夜市の入口の前にある寺院で、装飾が華やかで、いつも参拝する人でいっぱいです。
260年前の1753年に創建されて、黒面媽祖がまつられているほか、多くの神様、仙人等もまつられています。本宮は6階立てで、正方形をしています。中では、参拝したり、２つの赤いものを放って占ってもらう人もいます。
昼は装飾がよく見えるし、夜はライトアップされて、また違った見応えがあります。