RON3さんのクチコミ(196ページ)全4,322件

清の時代の乾隆５年（１７４０年）に創建して、観世音菩薩を中心に、商売の神様、受験の神様、福や徳を招く神様など多くの神様がまつってあります。人々は、それらの神様に順にお祈りしていて、時間をかけていました。 彫刻も素晴らしいです。龍の石柱の彫刻は、中をくり抜いた２重構造になっていました。 第２次世界大戦の空襲の時も、このお寺に避難した人に死傷者は１人もいなかった、と聞きました。
2月は春慶節のお祝いで、境内の飾り物も豪華でした。

５点 「見晴らしが良くて、茶葉料理も美味しかったです」 ２０１２０２ MRT動物園駅からロープウェイで山頂の猫空駅まで行きました。そこからは徒歩で周辺を散策しました。ゴンドラからの眺めも良かったし、散策中も、周囲の茶畑や、遠く台北市街の高層ビル群まで見晴らせる眺望の良さは、予想以上でした。 茶芸館の１つに入って、茶葉料理を食べました。景色が良くて、美味しい空気を吸いながら、珍しい茶葉料理は新鮮でした。とても満足できました。 ゴンドラは月曜日は、メンテナンスのため休業日なので、注意が必要です。

湖畔に遊歩道が整備されているので、朝か夕方の散策を楽しんでいます。
以前から、冬の諏訪湖でのワカサギ釣りをしてみたい、夏の湖上花火大会を見に来たい、と思っていましたが、なかなかその季節に来られなくて残念です。最近は、水陸両用バスも運行されているので、また来る楽しみが増えました。

境内で真新しいモミの木が立てられています。「御柱」は、霧ヶ峰の国有林で伐採して、数千人の氏子にここまで曳行されて来た柱です。寅年と申年の７年ごとに、御宝殿の造営で、社殿の四隅に使われます。長さは１８ｍ直径１ｍです。次回は、平成２８年に行われます。

１人２９８０円で、１５品の料理と飲み放題付きで、しかも個室で飲み会が出来るので、非常に便利でお得な居酒屋です。カルパッチョ、鍋、揚げ物、焼き物、サラダ、焼きそばなど、手軽な料理ながら、お酒のおつまみには十分です。アルコールも、ビール、サワー、焼酎など、種類が豊富です。

山中湖の南側の湖畔に駐車場があります。多分ボート乗りや釣りに来る人のための駐車場なのでしょう。そこに車を止めて湖畔に行くと、歩ける浜があります。その付近から富士山を見ると、湖面に富士山の全体が映って、そこで写真を撮るのが好きな場所です。富士山と湖面との間にはほとんど邪魔になる物がない、特に人工的な物がないのが良いです。富士山自体もよく見えます。

塩原から日塩道路で、鬼怒川に出る途中にあります。おみやげ店の前の広い駐車場に車を止めて、徒歩で１５分くらいで、荘厳な峡谷や滝の展望台に出ます。小さなお社もあって、誰でも自然に手を合わせるような、そんな峡谷の雰囲気があります。
川の色も綺麗なエメラルドグリーンです。

テレビの旅番組でも何回も取り上げられていて、一度食べてみたいと思い、箱根の温泉に行った時に立ち寄りました。宮ノ下の狭くて曲がりくねった道路沿いにあるので、通り過ぎてしまい、また戻りました。
小さなお店に人だかりがしていたので、すぐにわかりましたが、注文してお金を払って、チケットを受け取って、かなり待ちました。狭い店内に、テーブル同士がギリギリに配置されていても、それでもお客が多いので、待つのも無理はありません。
『ビーフシチューパン』は、ソフトフランスパンをくり抜いて、中にじっくりと煮込んだビーフシチューが入っているものです。シチューの味も美味しいし、それが染み込んでくるパンも美味しくいただきました。

オペラ通り沿いにあって、オペラ座のすぐ近くです。
食料品、飲料、生活用品、衣料品など、置いてある種類が豊富なスーパーマーケットです。しかも、お菓子の種類が豊富で、特にチョコレートの様々なメーカーの物が揃っていました。カカオの含有率による種類も豊富で、日本へのお土産もほとんどここで選べました。

メールプラールおばさんのオムレツを作っているところも見られますが、モンサンミッシェルの手前のレストランで食べてきた後なので、こちらの店では、ビスケットを買いました。厚めのビスケット、薄めのもの、シロップのたっぷりかかったものなど、色々な種類があって迷います。道の反対側に、同じ店の試食が出来る販売所があるので、そちらで全てを試食して、4種類を買いました。

世界遺産「ポン・デュ・ガール」の敷地内にあるレストランで、ガルドン川にかかるポンデュガールを眺めながら食事が出来ます。「ポン・デュ・ガール」とは「ガール川を渡る橋」の意味で、ローマ時代に築かれた水道橋です。高さ、長さ、構造といい、はるか昔によく建築できたな、と驚くばかりです。
プロヴァンスの田舎料理『ラタトゥイユ』を昼食に食べました。気取っていなくて、素朴な野菜の味が良くわかるお料理でした。

ここで昼食をとってから「ひめゆりの塔」を見学しました。
2階が食堂で、沖縄そばや、幕の内弁当風のセットなどもありました。
食後に1階に降りるとお土産コーナーで、かなり広いので、商品の種類も多いです。見ているだけでも、楽しかったです。

糸満市摩文仁の丘陵にある「沖縄県平和祈念公園」の中で、高さ４５ｍのモニュメントが遠くからでも見えます。
このモニュメントは、７つの海と手を合わせた合掌の形をモチーフにしたということで、「非惨な戦争は二度と繰り返すまい」との願いをこめて、1978年に建設されたそうです。
堂内には山田真山が、戦没者の鎮魂と永遠の平和を祈るために制作した「平和記念像」が安置されています。

広い敷地には、ハブ博物館や、鍾乳洞の玉泉洞などもあります。時間にゆとりがなかったので、無料で楽しめる「エイサーショー」とお土産の売店巡りだけにしました。
エイサーのショーは、迫力もあるし、かなり見応えがありました。観覧席もショーが見やすい階段状になっているし、音響効果も良くて余計迫力を感じられました。

沖縄旅行の最後のお土産ショッピングは、ここが便利です。国際通りにあって、入口に大きなシーサーの置きものが出迎えてくれます。以前は「ちんすこう」が沖縄土産の定番でしたが、現在の一番人気は「紅いもタルト」です。甘さとしっとり感と食べ応えも、ちんすこうよりもずっと美味しいです。

国際通りを平和通り商店街で曲がって、第一牧志公設市場まで行って、帰りはむつみ橋通りを通って、国際通りに戻りました。
平和通り商店街は広いし、並べてある商品も観光客向けのものが多いし、歩く人も観光客がほとんどでした。一方、むつみ通りは狭いし、お土産だけでなくて、地元の人たちが買う食材や調味料なども多くて、より地元市民の街の雰囲気がしました。

守禮之門や正殿まで来て中に入らない人もいるかと思いますが、一度は上がって中まで観覧をした方が良いと思いました。1階から2階まで、展示してあるのものを見ていくうちに、琉球王国の本当に偉大さがわかりました。中国本土に近いため、建物も展示物も、沖縄の文化そのものも、本土よりも中国文化の影響を多大に受けつつ発展したことが良くわかりました。「琉球」もまぎれもなく日本の一部であることを誇りに思いました。

一般的なお土産の売店の他に、２４時間営業の「ファミリーマート」があります。
フードコートが充実していて、「スターバックスコーヒー」、牛丼の「吉野家」、ラーメンで有名な「一風堂」、焼きたてパンの「リトルマーメイド」などがあります。

サービスエリアの建物の前に、「クラシックトロリーバス」が停車しています。アメリカのサンフランシスコで実際に使われていたものだそうです。
ここで販売している『ミルクジェラート』２９０円がお薦めです。那須りんどう湖のニュージャージー種の牛乳から作ったアイスクリームを使用したジェラートだそうです。濃厚ながら、後味がサッパリします。

フードコートと、トイレの他に、お土産コーナーもあります。その中の「高原ベーカリー」では焼きたてパンが販売されています。一番気に入ったパンは『餃子パン』で、1個210円でした。パイ生地のようにサクッとしたパンの中に、大きな餃子が１個入っていて、ボリュームたっぷりのパンで、とても美味しかったです。食後のニンニク臭さは残りません。他にもメープルクロワッサンやジャワカレーパン（辛口）、チキンカレーパン（甘口）などもあります。 その「高原ベーカリー」は、フードコート内にも、ホットドッグ、ホットサンド、スイーツの専門店として出店しています。