RON3さんのクチコミ(105ページ)全4,333件

渋谷の喧噪からは想像がつかないほど静かで、荘厳な雰囲気のある神社です。
背が高く、樹齢の古そうな木々に囲まれていて、明治通りとかの騒音はほとんど聞こえません。
青山学院大学の学生がかなり頻繁に通りますが、それ以外は、静けさの中で手を合わせてお参りする人が時々訪れるだけです。

高架線の武蔵野線のさらに上にある埼京線までは、かなり歩かなければなりません。でも、エスカレーターがあるので、上下移動については楽が出来ます。
埼京線には、直通の新宿湘南ラインやりんかい線も乗り入れしているので、埼玉から東京方面には便利に使えて良い感じがします。でも、帰りに東京から埼玉に戻る時は、高崎線や東北線直通の電車に乗ってしまい、赤羽駅から逸れてしまい、武蔵浦和に戻れないことがしばしばあります。

それはさておき、新幹線は止りませんが、通過する時にあまり速度を上げないので良く観察できて、得した気分になれます。

標高約200mの山の上に通称「高崎観音」が見えます。高さ41.8mの「白衣大観音」を中心に、遊園地や野鳥の森などもあります。春は桜の名所にもなっています。
国道17号線を走行していると、烏川の向こうの山の上に立って、まるで自分に向かって祈ってくれているような気がしてきます。

国道を走っていても烏川の向こうの観音山にすっくと立つ観音様がずっと後を追って来ます。まあ、錯覚ですが･･･
近くに行ってお顔を見ても、やはり目鼻立ちがすっきりとした、お顔をしていらっしゃいます。全身が白く、ふくよかな頬なども慈悲深さを感じられますね。本当に良い表情です。

後日人にあげようと思い、詰め合わせを買いに行きました。
入り口の赤いノボリに、テレビのCMに翌出てくる人の顔が･･･

商品を選んで、PayPayで購入しようとしたところ、店員の方が「PayPayのクーポンをお使いでしょうか?」と。
よくわからないと答えると、親切に教えてくれて、お店のクーポンを出してくれて、タッチして、手続きが完了！　
今回は1080円の商品ですが、クーポンによって20％分、216円分ポイントが戻ってくるんです。それが、入り口のノボリのキャンペーンの意味だったんですね。
親切な店員さんでした！

誠之堂は、1916年に渋沢栄一の喜寿を祝って、第一銀行の行員たちの出資で世田谷に建てられたもの。
西洋風の田舎屋』というコンセプトらしいが、外観は英国風のレンガ造りの建物らしい。内部は、日本や中国などアジアンテイストも取り入れられている。
いろいろ事情があってこわされるところを、1999年に栄一の生地深谷市に移築して、保存できて良かった。国指定重要文化財。

清風亭は、栄一の後に第一銀行頭取となった佐々木勇之助の古希を記念して、行員たちの出資によって誠之堂の隣りに建てられた。『スペイン風田園様式』がコンセプト。県指定重要有形民俗文化財。

NHKの歴史大河ドラマ『晴天を突け！』では、尾高惇忠は、渋沢栄一たちに論語を教えたり、栄一の妻千代の兄だったり、栄一の養子になった平九郎の兄だったり、深い関係にあたります。もともと従兄弟でしたから。
玄関から入ると、座敷の奥の額は渋沢栄一が書いたものだと教えてくれたが、真っ暗な部屋で、きちんと撮れませんでした。
目の前に展示してある『藍玉』は、大砲の弾のようですね。
「一方通行です！」といわれて、奥に抜けると、裏にレンガ造りの蔵があって、良い雰囲気でした。
以上でした！

赤城神社の裏に「日本最古の温泉記号　万治4年の絵図より」と彫られた温泉マークの大きな石碑が建てられています。
この石碑の他に、10人以上の文学の石碑も建っています。若山牧水、萩原朔太郎、神保光太郎など、たくさんの名が並んでいます。

赤城神社は400年前の創建で、本殿の「算額」が興味深い文化財になっています。

駐車場のすぐそばに『愛妻の池』という池があって、鯉が泳いでいて、噴水が涼し気です。
赤城神社は、400年前に陽成天皇、元慶の頃の創建。文化財としては、和算「算額」と記されていますが、額の中に木製の小刀が2本刀掛けに乗っているような、珍しいものがあります。

神社の裏に、10人以上の文学の石碑が並んでいます。若山牧水、萩原朔太郎、神保光太郎など、たくさんの人の1節などが添えられています。どの人も皆、磯部温泉にやってきて温泉に浸かり、創作活動を行ったらしい。

そんな中に、温泉マークの石碑が建てられています。「日本最古の温泉記号　万治4年の絵図より」と彫られた大きな石碑です。

磯部温泉会館は、きっと公民館のようなものなんでしょう。何かエクササイズのようなことをやっていました。
玄関には、たくさんの観光パンフレットが置いてあって、いくつかいただいてきました。

平日なのに、農産物直売所内は人が多い。
ふるさと物産センターも人がたくさんいた！
いつものように、深谷もやし、深谷ネギ、石焼き芋を購入しました。石焼き芋は久しぶりで、嬉しかったです。

駐車場の奥をみたら、今までに見たことのない大きな建物が増えていた！「NOLA 深谷のめぐみ食堂」と書いてある。お洒落なレストランという雰囲気です。
入り口に行くと、ノボリに「メインのお料理1品　サラダビュッフェ1580円より」とある。
2021年3月にオープンしたようです。
次に、ここでの昼食を念頭にドライブを考えることにします。

尖沙咀スターフェリー埠頭にある、日系の『月餅』のお店ですが、『エッグタルト』の有名店。
出来るだけ日本の原材料を使って、日本人の口に合う月餅作りを心がけているようです。店員は日本語を話せました。
香港の最終日、日本に『エッグタルト』を持ち帰るために買いに来ました。丁寧に箱に詰めてくれました。
他にもバラ売りで買って食べました。外はサクッとしていて、中はふんわり、しっとりしていました。甘さ加減も程良い加減で、美味しかったです。
持ち帰った分も、問題なく、美味しくいただけました (^o^)

中環（セントラル）と、九龍半島南端の尖沙咀とを結ぶスターフェリーが運航しています。
なんと1888年の運行開始で、長い歴史があります。
乗船時間はわずか6分位と短くて、頻繁に運航しているので、あまり時間を気にせずに利用できます。
セントラルのフェリー埠頭の建物は、イスラムのモスクか、ベトナムのベンタイン市場のような形が印象的でした。
近くのパークに観覧車もありました。
埠頭からみるビクトリア湾と、九龍半島を眺めると、また素敵な時間を過ごせました。

八重洲地下街は、東京駅の地下と直結しているので、全く外に出ないで行けるのが便利。雨の日はなおさらだし、地上を歩くのは広い道路を渡るのに信号で待つし。特に千葉方面の長距離バスを利用する人は、地下街から上がれば、目の前がバス停です。
ついでに待ち時間に手軽に食事をしたり、ユニクロで服を買ったりもできます。
お土産に高級なものを買いたい場合も地下街から大丸に入れます。

東京駅構内は、ほとんど座れる椅子が少ないです。それに「コロナ」に関係なく雑踏が苦手なので、休憩するにも場所がなくて、息が詰まる思いをします。そんな時、ここに来ます。
東京駅八重洲中央口を出たら、すぐ右に上に行くエスカレーターがあります。それで上に行くと、ペデストリアンデッキが広がっています。開放的な空間に、ベンチやテーブルもあります。他で買ってきた飲物や食べ物をここで食べるのが好きです。

東京駅構内の１階中央コンコースにあります。
日本全国の有名な駅弁が、毎日届けられて店頭に並びます。「人気No1」などとプレートがか付けられていたりして、間違いなく楽しく迷います。
山形牛の『牛肉どまん中』(1,250円)を選びました。

東京駅近から直結している八重洲地下街に、なんと「銀座ライオン」を発見しました。
「銀座ライオン」は、サッポロビール直営ビアホールです。各種サッポロビールが飲める意外にも、手ごろな価格で、幅広いおつまみが揃っています。
「ランチに！」「昼飲みに!」「おひとり様でも！」と、嬉しいフレーズが誘いますね。
「グラスビール350円」「各種つまみ390円～」
是非次回、ランチを他のお店で食べないで、ここに来ます!

八重洲地下街にある北海道のアンテナショップです。
北海道の特産物がいろいろありますが、さすが生鮮食品はほとんどありません。加工食品がほとんどです。
でも『夕張メロンソフト』に一番そそれれました。
でもこの日急に寒くなった日で、ソフトクリームを食べる気温ではなかったので、海産物を購入しました。

東京駅の地下からそのまま行ける八重洲地下街にあるお店です。
北海道のアンテナショップなので、北海道を代表する食品が多く並んでいます。
昆布や鮭などの海産物や、ジンギスカン用のラム肉、豚丼用の味付き豚肉などもあります。
最近足を骨折したばかりなので、カルシウムを補うべく『理由ありにぼし』を購入。

ランチタイムに利用しました。
ランチメニューがあって、お昼の日替わりランチもあります。火曜日は『海鮮団子の塩煮込み』。
それよりはまず一番人気の餃子を食べたい！　『大餃子定食（6個）』(850円)を注文しました。
確かにひとつがデッカい餃子です。普通の餃子は軽く一口で食べられる、男の私が大口を開けて食べても４口でした！　通常の餃子の４倍以上の量はあるでしょうね。
ご飯と、玉子スープがセットになっています。玉子スープは少しとろみが付いていますが、スープの味は付いていなくて、鶏ガラの味とか、胡椒の味もなかったです。テーブルには、ラー油、醤油、お酢だけだったので、調整しないでそのまま飲み干しました。

セントラル駅直結で行ける５つ星ホテル「フォーシーズンズ ホテル」は、レストランもミシュランの星を合計８つ獲得しているとあって、期待度が高まります。
ビクトリアハーバーを眺めながら、ラウンジで『アフタヌーン ティー』をしようということになりました。憧れの３段トレイによるスコーン、プチケーキなどを本格的に味わおう！
しかし、予約をせず、9人のグループで行けば、席はありません。
雨の日で誰もが考えることは同じで、屋内で出来る楽しみということで、1時間半待っても席が空かないようなので、結局諦めました。