常連さんのクチコミ(49ページ)全3,467件

京都には地下鉄は２路線あります。簡単に言うと南北（烏丸線）と東西（東西線）で、烏丸御池で交差するようになります。
この南北線は北は国際会館駅、南は竹田駅ですが、南の竹田駅から先の近鉄の路線を使用し新田辺へも運行しています。
また逆に、奈良方面から京都駅へ行く場合、近鉄の京都駅へ行くより、地下鉄の京都駅までの料金は２路線を使うので高くなります。注意くださいね。
また地下鉄の一部の駅のホームでは、安全対策として転落防止柵を設置しています。慣れない外国人観光客にも安心ですね。

丸太町通りをぶらっと歩いていると七本松付近に「古典の日記念　京都市平安京創生館」があります。と言っても分かり難いと思います。
通り沿いに、京都市生涯学習総合センターとして京都アスニ―があり、左手に図書館、正面一階にこの平安京創生館があります。
ここは平安建都１２００年を記念して制作された「平安京復元模型」が展示されていて、これを眺めていると、今ここに立っている所が都の中心地であり、当時どんな姿だったんだろう、と思ってしまいます。
館内見どころは沢山ありますが、平安京当時の建物などを３Ｄ画像で間近に見ることができる「バーチャル平安京」は外せないところです。
入館無料です。是非立ち寄ってください。

今回、上海から日帰りで蘇州の旅しました。距離は約１００ｋｍ程度でしょうか、そう離れていませんね。新幹線でちょいです。
蘇州の駅ではおじさんが観光タクシーのぼったくりです。話に乗らないでください。地下にある良心的なタクシーので、さぁー観光です。
蘇州の観光としては外すことのできないのが、山塘街 (七里山塘街)です。
ここは「東洋のベニス」と言われる水郷の街で、中国らしい歴史的建造物やシルクを名品とする店舗、レストランや茶店など、まさにひと昔の中国の街を表す風景です。
そして網の目のような水路には観光船が運行されています。
日本でいうと城の濠の観光船と同じですね。ここから周囲を眺めるのも良いでしょうね。
ちなみにここの船の動力は、エンジン付きではなく、長がぁーい竿での人力です。風情がありますね。
さぁー中国らしい情緒ある街を堪能ください。

京都御苑の西側にある細い路地の室町通を下がっていると、石碑と立て看板があったので寄ってみました。
すると「旧二条城跡」と書いてありました。
旧二条城は織田信長によって、室町幕府１５代将軍足利義昭の将軍座所として１５６９年に築かれました。
約４００ｍ四方の敷地には天守や庭園、築山などがあり高い石垣で囲まれた城だったようです。
室町幕府が終わりを遂げ、１５７６年に廃城となり取り壊され、現在は石碑のみとなっていて残念です。
現在の二条城に負けず劣らずの豪華な城であったに違いありませんね。

今日は京都・平安神宮に来ています。三条通から神宮通りを北へ上がります。
すると綺麗で鮮やかな朱色の鳥居、そして入口の應天門があり、中央に大極殿が見えますが、その左（西）の楼が「白虎楼」と言います。
中国の神話で四方の方角を司る、東の蒼龍、南の朱雀、西の白虎、北の玄武の四神があります。この楼「白虎楼」はここから来ているのでしょうか。
ちなみに右（東）の楼は「蒼龍楼」と言います。
また、手前にある手水所には白虎との文字か描かれていますね。
左右対称は他にもあり、向かって左には「右近橘」があります。
合わせてご覧なってください。

今日は京都・平安神宮に来ています。三条通から神宮通りを北へ上がります。
すると綺麗で鮮やかな朱色の鳥居、そして入口の應天門があり、中央に大極殿が見えますが、その右（東）の楼が「蒼龍楼」と言います。
中国の神話で四方の方角を司る、東の蒼龍、南の朱雀、西の白虎、北の玄武の四神があります。この楼「蒼龍楼」はここから来ているのでしょうか。
ちなみに左（西）の楼は「白虎楼」と言います。
また、手前にある手水所には蒼龍との文字か描かれていますね。
左右対称は他にもあり、向かって左には「左近桜」があります。
合わせてご覧なってください。

今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
さぁー入口である通用門から入りますが、その右手に永平寺川が流れて綺麗な水です。何気なく行く気になって上流へと進んでいきます。静かで緑あふれるところですね。数分歩くと瀧のような激しい音が聞こえ、左手に「玲瓏の滝」が見えてきます。
水量は意外と多いですね。そこらへんに飛び散っています。１９３２年に永平寺川上流の水を利用し造った人工滝とのことです。まるっきりそのようには思えませんよ。
またこの先には愛宕公園、寂光苑などあります。
８月の暑い時期に訪問しましたが、そう暑くなく緑あふれる避暑地ですね。
気持ちいいです。
永平寺訪問時には是非立ち寄ってください。

今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
さぁー入口である通用門から入りますが、その右手に永平寺川が流れています。ちょっと時間を取ってその上流へと進んでいきます。滝があったりして静かで緑あふれるところですね。
そこには公園があり「寂光苑」との石碑があります。
２０００年にあらためて整備されとのことで、苑内には道元禅師の少年期の「稚髪像」や「寂照の鐘」などがあります。
８月の暑い時期に訪問しましたが、そう暑くなく緑あふれる避暑地ですね。
永平寺訪問時には是非立ち寄ってください。

中国旅行はたびたびしていますが、今回広州白雲国際空港に初めてきました。
中国の南の空の玄関口の大都市だけあって大きな空港です。国内問わず海外のあっちこっちへフライトしています。
いろいろ調べてみると、日本からここをトランジットとして、タイやベトナムと言った東南アジアへのフライトも多くあるようです。機会を見て利用したいものです。
気付いたことで、手荷物の受取時にコンベア付近にカートが準備されていました。これは他にないことではないでしょうか。優しいですね。
また市内へのアクセスとしてはリムジンバスや地下鉄も乗り入れていますので利用し易い空港と言えるでしょう。
また利用したいと思います。

今回、上海から日帰りで蘇州の旅しました。距離は約１００ｋｍ程度でしょうか、そう離れていませんね。新幹線でちょいです。
蘇州の駅ではおじさんが観光タクシーのぼったくりです。話に乗らないでください。
地下にある良心的なタクシーので、さぁー観光です。
蘇州の観光としては外すことのできないのが、ここ「山塘街 (七里山塘街)」です。
ここは「東洋のベニス」と言われる水郷の街で、中国らしい歴史的建造物やシルクを名品とする店舗、レストランや茶店など、まさにひと昔の中国の街を表す風景です。
大勢の方が観光し、中にはチャイナ服でしょうか、新婚さんと思われる方たちが写真撮影をしています。
また、水路には観光船が運行されています。日本でいうと城の濠の観光船のような物でしょうか。ここから周囲を眺めるのも良いでしょうね。
さぁー中国らしい情緒ある街を堪能ください。

さぁー、広州白雲国際空港に到着です。
今からマカオの隣町である珠海へ行きますが、今回はリムジンバスを使用しました。
他の方法としては、地下鉄で広州南駅まで行き新幹線で珠海まで行く方法があるのですが、今回は乗り換えなしののんびりバス旅行です。
空港では一番端の乗り場で乗車です。乗車時間は予定より早く３時間若なので地下鉄乗継新幹線と変わりありませんね。料金はちょっと安いかなぁー、メリットは乗り換えなしで田園風景などの車窓からの眺めが良いことでしょうか、特に珠海近くになると建設中の香港との建設中の大橋やその南国的海岸風景を楽しむことができます。
多くが高速道路を走行します。少々凸凹道もありますが仮眠はできますね。
バスの旅も良いですね。ご使用ください。

今回、上海から日帰りで蘇州の旅しました。距離は約１００ｋｍ程度でしょうか、そう離れていませんね。
蘇州の街は、２５００年の長い歴史がある、と言われ、歴史的建造物や名産品ではシルクなどがあります。
沢山の観光スポットがある中で、今回は時間があまりなかったので行ったのは、三か所です。
①東洋のベニスと言われる地域、山塘街 (七里山塘街)
②楓橋夜泊で有名な寒山寺
③東洋のピサの斜塔と言われる虎丘
この程度ならば日帰りで周遊できますよ。
詳しくは上海ナビをご確認ください。
今回は上海虹橋駅から新幹線で来ましたが、浦東空港からも蘇州駅への直通バスがありますので利用してもいいと思います。必要時間は４時間程度？
さぁー中国らしい情緒ある街を堪能ください。

今日は観光するために蘇州へやってきました。
上海虹橋駅から一等の新幹線の約４０分の旅です。今回は２回目で以前と比べ便利になった気がします。
ホームの数は上海ほどありませんが、ここもまた広いですね。駅構内の地下通路を歩くと早速観光ツァーの売り込みです。ぼっだくりです。相手にしないでください。
ちゃんとしたタクシー、そして地下通路には乗場がありますので、観光地への移動はこれを利用したほうがいいと思います。
例えば、観光地である、山塘街 (七里山塘街）へも５００円程度だったと思います。
さぁー楽しく蘇州観光をしましょう。

上海へ来たら必ずっと言うほど地下鉄は利用し、宿泊の殆どが南京東路や人民広場、西安寺など２号線沿いをよく利用します。
人が多い賑わっているところが好きなんですね。また浦東空港や虹橋空港もこの路線となります。
浦東空港から中心部へ行くには約１時間かかり、途中での乗換が必要ですが、混雑していても一便待てば座ることもできますので苦になりません。
乗換えの表示や車内での現在走行している駅の表示などもあるので。言葉がわからない私でも漢字表示なので問題ありませんね。
個人旅行をトライされる方、一度地下鉄を利用はいかがでしょうか、良い経験ができ良い旅ができますよ。

今上海に来ています。そして地下鉄で上海虹橋駅に到着です。さぁー今から蘇州に行きます。
広いですね、新幹線のチケット売場を探すのに苦労しました。
中国語話せない私でも簡単にチケットを購入します。日本と同じです。
行き先を、そしゅう、と言葉で行っても通じませんので、中国の漢字をスマホに保管した写真かメモを出します。そして指で１を出し、アダルトワン、これで理解してもらえます。するとモニターに表示が出るのですが、一等か二等かを言う必要がありますが、一等はグリーン車、二等はセカンドクラスと言って理解してもらえません。ワーストクラス、エコノミークラスと言った方が通じるようです。
さぁー購入完了です。
蘇州まで５９．５元でした、１０００円程度？
駅構内はとても広く改札口まで距離有りますので余裕を持った時間にした方が良いと思います。約３０分ぐらいは必要。
さぁー蘇州へ行きます。

上海から新幹線乗って蘇州へ到着です。中国の新幹線には数路線乗車したことがありますがたったの４０分くらいの乗車です。
座席は一等車両です、二等車両もありますがちょっと汚い感じがします。
座席構成は日本と同じで一等は二人掛け、二等は二人掛けと三人掛けが並んでいます。
以前はホームに到着しても何も言わない時があったように思いますが、最近は言葉での説明もありますね。
赤いシート何だか異様な感じですが、中国の色？
また蘇州へは二度目ですが、以前は上海駅からの発車だったと思います。そして飲み物サービスがあったのでは、今回はありません。
そうこうしている間に蘇州到着です。
料金は、５９．５元で１０００円しません。
ご利用くださいね、蘇州観光スタートです。行ってきます。

今上海に来ています。さぁー今から蘇州に行きます。
もちろん新幹線の一等車乗車です。蘇州へは二度目ですが、以前は上海駅からの発車だったと思います。今回は上海虹橋駅からの発車です。
この駅は綺麗ですね、そして広い。またまた人が多いこと多いこと。東京駅の数倍はありますね。表示はしっかりしていますので、落ち着いて行動しましょう。
長いホームで入口はＡＢ２ヶ所どちらが近いかはチケットの右上に記載しています。
時間にならないとホームには行けません。新幹線が来ました、赤い座席は初めてかな、快適な約１時間弱の旅です、しかし車両が汚いこと汚いこと。
行ってきまーす。

今回は上海浦東国際空港から国内線を利用し国内移動観光です。しか不運なことに悪天候の為翌日の便となりました。
最初は悪天候とのことで30分遅れとなり、その後時間は未定となり、最終的に欠航です。
度々の変更、これは仕方がないのですが、問題は欠航が決まった時のお客への対応です。
私は初めての経験なのでどうしたらいいかわからないのです。日本語は通じないし、その説明はなく相手してもダメだ、と思い、自ら判断し手荷物検査などを逆流しチェックイン窓口で係員に質問、忙しい中親切に教えてもらい、付いて行き何とか翌日の便を確保できました。
原因は悪天候、空港関係者も対応に大変だったと思いますが、もう少しお客にわかり易い対応をして欲しいものです。

もうすぐ広州白雲国際空港に到着です。
今回はこの中国南方航空を利用しての到着です。ここ広州を拠点にした航空会社で、北京拠点の中国国際航空、上海拠点の中国東方航空と大手航空会社として中国本土をフライトしています。
残念ながらＪＡＬやＡＮＡとの提携がありませんので、そのマイルが加算されませんが、便の選択上利用する場合もあります。
ＬＣＣとは違うので機内食はあり、ＣＡさんの対応も丁寧ですね。
普通に安心してフライトできる航空会社だと思います。
深い青色で統一、色が良いですね。

今日は初めて利用する春秋航空で上海へ旅たちます。
今まで何回となく飛行機を利用し海外へ行っていますが、春秋航空のＨＰを見ていたら超格安の９９９円とのことだったので利用しました。えぇーなんと手数料込みで支払ったのは＋４００円のたったの１３９９円です。
疑っていましたが本当の話です。
出発は小さな佐賀空港なので、出国手続きは時間を取らずに歩く距離も短く便利です。
ＬＣＣなので機内食やエンタメ設備などありませんが一時間半のフライトで問題ありません。
日本語堪能なＣＡさんもいましたね。
また機会があれば利用したいと思いますが、復路そう安くありませんので帰国便の選択にちょっと頭ひねります。