常連さんのクチコミ(48ページ)全3,467件

今日は京阪電車を乗車します。
大阪と京都間、そして滋賀方面への路線がありますが、今回はその中の本線です。
「本線」とは、京阪三条駅から淀屋橋駅間をいいますが、特急は出町柳駅から淀屋橋駅を走っています。すなわち京阪三条駅から出町柳駅間の「鴨東線」も使用することになります。
他社乗換線としては、東福寺駅で東海道線へのＪＲ。丹波橋駅で奈良方面への近鉄。大阪に入ると京橋ではＪＲや地下鉄があり便利です。
この路線は大阪京都感の大動脈で、他に阪急ＪＲが運行していますが、各々の都市の発着場所が異なりますので、目的に合わせて利用されたらいいと思います。
また来年には、特急の一部指定席有料化の導入がされます。なので特急の一部の列車が変更になっていますのでご了承願います。

今日は姫路を散策しています。そして姫路城の北側を散歩していたら、竹の柵で囲まれ、時代を感じるような木造の建物があります。
よく見てみると「鷺の清水」と書いてありました。
室町時代の１７６２年、播磨国守護職だった赤松義村が領内に定めた播磨１０水のひとつです。
入ることはできず、井戸水を汲むことが出来るかどうかわかりません、井戸の底の中央にはさらに井戸があり特異な形状をしているそうです。
直ぐそばには、城周辺観光ループバスの停車駅である、文学館前（清水橋）がありますので、下車し見学をお薦めします。
また、付近には「シロトピア記念公園」や「姫路文学館」もありますので、合わせて見学されたら良いと思います。

今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
永平寺の建物内に入るには、ここ「通用門」から入ります。出口も同様で一般者の唯一の出入口となります。
通用門の上に掛けられている額が目を引きますが、永平寺５０世玄透の禅師天童叢規勃興名巒（てんどうのそうき・ぼっこうのめいらん）と書かれています。
意味は良くわからないのですが、仏の道を修行学ぶ我々を歓迎しているのではないでしょうか。
さぁー、１２４４年、道元禅師によって開創された「日本曹洞宗」の第一道場へ入りましょう。

今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
さぁー入口である通用門から入りますが、その右手に永平寺川が流れていますが、気になって好奇心のままに上流へと歩いていきます。
なんだか森の深いところに入っていきます。すると「愛宕山公園」との石碑が建っています。ここは１９０９年に大正天皇の行啓を記念して整備されたとのことです。
勢いよく落ちる「玲瓏の滝」や道元禅師の若き姿像がある「寂光苑」などもあり、見どころでもあります。
さらに奥の愛宕山頂上までの途中には観世音菩薩３３体が奉祀されているとのことです。
頂上まで挑戦してはいかがでしょうか。
私はここまで、さぁー戻り永平寺内に入ります。

今日は大手私鉄の近畿日本鉄道の旅です。
沢山の路線があり列車が運行していますが、その中でも近鉄難波駅から近鉄名古屋駅行きの特急は長距離線となります。この場合の路線としては、難波線、大阪線、そして名古屋線を利用することとなりますが、この大阪線は、上本町から伊勢中川駅の区間となります。
また上本町から乗車する場合の注意として、奈良方面行は地下ホームとなり、伊勢中川方面へは地上階となりますので、エスカレーターを登って行くこととなります。
途中の停車駅である八木駅には奈良名物の柿の葉寿司のお店があります。
お弁当にもいかがでしょうか。京都行のホームにありますが、立ち寄る価値はあると思います。美味しいですよ。
ご利用くださいね。

今日は大手私鉄の近畿日本鉄道の旅です。
沢山の路線がありますが、その中に難波線がありますが、どこを言っているのかわかりませんでした。奈良方面は奈良線があるし、名古屋八木方面は大阪線あるし、そしてよくよく調べてみると、上本町から難波までを言うことがわかりました。
よく考えてみると、近鉄の本拠地は上本町だから、難波へ行く難波線があるのですね。
すなわち、難波から奈良へ行くにも、京都へ行くにも、名古屋へ行くにも、難波線を利用することとなります。
間は日本橋ひと駅で短い路線ですが、乗り換え含めて一番利用者が多いのではないでしょうか。
珍しいのでは。。。

今日は大手私鉄の近畿日本鉄道の旅です。
沢山の路線がありますが、その中で奈良線があります。奈良線は近鉄難波駅から近鉄奈良駅までを言うと思っていたのですが、そうではなく、まず近鉄難波から上本町駅までは難波線、上本町から布施駅までは大阪線を通り、布施駅から奈良線となります。
うん～初めて知りました。
途中車窓からの見どころは、西大寺駅から奈良駅の間で平城京跡の第一次大極殿を見ることができます。また生駒山のトンネルを通過し、ここから西に大阪の街が広がります。きっと夜景は素晴らしいことでしょう。
近鉄奈良駅は観光地の中心に到着し大変便利です。
駅をでると直ぐ観光案内所もありますので合わせてご利用ください。

今日は近畿日本鉄道の京都線に乗車し奈良へ行きます。
直通の特急が運行されていますが、急行で行くことにします。
京都線は近鉄京都駅から大和西大寺駅までですが、ほとんどが橿原神宮前駅行きとなり、大和西大寺から奈良線に乗り換えることとなります。
また、京都駅からではなく、地下鉄烏丸線が竹田駅から近鉄に乗り入れ、直通で奈良へ行くことができます。これもまた便利です。但し竹田駅までの地下鉄の料金が必要です。
途中の駅としては東寺や桃山御陵前（伏見寺田屋）などの観光地もあります。
また大和西大寺駅は、平城京跡が有名で、奈良駅までの途中それを見ることができます。
是非乗車くださいね。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
そして間二駅の伊丹線があります。終点は伊丹駅で、神戸線の塚口駅からの乗り換えとなります。
伊丹と言うと伊丹空港ですが、もちろん伊丹駅から空港へのアクセスもあります。
片道２１０円は経済的で神戸や西宮近辺から阪急電車＋市バスでお安く到着です。
付近にお住まいの方はご利用くださいね。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
そして紅葉で有名な箕面へは阪急電車で行けます。宝塚線の石橋駅から箕面線に乗り換えて箕面駅まで、間２駅の旅です。
この紅葉時期が一番のシーズンではないでしょうか、駅に置いてあったパンフレットを見ると、寺院や野口英世像、そして有名な箕面の滝を散策周遊する約５．７ｋｍコースを紹介しています。ハイキングには最適ですね。
阪急電車の主な駅では、「ごあんないカウンター」の設置があり、乗り換えやお尋ね事に対応してくれます。お得な情報なども。
是非ご利用くださいね。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
そして「神戸線」は神戸三宮駅までの路線ですが、特急はその先の「神戸高速線」の終点駅、新開地駅まで運行しています。
ちなみに、嵐山への紅葉観光臨時便として、高速神戸駅から直行便の運行されていました。もちろん神戸三宮駅も停車します。便利ですね。
全車両に言えることですが乗り心地が良いですね。
シートは、グリーン色で統一され、ふわふわ感が良いですね。
ご利用くださいね。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
そして神戸線のその先には「神戸高速線」があります。区間は神戸三宮駅から新開地駅までとなりますが、幸いなことに梅田駅から新開地駅まで特急列車が運行しています。
また、嵐山への紅葉満喫者対応として、途中駅である高速神戸駅から乗り換えなしの直行便の運航がされています。平日休日ともの。所時間は約１時間２０分です、大変便利です。
多くの方が利用されています。
皆さま方も是非どうぞ。。。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
しかし他に甲陽線があります、この路線は途中二駅で大変短いです。神戸線からの乗換え駅である、夙川駅構内をぶらっとしていると、終点である甲陽園付近のパンフレットがありました。
中を見てみると甲陽園駅から苦楽園口駅までの、教会や寺院、公園を周遊する約７．５ｋｍコースを紹介しています。ハイキングには最適ですね。
時間がないので今回は見送りましたが、次回は挑戦したいと思います。
駅構内にはスーパー成城石井があり買物もＯＫ、運行は１０分毎で頻度は高いです。
利用くださいね。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
すべての路線に乗車しようと思いますがどうなるかどうか。
車両の色は濃い茶色、阪急マルーンとも言うようです。シートは、アンゴラ山羊の毛で織られ、グリーン色で統一、ふわふわ感のクッションは乗り心地が良いですね。
気付いたのは、通常の背もたれのあるベンチは何処にでもあるのですが、背もたれがなくちょっと高い座席のベンチが所々にあります。電車が来た時に席を素早くたち安く、踏ん張りがきくのが良いですね。若者には最適、私も。。。
阪急そばの和風ちゃんぽんは美味しかったです。
もちろんお得な乗車券もありますので目的に合わせて利用されたら良いと思います。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
そして今津線と言うのもあります。区間を調べると今津駅から宝塚駅となっていますが、各々繋がっていなく、神戸線の途中で西宮北口か駅らの発着のようです。
すなわち、西宮北口駅から宝塚駅と西宮北口駅から今津駅駅の２路線を言うのでしょうかね。
一般的に私鉄の構内はそう広くありませんが、ここ西宮北口は広いですね。
コンビニはもちろんカフェやれレストラン、コインロッカー、緑のエリアの休憩所など施設は充実しています。
また、にしきた駅ナカスタンプラリーをやっていて空くじなしの催し物です。
是非参加を。宝塚まで１４分、途中駅６個の旅です。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
しかし他に千里線があります、名のように千里方面に運行しているのですが、区間は北千里駅から天神橋筋六丁目駅を言います。十三や神戸方面からは淡路で乗り換えとなります。しかし京都方面からは乗り換えなしで、天神橋筋六丁目駅へ行くことができます。
またこの先地下鉄の路線を利用し天下茶屋へも行くことができますので、天王寺方面へ行くには大変便利です。
ご利用くださいね。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
この宝塚線は、梅田駅から宝塚駅までを言いますが途中には石橋駅からの箕面線が箕面公園へもアクセスが良いです。
また梅田から宝塚へ行くには神戸線から西宮北口で乗り変える方法もありますが、この宝塚線の方が断然いいです。
余談ですが、十三駅を通りますがお腹が空いたので、この駅で宝塚方面のホームにある「阪急そば若葉」で和風ちゃんぽん５５０円をいただきました。具材はちゃんぽんで麺はうどんです。安くて良い味していましたね。
さぁー乗車して宝塚へ行きます。

今日は阪急電車に乗車します。阪急電車は多くの路線がありますが、メインとなる路線は京都線、宝塚線、神戸線ではないでしょうか。
大阪京都間は他にＪＲや京阪電車が運行していますが、発着場所は各々異なり、この阪急電車の京都線は、梅田駅から河原町駅を運行していて多くの人々が利用者しています。
しかし正式には京都線とは十三駅から河原町駅を言うようです。
特急車両に乗車しました。特急らしい２×２のシートでシートの色調は緑です。乗り心地はＪＲや京阪と比べゴトゴトや揺れは少なかったように思います。
車窓からは北側には紅葉の山々、南側には新幹線を見ることができます。
紅葉シーズンなので桂で下車される方が多かったですね。
ご利用ください。

今日は阪急電車に乗って嵐山に行きます。
嵐山へ行くには様々な方法がありますが、阪急電車で行くと京都本線の桂駅で乗り換えて行くようになります。
阪急の嵐山駅は桂川の南側にありますので、天龍寺や竹林方面へは渡月橋を渡って行くようになります。
また駅前にはレンタサイクルがありますので利用してもいいと思います。
河原町からの直通列車はありませんが、神戸方面からは季節によって直行運行があるようです。便利ですね。
春は桜、秋は紅葉、一年中賑わっている京都で有名な観光地へどうぞ訪問くださいね。

京都には地下鉄は２路線あります。簡単に言うと南北（烏丸線）と東西（東西線）で、烏丸御池で交差するようになります。
この東西線は東は六地蔵駅、西は太秦天神川です。沿線には二条城や御池通、そして三条から東山の南禅寺方面を通過しますので、多くの観光客が利用しています。
注意点として、山科駅がありますが、京阪京津線の京阪山科駅とは別駅なので、大津方面へ行く場合は、その手前の御陵駅で乗り換えてくださいね。
また、醍醐寺は行く場合は、駅よりバスに乗り変えて行くようになり少々離れています。
この東西線は比較的新しい路線です、だからでしょうか、ホームでの転落防止は写真のように壁があり確実にされています。これなら転落しようがないですよね。
安全が第一、外国人も安心観光です。
ドアにも点字が施されていました。ここにも配慮されています。