常連さんのクチコミ(53ページ)全3,467件

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の東側来ていますが見どころが数ヶ所あります。悪王子社の直ぐ右横、写真の白矢印が「忠盛灯籠」です。平清盛の父である平忠盛の逸話で、討ち取ろうとした鬼を生け捕りにしたことで、過ちを犯すことがなかった。その鬼は鬼ではなく、この燈籠に燈明をつけようとしていた社僧だった。とのこと。
その話に多くの人が感銘し現在も忠盛灯籠として残されているとのことです。
思い込みで突っ走ってはいけませんね、間違いのもとになります、注意しましょう。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の東側来ていますが見どころが数ヶ所あります。その一番右には祇園神水がありますが、その左に「大神宮社」があります。大神宮社は、八坂神社の末社で祭神は天照大神と豊受大神です。4月17日に春季祭、10月17日に秋季祭が行われているとのことですが現在工事中でした。今月17日の秋季祭に間に合うのでしょうか。参拝することができませんでしたので次回は参拝したいと思います。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の東側来ていますが見どころが数ヶ所あります。その一番右には「祇園神水」がありますが、ここは祇園の涌き水で力水とも呼ばれ、水を飲んだ後、数ｍ左にある美御神社にお参りすると美人になると言われているようです。私は要らないのですが女性の方が飲んでいました。じーと見ているとこの事を知っているのでしょうか、美御神社の方へ行っていました。「譲り合ってご利用下さい」との表示もあり、女性に人気があるのでしょうね。全国の女性のみなさん是非トライしてください。そしてその成果を口コミに書いてくださいね。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして西楼門から入って舞殿で結婚式を見て、まっすぐ行くと円山公園へとつながる出口がありますがその手前右手に「玉光稲荷社」はあります。ここは八坂神社の末社で五穀豊穣や商売繁盛ご利益があり、３月と１１月に春季祭と秋季祭が盛大に行われます。また奥の階段を上がって行くと奥宮の命婦稲荷社があります。いずれも稲荷社で狐が幸せを運んできます、是非参拝してくださいね。奥宮までは数段の階段です、合わせてどうぞ。

今日は京都・八坂神社を散策しています。西楼門から入って右へぐるーと回って行くと正面に「舞殿」に到着します。また南楼門からは門を通ると目の前にあるのが「舞殿」です。舞殿は歌舞伎などの奉納行事が良く行われていますが、結婚式も行われています。ちょうどその時に出会いました。観光客も写真撮りに夢中です。特に海外からのお客さんにとってはラッキーだったに違いありませんね。ちなみに沢山の提灯が吊ってありますが、省エネのＬＥＤを使用しているとのことです。古きを守り新しいものを取り入れていますね。少々時間がありますので結婚式を拝見します。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして南楼門の近くにある「石鳥居」にきました。江戸初期以前に建てられ石鳥居は、八坂神社の正門である南楼門の前に堂々と建っています。現在復元中の南楼門が完成すれば更に迫力は増すでしょう。また鳥居の先左手には常夜燈が並びまたそれ見どころです。南楼門完成を含めてあらためて訪問したいと思います。高台寺方面からのお越しの際はここ石鳥居から八坂神社に行かれることをお薦めします。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして南楼門を見ようと思って行ったのですが、平成２９年３月末まで復元工事中とのことでした。この付近に「藤屋と空也上人ゆかりの井戸」があるとの情報を得ていたので探しました。南楼門の工事中の看板やテントなので良く見えず、よくよく見ると南楼門の外から見て直ぐ左手にありました。古くはこの場所に藤屋という茶店があり、ここに来た空也上人がこの井戸水の白湯を与えると病が治ったと伝わっています。うん～、それだけ清らかな水で悪を追っ払ったのでしょうね。さぁー向こうに石鳥居が見えます行って見ましょう。

今日は京都・八坂神社を散策しています。八坂神社への入口は数ヶ所ありますが、一番利用者が多く有名なのは西楼門ですね。しかし本当の正門はここ「南楼門」でここから入ると正面には舞殿があります。残念ですが平成２９年３月末まで復元工事中とのことで「南楼門」を観ることができませんでした。ここを出ると重要文化財の「石鳥居」や「藤屋と空也上人ゆかりの井戸」がありますので合わせてご覧くださいね。

今日は京都・八坂神社に来ています。四条通りの東の突き当りに八坂神社はありますが、そこに堂々と建っている門が「西楼門」です。ここを行き来する観光客が一番多く、この西楼門が正門と思っている方が多いと思いますが正門は南楼門となります。しかしこの西楼門は八坂神社の象徴とされ、その美しさは絶大な人気がありますね。そして楼門の両サイドには仁王像がいて我々を迎えてくれます。他に北門や南楼門がありますが、今日はここから入って円山公園から知恩院へと散策します。さぁー、皆さんもぐるーと回ってくださいね。

今日は京都・八坂神社に来ています。四条通り側の西楼門から入ってぐるーとまわります。この付近は露店多く出ていますね。そして舞殿の手前左手に「大国主社」はあります。神社前には「出張祭典 承ります」との看板があります、来てくれるのかなぁ。。。商売繁昌や家内安全に御利益があります。会社や事務所などに来ていただき祈願していただくのも良いでしょうね。縁結びとしても良いようです。鳥居前の「大黒さまと白うさぎ」の像は印象的です。

今日は京都・八坂神社に来ています。四条通り側の西楼門から入ってぐるーとまわります。この付近は露店多く出ていますね。そしてその右手に「北向蛭子社」はあります。八坂神社の末社で、社殿は１６４６年に建立され、現在は国の重要文化財となっています。歴史ある建築物ですね。よく見ると屋根がこけら葺きなっています珍しいのでは。商売繁盛の神様として信仰され、１月には「初えびす」の例祭が行われます。八坂神社はさまざまが行事がありますので、日程に合わせて楽しまれてはいかがでしょうか。

今日は京都・八坂神社に来ています。四条通りの東の突き当りにある西楼門から入ってぐるーとまわります。西楼門を通って目の前には疫神社、そしてその右にあるのが「太田社」です。太田社は八坂神社の末社で、猿田彦神を祀っています。また、芸能の神様としても信仰があります。小さな社なので見逃しやすいと思いますが、ゆっくり境内を見学散策してくださいね。右手には露店が並んでいます、これも楽しいですね。また、八坂神社はさまざまが行事がありますので、日程に合わせて楽しまれてはいかがでしょうか。

今日は京都・八坂神社に来ています。四条通りの東の突き当りにある西楼門から入ってぐるーとまわります。西楼門を通って目の前にあるのが「疫神社」です。蘇民将来を祀る、祇園祭厄除けちまきの起源とされる神社です。しかし観光客の目は直ぐ右の露店方向へ向いています。もっとゆっくり見学してくださいね。日本三大祭の祇園祭の締めとなる夏越祭（なごしさい）は、ここ疫神社ですよ。その日は、鳥居に取り付けられた大きい茅の輪をくぐり厄除けをします。八坂神社はさまざまが行事がありますので、日程に合わせて楽しまれてはいかがでしょうか。

今日は京都・八坂神社に来ています。四条通りの東の突き当りに「八坂神社」はあります。道路は一直線になっていますので四条大橋からも見えますね。通称祇園さんとも呼ばれ明治維新までは祇園社とも呼ばれていました。ここ八坂神社はたくさんの年間行事がありますが、中でも元旦に行われる、病気や災難を取除き幸福を祈る、白朮（をけら）祭や祇園祭の後祭の７月２４日に実施される花傘巡行は見ものです。事前に予定表を調べて訪問くださいね。今日は結婚式が執り行われてました。

今日は広島に来て広島城を散策しています。そしてその城内の本丸の東南に「桜の池跡」はあります。近くにある大本営前があり、広島に水道が引かれたことを記念して作られた池とのことで当時中央は噴水になっていたようです。今は桜の木でしょうか、現在は「桜の池」と呼ばれています。現在は噴水はなく決して綺麗な水とはいえませんが、桜の時期にはここ本丸全体が庶民の憩いの場として楽しまれるのではないでしょうか。
さぁー、石段を降りて二の丸へと進みましょ。そこには櫓群の美しい景色を見ることができます。

今日は広島に来て広島城を散策しています。そしてその城内の本丸の中心部に「広島大本営跡」はあります。１８７７年ここに２階建ての木造洋館である広島鎮台司令部が建てられました。その後第５師団司令部として利用され、日清戦争時には天皇が戦争を指揮する機関である大本営となっています。しかしその後ここも原爆により建物は倒壊し、現在は基礎などの石だけが残っています。こういう建物は狙いの的としてなっていたのでしょうね。戦争の遺産として大切に残しておきたいものです。さぁー周囲を史跡を散策しましょう。

今日は広島に来て広島城を散策しています。そして城内のあっちこっちの史跡を見学していますが、天守閣のすぐ近くに「旧天守閣の礎石」があります。礎石とは建物の柱を乗せる土台を言います。すなわちこれらの礎石は毛利輝元が築いた天守閣の土台となっていた礎石なのです。現在の天守閣はコンクリート造りで復元され、その時に礎石をこの場所に移動展示されています。子どもの遊び場のようにも見えますがそうではありませんよ、末永く大切に保存しましょう。

今日は広島に来ていて広島城を散策しています。そして真四角の綺麗な堀に囲まれた本丸にきました。ここ広島城は天守閣を含めほとんどの建物が被爆焼失し当時の姿は失われました。しかし天守閣や二の丸の櫓など復元ですがその姿を現しています。この「天守閣」もそのひとつで、コンクリート建築で１９５８年に復元されました。天守閣内には広島城下の四季折々の風景を今に残す「広島城下絵屏風」などが展示されています。また二の丸には櫓群（復元）があります。ここは無料で見学できます。時間を取って見学されたらいいと思います。

今日は広島に来ています、そして広島城を散策しています。ここ「昭憲皇太后御座所跡」はもともと２階建ての木造洋館が建っていました。1890年に第５師団監督部庁舎として建築され、日清戦争当時には明治天皇の后である昭憲皇太后の住いとして使用されたものです。原爆により倒壊し現在はその姿を見ることができないのが残念です。すぐそこには天守閣です、さぁー登ってみましょう。

今日は広島に来ています、そして広島城を散策しています。ここ「中御門跡」は二の丸から本丸へと入る門でしたが、残念なことに被爆時に焼失しました。石垣は残っていますが火災の熱により石は赤く焼け石の色は変色しています。被爆の悲惨さがここにも見ることができます。全国いろいろ城を見てきましたが他に見たことのない石垣の姿ですね。さぁー本丸に入って行きましょう。