常連さんのクチコミ(51ページ)全3,467件

今日は佐賀に来ています。ここ「佐賀市観光案内所」はＪＲ佐賀駅の改札口を出て直ぐ南方向にあります。
佐賀の観光地図と佐賀空港への行き方を優しく教えていただきました。
また駅構内の至る所に気球のポスターや展示があります。
どうも今月末に「2016佐賀熱気球世界大会」が行われるようです。
今日はちょっと雨が降っていましたので、案内所の方に聞くと、雨の日や風が強い日は中止（延期ではなく）になるようです。
私の旅は観光案内所からのスタートです。
親切に教えてもらえます。
是非、ご利用くださいね。

今回はピーチを利用し福岡まで行きますので、第二ターミナルからの出発となります。
第二ターミナルまでのリムジンバスは数多くありますが、今回はお土産として「月化粧」を買いたくて第一で下車します。そして月化粧を探したのですが見当たりません。
そこで尋ねてみると、関空ではエアロプラザの「わかやま紀州館」にしか置いていない、とのことで、早速いき購入です。
ちょうど良かったです。第二へはこのエアロプラザからエスカレータを下りた所に無料連絡バスがあります。
是非、月化粧をよろしくお願いします。
名のようにあんこが入った丸い形で美味しくいただいた、とのことでした。

今回はピーチで福岡まで行きますが、第二ターミナルからの出発なので、この「路線バス」を使用します。
ＪＲや南海で来た場合はここからの利用となりますが、リムジンバスで来た場合は、第二まで行くバスが多くありますので、利用しないことが多いですね。
第一での乗り場は２階からエアロプラザへ行きエスカレータを下ります。数分歩きます。第二では出口のすぐ前にありますので大変便利ですね。もちろん無料です。
第一ターミナルから出発する場合は、なかなかエアロプラザまで行くことはないと思いますが、お土産のお薦めとして、ＴＶでも時々見る「月化粧」が、関空ではエアロプラザの「わかやま紀州館」にしか置いていないので、これも楽しみのひとつです。
さぁー第二へ行きます。待つ必要もなく乗車時間はＭＡＸ１０分程度です。

今日は姫路を散策しています。そして姫路城の北西部の男山にある「千姫天満宮」に来ています。地図を見てもわかりにくいのですが、水尾神社の西側の階段を登ると到達します。直ぐわかります。
千姫天満宮は、千姫様が生活していた姫路城西の丸から拝礼出来るように東向きに、1623年に創建されています。
太宰府や北野天満宮と同じ天満宮とのことで、学業成就や恋愛成就の御利益があります。
さらに登ると男山八幡宮があります、さらに山頂には「男山配水池公園」があります。
山頂からは姫路市街を一望でき姫路城もこの高さの位置から見えるのは珍しいのではないでしょうか。
さぁー参拝し頂上へ登りましょう。

今日は姫路を散策しています。そして姫路城の北西部の男山の山頂にある「男山配水池公園」に来ています。
配水池となっていますが、その辺で見る池はありません。しかし綺麗に整備されていますね。写真の通りです。
一番いいのはここからの姫路城の眺めです。横から見ることが出来る場所は少ないのではないでしょうか。
男山配水池公園への行き方は、「水尾神社」の西側の階段を登り「千姫天満宮」「男山八幡宮」に立ち寄って行く方法と、「水尾神社」の東側にある一直線の階段を登って行く方法がありますが、後者は休憩なしではとてもじゃないけど登れません。
私は西側から登り東へ降りる方法を選択しました。
かなりエネルギーを使いますが、頂上への達成感と姫路城や市街地の眺めは絶景です。
是非チャレンジしてくださいね。

今日は姫路を散策しています。そして姫路城の北西部の男山にある「水尾神社」に来ています。住宅地の中にあり静かな神社です。
毎年６月には「輪ぬけ祭」があり茅の輪が設置されるとのことですが今は時期ではありませんのでありませんでした。
境内には近年では見かけるようになった車御払所、や珍しいＥＶ車用の充電装置があり駐車スペースも広く、車に優しい神社のようです。
また西側の階段を登ると「千姫天満宮」「男山八幡宮」へと続き、右側の階段を登ると山頂には「男山配水池公園」があります。
山頂からは姫路市街を一望でき姫路城もこの高さの位置から見えるのは珍しいのではないでしょうか。
さぁー参拝し頂上へ登りましょう。

今日は姫路を散策していて、ここ姫路城の北側にある「シロトピア記念公園」にきました。
この公園は、市制100周年の記念行事として行われた「'89姫路シロトピア博」の跡地を整備された公園で、四季折々の草花が咲き市民の憩いの場として利用されている公園です。
ジョギングやウォーキングやワンちゃんを連れて散歩されている方もチョコチョコ見られます。
ウロウロしていると急に雨が降ってきました、しかし安心です。扇観亭という休憩所があります、内部にはベンチや自販機があります。私はブラックコーヒーで休憩タイムです。
さぁー雨がやみました、続けて散策します。

今日は京都東山をウロチョロしています。三条通から平安神宮の鳥居をバックに神宮通りを歩いているとデカイ大木があり、そして駐車場の奥に門が見えますが、これが「青蓮院門跡」です。小さいながら有名な門のようです。
門を入って右手には観覧入口があり青蓮院の内部を見ることができます。
しかしこの門よりも右手にある樹齢が700年以上あると思われる大木である楠の木が見ごたえがある、と思うのは私だけではないでしょう。
また門の左手にある建物には当時の姿を表している絵画などが掛けられていました。これも、なかなか美しく描かれていましたね。
駐車場は無料です、係りのおじさんに声をかけてください。
平安神宮から知恩院へ行く途中に立ち寄りましたがなかなか良いところです。

今日は京都東山をウロチョロしています。
三条通から平安神宮の鳥居をバックに神宮通りを歩いているとデカイ大木があります。どれだけデカイかと言うとウエストが約６ｍ、身長が２６ｍです。本当にデカイです。
樹齢は数百年で１３世紀からはあるようです。
青蓮院の長屋門の白壁を背景に写真スポットです、良いですね。
また中央前方に階段がありますが入れないのは残念です。
前には駐車場です係りのおじさんがいますが断って無料駐車することもできます。
青蓮院門跡含めて散策してください。

今日は京都三条通りにある粟田神社に来ています。
1000年の歴史を持つ粟田神社大祭があるとの情報を聞きつけやってきました。
今日は神幸祭、神輿や剣鉾巡行などが行われます。
ちょっと早く着きました、三条通をウロチョロしていると歩道に餅を焼いているコーナーがあり祭を盛り上げています。話を聞くと無料で食べてください、とのこと。ありがとう昼飯です。外国人の方もウインナーなどをゲットしています。お店の方は英語？が堪能でした。
さぁー始まります、まずは剣鉾巡行です、綺麗な鐘の音が響きます。そして子供たちの神輿が来ました。みんなが頑張って引っ張っています。
ちなみに室町時代に祇園祭が開催できなかった場合は代役として行ったようです。
すごいなぁー
さぁー皆さんも見にきてくださいね。

今日は京都三条通りにある粟田神社に来ています。
ここは京都の東の出入口である粟田口に鎮座する神社で古くから東山道や東海道行き来する人々が安全を願いお参りされています。ここ三条通りは旧東海道としても有名ですね。
三条通から境内へ階段を進むと御本殿や桧皮葺拝殿がありますが途中の階段の両側にもみじがあります、きっと秋には紅葉となり紅葉のトンネルを見ることができるでしょう。
年中行事としていろいろありますが粟田神社大祭は有名です、他に７月末に行われる納涼ビアガーデンは珍しいですね。今度行って見ますね。
粟田神社大祭は1000年の歴史があると言われています、
ご覧ください。

今日は京都嵐山に来ています。嵐山と言えば桂川に架かる渡月橋が有名ですが、その北詰に「琴きき橋跡碑」が立っています。
平家物語に出てくる昔々の悲しい恋物語のようですが、その主役である小督さんの「小督塚」が、ここ桂川の少し上流右手にあります。
お店の右隣りで道を入ったところにありますが、iPhoneの地図では出ませんので、４トラベルの地図で事前確認して行くと良いでしょう。
ここ嵐山は京都で有名な観光地で見どころ豊富です、さらに散策しましょう。

今日は京都嵯峨野に来ています。嵐山からずーと歩いて、あだし野念仏寺に行きますが、その途中に「あだしのまゆ村」がありました。
嵯峨野路を北へゆるやかな坂道を進んでいきますが、行くにつれ風情ある景色になっています。
その中にあだしのまゆ村はあり、初めって知った繭人形の専門店です。
日本で唯一となっていますが、たぶん世界でも他に無いのではないでしょうか。
店内の陳列台にきめ細かく造られた鮮やかな人形が並んでいます。
私は京都発祥の「絹てまり」の触ったら壊れそうな上品な美しさには感動しました。
是非立ち寄ってくださいね。

今日は京都嵯峨野に来ています。そして嵐山からずーと歩いてここ「あだし野念仏寺」にきました。
あだし野念仏寺は開創約1100年、歴史がありますね。良くＴＶの旅番組やサスペンスなどで見ることがあります。
嵯峨野路を北へゆるやかな坂道を進み江戸時代にタイムスリップしたような風情ある道は続きます。
そして左手に参道の階段を登り入口です。境内に入ると順路が書いてありますので、ここを周遊することとなります。
見どころは、西院の河原などありますが、ちっと離れた竹林や六体六面地蔵へもお薦めします。
六道とは、天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道を言い、この六道をここで一度にお参りすることができるのです。天道から時計回りに水をかけてお参りし罪障を洗い流してくださいね。

日は京都・鴨川付近を散策しています。そして五条大橋にきましが三条四条よりも観光客は少ないですね。大橋の西詰北にこの「扇塚」があります。１２８４年この地に御影堂が建立され御影堂扇はつくられました。この地がその発祥の地であることから扇形の碑を１９６０年に建立されました。鴨川の横の緑の上に建っていて周囲には公園が、開放的で視界の広い場所に建っています。またその前には弁慶と牛若丸の「五条大橋のモニュメント」もありますので合わせて散策してください。

今日は京都・鴨川付近を散策しています。そして五条大橋にきましが三条四条よりも観光客は少ないですね。大橋の西詰に「五条大橋のモニュメント」はありますが、ここは国道一号線、道幅は広くスピードも出してますから、ちゃんと信号を守って歩道を渡ってくださいね。木屋町の信号の歩道からモニュメントの近くに行けます。モニュメントの弁慶と牛若丸は子供のように見えますが、可愛いモニュメントです、ご覧なってください。ちなみに当時の五条橋はちょっと南の松原橋付近だったとのことです。

今日は京都・鴨川付近を散策しています。ここ「五条大橋」にきました。道幅が広いですね、そうこの道路は国道１号線なのです、なので交通量も多いですよ。ずーと西へ行けば確か、国道９号線ではなかったでしょうか。三条大橋や四条大橋と比較し通行する人は少ないですが、鴨川を四条大橋方向を見るととても綺麗ですよ。また付近には「五条大橋のモニュメント」もあります。ご覧ください。

今日は京都・白川沿いを歩いています。三条通の白川橋から入ると白川沿いを歩くことができます。京都らしく柳のせせらぎ、情緒がありますね。その先に「明智光秀の塚」はありますが、白川橋から行くと白川の左側を歩かないと見逃しますよ。そしてその先数ｍ先に看板があり、そこを入ったところにあります。明智光秀は山崎合戦で秀吉軍に破れ坂本城に逃げる途中に小栗栖付近で襲われたと言われていますが、その首をこの地に埋めたとされているようです。へぇーここに光秀の首が。。。驚きです。

今日は京都・白川沿いを歩いています。三条通の白川橋から入ると白川沿いを歩くことができます。京都らしく柳のせせらぎ、情緒がありますね。進むと何本かの橋が架かっていますが、その一番細い石橋が「一本橋」です。口コミのタイトルは「古川町橋」となっていますが、橋の横にある説明文は「一本橋」となっていて行者橋とも言うようです。比叡山で修行した行者が通った橋、から来ているようです。見ていると意外と通行する人が多いですね、落ちない様に気を付けて渡りましょう。私も渡ってみました無事です。。。

京都、三条通の右歩道を蹴上方向へに歩いていると「坂本龍馬お龍「結婚式場」跡」との石碑を見つけ、こんなところに、びっくり。確か、坂本龍馬とお龍さんは日本で初めての新婚旅行をした、と記憶していますが、へぇー結婚式も初めてだったのですね。しかし何故この場所で。。。どうも青蓮院宮にゆかりがあったのでしょう。三条白川橋から数ｍ東に行ったところです。見逃さないようにね。