常連さんのクチコミ(52ページ)全3,467件

今日は京都・平安神宮に来ています。そして應天門を通って真正面に見えるのが「大極殿」です。周囲を見ると見事な朱塗りの回廊か続き、素晴らしい光景を観ることができます。しかしこの平安神宮はそう古くはありません、平安京遷都１１００年を記念して建てられたものですから、まだ１００年ちょいです。平安神宮は、とうぜん平安京を造った第50代桓武天皇を祀っています。さぁー近くへ行って見ましょう、ちょっと砂利がありますので足元注意してくださいね。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の北西に「絵馬堂」はありますが大きいですよ、北野天満宮や御香宮と同じぐらい大きいです。絵馬堂の建立　では時期は明確ではありませんが、１７００年前後頃ではないでしょうか。今日は境内で結婚式が行われ駐車場となっているので近くに行って絵馬をみています。見てください、歌舞伎役者の坂田藤十郎、襲名披露公演記念など年代物の絵馬を見ることができますよ。貫禄ありますね。さぁー見どころはまだまだ、次へ行きます。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そしてその中心となる「本殿」に来ています。本殿は、江戸時代前期の1654年で建立されました。本殿と拝殿がひとつの屋根となった珍しい建築物で、境内中心付近に堂々と建っています。中では一番大きな建物ではないでしょうか。現在は国の重要文化財に指定されています。また境内には数多くの社（やしろ）や史跡、見どころがありますので時間をとって散策されることをお薦めします。その後は円山公園への散策です。さぁー行きましょう。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の西側に「大年社」はあります。大年社は「祇園古宮」とも呼ばれ、穀物守護の神として祇園一帯の農耕の神して祀られてます。また節分の日である２月３日には大年社祭が執り行われ、付近では豆まきが盛大に行われ大いに賑わいます。右隣りには小さな社が並ぶ「十社」や、本殿の周囲には沢山の見どころがあります合わせてご覧なってください。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の西側に、ひとつの建物の中に長屋風に１０個の小さな社があります。これが「十社」です。
十社とは、多賀社・熊野社・白山社・愛宕社・金峰社・春日社・香取社・諏訪社・松尾社・阿蘇社、で様々なご利益があります。
7月2日に諏訪社祭、10月12日に十社祭が行われる時には内部が見え参拝できるかもしれません。日程が合えばまた来たいと思います。皆さまもどうぞ。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の北側に来ていますがここにも社が並んでいます。厳島社は、市杵島比売命を祀っていますが、三女神の一神で容姿端麗で舞を踊ることから舞踏・謡曲の神とされています。私には関係ありませんが、されている方はどうぞ上達のために参拝くださいね。またその右側には八坂神社の役員や関係者などを祀った祖霊社がありますので合わせてご覧いただいたら良いと思います。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の北側に来ていますがここにも社が並んでいます。右の方に日吉社がありますがその左に「刃物社」はあります。刃物社は製鉄・鍛冶の神を祀っていて、11月8日に刃物祭が開催されます。またこの地は刃物発祥の地でもあり石碑が建っていますね。右側には日吉社、左側には祖霊社がありますので合わせてご覧いただいたら良いと思います。

今日は京都・伏見稲荷大社に来ていますが、海外からの観光客に大人気とのこともあって賑わっています。稲荷山に登りました。途中四ツ辻からは右から回って頂上の「一ノ峯」に到達し、そして御劔社・薬力社などを通ってここ「眼力社」に来ています。眼力社は願力大神を祀っていて、眼病視力回復・商売繁盛・願力亨受など幅広くご利益があります。提示してあった「謙虚と感謝」は印象的です。千本鳥居はまだ続き階段も続きます。下りは膝にきますので休憩してくださいね。

今日は京都・伏見稲荷大社に来ていますが、海外からの観光客に大人気とのこともあって賑わっています。稲荷山に登りました。途中四ツ辻からは右から回って頂上の「一ノ峯」に到達し、そしてここ「御劔社」に来ています。一ノ峯から千本鳥居はまだ続きますが下りの階段は膝にきますね。御劔社は古くからの神祭りの場所で、１１月６日には火焚祭が執り行われます。また境内右には清らかな水の手水があり、境内に入ると前掛けをしたお洒落な獅子がお出迎えです。さぁーさらに下り、薬力社・眼力社へと行きましょう。

今日は京都・伏見稲荷大社に来ています。三年連続で海外からの観光客Ｎｏ１の幟が立っていますよ。すごいねぇー、本当に多いからね。途中四ツ辻で右から回ってここ稲荷山の頂上である「一ノ峯」に到達しました。三ノ峯からそう遠くありませんが、階段の勾配がきついところがあり休憩が必要でした。事前に準備した飲み物も大助かりです。標高は２３３ｍで、上社神関末広大神を祀っています。残念なのは頂上は社だけで下の景色も見えないことです。しかし頂上まで延びる千本鳥居のすごさには驚きです。みなさんもチャレンジしてくださいね。

今日は京都・伏見稲荷大社に来ています。三年連続で海外からの観光客Ｎｏ１の幟が立っていますよ。すごいねぇー、本当に多いからね。稲荷山の頂上を目指していますが、途中の四ツ辻で、右から回って行くか、左から回って行くかを選択します。今回は右から回ってここ「二ノ峯」まで来ました。ここは中之社青木大神が祀っていてます。だいぶん登りましたが、四ツ辻で観たような下の景色は見えません。ここまで来ると観光客や参拝者は少なくなり、さらに勾配はきつくなります。次の一ノ峰が頂上となります。頑張りまーす。

今日は京都・伏見稲荷大社に来ています。三年連続で海外からの観光客Ｎｏ１の幟が立っていますよ。すごいねぇー、本当に多いからね。稲荷山の頂上を目指すべくここ「三ノ峯」まで来ました。ここは白菊大神祀っていてここにも多くの大小の鳥居があります。お店がありますがここまで来ると飲み物が２倍くらいしますね、コンビニでの事前購入をして登った方が良いですね。あと、二ノ峰、そして一ノ峰が頂上となります。頑張りまーす。

今日は京都・伏見稲荷大社に来ています。三年連続で海外からの観光客Ｎｏ１の幟が立っていますよ。すごいねぇー、本当に多いからね。そして稲荷山の頂上まで登るべくここ「熊鷹社」まできました。ここは千本鳥居の入口からおもかる石を越え、さらに登った三つ辻付近にあります。まだまだ千本鳥居は続き参拝者も多いですね。ここには珍しい新池があります。あまり綺麗な池ではありませんが、池の向こうに見る熊鷹社も良いものです。竹屋と言う店があります。名物のいなりやうどんがあり休憩でもいかがでしょうか。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の北側に来ていますが見どころが数ヶ所あります。その一番東にある「日吉社」は八坂神社の末社で、大山咋神（おおやまくい の かみ）と大物主神（おおものぬし の かみ）です。京都の鬼門（北東）を守る神として信仰を集めていて、4月初申日には日吉社祭が執り行われます。左手には刃物社があり、東北門の手前にありますので、出口前に参拝してくださいね。

今日は京都・伏見稲荷大社に来ています。三年連続で海外からの観光客Ｎｏ１の幟が立っていますよ。すごいねぇー、本当に多いからね。その中の楽しみのひとつとして「おもかる石」があります。おみくじ占いも良いのですが、自分の力で願いが叶うか、を確認するのも良いですね。やり方は願いをして石を持ち上げます、持ち上げたら願いが叶う、持ち上げなければ叶わない、と言うことです。修学旅行の小学生でしょうか、持ち上げるべく頑張っています、持ち上がったようです（写真）。皆さんもトライしてはいかがでしょうか。

今日は京都・伏見稲荷大社に来ています。三年連続で海外からの観光客Ｎｏ１の幟が立っていますよ。すごいねぇー、本当に多いからね。その理由としては「千本鳥居」もそのひとつです。多くの観光客が立ち止まって写真撮っていますね。それだけに途中から一方通行になっていますので守ってくださいね。また皆さん気付かれましたか、頂上へ向かって行く場合には鳥居の柱には「奉」との漢字が書かれていますが、下りから見える柱には左には建之者、右には建之日が書かれています。ほとんどが会社様です今後も日本の支えてくださいね。

今日は京都・伏見稲荷大社に来ています。三年連続で海外からの観光客Ｎｏ１の幟が立っていますよ。すごいねぇー、本当に多いからね。ＪＲ稲荷駅の目の前に鳥居が建っていていますが、その前には幸せを呼ぶキツネが観光客の訪問を歓迎しています。境内には至る所に建っていますね、今回稲荷山の頂上まで登ってきましたが、皆さんが投稿しているキツネや服を着たキツネ、おみくじになったキツネなど。あなたも珍しいおもしろいキツネを探してはいかがでしょうか。

今日は京都・醍醐の近くにある一言寺にきています。旧奈良街道から東方向へ５０段ぐらいあるのでしょうか長い階段を登って行きます。境内は雑然としながらも苔が生え時代を感じさせるお寺です。ここ一言寺は「ご本尊十一面観音は一つだけ願いを叶える観音様」で有名ですが、池の奥にある小さな建物に「病を癒やすなぜ仏」を見つけました。ここは旧奈良街道で山科宿から京へ入らず奈良へ向かう旅人が通った街道です。当時も心癒す旅に憧れたのでしょうね。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の東側来ていますが見どころが数ヶ所あります。その一番左に「美御神社」があります。ここ美御神社は美の神様とされ、古くから祇園の芸妓や舞妓に信仰を集め、美しくなりたい多くの女性達が参拝に訪れている、とのことです。その方法はこの並びの右端にある「祇園神水」の水を飲み、ここ「美御神社」で美人祈願すると叶う。とのことですが、祇園神水に行かなくてもここにも「美容水」があります。どちらでも美人になるのかなぁ。
全国の女性のみなさん是非トライしてください。そしてその成果を口コミに書いてくださいね。

今日は京都・八坂神社を散策しています。そして本殿の東側来ていますが見どころが数ヶ所あります。「悪王子社」は忠盛灯籠の直ぐ左となります。悪王子社は、もともと東洞院四条下る、にありましたが、数回の引越しをして、１９７７年に四条京極からこの地に移されてきました。悪王子の「悪」とは「強力」という意味で、素戔嗚尊の荒魂を祀っていて、諸願成就のご利益があります。さぁー祈願しましょう。その左横には祈願すれば美人になれる「美御前社」があり、参拝客が多かったです。