常連さんのクチコミ(47ページ)全3,467件

関西空港まで「はるか」に乗車です。
関西空港まではリムジンバスなどもありますが、時間がしっかりしているしたまには「はるか」でも良いかな、と思いで乗車。お客さん少なー、しかし新大阪からは少々増えましたね。
大阪駅は通りません、新大阪駅から西九条駅に入りますので注意してくださいね。
いつもは各駅停車の大阪環状線もすーっと通過です。快適です。
米原駅からも発車しています。
大いにご利用ください。

湖西線を利用し近江塩津駅へ行こうと思ったのですが、乗車した快速電車は近江今津行きでした。この先の列車は約４０分待ちだったので一旦駅降りて時間をつぶすこととしました。
今津港の遊覧船のりば付近へ歩いていると、そこに「琵琶湖周航の歌資料館」があり早速立ち寄りました。
館内には「気軽にそれぞれの周航の歌を聞けるコーナー」や「あの時　あの夢　あの思い出コーナー」があります。
作詞：小口太郎、原曲：吉田千秋に関する資料を展示があり、琵琶湖周航の歌が流れ、作られた経緯などが説明されています。
入場無料です、気軽に入れますよ。
十分楽しめました。のんびり旅も良いですね。
さぁー近江塩津へ行きます。

琵琶湖の北側を走行する湖西線です。調べてみると山科駅から近江塩津駅のようです。
京都から敦賀まで乗り換えなしの快速も走っています。
この路線は素晴らしい景色を見ることができます。右には琵琶湖、左には少々積もった雪景色です。
乗車した列車は近江今津行きの快速で、その先は約４０分待ちの列車しかありません。一旦駅降りて今津港の遊覧船のりば付近へ歩いていると、そこに「琵琶湖周航の歌資料館（無料）」があり立ち寄りました。館内では琵琶湖周航の歌の歌が流れ、作られた経緯などが説明されています。
のんびり旅も良いですね。さぁー近江塩津へ行きましょう。

日本海沿いを米原駅から金沢駅までを結ぶＪＲ北陸本線があります。
東海道本線の米原駅（新幹線停車）から琵琶湖の東側を走って敦賀から金沢へ向かうコースです。途中の主な観光地が羽柴秀吉（豊臣秀吉）築城の長浜城がある城下町長浜、ここは黒壁の昔なつかしの街並みが今も残り黒ゴマで有名なところです。
また近江塩津駅で湖西線に乗り換えができ、ここから京都までの間は南側に琵琶湖が望め素晴らしい景色を見ることができます。
また福井では有名な越前ガニや沢山の温泉郷があります。今から良いシーズンですね。
名古屋から金沢行きの特急しらさぎも運行しています、新幹線乗り換えなしで快適な旅です。さぁー行きましょう。

関西本線とは名古屋駅からＪＲ難波駅までの路線をいいます。
この路線を大和路快速が走っていますが、ＪＲ難波は通らずＪＲ天王寺駅から環状線に入って行くので、天王寺までかな、と思っていました。
しかし便利ですね、大阪環状線から奈良方面への大和路快速や和歌山関空方面の紀州路快速、京都奈良間のみやこ路快速など関西の都心間を素早く結んでいます。
また関西本線は木津駅では京都方面へ、柘植駅では草津線、さらには亀山駅からは紀勢線で伊勢鳥羽方面へ行くことができます。
こう考えているとワクワクして、旅をしたくなるのは私だけではないでしょう。
良い旅しましょう。

東海道本線（琵琶湖線）の草津駅から柘植駅ヘ延びている草津線があります。
ホームは１・２番となります。２両しかない短いローカル列車は草津駅を出発すると車窓からはのどかな風景へと進んでいきます。
草津は東海道五十三次の宿場町で、この草津線はその東海道五十三次に寄り添った道を進んでいきます。石部駅ー石部宿、水口宿ー貴生川など。
柘植駅からは関西本線へと乗り継げます。のんびりとしたローカルの旅ができますよ。
体験してはいかがでしょうか。

日本で一番古く歴史がある路線です。
日本の旅人歴史は東海道五十三次から始まり、東海道線、現在では新幹線、そしてリニアと進化しています。しかし東海道本線は現在でも身近に多くの旅人に利用されています。
東海道本線は大阪駅か京都駅まで、と思っていましたが、東京駅から神戸駅までとのことです。
東京駅から神戸駅までは他に様々な移動方法があります。飛行機、新幹線、バスなど。
しかし、この冬も利用できる１８切符で行くと、約１０時間で料金は約２０００円ちょいです。そして途中様々な都市を見ることができ楽しめると思います。
１８切符は全国で利用できますので利用してはいかがでしょうか。

地下鉄長堀鶴見緑地線 (7号線)は、門真市の門真南駅から大正区の大正駅間を運行し、東西を走っている路線です。
門真南駅は近畿自動車道付近にあり、直ぐそこには「花博記念公園鶴見緑地」があり、ここは１９９０年に開催された「国際花と緑の博覧会博」の跡地でもあり現在も憩いの場として活用されています。
また途中駅の大阪ビジネスパーク駅や森ノ宮駅では大阪城へも近くここでも見どころとなっています。
そして心斎橋駅から大正駅へ、ここではＪＲと乗り換えができます。
大阪の地下鉄には多くの路線がありますので、目的に合わせてその路線を選択をし楽しんではいかがでしょうか。
便利に利用できますよ。

地下鉄四つ橋線 (3号線)は、北区の西梅田駅から住之江区の住之江公園駅間で、大阪市内を南北に走っている路線です。
北は西梅田駅で大阪のキタの繁華街である梅田の西側、阪神電車付近からの起点となっています。
御堂筋線の西側を走っていて心斎橋やなんば駅までちょっと距離がありますが、連絡通路があり歩いて行くこととなります。
南側の住ノ江公園駅は家族連れで楽しめる公園があります。またこの駅からは大阪港方面に延びるニュートラムも運行しています。ここでは地下走行ではありませんので車窓からの眺めが楽しめますね。
大阪には多くの路線がありますので目的に合わせてその選択をしてはいかがでしょうか。便利に利用できますよ。

地下鉄堺筋線 (6号線)は、北区の天神橋筋六丁目駅から西成区の天下茶屋駅間を運行し、南北を走っている路線です。
北の神橋筋六丁目駅では電車電車へ繋がっていて北千里や京都方面へ、南の天下茶屋駅では南海電車繋がっていて和歌山方面へ行くことができます。
阪急電車と南海電車を結ぶ便利な地下鉄路線と言えるでしょう。
さらには北浜駅では京阪電車への乗り換えも可能です。
また天下茶屋駅から関西空港行きの急行へ乗り換えができますので、他に比べて安価で渋滞に影響されることなく行くことができます。
大阪の地下鉄には多くの路線がありますので、目的に合わせてその路線を選択をし楽しんではいかがでしょうか。
便利に利用できますよ。

地下鉄千日前線 (5号線)は、福島区の野田阪神駅から生野区の南巽駅間を運行し、大阪中心部の東西を走っている路線です。
野田阪神駅ではＪＲや阪神電車と乗り換えができ世界遺産である姫路や神戸方面へ行くことができ便利です。
また途中、ミナミのなんばや日本橋、鶴橋など大阪の食の繁華街となる街があります。特に焼肉で有名な鶴橋は本場韓国の焼肉が美味しくいただけます。
大阪の地下鉄には多くの路線がありますので、目的に合わせてその路線を選択をし楽しんではいかがでしょうか。
便利に利用できますよ。

地下鉄中央線 (4号線)は、コスモスクエア駅から東大阪市の長田駅間を運行し、大阪中心部の東西を走っている路線です。
西は大阪港へ伸びていて、九州方面へ向かう海の玄関口である大阪南港フェリーターミナルへ行くことができます。
またこの路線の東の終点は長田駅となっていますが、この先は近鉄と直通運転しているので生駒や奈良方面へ繋がっています。
フェリーで関西へそして奈良旅行も良いかもしれません。
また停車駅の森ノ宮あるいは谷町四丁目で、大阪城へも行くことができます。
大阪の地下鉄には多くの路線がありますので、目的に合わせてその路線を選択をし楽しんではいかがでしょうか。
便利に利用できますよ。

地下鉄谷町線 (2号線)は、守口市の大日駅から八尾市の八尾南駅間を運行し、大阪市内では南北を走っている路線です。
大日駅では大阪空港へのモノレールへの乗り換えができ、途中駅の天神橋筋六丁目や南森町駅では堺筋線に乗り換え京都方面へ行くことができます。
また大阪城へ行くには天満橋駅で、あべのハルカスへは天王寺駅下車となります。
大阪の地下鉄には多くの路線がありますので、目的に合わせてその路線を選択をし楽しんではいかがでしょうか。
便利に利用できますよ。

地下鉄御堂筋線 (1号線)は、大阪の中心を南北に走っている路線です。
大阪で最初にできた地下鉄と言われています。南はなかもず駅、北は江坂駅までですが、実際の運行は、その先の北大阪急行電鉄の相互直通運転で千里中央駅まで運行しています。
この路線の途中には大阪のキタとなる梅田駅では阪急電車やＪＲなど、淀屋橋駅では京阪電車乗り換え、また心斎橋駅なんば駅はミナミの繁華街があり、地下鉄の中では一番利用者が多いのではないでしょうか。
大阪には多くの路線がありますので目的に合わせてその選択をしてはいかがでしょうか。便利に利用できますよ。

鳥取県が島根県、山口県など日本海沿線を走っているＪＲ山陰本線があります。
この路線は京都駅が起点で、山陽本線と合流する山口の幡生駅が終点です。京都府から兵庫県そして鳥取県に入ると右手に日本海が見えてきます。眺めが良いですね、瀬戸内海のように島々は見当たりませんが様々な景色を堪能することができます。
また、このＪＲ山陰本線に重複するように嵯峨野線がありますが、これは京都駅から園部駅までとなります。
鳥取方面へはスーパーはくとなどの特急列車が運行されていますので、新幹線を使用する必要はありません。
是非ご利用くださいね。

今日はＪＲ奈良線に乗車です。
奈良線は京都駅から起点で普通列車とみやこ路快速と称して快速が運行されていますが、不思議なことに奈良線の終点は奈良駅の手前の木津駅までです。木津駅から奈良駅までは関西本線となります。
京都駅から奈良まで行く方法は他に近鉄があります。料金は近鉄が安いのですが、特急を使用すると高くなります。
また停車場所が異なりますので目的に応じて選択すればいいと思います。
外国人観光客に大人気の伏見稲荷大社は、ＪＲ稲荷が便利なのですが、快速は停車しません。快速車内でモニターやアナウンスで、停車しないことの英語の説明はあるのですが、多い中国人や韓国人に効果があるか疑問です。
駅ではきょろきょろしている外国人が多く見られます。
迷わず乗車してくださいね。

今日は京阪電車を乗車します。大阪と京都間、そして滋賀方面への路線がありますが、今回はその本線を走る目玉の京阪特急です。
茶色の二階建て車両付の特急や、２＋１の座席で空間を広く取った緑色の特急。また停車駅の少ない特急など様々なスタイルで運行していますので、乗り方を変え楽しんでもいいと思います。
大阪京都間は他に阪急やＪＲが走行していますが、スピードを競うより快適な旅（乗車）を楽しめるようにお願いします。
そう言えば来年に新型車両が導入されるとのことで期待しています。
一部座席指定で有料化されます。座って乗りたい、との要望が多いのでしょう。現在準備中で一部の特急車両が変更になっています。
進化す京阪電車です。

今日は京阪電車に乗車します。
大阪と京都間、そして滋賀方面への路線がありますが、その中の「交野線」です。と言っても終点は交野駅ではなく私市と言う駅です。交野駅はその途中にあります。
本線からの乗換え駅は枚方市駅となります。終点の私市（きさいち）駅までは、間６駅で田舎の方へ入って行きますので、車窓からは田園風景も見られます。
ハイキングコースがあるのでしょうか、その姿が見られました。
私市駅から枚方市駅へ到着すると車両は大阪方面の向いています、またその先にも線路はありますが、大阪方面への直通列車はないようです。駅員さんに聞きました。
通勤時でも直通で運行してもいいと思いますけど、なにか事情があるかもしれませんね。
のどかな各駅停車の旅となります。

今日は京阪電車に乗車します。
大阪と京都間、そして滋賀方面への路線がありますが、その中の「宇治線」です。
宇治へは中書島駅で乗り換えるようになります。
京都から宇治への行き方としては京都駅からＪＲで行く方法もありますが、駅の場所がちっと離れています。
ＪＲの場合は宇治商店街を通って平等院などの観光が近く、京阪の場合は目の前が宇治川となりここを渡って平等院などへの観光となります。
京都方面からは中書島で直ぐ横に電車が待っていますので便利です。
また中書島や伏見桃山で下車し、坂本龍馬ゆかりの地寺田屋や伏見の酒蔵を見学されても良いのではないでしょうか。

今日は京阪電車を乗車します。
大阪と京都間、そして滋賀方面への路線がありますが、今回はその中の「鴨東線」です。
この区間を調べてみると、三条駅から出町柳駅のようです。
特急は淀屋橋駅から出町柳駅からを走っていますので、その中の一部ということになります。
以前は淀屋橋駅から三条駅までの運行で、三条駅が地下化され現在の出町柳駅まで延長となり、この「鴨東線」ができた。ということです。
駅にある路線案内では鴨東線と記載ありませんが、途中駅は神宮丸太町駅のみとなります。
ちなみにこの駅は特急は停車しませんので注意してくださいね。
また地下路線となりますので、車窓からの眺めは期待できません。
ご了承願います。