常連さんのクチコミ(46ページ)全3,467件

大阪には、JR桜島線 (ゆめ咲線)があります。
西九条駅から桜島駅の路線ですが、ほとんどが大阪駅方面から乗り入れています。
車両のデザインが可愛いですね、それもそのはず、あの人気テーマパークのＵＳＪ（ユニバーサル・スタジオ・ジャパン）があります。
乗車している方たちはお洒落してルンルン気分で家族連れやカップルが目立ち楽しそうです。
また大阪が提案しているカジノ、いわゆるＩＲ推進法（カジノ法案）成立し現実のものとなろうとしています。
この桜島付近に計画されています。知事頑張ってください。

今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
約７０の諸堂があるようですが、「大庫院」は日常修行される重要な建物である七堂伽藍（しちどうがらん）のひとつです。仏殿を中心に囲むように回廊がありその東に大庫院はあります。
大庫院内には食事を作る台所や来客の接待の間、全山の修理保全をする寮舎などがあり、全体を運営管理しているところのようです。
右側には１９０２年に改築された仏殿の地突き棒を「大すりこぎ棒」として飾られています。
すり減った状態にも見えますが、さすったら御利益があるのでしょうか。
さぁーここから仏殿へと向かいます。
進みましょう、

今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
約７０の諸堂があるようですが、「法堂」は日常修行される重要な建物である七堂伽藍（しちどうがらん）のひとつです。
法堂は、間口１８間・奥行１４間・畳３８０敷の広さを誇り法要儀式などが行われています。
七堂伽藍の中では一番高いところにあり、下にある仏殿の方向から眺める風景は素晴らしいものがあります。
ぐるーっと回廊を、大庫院へと進みます。
板張りの廊下を歩きます、久しぶりですよ。

今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
通用門から入って順路に従っての見学でまず傘松閣です、そしてその先は順路は右回りか左回りか、左側を選択し廊下を上ります、すると左手に石段がありそこから承陽門が見えますその先が「承陽殿」です。なにか吸い込まれそうな感じをします、しかし入れないので回って行きます。
１８８１年に再建された承陽殿の本殿には、御開山道元禅師と二代尊の御霊骨を奉祀し、また五代尊までの木造も安置されています。
当日は法要が厳粛に執り行われていました。なにか神秘的な光景です。
さぁー廊下を歩き次の法堂へ行きましよう。

今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
通用門から永平寺内へそして靴を脱いで建物の中に入りますが、まず目に入って来るのがここ「傘松閣」です。
広い大広間に驚きです。そして天井にも驚きです。そこには花鳥彩色画が描かれていますが、なんと２３０枚あるとのことです。
この天井絵の中にある、鯉と唐獅子を各２枚とリスの合計５枚を探し、お願いすると願いが叶うと言われています。私は探すことができませんでした。
色彩鮮やかな花鳥画に圧倒です。

特急しらさぎはＪＲ東海が名古屋駅から金沢駅間を運行する列車です。名古屋駅から東海道本線を走行し米原駅から北陸本線で金沢駅到着です。
米原駅まで新幹線があり新幹線で乗り変えて行くと約３０分早くなりますが４００円程高くなります。４００円を節約する訳ではありませんが、乗り換えなしで時間をかけて旅してもいいと思います。綺麗な車両です、トイレも綺麗ですね、４号車です。
今からの季節、温泉や雪の金沢良いですね。
甘エビが美味しいです。

今回は沖縄を旅し首里城に来ています。
首里城は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されているところで、琉球王国の政治・外交・文化の中心地となっていたところです。
城内は無料エリアと有料エリアがあります。
この「北殿」は入口の奉神門から入って有料エリア内の左側がありますが、見学順路は右側の南殿から正殿へそして北殿へとなっています。
北殿は沖縄サミットの晩餐会に利用された場所とのことですが、現在は首里城をパネルや模型、および映像などにより紹介しています。売店もこの館内にあり名物の紅いもタルトや小物グッズなど数々の土産が販売しています。
休憩でもいいと思います、見学ください。

今回は沖縄を旅し首里城に来ています。
首里城は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されているところで、琉球王国の政治・外交・文化の中心地となっていたところです。
城内は無料エリアと有料エリアがありますが、この「首里城正殿」はその有料エリアにあり、入口である奉神門から入って真正面に見ることができます。御庭を含めこの姿はガイドブックなどでよく見たことがありますね。
正殿は首里城で最も中心的な建物で主に国王が政治や儀式を執り行う場です。建物は三階建で内部見学できますが、靴を脱いで南殿から正殿へと見学するようになります。
一部撮影禁止の場所がありますので注意してくださいね。
国王が座る玉座は正殿の二階にあります。
ちなみに創建は１４世紀末頃とのことです。
さぁー順路に従って見学しましょう。

今日は沖縄を旅し今夜はここ「国際通り」をぶらぶらします。
昭和初期はこの辺一帯は畑や湿地帯で県道が通っていたようです。戦後この地も開発が進み、造られた「アーニー・パイル国際劇場」と言う映画館の名前から「国際通り」と呼ばれるようになたようです。
素晴らしい発展ですね。今は沖縄を訪れる観光客でいっぱいです。
土産屋さんや沖縄ライブをしている飲食店もありますが、特に目立つのはアメリカらしくステーキ屋さんやハンバーグ屋さんが目立ちます。
またちょっと横に入ると平和通り商店街や市場本通街など、生活に密着した店が並んでいます。豚の素顔は本土では見ることができません、驚きです。
さぁー沖縄らしい店に入って食事でもしましょう。

今回は沖縄を旅し首里城に来ています。
首里杜館の地下駐車場に車を止めて土産屋さんを通って首里城観光のスタートです。
首里城は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されているところで、琉球王国の政治・外交・文化の中心地となっていたところです。
城内は無料エリアと一部有料エリアがあります。見どころの正殿や御庭の周囲は有料です。正殿など建物内を靴を脱いで見学できますが撮影禁止の場所がありますので注意ください。
石垣は隙間なく積まれていて曲線もあり本土にある城と異なった姿を見ることができます。
現在の姿はまだ完成ではないとのことで、修復中のところもありますので注意くださいね。
さぁー周遊しましょう。
本土からの多くの修学旅行生が来ています。

今回は沖縄を旅し首里城に来ています。
首里杜館の地下駐車場に車を止めて土産屋さんを通って首里城観光のスタートです。
まず見えてくるのは「守礼門」です。現在の門は戦後１９５８年に再建された門ですが、初代は１５００年代に建てられ１９３３年には国宝に指定されていたようです。
それも先の大戦で破壊されています。
扁額を見ると「守礼之邦(しゅれいのくに)」と書かれています。左からではなく右から読んでくださいね。昔はそうでした。
その意味は「礼節を重んずる国」という意味ですが、個人としてもそうでありたいと思います。
さぁー首里城観光へと進んでいきましょう。

大阪市内と関西空港とのアクセスは、リムジンバスや南海電車、はるかなどありますが、大阪市内をぐるーと回っている環状線からは、この関空快速が一番便利です。乗り換えなしで関空へ到着です。
８両編成ですが前方４車両に乗車ください、後ろの４車両は泉佐野駅で切り離され和歌山行きの快速となりますので注意ください。大阪駅では大きな看板も立っています。
逆に関西空港駅からの注意点としては、すぐ隣が南海電車が横なので間違えない様に。
また、りくうんタウン駅でも乗車に注意してくださいね。

久しぶりに「餃子の王将」京橋駅前店で食事します。
ここに来たら餃子を食べずにいられません。最近にんにくなし、を販売しているようですが、もちろんにんにく入りです。ニラ肉炒めや野菜炒めも定番です。
昼間は日替わり定食などもあり安価で手軽に食事、またテイクアウトできます。
２階は座敷とテーブルになっていて落ち着いて食事ができます。
ご利用くださいね。

いつも利用する東横インですが、今回は沖縄国際通りに近いところとの思いでここ「美栄橋駅」にしました。
設備など特に問題はありませんが、あえて言うならばロビーが狭いところでしょうか、特に朝食時に感じます。また品数のがちょっと少なく他にあるご当地の一品もないようでした。
駐車場はいつもの５００円、モノレールの美栄橋駅にも近く便利です。
さぁーロビーで近隣のマップをもらって国際通りへ出かけます。
ご利用くださいね。

夜は国際通り、との思いで夕食はここ「海音」にしました。
食べ飲み放題を注文、ライブ付きです。お好みの一品一品を注文しますが、やはり沖縄に来たら沖縄料理を食べなきゃいけませんね。
ラフテー柔らか煮やゴーヤチャンプルー、海ぶどうや島らっきょうなど、もう何を注文したかわかりません。
飲物はもちろんオリオンビールです。そして泡盛、飲みすぎてよく覚えていません。
覚えているのは、島唄や花、涙そうそうなど素晴らしいライブと踊った記憶はあります。
本土ではあまり経験できない楽しさでしたね。
是非ご利用ください。

ここ沖縄も多くの土産品がありますが、この御菓子御殿の紅いもタルトは一番人気のようです。観光地の何処に行っても買うことができます。
夜はやはり国際通りの散策ですが、私も買う気になりお土産に購入しました。
お味の結果は聞いていませんが、美味しいに違いありません。
その他ちんすこうなど種類はあります。
ここ沖縄に来てこの土産は外せませんね。
ご利用ください。

ここは「長瀬島」です。
空港からレンタカーを借り、ひめゆりの塔へ行こうと思い、３３１号線を走行していると、長瀬島との標識があったので行ってみました。こ
こはちょうど旅客機が着陸するコースで、旅客機のお腹を見るようになります。
そして島に入ると周囲はきれいな海で周遊できます。
砂浜もあり、バーベキューもできるのでしょうか。
島の中心、高台にあるホテルからの眺めはさらにいいでしょうね、
泊まってみたいですね。
周囲を散策するだけでも楽しめますよ。
どうぞお越しください。

「道の駅 豊崎」で買物です。
土産を買うところは沢山あります、国際通りも行きました。何だかごちゃごちゃしていて、ゆっくりできません。空港はLCCなので狭そう。
そして帰路の便に時間があったのでここまで足を延ばし買物にきました。
農作物やお土産、様々な物が安価で販売しています。
牛タンは本土でも食べられますが、ここ沖縄では豚タンです。昨日購入し夜食で食べました。スパイシー付がより美味しいです。昨日買ったものより安く美味しそうです。
それと海ぶどうも有名ですが、その辺で売っているのは日持ちが約１週間ですが、ここでは賞味期限が約２ヶ月、タレ付きで、液体の袋に入って箱入りです。
こりや良いです、さっそく購入です。
地元の商品が豊富です。
立ち寄ってくださいね。

ひめゆりの塔へレンタカーで来ましたが、付近には沢山の土産物屋さんやレストランがあります。そして無料駐車場と書いてあったのでそこへ駐車しお店屋さんへ、ここが「優美堂」です。
ちょうど昼時だったので、本場名物の沖縄そばを食べましたが美味しかったですよ。そしてそこで出た、健康珍味の「ピリ辛ゴーヤ」土産に購入です。味噌が効いています。
団体さんが利用するのでしょうか食堂は広いですね。
さぁーひめゆりの塔へ行きまーす。

関西空港からピーチを利用し沖縄へ旅しました。
関空はピーチ専用の第二ターミナルからとなります。そして那覇空港もLCC専用ターミナルとなるのですが、ちょっと利用し難いところもあります。
手荷物検査を受け搭乗口へ、そこは狭く売店と軽食コーナー、トイレがあるだけで椅子もこれ大丈夫か、との思いです。まぁーLCCだから仕方ないか、とも思います。
良いところは、レンタカー使用です。到着すると直ぐ受付、そして事務所へ行きレンタです。しかしレンタカーを使用しない人は、タクシーもなく、一般車両は入れず、ターミナル間無料バスで移動しモノレールなどに乗るようになります。
倉庫エリアの中にターミナルがあるって感じです。
もっと整備が必要だと思います。