常連さんのクチコミ(45ページ)全3,467件
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投稿日 2017年01月10日
総合評価:3.5
日本全国網のJRですが人口が多く通勤など利用者が多い路線では早く移動できる快速が運行されていて大変便利です。
その中でも東海道線は便数も多く東京からの静岡方面へ、大阪からは滋賀方面へと運行されています。
そのつなぎとも言えるのが、米原駅から豊橋駅を走るこの快速ではないでしょうか。
主な快速は大垣駅から豊橋駅までの運行となっていますが、米原駅から豊橋駅、更には浜松駅まで運行している列車もありますので、乗継することなく便利です。この場合約3時間の乗車です。
安心して座って移動できますのでこれも便利ですね。
大都市間のスピード移動の新幹線もいいのですが、のんびり節約の旅も良いものです。
ご利用くださいね。- 旅行時期
- 2017年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2016年12月23日
総合評価:3.5
今日は姫路の姫路城北西部にあり姫路城が良く見える男山山頂に(男山配水池公園)へ行きます。そこへ行く方法はふたつあって、
ひとつは水尾神社の右の長い階段を登る方法と、もうひとつは水尾神社の左から千姫天満宮を経由し行く方法があります。
この「男山八幡宮」はその千姫天満宮と山頂との間にあります。
男山八幡宮は創建1345年で京都の石清水八幡宮の分霊したのが始まりとされています。また、歴代姫路藩主との係わりは多く石鳥居や石社殿などを造築されています。
男山山頂からは姫路城や市街地の絶景を見ることができ、順路としてはその周遊をお薦めします。
急な石段が続きますので休息をとって登ってください。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年12月23日
総合評価:3.5
今日は姫路を散策しています。そして姫路城の西側にある「千姫の小径」に来ています。
千姫の小径は、姫路城西側の中濠と船場川の間にある散策路です。
好古園の西側からずーっと北へと歩いてみました。車両は通行できないほどの路幅ですが、自転車は走行できるので注意は必要です。
両側には川が流れ落ちない様に手摺もありのんびり歩くことができ、またモミジや桜が植えられ楽しむことのできる散策路となっています。
清水橋(文学館前)までの約30分の気持ちの良い散策です。
屋根がないため真夏の炎天下の日はバテルかもしれません。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2016年12月23日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
そして通用門から館内の観光へとなりますが、通用門前の東側に巨木の杉並木の中央に石段がありその先に見えるのが「勅使門」です。この姿はパンフレットなどで見たことがあるような気がします。
1839年に建築された勅使門は、宮中からの勅使を迎える為の門で、門扉には皇室の御紋章である菊花紋が飾られている、とのことです。この先石段へも入ることはできません。
そして永平寺の建物内を見学し、その後わかったことですが、この階段は勅使門から山門へ、そして仏門へと続いています。勅使を迎える為の門、であることが理解できました。
さぁー中へ入り、道元禅師によって開創された総本山永平寺を堪能しましょう。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2016年12月22日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
そして七堂伽藍のすべてを見学し東司も使用させていただいて順路が出口方向となります。そして最後となる「瑠璃聖宝閣」です。簡単に言うと永平寺の博物館です。
平成14年に改築された建物で地上四階建てで二階が展示室、他は収納庫となっていて国宝や重要文化財を含めて約8000点の宝物が収納されています。
その一部を見ることができます。
別料金は不要で入口料金で見ることができます。
ここまで入る人は少ないように思えましたが見学しましょう。
あらためて永平寺の良さを見ることができますよ。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2016年12月22日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
永平寺の建物内に入るには通用門から入りますが、直ぐ右に塔が建っています。これが「納経塔」です。
納経塔は、現薫78世宮崎奕保猊下の発願により1996年に建立されました。
設計は伊藤平左エ門氏(堂宮大工12世)で、永平寺の老杉を利用して、六角一重衣階付の塔となっています。
そばに行ってゆっくり見たいのですが近くまでは行けませんでした、近くには多くのモミジの木が植えられています。秋には色鮮やかな紅葉が美しい景観を造りだすことでしょう。
直ぐ建物の中に入って行く人が多いのですがこちらもご覧なってくださいね。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年12月22日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
そして七堂伽藍のすべてを見学し東司も使用させていただいて順路が出口方向となります。そして「祠堂殿」へ立ち寄りました。
1930年に新築された祠堂殿は、全国各地の信徒から納められる御位牌を安置し、奥殿中央に地蔵菩薩を祀り法要が行われます。
私もここ永平寺へ来ることができた事の感謝と安置されておられる方たちへの供養をさせていただきました。
もうすぐ出口ですが堂内見学に最低1時間は必要です。
見るも素晴らしい由緒ある永平寺を訪問ください。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年12月22日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
そしてその中の七堂伽藍を見学していると「松平公廟所」がありました。
大庫院と浴室の間の奥にあり、ちょっと分かり難いと思いますが、看板が立っていますので見逃さないで下さいね。
歴代藩主の廟所なのかなと思い調べたら、越前藩三代目松平忠昌と四代目松平光通とその奥方を祀られている場所とのことです。
立入禁止とのことで墓所自身を見ることができないことは残念ですが、非常に環境の良い場所にあります。道元禅師によって開創された大本山永平寺を散策しましょう。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年12月22日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
約70の諸堂があるようですが、その中で日常修行される重要な建物である七堂伽藍(しちどうがらん)がありますが、その中央付近に中雀門 はあります。
創建は1852年とされ、宮内にある朱雀門より造られたとも言われていて仏殿の前に建っています。
そして仏殿からここ中雀門へ、そして下って山門、そして玄関の勅使門へと石段で繋がっています。この石段は意味を持った歴史ある石段路ではないでしょうか。
この石段は一般には通行することはできません。
ここ中雀門から身近に見える池や蓮そして石橋、周囲の仏殿や山門、僧堂や大庫院の眺めは素晴らしいです。
是非ご覧になってください。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年12月22日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
約70の諸堂があるようですが、「東司」は日常修行される重要な建物である七堂伽藍(しちどうがらん)のひとつとです。仏殿を中心に囲むように回廊がありその西側に東司はあります。
東司とは「トイレ」のことで境内に同じ表現で数ヶ所あったような気がします。
三黙道場のひとつでもあり烏蒭沙摩明王を祀っているとのことです。驚きですトイレにも祀られているのです。。。
身心の清浄との意味があるのでしょうね。
利用させていただきました。そこには、スリッパを揃えられる人は心にゆとりが有る人です」と掲載されていました。印象的です、私も揃えることができました。
もちろん清掃は欠けていません。ご利用くださいね。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年12月22日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
約70の諸堂があるようですが、「僧堂」は日常修行される重要な建物である七堂伽藍(しちどうがらん)のひとつです。仏殿を中心に囲むように回廊がありその西側に僧堂はあります。
現在の僧堂は1902年の改築で、主に坐禅などの修行の中心となる場所で、三黙道場のひとつともされています。
堂内には文殊菩薩が祀られていて約80名が就寝でき約160名が坐禅される、とのことです。
外から木製の魚が見えますがこれわかりますか、魚鼓と言い、これを叩いて時刻や集合を知らせるものです。中国の伝説の魚とのことですが韓国の寺院でも見かけたことがありますね。
ここから山門や中雀門、そして仏殿方向を眺める景色は素晴らしいものがあります。
是非ご覧なってください。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年12月20日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
約70の諸堂があるようですが、「山門」は日常修行される重要な建物である七堂伽藍(しちどうがらん)のひとつです。仏殿を中心に囲むように回廊がありその南に山門はあります。
1749年に再建された山門はケヤキ造りの楼門で永平寺最古の建物です。
山門の東側には持国天と多聞天、西側には広目天と増長天が祀られていて、外来者の悪魔を祓ってくれています。直ぐそばで見ることができます。迫力がありますね。
良く見てみると、玄関でもある勅使門から、山門、中雀門そして七堂伽藍中心部の仏殿へと石段が繋がっています。
この石段は意味を持った歴史ある石段路ではないでしょうか。
中雀門や仏殿を眺めも素晴らしいです。
さぁー次へと向かいます。- 旅行時期
- 2016年12月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年12月20日
総合評価:4.0
今日は御堂筋に来ています。あまり夜はウロチョロしないのですが所用があり行きましたが綺麗ですね。
御堂筋は銀杏並木が名所となっていますが、その葉が色づく頃からこのショーが始まります。
梅田からなんばまでの全長約4キロを4つに分け違った色のネオンが点灯し楽しませてくれます。
全長を歩くと1時間以上かかると思いますが、日没の夕刻からボチボチ歩いて見てはいかがでしょうか。また途中の中之島では「OSAKA 光のルネサンス2016」と題しここでもイルミネーションが開催されています。
立ち寄るとさらに時間はかかりますが価値あるものと思います。
ご覧なってください。
開催期間は、2016年11月20日~2017年1月9日です。- 旅行時期
- 2016年12月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.0
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投稿日 2016年12月18日
総合評価:3.5
東京には山手線があるように大阪には環状線があります。クルクル周っているJR路線です。
内回りの外回りがありその主要駅から近隣の都市へ路線は続いています。
例えば、
大阪駅からは神戸姫路、京都方面へ。
天王寺駅からは奈良、和歌山・関空方面へと。
またその他私鉄もあります。
一周約22キロで約45分、19駅です。
またその19駅の列車の発車メロディーは異なり楽しむことも出来ます。
例えば大阪駅ではやしきたかじんさんの「やっぱ好きやねん」、
桃谷駅では河島英五さんの「酒と泪と男と女」など、外国の民謡も流れています。
誰かが言っていました、大阪駅では0(ゼロ)番ホームです。勘定せん(環状線)と・・・
気に入ってもらったでしょうか。
TVでやってました。環状線沿線のグルメの旅、いいですね。- 旅行時期
- 2016年12月
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2016年12月19日
総合評価:3.5
JR福知山線は兵庫県尼崎市の尼崎駅から京都府福知山市の福知山駅を結ぶ路線です。
しかし列車の出発点としては東海道線や東西線からの乗り入れとなります。
途中、宝塚駅や新三田駅、篠山口駅などを経由しのどかな風景の旅で福知山駅まで約2時間の旅となります。
福知山駅からは山陰本線となり日本海へそして鳥取方面へと繋がっています。
なのですが、ここ福知山駅から丹後鉄道で宮津や天橋立方面への旅もお薦めです。
大阪駅や京都駅から特急列車も運行されています。
丹波方面、黒豆が有名でのどかで良いところです。- 旅行時期
- 2016年12月
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2016年12月19日
総合評価:3.5
嵯峨野線はJR山陰本線の一部で、京都駅から園部駅までの区間を言います。
京都市内での途中駅付近には様々な観光スポットがありますが、特に二条駅では二条城、太秦駅では映画村、そして嵯峨嵐山駅では嵐山があります。
特に休日は大変混んでいますがJRで来られる方は便利です。
注意点として、紅葉の名所の保津峡沿いを走る「トロッコ列車」がありますが、この路線とは異なります。
乗車駅は、嵯峨嵐山駅にあるトロッコ嵯峨駅からJR山陰線ではないトロッコ亀岡駅となっています。乗車の際は予約された方が良いと思います。- 旅行時期
- 2016年12月
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2016年12月19日
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投稿日 2016年12月19日
総合評価:3.5
大阪には「JR片町線 (学研都市線) 」があります、以前は片町線と呼んでいたのですが近年では学研都市線と呼んでいるようです。
区間は京都府の木津駅から大阪の京橋駅の路線です。この木津から京橋への直線距離は短いものの生駒山を遠ざけるように北方向へ回っての大阪入りとなっていて一番早い一部快速を利用しても約60分かかっています。
大阪へは他の路線として奈良駅経由で天王寺駅へ入る大和路快速を使用すると約40分と早く到着します。
しかし尼崎へ行く東西線との直通路線となっていますので尼崎神戸方面へは便利です。
のどから田園風景も見ることができます。- 旅行時期
- 2016年12月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2016年12月18日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
約70の諸堂があるようですが、「浴室」は日常修行される重要な建物である七堂伽藍(しちどうがらん)のひとつです。仏殿を中心に囲むように回廊がありその東南に浴室はあります。
浴室は簡単に言うとお風呂です。また浴室は三黙道場のひとつとされ跋陀婆羅菩薩を祀っているとのことです。
建物は1980年に大改修され現在は浄化循環方式の浴槽があるとのことですが、身心を清浄するために沐浴することがあるようです。
外観から見てとてもお風呂に見えませんね。湯煙も見えないし。
さぁー次へと向かいます。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年12月18日
総合評価:3.5
今日は福井県にある大本山永平寺を訪問しています。
約70の諸堂があるようですが、その中で「仏殿」は日常修行される重要な建物である七堂伽藍(しちどうがらん)のひとつです。
七堂伽藍の中心にあり仏殿を囲むように、法堂・大庫院・浴室・山門・東司・僧堂の六堂が回廊で繋がっています。いわゆる心臓部ではないでしょうか。
仏殿は1902年に建築され重厚な造りになっていて釈迦牟尼仏を祀っている堂です。
前庭には蓮でしょうか、中雀門から眺める仏殿の姿は素晴らしいですね。
また山門から中雀門そして仏殿へと石段で繋がっています。ここも素晴らしいです。さぁー周遊しましょう。- 旅行時期
- 2016年08月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0

























































