ぽわるさんのクチコミ(7ページ)全165件

マカオ（タイパではない方）のフェリーターミナルから10番、28B番のバスで行けます。
3.2MOPですが、HK$コインも使えました。

「こけるな注意！」よりも「財物小心！」と書いてあったのが笑えました。
こけるよりも先に、スリに注意しなければならないようです。

こじんまりとしていましたが、今でも心のよりどころとして信心されているところなんだな～と感じました。

香港上環からマカオまで往復しました。
混むこともあるということだったので、下見を兼ねて前日に上環のTurboJet売り場まで行って、往復分発券しました。
メモ（いつ、どこからどこまで、席のクラス）を持って行きました。
売り場の近くには少し安めに売ってくれる所もありましたが、思った時間を指定できなかったので正規のところで買いました。

当日、TurboJetの乗り場に行くと（KotaiJetと2か所あるので注意）、出国手続きの後、座席指定のシールをもらうところまでしないと乗れないので、余裕を持って行きました。出国手続きにどれぐらいかかるかわからなかったので1時間程早めに行ったら、予定より30分早い便に乗れました。Stand Byがあって、早めの便に乗る列につく事もできるので。

座席シールまで確実にもらわないと、乗れないので注意です。
その上、券の予定時間を過ぎたものは無効になるので、それも注意です。

港：
香港上環：HKG
香港九龍：KLN
マカオ：MAC

クラス：平日の値段。土日祝日はリンクから調べてください。ちょっと高いぐらいです。
Econ.： エコノミー　香港からHK$164
Super.: スーパー　香港からHK$326
マカオからは香港発よりHK$10ぐらい安いです。

TurboJet：
http://www.turbojet.com.hk/en/routing-sailing-schedule/hong-kong-macau/sailing-schedule-fares.aspx

夜11時頃にはA21は終わってしまっているのですが、N21が走っているので目的地にはとりあえず辿りつけます。
しかしN21は、道なりの仕事を終えた人をたくさん拾う為、バス停にたくさん停まるので、Pitt Str.の油麻地まで80分ぐらいかかりました。
空港へはA21を使いましたが、N21の時と違い、40分ぐらいで着き快適でした。
荷物を預ける所を観察できるように、2階には荷物置き場の映像が流れていて一応安心です。
ただし、荷物を預けるのはA21の空港行きの時だけにしたらいいのかもしれない、と思いました。
降車は電光掲示板で次の降り場が出るのでわかりやすいです。
オクトパスカードが使えます。

HP:他のルートもあります
http://www.nwstbus.com.hk/routes/airport-bus/route/index.aspx?intLangID=1

６番バス：ネイザンロードの旺角、油麻地、佐敦、尖沙咀から九龍スターフェリー乗り場間を運行
１５番バス：中環フェリー乗り場５番前から終点のビクトリアピークまで、約一時間。オクトパスカードを持っていればHK$9.8。ピークまでの山道からの眺めも面白いです。

乗り方：
１）乗るバスに手を挙げて止める。バス停に停まるバスの番号が書かれているので確認すること。
２）前から乗って、先払い。
３）電光掲示板に次の降り場が出るので、出たら降車ボタンを押す
４）前後どちらのドアからでも降りる

バスのHP：ルート等調べられ、便利です。APPもあるので使うと便利かも。
http://www.nwstbus.com.hk/home/default.aspx?intLangID=1

ANAの旅作で選択しました。
到着が深夜になる恐れがあったので、Airport Express（20分で着くが高い電車）が終わっていても、CityFlyer（バス）でホテル最寄りまでいけるところにしようと思ったからです。
あいにく、飛行機の到着が遅れ、バスのA21が終わっていましたが、N21に乗り、辿りつくことができました。
ありがたいことに、部屋をアップグレードしていただきました。
部屋には風呂、ハブラシ、シャンプー、ボディーソープ、飲み物、水、冷蔵庫の中に無料のジュースとスティックバー（おかし）が備え付けられていました。
部屋は暖房が入らなかったので、切って寝ました。
それでも朝には冷えていたので、寒い日はヒートテック等を着て寝ればいいと思います。
風呂のお湯もすぐ出たし、トイレの詰まりもありませんでした。
チェックアウト後は荷物を預かり証引き換えで、預かってもらい、荷物の心配もありませんでした。
エレベーターは５基程あり、長く待つこともありませんでした。
フロントスタッフやドアマンも親切でした。
良いホテルでした。

タイは安宿が多くていいと聞いていたけど、初心者の私は怖くって泊まることができませんでした。
だけどホテルは高い・・・
と思っていた時に、立地もいいので泊まってみました。
ボロボロの恰好をしていたからか、ベルボーイの男性スタッフにぞんざいな素振りをされたので、腹がたちました。
でも、そこにいた女性スタッフがごめんね、というような顔をしていたので、取りざたしませんでした。
よくある西洋風のホテルではなく、タイの人がタイのやり方で頑張っている、というような宿だと思います。
悪くもありませんでしたが、明るさはなかったので、特別な居心地の良さを感じる事もありませんでした。

日光湯元温泉に泊まる人は結構いるのだと思いますが、ここが一番お手頃で、良かったと思います。
だけど、シーズンオフに近いせいかなんだか閑散としていて・・・・
大丈夫？と思いました。
ご飯はお安いプランにしたせいかあんまりおいしくなかったです。
やっぱりお金を出した分楽しめたのかもしれません。
家族連れも結構いました。
ワイワイ大勢で来ると良いかもしれません。

タベログで人気だったので、北野天満宮近くの平野神社に程近いこちらのラーメン屋に行きました。
１１時半オープンなのですが、すでに行列。
結局１００分待ちました。
確かにチャーシューがおいしく煮込まれていて、料金も良心的なのですが、如何せん人気があって待ち時間が長い。
観光客で時間が限られている人向けというよりか、学生でお金はないがおいしいものをできれば食べたいという、地元の時間のある人向けのお店ではないかと思いました。

仁和寺と言えば『何事にも先達はあらまほしき事なり』
という、昔習った古文を思いだします。
そんな昔の文にも参照される仁和寺、是非訪れて見なければと思いつつ、今回が初めて。
兼好法師様、ようやく行く事ができました。
と言っても、古文に引用されていたのは仁和寺のある法師なので、舞台が仁和寺ではないのですが。
作りは特に物珍しくなかったのですが、世界遺産なので、一度足を運んでもいいかもしれません。

久しぶりに清水寺に行きました。
中国人の訪日ビザが緩和されたので、中韓の観光客でごった返すと聞いていたのですが
いやはや
午前中にも関わらずたくさん見えていました。
韓国からの高校生と思しき修学旅行生が先生に引率されて来ていたり、中国の観光客がツアーでなく個人グループで来ていたりと、清水寺が彼らにとって京都観光のメッカになっていることがわかりました。
京都人じゃないけど、『ようこそいらっしゃいました、どうぞ日本の文化を感じて行ってください』、と思いました。
静寂を楽しむには観光客が多くて、古を感じるのは難しいかなと思いました。

JRとホテルのセットになっているプランで利用しました。
安く予算を抑える事ができ、駅から近く、荷物を預かってもらうこともでき、便利でした。
京都駅の地下鉄乗り場沿いに京都駅を縦断する地下通路があるのですが、それでAVANTIまで行けば、隣がこのホテルです。
フロントにホッカイロサービスがあり、寒い冬の京都巡りに気のきくサービスだと思いました。
女性には化粧水・化粧落とし等のサービスがありました。
歯ブラシ、髪留め、クシ、ひげそり等のアメニティもそろっていました。
下着の換えだけ持っていけば都合がよいようなホテルです。
一番に予算を抑えられたのが良かったです。

ホテル隣にはコンビニがあり、ビールを安く調達して部屋で飲むこともできます。
またAVANTIの１階にはヤスブンが入っています。
地下には簡単なフードコートがありマクドナルドもありました。他、飲食店街もあるので、昼・夜ごはんは近場で済ますこともできます。

伊勢参りに行こうと思いましたが、午前に到着できるところでお値打ちのところ・・・
と探していたらこちらになりました。
日本旅行の電車とホテルのパッケージです。
松阪駅から１０分ばかり歩きますが、値段を抑えるためには致し方ない。
部屋風呂ではないお風呂もあってさっぱりするし、朝食もついていたし。
安く快適に過ごせました。

地方空港から上海まで使いました。
運行に遅れもなく、ご飯もまずいこともなく、普通でした。
しいて言えば、乗った瞬間からそこはチャイナ。
中国人が沢山でした。
隣に中国人男性（家族と一緒）が座っていたのですが、丁度険悪な時期だったので、ビミョーな空気があるような、ないような。
中国籍の航空会社なので、何かあれば中国の慣習が適用されるんだろうと思って乗ると良いと思いました。

九分に行った時、公共バスで行ったのですが、道がわからず、とりあえず栄えている道を道なりに辿って、ちょっと抜けて疲れたなーと思った所にありました。
見た感じに趣があって中がどんな感じか知りたくなって寄ってみました。
そしたら中はお茶碗売ってたり、置物が置かれていたり、不思議な、時間が独特な流れ方をしているような雰囲気でした。
お茶が飲めるようだったので、飲む事にしました。（その頃の値段は忘れましたが、高くもなく、格段安くもなく・・・だった気がします）
飲んだお茶がメチャ美味しくて、なんだコレは！！！
でした。
海が見下ろせて、千と千尋の画題になったような崖の上の店も見えて、雰囲気あるところだな～と浸っていました。
平日に行ったからか、お客は私と他1組ぐらいでした。
今は混んでるみたいなので、当時思いがけず立ち寄ったけど、人気になるような所を探り当てて行けて良かったと思います。
お土産にお茶を買うことにしたのですが、お茶っぱって高いな～と思った覚えがあります。
家に帰って飲んでみると、店の味にはならなかったので、どう違うんだろうと思いました。

初一人海外旅行で行きました。
当時は3日フリーパス券が40$でした。
そんなに広いとは知らなくて、バンテアスレイや他の見どころも見ずに終えてしまった記憶があります。
バイタクを1日頼んで回りました。
電波少年がやっていた時で影響を受けたというか何というか。
アンコールワットの印象は・・・
蓮！
ですかね。
目にした途端に蓮の印象と風がビューと身体を抜けていったような感覚を覚えました。
グラハム・ハンコックの神々の指紋も流行ってたし。
ミステリアスな地でした。

NHKの名曲アルバムを子供の頃に耳にしていた私。
「アルハンブラの思い出」を聞いて、いったいどんな所なんだろうと脳裏に刻まれていました。
スペインにアルハンブラという地があると知り、それは是非行ってみたいと思ったのはいつの頃だったか。
遂に行くことになり、興奮！
グラナダに１泊し、早朝から出かけました。
朝8時ぐらいだったかしら？
到着して、あぁ、ここがそうなんだ！
という思いと共に、ついに来た～
という気持ちも沸きあがって大興奮。
ツアーではなかったので、隅から隅まで心行くまで見る事ができました。
当時の王族は美を追求したねっ、どんなふうにロマンスが繰り広げられたのか、想像力が自然と沸いてきました。
また機会があれば行ってみたいです。

ツアーで利用しました。
ツアーバスで連れていかれましたが、いったいどれだけ町はずれまで行けばいいの？ぐらい、中心部から離れたところに来たなぁという感じでした。
ツアー主催者の目的が、自分の財布にお金をおとさせ、他の観光はさせない為？
と思うぐらい不便なところでした。
幸い、1キロぐらい歩いた所にイオンみたいなショッピングセンターがあったので、歩いていきました。
ＫＦＣもあって、中国人の買い物客もたくさんいて、中国人の購買力が見えるようでした。
丁度反日の風潮が高まっている時だったので、念のためポットの匂いを嗅ぐと、殺虫剤撒きました、というようなにおいがしたので、ポットは使いませんでした。
部屋自体は可も不可もなく。狭くないですが、調度品が部屋の広さに圧迫感を少々加え過ぎる程の重厚感ありました。

上海環球金融中心の展望台を見た後、どこか上海の夜景を楽しむことができてリラックスできるカフェはないか～
そうだ、ホテル行ってみよう！
行ってケーキでも食べて一休みしよう！
と、寄りました。
入口がすでにいつも行く雰囲気の場所でなく気押される。
豪華ぁ～。
54Fのカフェに恐る恐る入る。
そしてボーイになんとなく、「お客ですよ？」「席を案内して？」とボディーランゲージ送る。
窓際の席からはザ・上海の夜景!!!
きれーぃ！
うっとり。
で、おもむろにメニューを広げて「ケーキ、ケーキ…」

うぉっ！
ケーキ一つ70元？！
中国の物価どうなってんですかぁ～。せいぜい45元ぐらいだと思っていたのに。
そして、ケーキだけ貰う訳にもいかないから、こうなったら一番安い飲み物を…
と思ったらぁ！
コーヒー60元！
ぬゎぁッ。
二つで130元（1800円）ですかぁ！
上海甘く見てた～
チラリと入るつもりが出費じゃんよぉ～

まぁ、それは置いておいて、もう出費をする腹を決めてっと。
ケーキ、おいしゅうございました。
おおざっぱな作りでなく、デリケートなチョコレート使用でおいしかったです。

夜景、23時になったらパッと消えるのね。
その時間まで粘って見てました。
上海の夜景満喫です。

支払い時、コーヒーは10.5元になっており、合計80.5元でした！
良かったぁ～＆良心的だねっ！

近所に合ったらまた是非行きたいです。

ツアーで泊まりました。
中心部までは遠いですが、通りを歩いていけばタクシーがつかまります。
ホテルから乗ったほうが安心だとは思いますがあまり来ないようでした。
30元ぐらいで大体いけるのかな？
最初の部屋は風呂のシャワーが壊れていて、直すのに時間がかかったので苦情を言って部屋を変えてもらいました。
それでこの、デラックスな、廊下もある、広ーい部屋に泊まれました。
逆に廊下の音、ドアの音が全く聞こえない距離のベッドで寝るので、誰かが入ってきても全くわからないので不安でした。
広いのが災いして（？）入口の近くにドロワーがあって、ベッドルームにないので、着替える時不便でした。
朝食は普通でした。

バリ旅行で、運転手とガイドをチャーターしました。
ツアーのオプションを現地で付ける形で。
ウブドに連れてってくれて、このネカ美術館も寄りました。
小さな美術館で、なんだか土着的で、全然期待せずに寄りました。
インドネシア人の感性を知りたいという程度で。

そしたら～～～～～

これまでイギリスやフランスに行って美術館も回りましたが
それらとは感性の放出が違う！
絵というより、絵に込められた魂がガンガン伝わってきました。
（ただしあるエリア。他のエリアは流し見で通りすぎました。）
今はあるのかわかりませんが、総ピンクの絵が最もすごかったです。
涙抑えられなくて泣きながら見ましたが、他の日本人の男性も泣いてました。