8xiangさんのクチコミ(4ページ)全148件

3泊しました。
ルアンパバーンで一番高い建物ということですが、エレベーターはありません。ここでないのですから、ルアンパバーン自体に無いのではないでしょうか(笑)

2FのEleganceというお部屋でした。（部屋には番号が付いておらず、形容詞等の名前が付けられています。coolとか）

一人なので十分な広さがありました。
冷蔵庫、金庫、ポット、アメニティ、シャンプー、ボディソープ、ウェルカムフルーツがありました。アメニティはソープしか使っていないので、詳細は不明です。
お水は毎日2本補充されました。
フルーツも毎日違うものを置いてくれます。

朝食も簡単ながら、自家農園でとれた野菜、注文ごとに作ってくれる卵料理やカオソーイ、自家製ヨーグルトなど工夫が凝らされています。

ナイトマーケットの起点にありますし、朝市もすぐそば。階下や周りにも素敵なカフェもあります。

難点としては
・水圧が弱い
・カーテンがない（これはこのホテルというより、ラオスの建物構造だと思います）
・洗面台が使いづらい
くらいでしょうか。
もしまたルアンパバーンに行くことがあれば、利用したいです。

15年ぶりくらいに乗りました。
遅延もなく、機内食も普通だけど、今どき珍しくメニューもくれるし、ブランケットはペラペラじゃないし、思ってたより良かったです。
あまり利用していませんが、機内のエンタメも充実していたようです。

ただ、ルアンパバーンからハノイに戻るときに、30分以上早く出発したのはびっくりしました。（チェックイン時にそのようなアナウンスは一切なかった）
ルアンパバーン空港には何もありませんし、退屈なだけなのでいいのですが。

出雲大社に行くために、こちらに宿泊しました。
公共交通機関で出雲大社へ行くには、鉄道ですと一畑電車の出雲大社駅が一番近いのですが、その近辺にはホテルは少なく、JRと一畑電車が通る出雲市駅にはホテルが結構あります。
そこからだとバスで1時間弱くらいで大社に行けます。そういう意味では、このホテルも駅には近いけど、観光としての立地は弱いのですが、それは他のホテルも一緒かと。

駅前はコンビニと居酒屋が少々ありました。

基本的には他のドーミーインと一緒で、上階に温泉あり、夜泣きそばあり、朝食には地元名物ありと三拍子（？）そろってます。上階の温泉の脱衣所には無料の洗濯機もあって、お風呂に入ってる間に洗濯ができます。（無料で洗剤付き、乾燥は有料）

東横インなので、ごくごく普通のビジネスホテルです。というか、ベッドカバーなんかを見ても古めのビジネスホテルではないでしょうか。
朝7時前から、廊下で某外国人が大声で喋っていて目が覚めました。これはほてるのせいではないでしょうし、昨今のホテルではよくある現象ですね…

ホテルの周りにコンビニはなく、駅前のセブンイレブンが一番近いそうです。
朝食は無料でフロント横で食べられますが、顧客数に対してスペースが狭いです。
ベッド付近に電源がないのも不便だなと思いました。

悪くはないですが、また泊まりたいとは思いません。

徒歩で市議会駅から5分、美麗島駅から10分ほどです。
周りにもたくさん中級ホテルがありました。

部屋には水、コーラ、カップ麺が無料のサービスとして用意されており、フロントにはコーヒーマシンがありました。
ベッドまわりにもコンセントがあり、デスク周りではUSBでの充電も可能です。
塗装が剥げるなど、一部老朽化は感じますが、掃除でとても綺麗に保たれていると思います。
ただ、シャワーの水はけが悪い所が難点ですかね。

最初の1時間無料のレンタル自転車がありますが、ママチャリ（後ろに子供をのせられるようになっている）かマウンテンバイクのような自転車の2種です。なお、レンタル中はパスポーを預けなければいけません。ご注意ください。

22時過ぎに高雄空港に到着のため、地下鉄で1本で行けるところでホテルを探してこちらに決めました。
実際は飛行機が遅れ、23時過ぎに空港を出ることになったのですが終電に間に合って無事にホテルへ到着。駅からは徒歩5分くらいだと思いますが、大通り沿いを歩いたにもかかわらず道は暗くて開いてるお店も少なかったです。

ホテルはエコプランを使用したため、朝食なし・バスタオル無しでした。
まず、部屋に入ってすぐにライトを付けるためにカードキーを差し込もうとしたのですが、テープでふさがれており挿せません。廊下も無人になるとすぐ消えてしまうので、真っ暗な中手探りでライトのスイッチを探すのに10分ほどかかりました。（カードキー差し込み付近にはスイッチが無く、ベッドわきまで行かないとスイッチがみつかりません）
また、洗面所の栓が常時ふさがれているような状態で水が溜まります。朝は顔を洗ったり、歯磨き、女性ならメイクで手を洗ったりするので、これはとても不便でした。栓を抜こうにも、周りにそれらしきボタンもありませんでした。

シャワーを浴びている際にも、扉の気密性が低いので下からどんどん水が出ていき、トイレ付近がみずびたしです。

お値段も安く、場所もよく、掃除も行き届いていますが、水回りを思うと次回は選ばないかなあと思います。

往路はtigerlight（一番下のクラス）に手荷物をプラス、復路はtigerpro（一番上のクラス）にしました。
その際、復路には自動的に機内食がサービスで付いてきます。
深夜便だったので、比較的軽そうな「油葱米苔目」をチョイスしました。思ってたよりおいしかったです。キャラクターの入ったオレンジジュース（飲み物は選べません）、ハニーケーキが付いてきます。

旅行記でも書きましたが、往路が台風とぶつかったのですが、その際の電話対応もLCCにしては的確で迅速でした。

ホテルでも民泊でもないレジデンスです。（詳しい定義は私も知りませんが^_^;）
その特徴としては以下の通りです。
・簡易キッチン（但し包丁はない）、レンジ、冷蔵庫（含む冷凍庫）、乾燥機付き洗濯機が部屋にあります。
・フロントが無い。「受付」はあるが、このレジデンス専任ではないので、何もしてもらえません。
・チェックインを事前に連絡、その時間にレジデンス担当者が来て部屋でチェックイン。
・チェックアウト後に荷物を預かってもらうことは出来た。チェックイン前は不明。
・タオル交換と掃除が一応毎日ある

特徴以外の良かった点
・空港バス（1814）で松山・桃園のどちらもアクセスがよい
・1FにMr.Lin　のサンドイッチ店があり、ドリンクスタンド、コンビニがある
・近隣にはスーパー3軒、勝立百貨、晴光市場、雙城街夜市がある

悪かった点
・掃除が甘い（特に水回り）
・2Fの部屋だったため、1Fロビーの物音がよく聞こえる（夜は静かです）
・オシャレなのかもしれないが、洗面台が非常に水ハネしやすい形で不便
・wifiが遅い

最近の台北のホテル高騰事情を考えるとコスパはいいと思います。
掃除の甘さと煩さについては、人によって評価が分かれる（気になるレベルが違うので）ところですが、私は次回も候補に入れたいです。

週末京都泊で、噂には聞いていましたがホテルの高さに恐れ戦きました。
その中で、なんとか見つけたのがこちらです。
ホステルなのでドミトリーが多いですが、シングル利用できる部屋もあり、そちらにステイ。土曜泊で5500円でした。
部屋には洗面台があるだけで、トイレ・シャワーは共同です。でも洗面台があるだけで、朝の準備は楽ですね。（特に女性にとっては）

部屋もシャワーも綺麗でしたが、部屋がなんだか独特の匂いがします。下水でしょうか…大きい窓がついていたので開けてみましたが、一瞬消えるだけですぐまた匂います。それだけが気になりました。

宿泊客は外国の方がほとんどですが、思ったより静かです。ドミ滞在じゃないから、だけじゃなくてパブリックスペースも静かで、滞在しやすかったです。

駅からは歩きますが、京都らしい町並みと飲食店やカフェ、買い物ができる店などが周りにたくさんあって、散策にはピッタリです。

18年6月にオープンしたばかりなのでどこも綺麗ですが、サービス面では不慣れさを感じました。（それはおいおい解消すると思いますが）
すぐ近くに、系列ホテルのEASTもありますので、お間違えの無いように…私は間違えました(笑)
でも、EASTのスタッフも慣れているようで、WESTの予約ですよと教えてくれました。システムで一括でチェックできるんですね。きっと。

地下鉄のどの駅からも程よく歩きます。10分弱くらいでしょうか。そういった意味では不便です。マメにホテルに戻るわけでもなく、寝るだけなら十分すぎます。

近くにはセブンイレブンやカフェ、飲食店があります。

また、室内には無料で使える（今流行の）handyがありますが、恐らくAndroid ですよね…私には使いづらかったので、未使用です。

第1ターミナルのイミグレ通過後、左手方向に進んだところにゴントランシェリエが出店しています。
市内の店舗はかなり混んでいるようですが、ここは穴場なのかすぐに買えます。タイミングが合えば人気のクロワッサンの購入も可能。
台湾限定の台湾茶クロワッサンを購入し、機内で食べましたがとてもおいしかったです。
包装は通常のパン屋と同じなので、つぶさずに持ち帰るのは難しいかもしれませんが、飛行機を待ってる間に食べるとか、機内で食べるとかならおススメです。

グレース・ケリーが結婚式を挙げ、お墓のある教会です。
大公宮殿からも歩いてすぐなので、一緒に周れると思います。
グレースケリーのお墓はどれだろうと思ったら、Grace Patricia Kellyではなく、ラテン語で墓標が刻まれているそうです。大公（夫）と共に、多くの花が飾られているので分かると思います。

華美過ぎず、静かで清らかな雰囲気の教会でした。

ジェノバにいくつかある駅の中で一番大きい駅で、ホームの数も多いです。
地上と地下のホームがあるので要注意。
駅入り口にある電光掲示板でしっかり自分の乗りたい電車のホームをチェックします。

ホームの数が多いこともあって、エスカレーターやエレベータが無い場合もあります。

駅構内にはちょっとした売店やカフェ（バール）があり、早朝や祝日でも営業していて助かりました。

羽田早朝便利用のために前泊しました。駅前やホテル周りにはお店はほとんど何もありません。辛うじてコンビニが1軒あるくらい。
ホテル内にセブンイレブンの自販機があって、種類は限定されますがおにぎりやシュークリームなんかも自販機で買えました。それ以外にコーヒーのマシンがフロントのフロアにあって、無料でいただけます。

部屋はビジネスホテルよりは広めで、過ごしやすいです。ユニットバスでも、浴槽も少しだけ大きいし。
チェックアウトはフロントではなく、機械で簡単に出来る上に、シャトルバスの待合室で簡単に出来るのも便利でした。

キャセイパシフィック航空でイタリア行きの航空券を買ったところ、羽田→香港のみキャセイドラゴンになりました。
羽田6:35発の予定でしたが、前日にメールで1時間の遅延連絡が来てましたが、理由は不明です。トランジットに余裕があったのでいいのですが、前もって朝イチの便が遅れるって…とは思いました。
機内はいたって普通で、サービスも可もなく不可もなく。
機内食は事前にフルーツミールをオーダー。フルーツミールにしては珍しくパンが付いてました。

台北駅→桃園空港で直達車を利用しました。
6～22時までの間は00/15/30/45台北発です。
噂には聞いてましたが、前後の座席が非常に狭いです。飛行機のエコノミー席なみです。荷物置き場がありますが、日曜だったせいかあっという間に埋まっていました。
wifiが使えるとありましたが、かなり微弱です(笑)

時間がよめるのはいいですが、座席の快適性や値段、始発・終電を考えるとバスと併用かなあと思います。

日曜午後という時間帯の利用でしたが、第一ターミナルにある2か所のプラザプレミアムラウンジは大変混んでいました。
1人だったので、座れないことはありませんでしたが、3人以上だったら一緒の席を探すのが大変だったかもしれません。
テーブルの片づけなどは比較的こまめに入っているので、綺麗でした。
シャワーも大変混んでいて、4時間待ちとのことでしたので、諦めました。

料理は麺は3種類あり、ホットスナック的なものも同じくらいの種類。ただどれも美味しいとは言えませんでした。

3月頭に行ったところ、冬至の食べ物である「湯圓」を使ったメニューがありました。
餅の中には胡麻と落花生の餡が入っていて、とてもおいしかったです。餅好きとしては、年間通して食べたいくらい。
店内はいつも賑わっていますが、食べたらさっと出ていく方も多いのでわりとすぐ入れると思います。

台北駅というより北門駅の方が近いのではないでしょうか。
ただ、暑い時期でも地下街を歩けるのでいいかもしれません。
日本語メニューがあるので、オーダーも簡単です。私はイチゴ×ヤクルトのジュースにしましたが、意外と合うんですね～。とても美味しかったです。
イチゴは期間限定なので、いつでも飲めるわけではありませんがおススメです。

成田から桃園空港への深夜便はジェットスターとバニラエアがあり、それ以外の国々からもかなり飛んでいるようです。
私はバス乗り場にAM2:00頃着きましたが、既に行列で3本くらい見送って2:45頃にようやく乗れました。ただ、私の後ろにも行列になっているので最終的に乗れるのは何時になるのか…
到着便数に対して、バスの台数が極端に少ないのでなかなか大変です。3人くらいならタクシーで出た方がいいと思います。
バスの代金は窓口でチケットを買う、自販機で買う、悠遊カードを使ってバス内で払うの3択です。窓口もまたすごく並んでいます。