nomonomoさんのクチコミ(450ページ)全9,027件

LuebeckといえばNiedereggerをしらないひとはいません。外で食べるアイスクリームの窓口があり、お菓子のお店があり、奥にカフェーがあり、上にマジパンの記念館があります。あまりに有名なお店でお茶できるのがとてもしあわせ。

エルベのフェリーで知り合ったドイツ青年に教わったレストラン。期待違わずすばらしい魚料理を味わいました。女将（？）も親切で、すばらしい雰囲気の下、楽しく食事ができました。
住所はKajen 12。S-Bahnの駅から歩いて10分。今度Hamburgに行ったら、必ず行きます。
（後で調べたら、Michelinにも載っていました。）

ヘルシンキのレストランは予約ですぐにいっぱいになり、追っ払われます。でも、Raffaelloなら bar がありますので、ワインなりビールなりを飲みながらテーブルが空くのを待つことができます。
ピッツアはもちろんのこと、パスタも魚もお肉の料理も、どれをとってもはずれはありません。家族ぐるみで来ているパーティが多いようです。
6月8日に行ったときは、ちょうどアスパラガス・フェアーをやっていて、白いアスパラガスをおいしくいただきました。

教会のまん前にあり、窓からファサードと対面できます。室内には、Helmut Schmit, Frank Zander, Jackie Chan, Dodo-Carlos-Butje等の来店記念写真がはってあります。
料理はオーソドックスな北ドイツの味。ドイツを満喫できます。

市庁舎地下の Ratskeller zu Luebeck。Thomas Mann兄弟のゆかりのブースもあり、文学の雰囲気の中で食事ができます。

中央駅に比較的近そうだったのでこのホテルを選びましたが、海外旅行用の大きなスーツケースを繁華街を通して引っ張っていくには少し遠いように思いました。トラムに乗る程でもないし。。。
部屋は格別に特記なし。少し古く、現代的とは言い難い。
最大の難点は、ホテルのまん前にディスコ（？）があって、明け方まで大音響の音楽を流していること。建物も揺れるぐらいの大音響です。とてもとても寝ていられるものではありません。
唯一の長所は受付の女性の事務処理能力の高さ。当方の予約手違いを迅速に処置してくれました。でも、彼女に会うことはもうないでしょう。

ヘルシンキのヴァンター空港のタックス・リファンドは空港の売店（専門店でない方）のレジでできます。ヨーロッパで良く見る例の「ブース」があるわけではありません。
町で買ったときにもらった書類をレジの係りの人の見せて、渡すだけです。リファンドの金額をそこの店で買う商品にあてることもできます。
（わたしのばあいは、買った商品は見せませんでした。）

チェックインしてしまう荷物の中に商品をいれてしまうこともできるそうです。そのときは、トランクをチェックインするエアラインのカウンターで、（商品を見せ？）、書類にスタンプをもらい、（商品はトランクの中にいれてしまい、預け）、書類を上記のレジに持っていけばよいそうです。

写真はリファンドしてもらったレジ。

覚王山の梅花堂の鬼饅頭はすぐに売切れになり、中々手に入りません。オニならぬやさしい味。じゃがいもの味がとてもスッキリ出ています。粘りと光沢がありますが、どうしてつけているのでしょうか。名古屋のかくれた名物です。

南から白川郷に行くには、東海北陸自動車道を荘川ICで出て、国道158号線を北上します。ICを出てすぐに荘川の部落を横切りますが、ここは40キロ規制です。高速の気分で60キロで走っては行けません。国道わきに警察があり、そこに白バイが待機して、追っかけてきます。安全運転で行きましょう。

世界一のパン屋さんが高山にあります。ホントに世界一です。いままで食べた数あるパンの中で、これ以上おいしいパンは食べたことがありません。ホントです。ぜひ、ぜひ一度足を運んで、御賞味下さい。保証します。こんなにおいしいパンはたべたことがありません。おいしさは、これ以上表現しようがありません。
西之一色町にあります。高山名物に加えて、ぜひ、ぜひ、ぜひ、ここでパンを買って帰ってください。

ポーク朴葉味噌ロースステーキ御膳（1,785円）をいただきました。味噌の濃い目のあじとポークのどちらかというとあっさり目のあじが微妙にみっくした、「これぞ高山」というあじです。

白川郷荻町の茶屋「忠兵衛」は合掌造り集落の南のはずれにあります。おおきなお茶屋で団体さんも御用達しています。
ランチのおすすめは「飛騨牛ほうば御膳」（1,500円）。飛騨牛を味噌とともに、ほうばの上で焼いていただきます。

「華雲」と「Rosiere」の入っている超都市型のホテルである一方、気泡風呂、岩風呂、壷風呂、樽風呂、打たせ湯、石樋湯、寝湯、壁湯、檜風呂とうのお風呂のオンパレードの温泉宿でもあります。お風呂は別棟なので少し歩きますが、浴衣で通えます。
ロケーションは駅からすこし離れていますが、シャトルバスのサービスがありますので、街中で御酒で酔っ払っても安心です。
女性従業員比率がすこし低いように思いますが、安心して泊まれるホテルです。また行きます。

ふかっと抹茶にとろっと「あずき」
お抹茶をたてた時のきめ細かな泡のようなスポンジに、小豆をつぶさぬようにじっくり炊いた、ぜんざいのようにゆるやかな餡をはさみました。
−−−としおりに書いてありました。受け売りで申し訳ありませんが、そのとおりです。おいし〜〜い。

近鉄アーバンライナ（難波発名古屋行き）は途中の停車駅が少ないので、心配です。でも、車掌さんに頼めばどこでも降ろしてくれます。１月３１日１３時難波発の、名古屋行きは鶴橋を出ると名古屋までノンストップですが、伊勢に行きたい、という人が間違って乗っていました。親切なＷ車掌さんは、運転手に連絡し、八木駅で臨時停車して、この乗客を降ろしてあげました。顧客第一の会社は違うものです。

鰻は蒸すなり、白焼きにするに限る。なんだ、あの名古屋の焼け焦げた魚は？あんなのは鰻とは呼ばない。鰻を食べるなら、神田きく川。世田谷なら上野毛店。
亭主の但し書き（メニュー冒頭）にあるように、注文してから30分は待たされる。短気な江戸っ子もじっと我慢。その間に、「鰻巻き」なり「鰻ざく」で時間をつなげる。待たされて出てくる鰻のやわらかさ。甘さ。溶けるような舌触り。鰻を食べた気になる。鰻はこうでなくっちゃ。江戸っ子に帰った気になる。

関空での外貨交換のレートは一律ではありません。たとえば、南海電車の車内にあるパンフレットを泉州銀行に持っていくと、ユーロが２．５円も安く買えます。パンフレットを持っていかなかったり、他の銀行では表示価格のままです。大きな違いです。他の銀行も似たようなことをやっているようです。しっかり安いところを探してください。

http://www.aeroporto.firenze.it
または、http://www.aeroporto.firenze.it/pagine/a_inglese/index-ing.htm
に工事による閉鎖の情報があります。
フィレンツェ行きのフライトはピサ行きに変更になり、ピサ・フィレンツェ間は列車を使うことになるようです。
閉鎖の正確な月日は、アリタリア航空等のホームページにあります。
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4月8日に再開しました。
http://www.aeroporto.firenze.it/pagine/a_inglese/index-ing.htm

修学院離宮からほど近い瀟洒な料理屋。麦飯とろろ膳。とろろ汁を中心にして、二段重ねのお弁当と、お吸い物、果物がつきます。ゆったりして気分で味わえます。
日本にいてよかった。

伏見の名古屋ヒルトン２階の「シーズン」でフレンチのランチをいただきました。オードブル、スープ、メイン、デザート、コーヒー・紅茶、クッキーがつくコース。それぞれ数種から選べます。メインはお魚かお肉一品を選ぶコースと両方をいただくコースがあります。写真は、フィレ・ステーキ。
２階なので景色はイマイチですが、個室があるのでゆっくりくつろげます。
白を基調としたナルミ・チャイナで上品にいただけます。
お味はオーソドックスで安心していただけます。とてもお値打ちで、また来てもイイナと思えるレストランです。
（名古屋ヒルトンはバイキングもお値打ちで、何年か毎に来ています。）