しなちくさんのクチコミ(86ページ)全4,036件

新幹線の車両基地や高速道路のJCTなどいつもは見ることができないような場所を上から眺めることができ、スピードも(モノレールの割には)早く外の車窓を見ていて飽きることはありません。運転席の後ろには二人掛けのシートもありプチ運転士気分が味わえる席も。揺れも大きくなく安心して乗ることができました。4両編成で利用したのが日中ということもあり混雑せず快適でした。

他の家系同様、脂の量と麺の硬さ、スープの濃さをそれぞれ3段階から選ぶことが可能で脂少な目で注文したのですが「本当にこれ脂少な目？」と思うほどこってりしていました。店員が「脂少な目」と復唱していたので厨房のミスかホールからの伝達が上手くいっていなかったのか・・・
それだけではなく、訪問時は年末年始で営業している貴重なお店でしたが店舗前には「年末年始 価格改定のお知らせ」が。確かに仕事をしている分は給与upについては私たちお客からすると異論はありませんが、そのコストはお客に転嫁する必要はあるの・・・？フランチャイズの店舗だとは思うのですが、統括していると思われる壱角家のHPには一切説明はなく、色々と不信感がましてしまいました。

クリーム色に青の線が入ったのが普通だった気がするのですが、臨海部に限った話なのか水色と白のかわいらしい色合いのバスが走っていました。都市部のバス会社を中心に導入が進んでいる水素バスはちょうどお休み中。斬新な顔つきにスマートな車体で機会があればぜひ乗ってみたいところです。桜木町周辺のバス停は多くの行先へ向かう便が同一バス停を使用しており、簡単な路線図はあるものの事前にどのバスに乗るのかは調べておくのが賢明です。

都市部にありながらSuicaなどの交通系ICカードには対応しておらず支払いは現金のみ。どこまで乗っても運賃は一律200円となっていますが、環状運転をしているのでぼーっとしていると出発駅に戻ってきてしまいます(笑) 暖房はあるのですが冷房機器がなく夏場には冷やしたタオルが置かれているのは界隈では有名です。ユーカリが丘のニュータウン居住者の利用がほとんどで、それ以外の人は用がなければまず使うことはないかと・・・

新宮～紀伊勝浦で利用しました。JRと完全に並走している区間ですが、30分間隔で運行されており地域住民はもとより観光客の貴重な足としても活用されています。鉄道の本数が限られている場所ですがバスだけでも物足りそうです。SuicaやICOCAなどの交通系ICカードは使えませんがなぜかPayPayは支払いに使えるのは変わっているなぁと感じた次第。おそらくこちらの方が導入コストが安いのかもしれません。

最寄りのJR横浜線鴨居駅から無料のシャトルバスが日中時間帯は走っている他、実際に歩いても5分強で着くので立地は悪くないように感じます。専門店を中心に多くの店舗が入っていますが、時勢の影響もありお客さんの姿は少な目でした。駐車場もありますがショッピングモールにしては珍しい週末のみ有料というスタイル。(買い物金額により無料になることもあるので要確認です。映画鑑賞の時の駐車料金については未確認) 中央の通路は広々としており所々に休憩用のベンチもあって買い物途中の休憩にももってこいかと。

高速道路を使わない路線バスでは日本最長の特急「八木新宮線」。奈良県の大和八木から和歌山県の新宮とを結んでおり。始発から終着まで乗り通すと6時間半という気の遠くなるような路線ですが、途中での休憩や変化に富んだ車窓など乗っていて飽きることはありませんでした。交通系ICカードも利用可能で運賃は5,350円。大和八木からであれば事前に乗車券を買うこともできます。物好きな人にはオススメです。

先端の妙見口は山間の中にあり、需要有るのかな？とまではいきませんが、かなり自然豊かな場所に位置しています。車両は全て阪急電車と同じ色なので、何も知らない人からすれば間違える人もいるかもしれません。途中の山下から日生中央に向かう列車もあるので下りの場合は行先表示に注意が必要です。山下～妙見口は単線になっていますが行き違いに時間はかからずそこまでストレスには感じませんでした。

フードコートになっているので他店と見比べて選ぶこともできます。札幌市内で数店舗展開している白樺山荘ですが、ここ横浜で頂けるのは一ファンとしてうれしいところです。もちもちした麺に濃厚なスープ、死角に切られた豚肉と半熟玉子と合わせて美味しくいただけました。場所代なのかもしれませんが、本場より値段が少々高いのは気になるところ。(注文したのは通常味噌にコーン・バター・卵1つを追加トッピング)

コッテリ味のスープでしたがクセはなく美味しくいただけました。麺は歯ごたえがありスープとよくマッチしています。店名にもなっていますが味噌一本で勝負しており昼時だったことも関係しているのか多くのお客さんで賑わっていました。カウンター席がメインですが2,3つほどテーブルもあり複数人数での来店も可能。バスセンターの2Fということもあり町田駅(特に小田急側)からは少し歩く形になります。駐車場はないので要注意。

一度に渡れるのは20人までとなっており、人が多いときは待つのが賢明です。というのも、足場が木の板でミシミシ軋んでおり高所恐怖症の人でなくても恐怖を感じてしまうほど。時間があっても対岸まで渡って戻ってくるのはなかなか勇気がいります。。。 橋の上からの景色は(高さがあることもあり)綺麗ですが正直そこまで楽しむ余裕はありませんでした(笑)渡橋自体は無料ですが車での訪問の場合は駐車場は有料。路駐は交通の妨げとなるので短時間でも車は駐車場へ。

羽田や伊丹のように大型のジェット機は就航していませんが、小型のリージョナルジェットが国内8カ所とを結んでいます。コンパクトな作りで搭乗手続きから保安検査場を通過し搭乗ゲートまで迷うことはないかと。デッキから駐機している機体が良く見える造りになっており、搭乗もゲートから歩いていくので乗る直前までデッキから確認することができます。駐車場は広くて収容可能台数も多く車でのアクセスは悪くありません。ターミナル内に事前精算機があるので済ませておくとスムーズな出庫が可能です。

無料の駐車場は無く恩賜公園の有料パーキングへ停めることになります。復元された関所施設の門でスタッフに声をかけられ少々ビビりましたが(笑)、関所跡を通る分には無料で中の見学施設は有料とのこと。もう少し声かけのやり方は改善してほしいところです・・・
すぐ近くには寄木細工のお店や伊豆箱根グループの遊覧船乗り場があり観光客で賑わいがありました。時間がなかったので周辺の土産物店散策を含めてササッと通っただけでしたが、時間があれば中の展示も色々と見てみたいものです。

観光地箱根の中でも定番中の立ち寄り処ですが、駐車場が無料というのはありがたいところです。ただ、(神社専用だけではないので)複数箇所に分散しており混雑時はどこが空いているのか分からないのは悩みどころ。
何度か来ていますが、本殿や龍神水は相変わらずの混雑具合。湖畔にある鳥居も前はすぐ写真が撮れたのに今は行列に並ばなければいけませｎ。観光地なのは分かっていますしメディアなどで紹介されるのは悪くはありませんが、放送直後などは避けるのが無難かもしれません。

2種類の車両があり、時刻表だとグリーン車があるなしで判別することができます(そんなの気にするのは一部の鉄道ファン位だとは思いますが・・・) いずれにせよ乗り心地はそんなに変わらないし、本数も2-3時間空くようなタイミングもあるので全区間通しなら高速バスと使い分けるのが良いかもしれません。連休中の下り列車でしたが時勢の影響もあるのか自由席でも余裕で座れる状況。早く賑わいが戻ってくると良いのですが。。。

41号を走っていると急に現れる道の駅。周囲には商業施設は見当たらず休憩地点としては重宝しそうな立地にあります。産直市場には野菜よりもなぜかりんごが大量に置かれており、地元民らしきお客さんが続々とお買い上げ。他には道路情報コーナーや飛騨牛や定食類などがあるレストランがあり道の駅の機能としては一般的なものがそろっている感じではないだろうか？

レストランをはじめ、産直市場や宿泊施設も併設されている珍しい道の駅。正面看板には「かれん」という表記もあり、ネットで名前を検索するとどちらも出てくるのですが、どちらが正しいのでしょうか？
それはさておき、道の駅自体は国道41号から外れてはいるものの遠くはなく、国道からのアクセスという面で見れば生きにくい場所ではないように思います。が、平日午後だったことも関係してるのかお客さんの姿はほとんどなく寂しい光景が広がっていました。ランチ・ディナーの時間で分かれて営業してるようですがレストランの飛騨牛ステーキは美味しそうでした。

本館と新館と分かれており、高齢の方など移動が少々面倒になる場合は少し高くても部屋食という方法を取るのもアリかなと思います。温泉は立地を生かした2種類の温泉でどちらもちょうど良い湯加減で長湯してしまいました。食事時間が分散されているので、基本的にはどの時間に行っても空いていたのも好感触です。貸切露天は予約なしで入れる分、いつ行っても利用中のことが多くどうしても入りたい場合は出入り口付近で待っているような人もちらほら。食事はお肉から海鮮までバラエティに富んだメニューだったのですが、大の大人でも食べきれない量でもう少し少ないと良かったかなぁ・・・

名前の通りインターの横で車での利用に関してはアクセスは悪くありませんが、鉄道の駅からは離れているので利用の際は注意したいところです。チェーン展開していることもあり使い慣れた人にはリーズナブルで快適に過ごせるかと。各部屋のユニットバス以外に大浴場もあるので疲れをゆっくり取ることができました。入室時に付いているテレビですが、謎のBGMがちょっと耳障りに感じたりします・・・

千葉駅からは歩いてすぐで立地的には問題ないのですが、チェックインが23時まで厳守とのこと。ここまではまぁ理解できるのですが、人件費削減なのかフロント業務は翌朝8時からというのには驚かされました。何かあったら近隣店舗に電話してね～というスタイルは通常時なら良いものの、地震など緊急時にお客さんの安全を図ることができるのかという点ではかなり不安。
各部屋には必要最小限のアメニティを置いているという割には色々と揃っており、室内も綺麗で良かったのですが、こうした運営方法をどうとるかは人それぞれだとは思います・・・