しなちくさんのクチコミ(90ページ)全4,036件

サービスエリアということもあり駐車場を含めて広々としています。建物内はレストランがあるものの、セブンイレブンもあり軽食からしっかりとした食事まで用途によって使い分けることが可能。設備としてはそこまで充実しているという感じはありませんが、隣接するハイウェイオアシスと合わせればそれなりに満足でき、運転中の気分転換になるのではないのでしょうか？

練馬駅からほど近い場所というのも関係しているのか、訪問した昼のランチ時間帯はサラリーマンを中心に店内は満席で待ち時間も発生していました。家系ラーメンなのでこってりというところは他と変わらないのですが、スープが少ししょっぱく感じたのは気のせいかそうではないのか・・・？ 麺の硬さや脂の量などはセレクトできますが、脂多めはかなりお腹に来るので初めての場合は脂少な目で様子見がよさそうです。

当該ビルの再開発に伴い、今月末(2021年1月末)での展望台営業終了がアナウンスされており訪問機会はあとわずか。以前と比べると眺望は悪くなりましたが、東京タワーや湾岸エリアのレインボーブリッジなどを間近に望み、(情勢的に一部に使用制限がかけられていますが)長いソファもあるので景色を眺めながらのんびりと過ごすことができます。混雑時には入場制限もかけられるようなので、空いている平日が個人的にはオススメですね。

市街地からは少しだけ外れた場所にあります。りんごジュースを始めとした飲み物や加工品が置いてありお土産選びの場所としても使えそうです。麺類から定食まで種類豊富なレストランもあるので食事場所としても良いのではないのでしょうか？訪問時は平日だったことも関係しているのか、観光客の姿はあまりなく地元のお客さんが多いように感じました。周辺は住宅地か田んぼが広がっているだけで飲食店やコンビニなどは見当たらず。お手洗い休憩などには重宝しそうです。

目の前に日本海が広がる立地も関係しているのか、取り扱っている商品は一部野菜などもありますがほとんどは海鮮系。ただ、レストランのメニューは麺類やカレーライスなどもあり誰でも使うことができるかと思います。夏も終わり秋に向かっている時期でしたが日本海は強風で大荒れ。建物はあるものの風はほとんど遮らずビュービュー吹き付けてくるので、風が強い日は車のドア開閉に注意が必要です。

建物は5階建てと高く、最上階には展望温泉もあるようです。時間の関係で入れませんでしたが、陸奥湾の目の前にあり綺麗な景色が見られそうで機会があれば入ってみたいところです。1階には土産物が多く並べられており、隣の建物にある市場と合わせて見て回るのも良いかもしれません。駐車場がちょっと狭いのが気になるところです。

案内所は建物の一角にあり案内所は夕方までのオープンなようですが、スタッフは奥にいたのか訪問時はカウンターにだれもおらず。道の駅自体はりんごをはじめとする果物やジュースなどの加工品、野菜などが広いスペースで販売されており地元住民の姿も多く見られました。レストランもあり食事休憩を取ることもできます。お土産品もいくらかあり見て回るのも悪くないかもしれません。

訪問日は農産物の直売が行われており一部の店舗は賑わいを見せていました。レストランやJA関係のお店など数は他の道の駅と比べて多くあることも関係しているのか、第二駐車場もあり多くのお客さんで賑わっていました。訪問日は農産物の直売も行われており、県産のりんごを中心にいくつか商品が置いてありました。種類がいくつもありましたが素人目にはどれがどれだか分かりません・・・(笑)

1つのエリアに複数店舗が入っており他店との境界線が少し分かりにくくなっているので、会計時には注意が必要です。紙幣限定ですがEdyのチャージができたりANAグッズがあるのは他の系列店と同様かと思われます。ゲート内にもANAフェスタはありますが、飲料や雑誌類が中心なのでお土産ならこちらで買うのがベター。オリーブオイルや讃岐うどんなど品揃えとしては王道の物が並んでいる感じでした。
昨今の情勢から営業している店舗が少なく選択肢が少なくなっているのが少々気になるところですが、他店とも合わせて見ていけば大体欲しいものは見つかりそうな気がします。

駐車場は二か所に分かれており、熱海側から向かった場合最初の方は30台弱と停められるスペースに限り、奥の方が広々として停めやすそうな感じです。閑散期は無料ですが海水浴シーズンには有料となるので注意が必要です。海水浴場としては更衣室やシャワーもあり湾のように内側にへこんでいる場所にあるので波も穏やかで子供連れなど安心して遊べそう。海水浴場以外にも芝生の広場や遊べる遊具もありますが、訪問時は平日だったこともあるのか人の姿はあまりなく・・・

ローカルな雰囲気で地元のお客さんが行く感じのお店です。訪問時は他にお客さんがいなかったが、その割には注文してから出てくるまで時間がかかっていたような気がします、、、 カルビ・ロースなど一つ一つが分厚く歯ごたえがあるお肉でしたが、少々値段は張ったような気が。サラダのドレッシングはもう少し甘さが控えめだと良いかなと思います。駐車場はないので来店時は徒歩にてどうぞ。

北菓楼をはじめとするお土産屋さんが入っているほか、カフェや産直市場もあり多くのお客さんで賑わっていました。砂川SAとは別になっており上下線どちらからもアクセスできるようになっているほか、あまり多くはないと思いますが一般道からのアクセスも可能で駐車場も完備してあります。子供が遊べる広場も近くにありドライブ中の気分転換にはちょうど良いかもしれません。団体バスが来ていたりするとちょっとわちゃわちゃした感じになります・・・

「のぞみ」に関して言えば上りは全て東京方面へと直通するので寝過ごしなどには注意が必要です。九州新幹線と直通運転を行っている「みずほ」「さくら」は8両と短いですが、同じ指定席でも2-2列配置で座席間隔が広くなっているので同じ区間で利用するならそちらをチョイスするのも良さげです。(ただ本数に限りはありますが)
広島や岡山など一大ターミナルには全列車が停まりますが、新山口や徳山など一部列車が停まらない箇所もあるので乗る前には案内板をよく確認しておくのが良さげです。

運航開始から半年以上が経過し、平日など曜日を選べば直前でも空席があるようになってきました。通常の特急踊り子と比べると設備が豪華な分、料金も高くなっていますが一度くらいは乗っても良いかなと感じる列車です。全席指定席なので乗車前に指定席特急券が必ず必要となっています。グリーン車、プレミアムグリーン車などいくつか種類があるので予算などと相談しながら決めていくのも楽しいかもしれません。

夜も9時までやっているので遅い時間帯でも利用できるのは助かります。新幹線の改札内にあるので、大阪に用がなくても買えるのは便利ですね。定番ものですがお土産としては品物も値段もちょうど良い感じです。訪問時は行列ができていましたが、店員がしっかりと誘導していた他、メニューは貼り出してあるので並んでいる間に決めることができます。よっぽど近距離でなければ保冷パックはどうしても必要かなと思います。

朝ラッシュ以外は1本/hというダイヤ。駅員がいる箇所においては改札も発車数分前にならないと始まらないので、待合室に椅子などはありますが早く着いても手持無沙汰になってしまいます、、、 時刻表も昔懐かしいタイプの他、車両も東急電鉄の中古でつり革にはなぜか「東急百貨店」の文字が。大鰐温泉はJR側への乗り換え連絡通路がオンボロで普通に歩くだけでも不安になるレベルでした。昨今の情勢で経営は厳しいかと思いますが、地域のお客さんの大切な足として今後も走り続けてほしいところです。

建物前の駐車スペースだけを見ると狭くて停められないと感じるかもしれませんが、奥の方へ行けばもう少し広い駐車スペースがあるので焦る必要はありません。他の人も触れていますが、料金所の直後なので一番左側にいないと入れない点も含めここに作る必要はあったのかなと感じてしまうところですが・・・ 同じ下り線の平塚PAにはないレストランがあるのが利点くらいでしょうか？ また、本線との合流車線も短いので出入りには注意が必要です。

JRに負けじと東急グループが横浜や伊東から下田との間を運行しているクルーズトレインの「the royal express」ツアー列車であり当日にふらっと乗れるものではないので外から眺める程度でしたが、豪華な内装で乗客がくつろいでいました。値段は確実に高くはなりますが、こうした形での鉄道旅も悪くないのかもしれません。
路線自体は伊豆半島の東側を走る形になっていることもあり、海に面した区間もいくつかあります。単線区間の行き違いにもう少し時間がかからないと良いのですが・・・

訪問時はまだでしたが12月より新型車両の導入が始まり、現行の旧型気動車は2021年3月のダイヤ改正をもって引退することが確定しています。有名なのは観光列車の「リゾートしらかみ」ですが、時間があれば1日かけて普通列車で乗り通してみるのも悪くないかもしれません。深浦付近など日本海を目の前にして線路が波をかぶるほど近い場所を走るエリアもあり、冬季の暴風雪による運休には注意が必要です。

古くから走っていた旧型の「踊り子」 次回2021年3月のダイヤ改正で引退が発表されておりにわかに注目を集めています。ただ、新しく入っている車両も中央線で走っていたお古で新型車両と言えないのは少々残念なところです・・・週末においては渋滞が激しい伊豆半島においては、定時制に優れているという面では踊り子に軍配があがりますが、料金や所要時間を加味するとどっちがよいのかは判断が分かれそうです。