能勢電鉄妙見線
乗り物
3.33
能勢電鉄妙見線 クチコミ・アクセス・周辺情報
川西・猪名川 交通 満足度ランキング 2位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
日中は10分間隔
4.0
- 旅行時期 2024/12
- by fmi(ふみ)さん
阪急宝塚線の支線といtってもいい路線だが、一応事業者は別。電車は全て阪急のお古である。 兵庫県川西市の川西能勢口から... 続きを読む大阪府豊能町の妙見口までの12kmあまりの路線と、途中の山下から日生中央駅までの支線の2路線あるが、日中は、川西能勢口から日生中央行の電車が10分間隔で運行され、妙見口へは山下駅からの区間列車のみ。 現在は妙見山への観光路線と言うより、主に日生ニュータウンの通勤路線という趣が強い。 沿線は意外に景色がよく、鶯の森駅から先は、結構猪名川の渓流沿いや結構標高の高い見晴らしの良い所を走行する。特に日生線は、谷間をかなり高い高架線で越えるため、展望が良い。 山下駅や日生中央駅は、猪名川の支流にある一庫ダムにも近い(標高差がある)。 全体的に勾配が急な路線。朝夕は阪急宝塚線から直通特急列車がある。 閉じる
クチコミ・評判
3.33
(17件のクチコミ)- コストパフォーマンス:
- 3.63
- チョット高いかも...(^_^;)💧 by Midori Nakamuraさん
- 人混みの少なさ:
- 3.67
- 割と混んでました(←)www by Midori Nakamuraさん
- バリアフリー:
- 3.63
- 何方さんでも気軽に乗車出来ます(●'ϖ`●)💕 by Midori Nakamuraさん
- 乗り場へのアクセス:
- 4.13
- 梅田行電車と同じホームで乗り換え可能 by fmi(ふみ)さん
- 車窓:
- 4.14
- 意外と絶景区間がある by fmi(ふみ)さん
1~16件(全17件中)
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取って置きの思い出です...(T_T)💧
- 4.0
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
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山へ向かう能勢電鉄妙見線
- 4.0
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
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川西能勢口が始発駅です
- 4.5
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
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ローカルな電車
- 3.5
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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阪急電車に似ている!
- 3.0
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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阪急川西能勢口から乗り換え
- 4.0
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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能勢電鉄
- 3.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
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阪急宝塚線の支線に見えますが実は。。。
- 4.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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兵庫県川西市の阪急宝塚線川西能勢口駅をから大阪府豊能郡豊能町の妙見口駅までの14駅12.2kmを結ぶローカル線。能勢電鉄は... 続きを読む、阪急電鉄の子会社であり、川西能勢口駅は阪急宝塚線と共用、平日には梅田と日生中央を結ぶ直通特急(日生エクスプレス)が運転され、さらには阪急で走っていた車両を、阪急と同じデザイン(マルーン)で使用されていることから、一見、阪急の支線のようにも見えますが、会社設立は阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道よりも歴史があるなど複雑て、設立時は全くの別会社。もともとは関西で最も有名な日蓮宗寺院の一つ能勢妙見宮への参詣者と能勢地方の産物の輸送を目的に設立された鉄道路線。当初は現在のJR宝塚線である阪鶴鉄道の池田駅を始発駅とする構想だったが、難色を示されたことから川西に変更。箕面有馬電気軌道との直通を考慮し、レールの幅を1435㎜にしたという歴史を持っています。1884年に「平野水」の名前で販売された現在の三ツ矢サイダーの輸送を行っていた時期があり、1981年までは川西能勢口から川西池田駅(川西国鉄前駅)まで乗り入れていました。また、1960年代には、沿線に大規模ニュータウン建設を計画した西武鉄道が買収を画策し、慌てて増資し阪急が買い取ったといった歴史も有しています。
車窓は住宅地の中を走る阪急電車とはかなり印象が異なります。川西能勢口駅を発車して高架線を降りて北東に進むと、古くからの住宅地が広がるものの、川西能勢口周辺の賑わいが嘘のように静かな雰囲気に、そして列車は徐々に勾配を登っていきます。沿線はかなり開発が進んでいますが、自然は残されています。線路は川沿いの低いところを走っていくので、車窓は飽きません。日生線との分岐駅、山下駅を過ぎると単線になり、さらに終点妙見口の手前のときわ台を過ぎると、里山の風景を走り、ローカル線色が強くなります。トンネルも多く、山岳路線のような雰囲気で、阪急電車の各路線では味わうことのできない車窓となります。
現在所有する車両は、全て阪急電鉄からの譲渡車両で、一番古い車両は1960年代に製造された元阪急2000系を車種とする1700系で、1990年から92年にかけて導入。既に車歴は60年を超えていますが、阪急電車の雰囲気と同じせいか程よい古さを感じる程度。1970年代製造され、2014年に譲渡された、最近の阪急顔の元阪急5100系を種車とする5100系が主力。また、最新の車両は2018年、19年、21年に営業運転を開始した7200系。元阪急の6000系と7000系を種車とする車両で、マルーンとアイボリーのカラーの間に金色のラインが入った。能勢電初のVVVFインバーター車であり、乗り心地も良い。この他、阪急電鉄から2014年に譲渡された6000系(6002F編成)を有しており、「日生エクスプレス」限定運用に就いています。能勢電鉄に入るのは、平日の同運用のみで、通常は宝塚線で運用。車両使用料の相殺のために譲渡されたもので、ドア横の社章が能勢電鉄のものに貼り換えられたほかは阪急時代と変わりません。
全駅交通系ICカードに対応。川西能勢口駅、平野駅、山下駅を除き無人駅。線内は10分ベッドのダイヤで、朝は上り日生線日生中央発阪急宝塚線大阪梅田行7本、夕は下り大阪梅田発日生中央行7本の「日生エクスプレス」が運行されており、停車駅は、大阪梅田・十三・石橋阪大前・池田・川西能勢口・平野・畦野・山下・日生中央。以前は線内急行が運行されていましたが、現在は普通のみ。昼間時は、川西能勢口発で妙見口行と日生線の日生中央行の列車を交互に運行。山下で妙見口ゆは日生中央行、日生中央行は妙見口行に接続。日生エクスプレスを除きワンマン運転で、川西能勢口発の列車は全て4両編成、日生エクスプレスは8両編成、山下~妙見口間の区間列車は2両編成も使用されます。 閉じる投稿日:2022/04/14
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妙見山に行く際に利用しました
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
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阪急宝塚線・川西能勢口から妙見口までの路線
- 3.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 0
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見た目は阪急!
- 3.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 0
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阪急電鉄・・・ではない
- 3.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 0
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阪急の旧型電車が走るレトロな路線
- 3.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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能勢妙見参詣目的で開業、現在は大阪市内へのへ通勤通学路線
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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年に一度ですが、鉄道まつりが開催されています。
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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のせでん。
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
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