しなちくさんのクチコミ(45ページ)全4,036件
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投稿日 2022年09月18日
総合評価:3.5
昨今の情勢によりダイヤ改正で本数や両数が減らされ日中時間帯でも混雑する区間が増えたような気がします。朝方ラッシュ時間帯の減便しかり経営が厳しいのも分かりますが、少なからず乗客は戻ってきているので来年のダイヤ改正では改善を望みたいところ。日中時間帯くらいは(今まで座れた区間で)座って移動したいなと。
利用者の大半がICカード利用となっていることもあり、駅にもよりますが乗り越し清算機がチャージ専用機に取り換えられておりきっぷでの生産が改札窓口のみとなっている箇所もあり注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2022年09月18日
総合評価:3.5
京急本線は泉岳寺を起点に浦賀まで、空港線は京急蒲田~羽田空港を結ぶ路線となっており直通運転などは行っているものの基本的には別系統として扱われています。
特に空港線は全列車が京急蒲田から本線に乗り入れて各方面とを乗り換えなしで結ぶ形となっていますが、その利便性の高さゆえ乗り間違えや寝過ごした際の代償は大きくなりがち。品川や横浜などが行先に入っていれば良いのですがそうは問屋が卸さず「泉岳寺」や「逗子・葉山」「三崎口」といった初心者には見慣れない行先がずらりと並ぶことも。不安な場合は電光掲示板や駅係員などにしっかりと確認してから乗車するのがオススメです。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月18日
総合評価:3.5
日中は3-6両編成が主流となっていますが朝夕ラッシュ時には9両編成も走る九州の幹線路線。普通列車の座席は窓を背にして座るロングシートと二人掛けで進行方向を向いて利用する転換クロスの2種類。長時間移動するには言わずもがな後者の方が快適かなと思いますが、詰め込みが効かない点と隣の席まで占拠して座れないようにする人もおり乗車・着席定員に難があるかと。
交通系ICカードは門司港~八代の全駅で使えるようになっていますが、ターミナル以外の小さな駅では券売機の数が少ない箇所もあり事前に余裕を持った額をチャージしておくのがオススメです。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年09月18日
総合評価:3.5
JRのターミナルに接続するように走るローカル線となっています。直方寄りに需要があるのか日中時間帯は行橋・田川後藤寺行が交互に出る運行形態となっていました。乗客は数えるほど・・・とまではいかず、このエリアにし手はそこそこ乗っている方なのではないかなと。
基本的に無人駅となっており駅舎も簡素化したものが多いように見受けられましたが、列車内にお手洗いの設備はなし。主要駅にはあるように見えましたが注意が必要になりそうです。1両編成の列車でのんびりとした鉄道旅を楽しむのも悪くないのではないのでしょうか?- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2022年09月12日
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投稿日 2022年09月12日
総合評価:3.5
東京から名古屋までを中山道沿いに沿って走っている路線。ちょっと待てば次の列車が来る便利な中央線は(東側に関しては)概ね高尾までかと。列車の本数が少なくなる区間もあり時刻表の事前確認がマストな場合もあるので要注意です。駅間も(快速運転を行う区間に関しては)程よく使い勝手は悪くないと思うのですが運賃の面では京王に完敗。利用区間によっては他社の方が安く移動可能な区間も。
最近は日中時間帯を中心に本数が削減されているので段々乗りにくくなってきたと感じるのは私だけでしょうか・・・?- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2022年09月12日
総合評価:3.0
福島から奥羽山脈に沿って北上し秋田・その先の青森まで至る長大路線となっている奥羽本線。全長480kmにもなることから全線を通して運行する列車は一つもなく、区間によって折り返し運転などの形態が取られています。
今回利用したのは福島~米沢。山形新幹線と同じ線路を使う区間ですが特徴的なのは普通列車の少なさ。日中時間帯は3-4時間列車が来ないようなタイミングもあるので18きっぷなどでの利用時は事前の確認が必須です(まぁ新幹線が通っているので多くの旅客からすれば困ることはあまりないのでしょうが・・・)- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2022年09月12日
総合評価:3.5
昨今の情勢もあるのか週末午後の車内は空いており、利用客もほとんど地元住民のように感じました。ICカードも使えるようですがSuicaやPASMOなどの全国区のものは利用できず自社開発の「NORUCA」のみとなっているので注意が必要です。
各駅に券売機が設置されておりきっぷを購入してからの乗車となります。降車時には車掌が回収するので事前に手元に持っておくのが無難。ターミナルの福島駅はJRの在来線や東北新幹線が乗り入れていますが、改札口が少し離れたところにあるので乗り換え時間には余裕を持っておくのがオススメです。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2022年09月12日
総合評価:3.5
松本近郊は学生などをはじめとした日常利用客が多く、信濃大町や白馬エリアは冬場のスキーやアルペンルート走破客などの観光客が多いように見受けられました。一部列車は途中駅で乗り換えが必要となりますが、階段を使わないといけなかったり(エレベーターなどの設備はない駅も)結局後ろから来る列車を待たなければいけなかったりと悩ましい一面も。
車両はボックスシートとベンチ型シートが混在しており上手く需要の棲み分けができているのかなと感じたところです。一部区間では車窓の自動放送による案内もあり、都会から離れて自然を満喫するたびに出てみるのも面白いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2022年09月12日
総合評価:3.5
名前の通り空港アクセスを担う路線として利用されています。路線長は8kmないほど短いのですが、普通列車以外に線内の中間駅は全て通過する快速があり(本数はわずかながらも)速達性が確保されているようです。
全列車がJR東北本線経由で仙台まで直通運転を行っており使い勝手はかなり良いのではないのでしょうか? 車両は窓に背を向けて座るロングシートだけではなく4人で向かい合わせになって座るボックスシートもあり(空いていれば)ゆったりと利用することもできそう。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年09月12日
総合評価:3.5
県庁所在地のある山形まで乗り入れ、通勤時には5両という地方ではなかなか見られない長大編成も走る路線ですが、Suicaなどの交通系ICカードが利用できなかったり、2両編成のワンマンだと前寄りの号車からのみ乗降可能になるなど不慣れな人は戸惑うだろうなと感じる点が目についたところです。
山形~寒河江まではそこそこの本数があるようですが、そこから寒河江までとなると日中時間帯で2-3時間列車の発着がないような時間帯もあり時刻表の事前の確認は必要かと。車内は全員が座れるほどの乗車率でそこまでの混雑は見られませんでした。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月12日
総合評価:3.5
今回利用したのは福島近郊の東北エリア。
いくつか車両形式が走っていますが、車両によってはドア部分に凍結防止のヒーターが設置されており段差がある部分もあるので乗降時には足元に注意が必要かも。また、全ての座席が窓に背を向けたロングシートだったり4人で向かい合わせになって座るボックスシートだったりと違いが大きいので、長時間乗車の際はどのタイプの車両に当たるかで快適性が違ってきそうな感じです・・・- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2022年09月12日
総合評価:3.5
のんびりとしたローカル線の旅・・・というわけではありませんが、住宅地だったり畑だったり海岸線だったりと景色の変化を楽しめる路線となっています。空いている時間帯なら車内のボックスシートを独り占めしてゆったり使うのもアリかもしれません。
乗車は後ドア・降車は前ドアとなっていますが有人駅ではどちらからも降りている人の姿が。改札口で乗車券の確認を行っているようですが、不慣れな人にはちょっと分かりにくいのかなと感じる一面も。仙台都市圏からは近いのですがSuicaなどの交通系ICカードは非対応とのこと。乗車時には現金を忘れずに!- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2022年09月12日
総合評価:3.5
石巻から仙台エリアを海沿いに沿って結ぶ路線。駅間が短く利用客が多いのか仙台近郊はそこそこの乗車率でしたが、郊外エリアはスッカスカということもあり本数が限られており事前の時刻表の確認はしっかりとしておくのがオススメです。先述の理由により通勤車両ですが車内にはお手洗いの設備も。4両編成の石巻方1両目にあるようです。
仙台で9割以上の人が降りていましたが終点はあおば通。延伸したのは最近ですが費用対効果は一体いかほどに・・・?- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月14日
総合評価:3.5
温かいのと冷たいのとで値段に差が付く店舗がほとんどの中で、こちらでは同額で好きな方を選択可能となっています。「かけ」と「ざる」は異なりますが夏場などは宇rしいサービスです。駅構内にあることもあり現金以外にSuicaなどの交通系ICカードでの決済も可能。朝の開店時間も早く、列車利用前後にサッと食事をしたい時にオススメです。願わくばもう少しホームの店舗数を増やして他の場所でも食べれるようにしてほしいところですが・・・
常磐線沿線の駅そばでは巨大唐揚げが出てくることで有名(と勝手に思っている)ですが、こちらの唐揚げはいたって普通のサイズ。そんなのも良いのかもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月14日
総合評価:3.5
乗車券のみで乗れる快速急行以下各駅停車まで6種類の列車と特急券も必要なロマンスカーに分かれています。一部は平日朝ラッシュ時のみの運行となっているものもあり基本的には快速急行・急行・各停の3種類でそこまで難しいことはなさそうです。ただ、小田原方面となると1時間以上の乗車時間になるようなエリアもあり追加料金を支払って特急利用というのも一つの手かもしれません。
時間帯によって差異はありますが、全駅に駅係員がいるほか一部駅では日中でもホーム立哨の係員がいることもあるので不明な点は気兼ねなく尋ねることができそうです。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年08月14日
総合評価:3.5
営業時間は長めでほとんどの人は問題なく利用できそうですが、土・日だけ夜の閉店時間が早まっているので注意が必要かもしれません。改札内にあり乗り換えの合間などにサッと食事をするには重宝する場所です。テーブル・カウンター席とありますが全席に椅子があるので回転率が多少なりとも落ちてしまうのはしょうがないところなのかもしれませんが・・・
訪問したのは昼過ぎの時間帯でしたが店内はほぼ満席。一人利用だと食べ終わってすぐ出るので席が空くのも早いのですが複数人のところはゆっくり食事をしているグループも。そば屋さんですがカレーなどもありメニューの数は多いのではないのでしょうか?- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月14日
総合評価:3.5
エリア一帯に土産物店が並び他店との仕切りもないので分かりにくいところはちょっと改善してほしいところです。各商品にシールが貼ってあり店員さんはそれで見分けを付けているのかなといった感じ。客からは難しいかもしれませんが間違えて他の店舗にもっていかないように注意が必要です。
カウンターを端とした配置構成ですが、じゃがポックルなど一部はレジ裏にひっそりと積まれているのでグルっと一周して確かめるとお目当ての商品が見つかるかも。マイレージの加算もできるので会員の方は忘れずに提示したいところ。土産物エリアの入口からは一番遠くちょっと見えにくいかな・・・- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月14日
総合評価:3.5
路線長が非常に長く一概には言い切れませんが、地域間輸送を担っていることもあり長距離を走る特急がビュンビュン飛ばして走っています。距離が長くなるほど料金はどうしても高くなりますが、ネット限定とはなるものの3-4割引の企画券が発売されることもありそうしたところも積極的にチェックしていきたいところです。
函館本線の中でもオススメは道南の噴火湾や駒ケ岳、大沼など数多くあり景色に富んだ風光明媚な路線となっています。新幹線の開業により道南エリアに関しては大改編が待ち受けているので在来線で旅をするなら今のうち!- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月09日
総合評価:3.5
都内の下町からビジネス街まで駆け抜ける路線。本数はそこそこありますが日中時間帯でも乗客はおり座れないような区間も。8両編成と短いのも影響しているのかもしれませんが・・・
同一駅乗り換えでも改札外を経由したりかなりの距離を歩くことになる場所もあり、地下で制約があるのは分かりますが正直面倒くさいなぁと思ってしまうところ。SuicaやPASMO以外も含めた交通系ICカードが利用できるほか、都営線全線が乗り降り自由なフリーパスも複数種類あるようなので他路線なども含めて乗り降りが多い人は調べてみるとお得に利用できるかも?- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0























