しなちくさんのクチコミ(46ページ)全4,036件

高架の上を走る区間も多くスカイツリーや荒川など車窓から見える景色はけっこう良いのかなと。路線長は短く中間駅はのんびりとした下町の雰囲気が出ておりふらっと途中下車の旅を楽しみるのも悪くなさそうです。
普通の人からすれば気にするようなポイントではありませんが、都営や京急線などの車両も多くバラエティは豊富。全列車が8両でドア位置が異なる車両も来ないので、ホームドアができればより安全に利用できるようになるのではないのでしょうか？

利用したのが週末便だったことも影響しているのか、金曜発も土曜発もほぼ満席状態で移動需要は確実に戻ってきているんだなぁと実感しました。ただ、逆に今まで余裕でできた2席利用は不可能となり気分は少しばかり複雑。
都内や神奈川・千葉を中心に停留所を多く持っており使い勝手は悪くなさそうです。予約サイトを経由して購入するとポイントが付くなどお得度は高いかと。人それぞれの感じ方にもよりますが、4列シートだと隣に赤の他人が来ることも(もちろん)ありますがそこをどうとらえるかで利用価値が変わってきそうです。

ローカル区間と都市近郊区間とあり、県庁所在地だけあって新潟に近づくにつれて車内のお客さんも多くなっていった。意外なことに田んぼが広がっているような区間でも車内のお客さんは多く、複線にするなり列車の本数を増やすなり改善の余地はありそう。車両は比較的新しいもので乗り心地は良いかなと。
無人駅が多いように見受けられましたが、乗務員による乗車券類チェックはもう少ししっかりやってほしいところです。

信越本線をはじめ新潟エリアの在来線普通列車はほとんど同じ車両で統一されていますが、(一部気動車などの例外はあるものの)列車の前面表示に行先とは別に「ワンマン」表記となっており、車内などの案内を見ると「1両目の運転士後ろのドアから降車し、乗車は同車両後部ドアから」となっている。しかし、実際には全部のドアから乗降可能となっており運賃収受の面などからそれで良いのか？と思わずにはいられないところ。昨今の情勢の関係なのか普段からこうなのかは分かりませんが・・・

多少古いのは分かりますが、カプセル内のコンセントがテレビの裏側という非常に分かりにくい場所にあるだけではなく、スイッチの関係上、テレビの電源を入れっぱなしにしないとコンセントが作動しないので使い勝手はかなり微妙な感じです・・・
最寄りの地下鉄駅からは歩いて5分少しの場所にはなりますが、かなりディープなエリアを通過していくことになるのでその点は注意が必要かも。近くにはコンビニや提携駐車場があるのでそうした面での心配はなさそうです。

場所と言いアピールと言いとにかく控えめな印象を受けます。そのせいか人影もなく寂しい光景が広がっていました。個人的に推しているわけではありませんが、せっかくアイヌ文化をアピールする機会でもあるので(構造上の問題はありそうですが)もっと積極的に前面に押し出していくのが良いのかなと思うところです。
椅子が少しだけあるので混雑時などに密集を避けたい人には良い場所になるかも・・・？

JR大糸線と並行するように流れている一級河川。山間部を縫うように通っていますが、少しだけではあるものの南アルプスの姿が見られるような箇所もあり自然の豊かさを感じられる様子も。
国道からだと分かりませんが、列車利用の場合は左右どちらに陣取っても見られるので水質が綺麗な河川として有名なその姿をゆったり眺めながらひと時を過ごすのもよさそうです。

南小谷から糸魚川方面へとJR大糸線に乗車すると車窓のほとんどを占める姫川の流れ。JRの線路は川を右に左にと進んでいくのでどちら側からもその流れを目に入れることができます。
一級河川なだけあって水量は多く、自然豊かな景色とよくマッチしています。一部は水力発電にも使われているようで、私たちの生活にも深く根付いている一面も。もうちょっと水量が少ないようなところでは子供が水遊びするのにも使えるのではないのでしょうか？

糸魚川駅の建物を出てロータリーを回りすぐの場所にあります。駐車場が狭いのが気になるところですが立地面は文句なしのビジネスホテル。シングル利用でしたが室内はコンパクトにまとめられておりベッド・デスク・シャワーなど特に気になるようなところはありませんでした。ただ、コンセントがテレビの裏手側に一つだけとなっており充電器が長くないと寝っ転がりながらスマホなどは使えないのでその点では注意が必要かもしれません。
外観含め多少古いと感じるところはありそうですが、普通に泊まるだけならなんの問題もないかと。クレカ決済なども問題なくできました。

同じ地下鉄の東西線とは仙台で接続していますが、JR線だと「あおば通」が近くなっています(ただ、仙石線以外のJRで仙台に着いた際は仙台駅から歩くのがベター) Suicaをはじめとする各種交通系ICカードが使えるのは良いのですが、初乗り210円はさすがに高くない・・・？と思うところ。
ホームドアがあり誰でも安心して使うことができる他、運行は各停だけなので方面さえ間違えなければ乗り間違えもなさそう。

1時間に1本と多くはありませんが、仙台からの利用客は多く日中便でも車内は立客が出るほど・・・と思っていましたが、石巻どころか仙石線に入る前の降車客も目立ち石巻方面まで乗り続けた人はあまり多くありませんでした。快速列車ということもあり仙石線内は通過駅もあるので、速達性はありますが停車駅には注意が必要です。
車内はボックス席と通常のロングシートが混在。空いている区間は良いかと思いますが、お客さんが多いエリアもあり他の人と乗り合わせていると逆に狭く感じることもありそうな気がします・・・
仙石線も仙台駅までつながっていますが、こちらの列車は塩釜～仙台は東北本線の線路を使用するのでホーム間違えなどには要注意。

震災以降、前谷地～柳津は鉄道、柳津～気仙沼がBRTでの運行となっています。一部列車は石巻線の小牛田まで直通運転を行う列車や、BRTでも前谷地駅まで向かう便(柳津～前谷地は全通過)などもあり時刻表は利用前によく確認しておくのがオススメです。
他路線と同じ車両運用になっていることもあり、車内は窓に背を向けたロングシートと2,4人がけのボックスシートが混在。・・・とは言っても車内はスカスカで1人で1ボックス占拠できていたので昼間時間帯ならのんびりと過ごすことができそう。柳津などでBRT⇔鉄道を跨いで相互利用する場合は運賃が通算されるため乗り換え利用の際は降車時に乗務員へ申告を。

上野から出る取手までの黄緑系、土浦・水戸方面への青帯、地下鉄に直通する緑色の帯と運行形態が複雑すぎるような気がします。。。 「普通」と「各駅停車」で後者しか停まらない駅があったり、上野方面から綾瀬に向かう時は北千住でメトロ千代田線のホームへ乗換しないといけなかったり。郊外エリアはシンプルですが都心部(特に23区内)は複雑怪奇となっているので事前にしっかり確認をしておくのがオススメです。
青帯の列車の一部号車にはボックスシートが設置してあり、週末朝の下り列車など空いている時間帯は1ボックス占領して窓の外を爆速で過ぎ去ってゆく景色を眺めながらのんびりとした時間を過ごすことができるのではないのでしょうか？

メニュー数が豊富なのは良いことだと思うのですが、週末の夕方にしては売り切れのネタが多くあまり楽しめなかったかなあと感じるところです。ネタ自体は値は張るものの確かに美味しいのでその辺りは改善してほしいですね。注文は全てタブレットで。また、回転寿司と謳っている割にはレーンはあるものの一切回っておらず？？？となってしまいました。
夕方早い時間だったので席は空いていましたが、退店時には空き待ちのお客さんも。駐車場もあるので安心ですが時間帯は選んだ方が良いかもしれません。

横浜駅西口を出て繁華街の中を進むこと数分。橋を渡った先のビルの4Fにあります。味は正直言うと微妙なところですが、4人で飲み食いして1万円いかなかったのでコスパは高いお店だとは思います。
注文はタブレット制。混雑時は時間制限(2時間くらい)となるようなので注意が必要かも。訪問したのが緊要だったのか店内は繁盛しているようでした。店内は少しばかり狭さは否めませんが、各テーブル席にはカーテンがあり他のグループを気にすることなく食事を楽しむことができました。

メインはそば/うどんですが人気なのは白河ラーメンということでそちらを注文。縮れ麺の中太で具材も大きく歯応えがあって満足度は高めでした。店内は全席着席スタイルですが外にはスタンドがあり時間がない時はこちらでサッと済ませてしまうのもアリかもしれません。
改札口を出てすぐの場所なので列車利用前後に気軽に立ち寄ることができます。支払は現金以外にSuicaなどの交通系ICカードが利用可とのこと。

味噌味1本勝負で濃いめ・普通のラーメンと選べるので最初に選択するスタイルとなっています。頼んでおいてなんですが、濃いめだった北海道味噌は本当に濃いのでしょっぱい系が苦手な人には注意が必要かもしれません。値段は妥当かなとは思いますが麺が気持ち少なかったような・・・
店内はカウンター5席とテーブルが3つほど。かなりディープな場所にあるので(お店が悪いわけではありませんが)子供連れでの訪問はオススメできないかなと。元気いっぱいを求めるわけではありませんが、もう少し店員さんには覇気がほしいところです。

基坂のすぐ上にあります。階段状になっている部分もあり平坦な場所は少ないので夜間などは足元に要注意。奉行所跡地などもあり見どころは多いかなと感じます。夜間は旧道庁函館市市庁舎がライトアップされ遠くからも綺麗に眺めることができます。
駐車場はありませんが目の前にバス停や近くには市電の電停があるのでアクセス面はそこまで問題なさそう。車で来る人も多そうなのでその辺りの整備がしてあるとより良いのですが・・・

交差点の脇にあり目を引く建物と看板の大きさ。何度か利用していますが、時間帯問わず多くのお客さんで賑わっており駐車場がめちゃくちゃ広いのも頷けます。観光客の姿はもちろん、地元住民の憩いの場ともなっているようでした。
建物内は地産の商品はもちろんカフェや休憩スペースもあるのでドライブ中の休憩にはもってこい。道の駅スタンプは中央出入り口の合間にあります。場内は車の通行も多いので小さい子供連れなどは注意が必要です。

以前は自由席もありましたが着席機会の平等化という謎の理由をもって全席指定席化された「つばさ」指定席特急料金は若干の値下げとなったものの自由席利用者からすれば値上がりとなり利便性は低下しました。
・・・が、福島～新庄の在来線区間だけではありますが、特定特急券制度により車内の空いている席を使うことができる特例ができました。放送や案内はほぼされないですし、券売機も上手く操作しないと購入できません。また、あくまで空いている座席を使うだけなので本来の指定席所持者が現れた段階で席の移動をしなければならないなど初心者にはあまりオススメできないシステムではあります。