しなちくさんのクチコミ(48ページ)全4,036件

駐車場は建物前に2-3台と少し離れたところの2か所に置くことができるようになっています。交通量の多い場所にあるので入出庫時は要注意。週末の夕方でしたが行列ができており訪問時は時間に余裕をもっての利用がオススメです。売り切れの商品もあったので注意が必要です。
支払いは現金のみで食券制。並んでいる間に食券を渡しましたが席に着いてから商品が出てくるのは早かったです。塩・味噌・つけ麺など種類が多いだけではなく一部にはハーフサイズもあるので子供や女性などには嬉しいかもしれません。トッピング品も充実しているので好みに合わせて追加を。注文した塩ラーメンはあっさり系で半熟卵と合わせて美味しくいただけました。

大沼湖や小沼湖など自然が豊富なだけではなく、宿泊施設やゴンドラ、飲食店もあり見どころは多いかと。函館からもほど近い（ある程度の距離はありますが）場所にあり観光する場所としては申し分なさそうです。
アクセスとしては鉄道やバス便もありますが、公園自体が広いのと交通機関の本数に限りがあるので車での訪問がベター。また、大沼公園駅付近(だったかな)にはレンタサイクルもあるのでそうしたものを活用するのもおもしろそうです。緑に囲まれた中でゆったりのんびり過ごすことができるのではないのでしょうか？

観光地として知られる大沼エリア。大沼・小沼をはじめ他にもいくつかありますが、やはりこの大沼が一番大きく見ごたえもあります。散策路をはじめ遊覧船やカヌーなど遊べる場所も多数。駐車場は無料・有料のところと分かれているので注意が必要かもしれません。
時間がなければ車窓で眺めるだけでも良いかもしれませんが、国道5号線沿いに走っているとどんどん離れていくのでナビを参考に訪問を。

集落の道をかき分けて進んだ先にあり、国道付近にありながらアクセスはあまり良いとは言えなさそうです。噴火湾・駒ケ岳を一望する場所にあり眺望は良いスポットとなっています。駐車スペースはほとんどありませんが、車どおりはほぼ無いかと思われるのでそこまで心配する必要はなさそうです。
戊辰戦争等における氏の功績などは他の方の説明に譲るとして、好きな人でなければわざわざ訪問するという感じではなく、かと言って普通にしていれば通る場所ではないので好きな人が訪れるのがほとんどなのではないのでしょうか？

店内の敷地は広く、名物のヤキトリ弁当は中央に設置してある厨房で注文してから作ってくれます。作り置きの焼き鳥はありますがやはり作り立ての美味しいのを食べたいところ。
ヤキトリ弁当についてはメニューを見て紙に書いて提出、引換証と交換して受け取りという形になっています。作り立てのヤキトリ弁当は美味しくクセになりそう。
コンビニと同様に飲み物や弁当、スナック菓子などのほかにハセガワストア限定の商品も置いてあり北海道を感じることができます。店内には小さいながらイートインコーナーもあり利用可能。

道道が交差する場所ですぐ隣は駐車場となっています。大沼公園駅からも（そこまでではないのですが）近くアクセス面は特に問題はなさそう。訪問は夏場だったので何もありませんでしたが、冬場は白鳥が数多く飛来する場所となっているようです。大沼国定公園のHPで情報が発信されているので気になる方はチェックしてみるのも良いかもしれません。付近は大沼と小沼が分かれる(?)ところとなっており、夏場でも自然を感じるスポットとしては立ち寄る価値はありそうです。

ANA・AirDoとJALが就航していますが、やはり地方空港なだけあって東京便を中心に大型機での運行前は保安検査場が混雑しています。検査場を通過するとANA FESTAと椅子がずらりと並んでいるだけですが、テレビもあるので早めに済ませて待合室でゆっくりするのも良いかもしれません。
発着枠の関係か先述した2社がほぼ同時に羽田便を運航する時間帯もありもうちょっと工夫できないのかなぁと思うところも(苦笑) 1Fは航空会社のカウンター、2Fは検査場と土産物処、3Fはレストランと展望デッキというようにすみわけがなされているのは分かりやすいなと感じました。

係留されている摩周丸に夕陽が当たるタイミングで、昼間などとはまた違った景色を見ることができました。観光客や路上駐車の車の数が多くこの時間はあまりきれいに撮れない（と思っていた）のですが、良い意味で期待を裏切られる形となりました。
昼間・夕方・夜とでそれぞれ全然違った景色を見せてくれる八幡坂。あまりいないとは思いますが、時間帯を変えて訪問してみのも楽しいのではないのでしょうか？

いくつかある坂を総称して指しているかと思われます。函館駅・元町エリアからは歩けないことはありませんが、（坂だけに)アップダウンがあるので車やレンタサイクルがあると快適に回ることができそうです。交通量がある道路もあり、路上駐車や写真撮影の際は迷惑にならないように気を付ける必要があるかと。
基本的にほとんどの方は記念撮影をする程度かなとは思われますが、ポスターなどで見る車や歩行者が全くいない綺麗な景色は朝早い時間などでないと難しいかもしれません。

標高的にはそこまで高くありませんが、訪問日は天気が悪く頂上までの姿を拝むことはできませんでした。登山もできるようですが、活火山のため期間限定の登山許可＆頂上までは行けないのでその点には注意が必要です。
函館本線や国道６号線からの車窓といｓて眺めることが多いかと思いますが、夏と冬・昼間と夕方などで全然異なるのでまた違った景色を見せてくれるので様々な角度から見てみるのも面白いかもしれません。

新函館北斗駅からすぐの場所にありお手頃価格で泊まることができました（ツイン一部屋で5,600円) 部屋の向きによりますが駅に進入してくる新幹線の姿を眺めることができ、当該の部屋には時刻表も置いてあるほど。綺麗に写真が撮れるかと言われれば微妙ですが、子供連れなどには楽しい思い出となりそうです。
大浴場があるということでそこそこ期待していきましたが、大きめの浴槽と露天はほぼ屋根に覆われ一部分から駅の看板が見える程度だったので時間がなければ部屋のシャワーなどで済ませるのも全然アリかと。ホテル併設の駐車場は台数が少なく、満車の場合は隣の市営駐車場（1泊500円、ホテルの駐車場も同様)を利用してくださいとのこと。フロントが2階にあり確認しに行くのに時間がかかるので外に案内があれば良いのかなと思います・・・

以前は頂上近くまで車で登れたようですが、途中の倒木や狭路などの影響もあってか入り口近くに柵が設けられて徒歩でしか登れなくなりました。登山距離は1.5kmほどで緩やかな登坂がずっと続いています。
上からの景色は見通しがよく最高！ 大沼・小沼をはじめ、タイミングがよければ小さいながらも函館本線を走る列車の姿も見られるかも。お手洗いはエリア一帯にないので事前に済ませておくのがベター。熊の目撃情報も上がっているようなのである程度の対策は必要かもしれません。

外の広場ではパークゴルフやBBQ、建物内では子供の遊びスペース、レストランといった構成になっています。外に遊具はパッと見なさそうでしたが、外でも中でも遊べるので天候に関係なく来られるという点では子供連れに良い場所かもしれません。
国道５号線からは道一本入った先、道央道では八雲PAに隣接しておりアクセスは悪くないかと。高台にありますが距離が少し遠く噴火湾はあまり見えないかな・・・というのは付け加えておきます。

こうした列車ホテルに泊まったことがないのもあるかもしれませんが、見た瞬間「すごい・・・」という言葉が自然と出てきました。昔は上野～札幌を行き来した寝台特急がこうして北海道の地で再び脚光を浴びるのは嬉しいことです。
2両編成となっており、1両は宿泊可能なB寝台、もう1両が荷物置きとして利用できる鍵付きのソロとシャワーも使えるロビー室。いずれも現役時代そのままの状態で雰囲気を味わうのには最高の環境と言えるのではないのでしょうか？

外から見学する分には無料ですが、リーズナブルな価格なので泊まってみるのも一つの手かと。（見学者は車内には入れません） アクセス面ではいさり火鉄道の茂辺地駅から歩くもよし、車などで訪問するもよし。付近にはコンビニなどを含め飲食店がほぼないのと、寝間着は各自で持参となるのでその点は注意が必要です。

大沼湖などと合わせて大沼国定公園を形成しています。JR函館本線の小さな橋を介して大沼湖とつながっており遊覧船が行き来する姿も見られました。どこで借りるのかは確認できませんでしたが、ボートで雄大な自然を堪能しているグループもおりうらやましいなぁと。
大沼と比べると確かに小さいのですが、ボートなどで端っこまで来てしまうと戻るのが大変になるのでその辺りは注意が必要かもしれません。

土産物などで売られているのをよく見る木彫りの熊。日本国内では八雲が発祥の地というのはあまり知られていないのではないのでしょうか？
江戸時代の藩主が旅先のスイスから持ち帰り農民たちに推奨したのがルーツだと言われており、こちらの熊は定番の鮭を加えていないものが主流なようです。

時間がなかったのでこちらの碑だけになってしまいましたが、すぐ隣には木彫り熊に関する資料館もあるので勉強を兼ねて訪れてみるのも良いかもしれません。
八雲駅からは徒歩圏内、(資料館の分ですが)駐車場も整備されています。

新潟駅の改札を挟んで東西南と中央の各フロアに分かれています。高架化工事の影響もあるのか以前は事足りていたのかもわかりませんが、各フロアとは長大な自由通路を介しての行き来となり、目的のお店が分かっていれば良いのですが複数店舗見て回りたいといった際には移動が面倒になるのでは・・・？と感じるところです。
情勢によりたびたび営業時間が変更されているようですが、夜は19時終了というのは県庁所在地のターミナル駅にある商業施設としては早過ぎる気も。（飲食店など例外もあるので事前の確認がオススメです） カフェなどの時間つぶしスポットもあるので待ち合わせや列車やバスの時間待ちには良いかもしれませんが、改札口から遠いエリアもあるので乗り遅れなどには注意が必要かもしれません。

夜間で暗い時間帯でしたが、他の坂とは異なる幅広さで解放感がありまた違った良さがあるのかなと感じました。上から見下ろした際に坂の目の前がマンションとなっておりあまり見晴らしがよいとは言えませんが、領事館や公会堂に囲まれており雰囲気は良い場所なのかなと。
道幅が広くある程度の路上駐車なら差支えなさそうですが、一般車や少ないながら路線バスの運行もあるのでその辺りは十分注意が必要です。

頼まれていた鳩サブレを鎌倉で購入し損ねて焦っていましたが、調べたらヒットしたこちらの店舗。藤沢近郊で調べると出てくるのはここくらいなので必要な際は積極的に活用していきたいところです。百貨店の地下1Fの食品売り場の隅っこに展開していました。
詰め合わせものを中心に袋売りやその他和菓子など定番物を中心とした商品構成となっており、湘南土産で迷ったらここでの購入というのも一つの手かなとは思うところです。
紙袋は有料とのこと。支払は現金以外にクレジットカードうあ交通系ICカードでの決済が可能となっているようです。

乗り降りはボタン式となっていますが、始終着駅を除いた途中の有人駅で全部ドアが開かないのはよく分からないところです。2両編成で後ろのドアは開かない駅もあり、不安な場合は前寄りの号車がベター。（しかも前寄りの号車でも3つあるうちの真ん中一つは開かないのでさらに注意が必要）
時間帯によって差がある他、吉田から越後線に直通するものもあり注意が必要です。列車の本数も少ないのですが乗客も少な目。時刻表などは事前にしっかりと確認を！