しなちくさんのクチコミ(144ページ)全4,036件

麓からの高低差はありますが、有料のシャトルバスが出ているのでそれに乗ればアクセスも容易です。白川郷のメイン通りをはじめ、であい橋など広い範囲を見渡すことができます。有料の記念撮影のカメラマンがいますが、各グループで１枚までスマホで写真を無料で撮ってくれるようです。

１日４本(濃飛バスとの共同運行便を含む）と多くはないが富山～白川郷へのアクセスが可能になっています。基本的に事前予約制なので富山地鉄のセンターやインターネット上での予約が必要です。値段は往復3,600円。片道1時間20分ほどで着くことができる便利なバスです。１日４本としましたが、午前と午後に２本ずつあるので、上手く活用すれば白川郷への日帰りも全く問題ありません。

富山駅前を境に大学前と南富山駅前行に分かれています。その中で丸の内（大学前側）と荒町（南富山駅前側）を結ぶのが環状線なのですが、一方通行でしか進んでいないので利用区間によっては歩いた方が早いことも。運賃は均一で１乗車200円。近距離で乗るのは少し高いなぁと感じました。乗車した列車は低床車で車いすでも乗降がしやすいものになっていました。Suica,PASMOなど全国の交通系ICカードは利用ができないので注意が必要です(独自システムのものは使えるようですが）

車両は関西私鉄のおさがりが多く、老朽化は否めませんが元気に走っています。運賃が高めで電鉄富山～宇奈月温泉を往復するだけ一日乗車券（夏→2,500円、冬→2,000円）の方がお得になるほど。冬と夏でダイヤが変わり、閑散期になる冬、特に立山はもともと1-2時間に1本である日中便が減らされるので時刻表は最新のものをよく確認しておいた方が良いです。特にダイヤの変わり目時には要注意。

２月のスキーシーズンということもあるのか、アジア系・欧米系問わず外国人の理容が非常に多く、デッキにある荷物置き場は荷物で一杯になっていました。夜間利用だったため景色は見えませんでしたが、札幌～釧路が４時間という長時間乗車になることも関係しているのか普通席でもヘッドレストがあるなど少しでも快適に過ごせるようにという工夫がなされています。
しかしながら採算が取れないのか人員が不足しているのか、車内販売は全列車全区間を通してないので、弁当や飲料水は事前の確保が必須です。また、特に冬季は悪天候による遅延や運休もあるので、利用日程には余裕を持っておくか代替移動手段の確保も視野に入れることをオススメします。

普通列車の本数が少ない中で隼人～鹿児島中央を結んでいます。観光列車ということもあり、途中一部駅で駅舎散策などの時間も設けられています。車内は通常座席(指定席と自由席）以外に外の景色を楽しむことができるフリースペースの席もあり誰でも自由に利用することができました。途中駅の停車時間などはアテンダントさんによる車内放送があるので乗り遅れないように注意が必要です。

大多喜町の観光本陣隣にある建物ですが、受付も人形が置かれているだけで館内に人の気配はありません。展示としてはガスの供給や製造についてのものになっており、多少の時間つぶしには良いかもしれません。入館は無料です。

鳥居がいくつもあり本殿前にはストーンサークルを囲むように並べられているので、少し変わった神社だなというのが感想です。博多駅の屋上にありますが、夜間にはライトがともされ真っ暗ということはありません。ただ、先述した円形の鳥居配置は少々怖いです、、、

北陸新幹線の開業時に何度かテレビに映っているのを見て訪問を決めました。私たちがいるときも地元のテレビクルーが中継の準備をしているなど、駅からすぐの場所にあるということもあり多くの人が見学や撮影に訪れていました。
少し触れましたが、駅前にシンボルのように建っているので記念撮影などにはもってこいなのですが、その由来などが書かれたものがないので、なぜ建てられたのか？何かと関係があるのか？といったことは分からずじまい。。。 せっかくあるので、ただ建てたということはないと思うので、そうしたことも掲出するとより良くなると思います。

普通車だと100台程度は止められるサービスエリアですが、夜行バスの休憩で利用したせいか一般車はあまり止まっておらずトラックやバスがメインになっていました。店内の利用客もまばらでトイレも含めて特に混雑という状態ではありませんでした(当たり前かと思いますが）

龍巻地獄のすぐ隣にあります。そこにある池は確かに赤色で少し不気味です、、、 記念撮影用の顔出しパネルの他、利用しませんでしたが無料の足湯があるのでハンドタオルなどを持参すると良いです。売店のスペースが広く、お土産類の数は多いです。

吹き出してくる様子は面白いのですが、それだけなの？と思ってしまいました。多くの人が見やすいように階段状になっているのは良いのですが、吹きあがる熱湯は安全のため岩で囲まれておりなんだか普通の噴水のように見えてしまうのは私だけでしょうか・・・？ 日本語以外に英語や中国語でも案内が流れるので外国人観光客でも楽しめますね。

昔ながらの銭湯で入浴料は100円と格安です。タオルや石鹸などは一切ないので必要な場合は持ち込むか受付で購入を。訪問時は混み合っていたということもありますが、浴槽が小さくゆっくりくつろぐという雰囲気ではありませんでした。街中にありますが雰囲気はすごく良いです。

冬季で周囲の飲食店などは軒並み店じまいをしている中、博物館は営業していました。無料で見られるエリアもありますが、入館料は400円とそこまで高くないので有料エリアの見学もおすすめです。山に囲まれた地形上、過去に何度か地崩れや洪水が発生している立山の歴史を子供でも分かりやすいように展示しています。砂の性質差による落下速度の変化などちょっとした地学の勉強にもなりました。都合上１時間と少ししかいられませんでしたが、展示エリアの最後の方は流し見になってしまったので、ゆっくり見たい方などは参考にしてください。

訪問時は平日ということもあり、観光客の姿はあまりありませんでした。周囲は電線も地中化されており、建築物も昔の雰囲気がよく出ているのでタイムスリップしたように感じられます。傾斜部分は階段だけではなく車いすなども通れる傾斜になっているのでバリアフリー面でも問題はありません。

白川郷の入り口にあり、観光案内所やトイレなどが同じ建物内にあるのでバス利用前後に有効に活用できます。乗り場も日本以外に英語での放送もしており多くの外国人観光客も利用しているのだなと実感しました。バス以外の車は止めることはできないので注意が必要です。

世界遺産に登録されている白川郷。案内所&バスターミナルを基準に一方向に伸びているので、少々離れた場所にあるものもありますが、歩きで見て回りやすいようになっています。オフシーズンの平日ということもあったのか、いくつかの団体客がいた以外は観光客の姿も多くなく、ゆっくり落ち着いて回ることができました。午後より午前中の方が空いています。

当然といえば当然なのですが、京急関係のコンビニでも商品はセブンイレブンに準じており、通路前の棚にはパンが所狭しと並べられていました。店内の一角には携帯用の充電器も販売されており、フライト前に忘れてしまった時などに重宝するのではないのでしょうか。スぺースが狭く売り場にある商品数にも限りがあるので、どうしてもここというこだわりがなければターミナル内のエアローソンが良いかと思います。

改札口横のちょっとしたスペースにあり、売り場面積は非常に狭いです。京急が関係しているからなのか、京急関係のグッズがいくつかおいてありましたが、狭い面積で空港という立地も考えれば、もう少し置く商品は工夫できるのではないかと思います。。。（旅行グッズが全くないわけではありませんが）
タイトルでも触れたように飲料品のスペースが狭い他、お弁当やおにぎりは一度売れるとあまり補充はなされていないように見受けられたので、コンビニで必要なものがあるなら多少遠くてもターミナル内のローソンが便利だと思います。

狭いスペースですが、弁当・おにぎり・パンなどが多く陳列され品ぞろえは充実している印象を受けました。飲料品の取り扱いが多少少ないと感じる程度で、他は街中の店舗と変わりはありません。会計でもPASMO,Suicaなどの交通系ICカードやクレカ・Edyなどが使えます。お昼時なのも関係しているのか航空会社職員の数が多く、店内は混雑していました。