しなちくさんのクチコミ(142ページ)全4,036件

桂～嵐山と所要時間は10分もありませんが、他の車両と異なり新幹線のように進行方向にっ向かって２列になっているシートだったのでちょっぴり優越感を感じながらの移動になりました。嵐山では降りたホームからそのまま前に移動すれば改札なので移動も楽です。

観光案内所の近くにあります。階段になっており一番高いところが門になっていました。特に景色が良いという訳ではありませんが、坂を上っていく時に右側が林になっており、関所に向かう旅人になった気分になりました。

キーホルダーなどの定番モノからTシャツやお菓子なども販売されており、とにかくキティちゃん色で埋め尽くされています。時間つぶしで訪問しただけなので特に購入品があったわけではありませんが、一つのキャラクターでこんなに色々とグッズが作れるんだなぁと感心してしまいました。３Fにありますが少々奥まっているので、国際線ターミナルの方に向かっていくと分かりやすいと思います。

箱根フリーパス所持者は乗り放題なので持っている人は乗船オススメです。座席に座るのも良いですが、天気が良ければデッキに出て風にあたると気持ち良いです。各港では多くの人が待っているので繁忙期は早めに並んでおいた方が良いかと思われます。船内では記念写真を撮ることもできました。

せっかく来たのだからと曇り(実質的には雨でしたが）の状態で訪問しましたが、向かう途中から霧で景色どころか視界も悪い状態に。レストハウスに着いた頃には一面真っ白で景色どころではありませんでした。通り道ということであれば悪天候でも寄ってみるのも悪くはないかもしれませんが、遠距離からの訪問であれば無理をせず次の機会に先送りした方が無難です。標高が高い場所にあるので、市街地が大丈夫でもここは真っ白ということもあり得るんだなぁと実感した次第です。

道の駅なかさつないの建物裏手にあります。入館は無料で、豆の歴史や生産方法・豆を使った調理方法などとにかく「豆」に特化した資料館になっています。豆も転がすと種類によって異なる音がするなど新たな発見もありました。駐車場は道の駅のもを使えるので車での訪問もOKです。

車体全体にラッピングされた車両があり、次駅案内や沿線の観光案内をハットリくんの声優が行っている列車があります(案内自体はテープ）作者の藤子不二雄Aが氷見線沿線で育ったようで、そうしたところも車内放送で解説していました。氷見線を中心に運用されていますが、城端線の運用に入ることもあるので、巡り合えるかは運次第といったところではないのでしょうか？

金沢方面から北上するにつれて住宅街がなくなり徐々に田園風景が見られるようになっていきました。列車利用だったのでJR七尾線と能登鉄道を乗り継いで穴水までしか行けませんでしたが、次回の訪問時は千枚田や輪島の朝市に行ってみたいなぁと思います。列車の本数はいずれも多くはないので、事前に時刻表の確認をしてからの方が確実です。

和倉温泉駅の構内にあり、列車の待合室の一角にありました。和倉温泉の宿泊情報をメインに、駅から温泉街へのロードマップなどが置いてありました。閑散期だったのも影響しているのか、待合室内は列車待ちで利用している人がほとんどで係員はヒマそうにしていました。

普通列車に連結して運行されていました。同じ区間でも車内設備が異なるので、乗車券以外にベット300円が必要になります。始発駅から乗ったので、発車前に係員が別途料金が必要な旨、伝えていたので良かったですが途中駅から乗る場合で普通車両の利用時には注意が必要です。運行時刻は市販の時刻表やホームページに記載があるので事前に確認してからの訪問がベター。

１両編成のワンマン運転でした。2-4人用のボックスシートもありますが、利用客が少ないので自由に使い放題でゆったりとくつろげました。富山湾を眺めながら田舎道をゆっくり進んでいく列車は風情があって良いと思います。運転席横に自由に景色を見られる場所があるので子供などは喜ぶのではないのでしょうか？

西鉄の始発駅は「西鉄福岡(博多)」でありJRの博多駅からは離れているので注意が必要です（市営地下鉄空港線で５分強で移動可能） 大牟田まではJR線と同一区間ですが、西鉄の方が早い且つ安いので、始発駅次第では利用する価値がより高まりそうです。

西鉄福岡（天神）～大牟田を結んでいます。特急・急行・普通の３種別ありますが、別途料金が必要なものはありません。観光列車「旅人」「水都」という2列車がありますが、こちらも普通料金だけで乗れるのは嬉しいところ。もっとも、外装こそ凝っているものの、中身は他の車両と変わらないので特に特別料金を取るほどでもないと感じます。大宰府に乗り入れる唯一の鉄道ですが、基本的には博多方面から向かう場合に西鉄二日市での休憩時間は必要かと思います。

乗降が完全に分離しており、出迎えの人は注意が必要です。1-6番乗り場まであり長崎・大分・宮崎など九州各地のほか、名古屋や東京など長距離高速バスも発着しています。乗り場には電光掲示板があるので、自由席の場合はそれに合わせて列の形成を。案内所もあるので、分からない事は問い合わせることができるのは初心者には心強いです。

改札口からもそう遠くなく、列車利用前後に気軽に食べられると思います。改札口付近に繋がるエスカレーターから少し距離があることも関係しているのか、夕方時間帯の訪問でもすぐに席に通されました。スープは濃すぎず薄味が好みの私にはぴったり。麺も細い割に歯ごたえがあり満足です。

平日の昼過ぎに訪問しましたが、カウンター20席前後、2人がけテーブルが5つが全て埋まっており待っている人も。時間帯が悪いと待ち時間が発生してしまうこともあります。ランチタイム(11-15時)は無料でライスが付くので、量を食べたい人にはお勧めですね。ラーメンの味は特筆するようなことはなく、家系の味といえばそれまでといったところ。スタンプカードで10個スタンプを集めるとラーメン1杯が無料になるそうです。

家系ラーメンのお店で、豚骨醤油・塩・味噌・辛味噌の４種類とそれ以外はトッピングのみ。他の系列店同様に脂の量、スープの濃度、麺の硬さをそれぞれ３段階からチョイス可能で麺の硬さは普通を選択したのですが、今まで食べてきた中で一番硬かったです。硬めと間違えられているのでは・・・と疑うレベル。気になる方は柔らかめでの注文が良いかもしれません。店内はカウンターが10席弱でテーブル席はなく、こじんまりとした店舗になっています。

帯広空港→市内便で利用しました。少しだけ本題からそれますが、駅前ターミナルや競馬場前を通るのが十勝バス、市内ホテルを回るのが拓殖バスの二通りあるので空港から乗る際は注意が必要です。
バスは高速路線仕様のもので、客席の下にトランクルームがあり荷物を預けることができますが、客席の一部を荷物エリアとして潰してあるので、乗務員が行ってくれるとは言え、見える場所に置いておきたい場合などに有効活用できるのではないのでしょうか。
空港発着はフライトに合わせての運行で、到着便の場合は手荷物受取があっても、最終的にカウンター係員が合図をしてバスが発車するので、よっぽどのことがなければ乗り遅れることなどはないかと思います。

国道241号線にあり、音更町と帯広市を結んでいます。車で通った限りでは普通の道路と変わりなく、歩道もあるので歩行者なども安心して渡ることができます。音更町から渡る場合、橋を渡り切ってすぐ左車線が釧路、幕別方面になるので、そちらに向かう場合は左車線を走行しておけスムーズに通過できると思います。

本店で売り切れだと言われて訪問した横川店。こちらでは温かい釜めしをゲットすることができました。
益子焼の重厚な釜の中に入っているご飯や鶏肉。容器代も考えれば1,000円でもそこまで高いとは感じません。複数回訪問しているので容器がどんどんたまっていく一方なので、持参すれば回収してくれるとのことですが、毎回忘れてしまいます・・・
それはさておき、横川店の店内はドライブインになっており、建物内にはテーブルや椅子が多く設置されているのでそこで食べるのも良いし、持ち帰って別の場所で食べるのもありかと思います。