しなちくさんのクチコミ(147ページ)全4,036件

こればかりは天気と運に左右されると思いますが、訪問時はガスが出ており一面真っ白と言う状況でした。道路を挟んだ反対側にあるドライブインは閉鎖されているので、ドライブの息抜き程度に立ち寄るのが良いのではないのでしょうか？

帯広空港からは一番近い観光スポットになるかと思います。週末の午前中に訪問しましたが、地震の影響もあるのか観光客はまばらでした。同じ帯広市内にある愛国駅というこれまた縁起の良い駅までの乗車券（鉄道はないので実際には使えませんが）などお土産品も充実しているほか、記念スタンプもありました。展示されている車両の中には記念撮影用の顔出しパネルや休憩できる丸テーブルがあったのでゆっくり過ごすこともできるかと思います。

帯広広尾自動車道の忠類ICや道の駅忠類からほど近い場所にあり、帯広～広尾、襟裳岬方面のドライブ途中だと立ち寄りやすい場所にあります。周囲の道路に案内板はほとんどないので要注意ですが。
ホームや駅舎、駅名板も残されている他に線路もあるので、待っていれば列車がまた来るんじゃないかと思ってしまうような雰囲気のある場所です。

房総方面から都内や横浜を結んでいる高速バスです。（路線バスもあるようですが）
大半の便が木更津からアクアラインを経由していくので、週末の渋滞をもろに受けてしまいます。利用した都内方面行のバスは木更津手前から動いては止まり、、、を繰り返して、所定1時間程度の区間で2時間以上かかってしまいました。乗車時には何ともなくても、途中で事故渋滞に巻き込まれてしまうこともあるので、どうしても時間通りということであれば鉄道の方が便利かとは思いますが、なにぶん時間がかかるのでどちらを取るかは悩みどころですね、、、

東京駅から千葉・房総方面のバスを利用しました。八重洲南口、鍛冶橋駐車場と分かれている東京駅のバス停ですが、ここはそのどちらにも当てはまらず八重洲口から信号を渡った道路の向かいにバス停があります。大きい荷物を持っていると分かりにくいのと少々距離があるので早めに向かった方が良いです。
運賃は車内精算でPASMOやSuicaなど交通系ICカードの利用も出来るのは便利ですね。足りない場合は1,000円札であれば車内でチャージも可能です。

駅のすぐそばにはあるのですが、少し離れており屋根などもないので悪天候時は少々大変かもしれません。待合室では帯広空港や新千歳空港・札幌方面に向かうバスの乗車券販売が行われていますが、運行会社が複数あることもあり窓口が行先により異なるので注意が必要です。

１Fにエアドゥ、JALのカウンターがあり、２Fに各種お土産屋、保安検査場がありました。導線は分かりやすく迷うことはないと思います。保安検査場内はJALの店舗が一つだけなので、お弁当やお土産などは検査前に買っておくのが良いかと思います。レストランもあるので車でのアクセスでは良いと思いますがバスだとフライト時刻に合わせての運行になっているのでゆっくり食事をとるのは厳しいかもしれません。

週末の18時頃に利用しました。席数は多くあったのですが予約席としてキープされている席が多く、退店時には待ちが発生していたので確実に利用するなら予約するのも一つの手かと思います。
特選ミックス焼きや広島焼き、焼きそばなどメニューは多く大人数なら何個も頼んでシェアするのが楽しいと思います。最初から最後まで作ってもらえるので美味しくいただけました。ホールの人数も多くいるので追加注文なども気兼ねなくできるので良いですね～ 場所代も含めてか値段は少々高めかもしれませんが個人的にはまた利用したいと思います。

襟裳岬に関する歴史や天皇皇后両陛下がご訪問された際の写真、襟裳岬に生息しているアザラシの写真や生態についての展示がなされています。個人的にはワンフロア上にある展望室から双眼鏡でアザラシの様子を探せるのは良いなと思います。無料で誰でも利用できるもグッドポイント。生息エリアも表示してあるので探しやすくなっていると思います。

岬は高いところにあり遠くまで見渡せるようになっています。ただ、完全な先端にあるわけではなく、50mほど先まで陸地が突起しており歩いていくことができます。手前までは駐車場から階段が少しで段差はほとんどありませんが、先端までの階段は急な坂も含めてお年寄りなどは歩きにくいかもしれません。

帯広や苫小牧から遠く時間もかかる割には「こんな感じなのか」で終わってしまう襟裳岬でした。風の館ほか、道中の施設にも立ち寄れば良いですがここだけを目的に来ると残念な感じになってしまいます。駐車場からは階段になっていますが緩いので誰でもそこまで苦労せずに移動できると思います。運がよければアザラシの姿を見ることができるかも？

駐車場から岬の展望台に向かう左側にポツンと佇んでいる灯台。上に登ることはできず下から見上げるだけなのでなんということはありません。資料によると航行の難所が近くにあり建てられたという襟裳岬ですが、高いところから灯火が照らされており、このエリアの船舶の安全を守っているようです。

海岸沿いにできた道ですが、ところどころトンネルでぶち抜いており運転はしやすかったです。それでもきついカーブもあるのでスピードの出し過ぎには注意が必要です。全長30km強ある道路ですが、途中にはコンビニやスーパーの類は一切ありません。また、海がしけていると海水が道路まで流れてくるので窓は閉めておいた方が良いです。

蒲田駅からは少し歩きますが徒歩圏内にあります。他の家系ラーメンと同様に、味や脂の量、麺の硬さを調節できます。個人的にはトッピングでのっているチャーシューやうずらの卵はもう一工夫欲しいですね。ライスは21時まで無料と店内に掲示してありましたが店員は教えてくれず。帰り際に気が付いたので食べることはできませんでした。知らない人もいるはずなので教えてくれても良いのではと思うのですが、、、

駅からは徒歩2－3分の好立地にあります。ここの店舗はご飯が食べ放題でセルフサービスで取りに行くスタイルでした。スープは油少な目でチョイスしましたが、気持ち多いような気がします。カウンター席がほとんでテーブル席は３つほどしかありませんでした。

路線図は湊川～新開地の一駅のみ。湊川からは神戸電鉄の路線になっているわけですが、阪急や阪神も含めて「神戸高速鉄道」とはなんぞや？というのが初心者の感想です。車両も全て神戸電鉄のものなので特に変化があるわけではありません。運賃がもう少し安いと良いなぁと思いました。

神戸電鉄ホームの横にあり列車待ちの時間に簡単に食事を済ませることができます。立ち席オンリーなので短い時間で食べることができるのは良いのですが、構造上床が傾斜しておりちょっと気になりました。食券を購入してから「ハイカラうどん/そば」「そばとぼっかけうどん/そば」というのがあったので、次回以降訪問の機会があれば試してみたいと思います。

富山～高山を白川郷経由で一日に4往復しています。白川郷→富山で利用しましたが、午前中に白川郷へ訪問して帰るにはちょうど良い時間帯だと感じました。富山地鉄バスとの共同運行なので地鉄の窓口で乗車券の予約・購入が可能になっています。車内サービスで特筆する点はありませんが、「車内が空いているので好きな席にどうぞ」と声をかけてもらい、気兼ねなくゆったりと過ごすことができました。

メインは豚骨ラーメンですが、個人的な好みから味噌ラーメンを注文。これ以外にも納豆ラーメンや和風ラーメンなど特色あるメニューが並んでいました。個人的にチャレンジするつもりはありませんでしたが、、、　麺は細いですが食べごたえはあります。スープも濃すぎず薄すぎず食べやすい感じです。

杵築の城下町慣行をする際に車をここに止めておけばゆっくりと散策を楽しめます。平日午後の訪問でしたが、車はほとんど止まっておらず観光客の姿もまばらでした。施設内はお茶やお酒などの特産品を取り扱っている他、観光協会も入っていたので分からない点はここで尋ねればよいかと思います。